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『暮らし・健康・子育て、加藤俊徳(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • 自分の脳の強みを知ろう! もっとスゴい脳になる方法も伝授!

    すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる!
    個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。
    脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。
    自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!

    <目次>
    思考系脳番地がよく育っているタイプ
    みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん

    感情系脳番地がよく育っているタイプ
    好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん

    伝達系脳番地がよく育っているタイプ
    発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん

    理解系脳番地がよく育っているタイプ
    情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん

    運動系脳番地がよく育っているタイプ
    スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん

    聴覚系脳番地がよく育っているタイプ
    お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん

    視覚系脳番地がよく育っているタイプ
    じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん

    記憶系脳番地がよく育っているタイプ
    思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん

    ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録
  • 1万人の脳画像を見て、30年以上、発達凸凹の子を含む子どもたちを診てきたDr.加藤が、脳から見た強み・弱みを解説。あなたのお子さんの弱みを改善し、強みをさらに伸ばすコツを教えます。ADHD、ASDの漫画家・沖田×華さんも絶賛!
  • 「頭を鍛えないとボケてしまう。最近物忘れがひどくなってきた」 そう思ってはいても、好きな人でない限り、脳トレを行うのは面倒で、長続きしないものです。 しかし、ここは頭の転換です。 わざわざ時間をとって脳トレ行うのではなく、日常生活を脳トレに変えてしまえばいいのです。 例えば、歩くときに、軽く鼻歌を歌えば、「歩く」ことにより、運動系脳番地を刺激すると同時に、自分の歌を聞くことで、聴覚系脳番地も刺激します。 また右利きの人は、歯磨きの時にふだんは使わない左手を使うことで、いつもは刺激されていない脳番地を鍛えることができます。 本書は、若い方はもちろん、70歳、80歳になっても、脳を衰えさせないだけでなく、ぐんぐん成長させるために、上記に挙げた「日常生活で工夫すると簡単にできるトレーニング」をまとめ、解説した内容です。 さらに、冒頭では電子書籍などのデジタル機器は、脳を鍛えるのに役立つのか? それともマイナスなのか? 多くの方々が気にしているデジタル機器との付き合い方も解説します。 本文は2色で、イラストも豊富に入れており、わかりやすい本になっています。序 章 日常のわずかな工夫であなたの脳は劇的に成長する第1章 デジタル機器と脳第2章 80歳になっても脳はすごく成長する第3章 70歳から脳を成長させるためにすぐやめたほうがいいこと第4章 70歳から脳を成長させるためにすぐ始めたほうがいいこと第5章 70歳から脳を成長させるための食事・睡眠第6章 苦手な「脳番地」の発見とその克服方法第7章 欲求が脳を成長させるおわりに苦手な「脳番地発見」チェックリスト
  • 2,200(税込)
    編・著:
    重野知央
    著:
    金丸和富
    著:
    加藤俊徳
    著:
    和田秀樹
    著:
    阿部康二
    著:
    菊地幸夫
    他4名
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    子供の脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」が効果的! 著名な各分野の専門家による解説で、楽器演奏や歌唱といった「音楽」と脳の関係がわかる。教養として、また音楽指導の知識としても有用。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 歌詞やリズムにあわせた動きを
    イラストで図解♪

    ★ 楽譜が読めなくても安心です!

    ★ グループの特性や季節、地域により
    アレンジできる充実の内容で
    福祉の現場ですぐに役立つ!

    ★ 楽しい場の作り方や進め方、
    脳の活性化につながるポイントも
    わかりやすくアドバイス!


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    タイトルにある音楽療法は、
    メロディー、ハーモニー、リズム、
    その他にも多種多様な音楽の
    要素がもつ療法的な働きを、
    心身の回復や発達の促進、
    介護予防や認知症予防などに向けて、
    意図的、計画的に利用し、
    行われています。

    年代を問わず、幅広い方を対象としていますが、
    日本においては、高齢者や心身に障がいを抱え
    福祉サービスを必要とする方々へ提供されることが
    多いセラピーです。

    本書では、高齢者福祉の場面で利用される
    音楽療法の技法や活動を、
    レクリエーションとして取り組みやすく応用し、
    よりわかりやすく図解しました。
    第1章では、レクリエーションの進め方や準備、楽器の紹介、
    第2章では、主に身体を動かす活動、
    第3章では、楽器を用いた活動、
    第4章では、グループで楽しめる活動とそのコツやテクニック、
    そして第5章では、1年を通した季節の曲や話題を紹介しています。

