『暮らし・健康・子育て、軍事(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「わかるかも」が口癖のあなたへ。
「わかるかも」が口癖のあなたへ。
【内容】
初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――
誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。
“共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
――「はじめに」より
自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。 -
縮みゆくこの国を待ち受ける未来は暗いのか? 社会を考えるための論点各々を、数字をベースに考えると、「危機」と「希望」の両面が見えてくる。この国の未来の姿とは? 「人口・社会」「経済」「環境問題」「防衛・安全保障」「AI、そしてロボット」「最新医療」 考えるべき論点それぞれを数字で整理すると「危機」と「希望」の両面が見えてくる ・男性の60.4%が非正規労働者/・2005年生まれの女性の最大42%が生涯子どもを持たない/・殺人事件の検挙率は101%(2021年)/・再生可能エネルギーで賄える電力量のポテンシャルは、2020年度国内発電量の2.6倍超/・2100年までに、夏が1年の半分近く、冬は2カ月以下に?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ムダな保険にNO!
「安くて頼れる保険」まるわかり
日本人が年間に支払っている保険料の平均は37.1万円といわれています。
あなたは年間どれだけ保険料を払っていますか?
昔入ったままの状態で、ほったらかしの状態になっている保険はありませんか?
保険は人生のステージごとに見直すもの。
その時に必要な保険でも、今では必要度が下がっていたり、
もっと良い保険が発売されたりして、気づかずに損をしていることも……。
あらゆるモノの値段が日に日に上がっていく今だからこそ、
この「保険完全ガイド」2023年版で、見直してみませんか? -
日本で検挙された殺人事件の犯行供用物の半数以上を包丁・刃物類が占めています(平成10、15、20、23年調べ)。過去には、大阪の池田小学校を襲撃した附属池田小事件、秋葉原で起こった秋葉原通り魔事件、川崎市の園児を狙った川崎市登戸通り魔事件など、日本中に衝撃を与えた刃物犯罪も少なくありません。 通り魔だけでなく、刃物は強盗、猥褻、怨恨、テロリズムなど、あらゆる犯罪目的のために使用される武器です。このように、自分がいつ、どこで刃物犯罪の被害者になってもおかしくないのが現実です。本書は、民間人がこのような刃物犯罪から身を守る方法を、元特殊部隊隊員と元陸上自衛隊幹部が紹介します。 ※ 刃物は日本で起こる犯罪の中でもっとも身近な凶器なので、本書は凶悪犯罪の象徴として「刃物犯罪対処法」と謳っています。そのため、刃物を用いた犯罪シーンの想定にもっともページを割いています。しかし、この刃物犯罪への対処法は、ほかの凶器(鈍器、発火物、銃器、爆発物など)を用いた犯罪から身を守る方法と基本部分は変わりません。そのため、本書には刃物以外の凶器を想定した記述もありますが、あくまで犯罪シーンをイメージしやすくするためのものです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
保険料値上げ前の今が見直しのチャンス!
いちばん得な選び方教えます!
物価高騰、インフレ、円安など
何かと生活の見直しが必要となる昨今。
いま入っている保険も見直しを行いましょう。
本誌では、がん保険や認知症保険、火災・地震保険、就業不能保険など
とくに注目度の高い保険を含む、18ジャンル140以上の商品をラインナップ。
専門家が忖度なしで選んだベストランキングを掲載しています。
また、今年の保険で絶対に覚えておきたいキーワードから、
年収別、年代別に入って得する保険まで
幅広く最新の保険情報を取り上げています。
すでに保険に入っている人から、これから保険を選ぶ人まで
「損せずに得できる」情報が満載です! -
“THE 男社会”で戦う女のワークライフバランスとは――? 未だ全体の8%未満と超マイノリティである女性自衛官、中でも子育て経験のある幹部自衛官を対象にインタビューを実施。任務遂行上で抱える課題、出産や子育てでぶつかる壁、自分の仕事をどのようにとらえてキャリアを形成してきたのかを通じて、日本社会で働く女性が共通して直面する葛藤やキャリア形成の問題点をより鋭角的にあぶり出した、新・女性キャリア論。
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もっと安く! もっと手厚く!
損しない保険選びのすべて!!
突然の事故や病気、避けられない大規模災害など
あなたの家族の命と財産を脅かすリスクへの備えとなる大切な保険。
そんな保険に毎月いくら支払っていますか?
「まわりに勧められて加入したけれど、本当に必要な保険なのだろうか……」
「家計も苦しいから解約してしまいたい……」
ちょっと待ってください!
その保険料、もっと安く、保障も今より手厚くできるかもしれせんよ!
本誌では保険を知り尽くしたプロに聞いた
安くて良い保険をジャンルごとにランキングでご紹介。
ムダな保険にお金はかけずに
あなたにぴったりの保険が見つかるかもしれません。
コロナ時代の新しい保険選びをサポートします!! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
頻発する大規模災害に不正契約問題……。
大切な家族の生命と財産を脅かすリスクから正しい保険でしっかり守れていますか?
本誌では保険を知り尽くした専門家がホンネで選んだ最新のランキングを大公開。
「入って良い保険」がわかる一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
家族の命と家を守るベスト防災グッズを大公開
地震、水害、火災、停電、断水・・・
ライフラインの復旧まで最低3日はかかります。
災害発生後、「3日間」を生きる備え、してますか?
万が一の時に備えて防災グッズを買い揃えたいけど、実際にどれを何から揃えたらいいのかわからない。
そんな声に応えて、最低限備えておくものだけ、プロの声と検証結果をもとに厳選して紹介 ! -
◎戦争で起こるさまざまな危機にどう対処するか?
本書は、民間人が戦場で生き残るための戦場サバイバルマニュアルです!
もしも戦争に巻き込まれたら、あなたは生き残る方法を知っていますか?
テロやさまざまな工作による国内治安の悪化から、弾道ミサイル、空爆、そして占領下での行動、自身に向けての発砲まで、これら戦争で起こりうるさまざまなリスクに対して、どう対処すればいいのか?
本書は、自衛隊のサバイバル及び戦闘訓練教官を務めた著者が、戦場でのそういったリスクに対する自助方法を解説する、戦場サバイバルマニュアルです。
いまや、戦争だけでなくテロや暴動・クーデターなどさまざまな動乱に巻き込まれる危険性は決して低くはありません。
自身だけでなく、大切な人を守らなければならないとき、本書は必ず役に立つはずです。
※本書は特定の国を想定しているものではなく、架空の戦場を想定した戦場サバイバルマニュアルです。
ただし、一部に日本を例とした言及がありますが、あくまで内容の補足を目的としたものです。 -
誰にでもわかる「生きた国際法」
国際法とは何かと聞かれても、すぐにイメージしにくいかもしれない。でも、憲法や安全保障のような国民全体の大問題だけでなく、コンビニでパンを買うといった私的な問題にまで国際法は関わっている。そのように広く国際社会に通用している国際法をどう理解すればよいのか。弱肉強食の「国際社会」という不条理の世界で、法はどう働くのか。そうした「生きた国際法」を誰にでもわかる形で、国際法の第一人者が解説。グローバル時代を生きるすべての現代人にとって必読必携の書。
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