    また特典CD及びQR音源では、
    それぞれの活動に使える楽曲を
    ビアノ伴奏で収録してありますので、
    ビアノが演奏できない方でも、
    このCD及びQR音源を用いて紹介した活動が
    できるよう工夫しています。

    この本がきっかけとなり、
    より多くの方に音楽の楽しみと喜びが
    届けられると幸いです。

    Move your heart with music.
    ココロが踊り続ける人生を。

    株式会社Wellone's取締役
    Leaf音楽療法センター長
    武知 治樹


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第1章
    音楽レクリエーションのねらいとその魅力
    * 楽器紹介
    * 音楽レクリエーションの見方
    * プログラムの作り方
    * 準備編
    * プログラムシート
    ・・・など

    ☆ 第2章
    歌と体操 <体を動かして楽しむ>
    ≪手あそび歌≫
    * 指折り体操
    * 「さ」で手拍子
    ≪手話唄≫
    * 手話で唄おう「故郷(ふるさと)」
    * 手話で唄おう「ふじの山」
    ≪スキンシップ活動≫
    * 握手で回ろう
    * 幸せならスキンシップで
    ・・・など

    ☆ 第3章
    歌と楽器を鳴らして楽しむ
    ≪打楽器活動≫
    * ジャンベでご挨拶
    ≪布を使った活動≫
    * 大布あそび
    ≪リズム活動≫
    * リズムゲーム
    ≪サウンドブロック≫
    * サウンドブロックで即興演奏体験
    ≪トーンチャイム≫
    * 3コードでトーンチャイム合奏
    * 8コードでトーンチャイム合奏
    ・・・など

    ☆ 第4章
    グループで楽しむ
    ≪交互唱≫
    * 交互唱で歌あそび
    ≪歌詞作り≫
    * オリジナル歌詞作り
    ≪入れ替え唱≫
    * 入れ替え唱で歌あそび
    ≪歌詞朗読≫
    * 赤とんぼの歌詞朗読
    ≪主役体験活動≫
    * セリフ入りの歌で主役体験
    ≪歌めぐり≫
    * 日本全国歌めぐり
    ・・・など

    ☆ 第5章
    1年の季節・行事を歌で楽しむ(12ヵ月を楽しむ)
    ≪春≫
    * 3月の歌と話題
    * 4月の歌と話題
    * 5月の歌と話題
    ≪夏≫
    * 6月の歌と話題
    * 7月の歌と話題
    * 8月の歌と話題
    ・・・など


    ※本書は2018年発行の
    『CD付すぐに使える! 高齢者のための音楽レクリエーション音楽療法のプロが教える』
    を元に、QRコードによる音源再生が可能な形として
    再編集し、書名を変更して発行しています。
  • 「うちの子、発達障害かも?」と心配する前に試したい、子どもの脳の育て方

    「うちの子は発達障害ではないか」「グレーゾーンと言われてしまった」と困った顔をしている親御さんたちに対して、
    今、あなたのお子さんの脳が必要としている【ちょっとした習慣】をお伝えしたくて、この本をまとめました。

    今は未熟な脳でも、これからみるみる伸びてゆく可能性はじゅうぶんです。
    あなたのお子さんがまだ保育園生や幼稚園生でも、あるいは、もう中学や高校に通っていても、この本の内容は有効です。
    お子さんの脳の発達を日常生活の中で効果的にサポートし、脳を喜ばせ、ぐんぐん成長させてあげてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ウォーキングは、最強の脳トレ」。
    潜在能力が目覚め始める16の歩き方。


    1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。

    ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか?
    歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは?
    歩けないときはどうすればいい…?
    ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる?
    仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥
    さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。

    普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、
    ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「なぜ同じ話を何回も繰り返すのか?」「なぜ徘徊するのか?」―― 認知症介助に悩むあなたのために、認知症患者の視点をマンガで紹介! これを読めば相手の言動の理由が理解でき、心に余裕をもって支えることができます。さらに認知機能の低下による症状の対応策を、シチュエーション&段階ごとに脳の名医が解説!

    監修者について
    加藤俊徳(かとう・としのり)
    脳内科医/医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。専門はMRI脳画像診断・発達脳科学、発達障害、認知症。脳番地トレーニングの提唱者。独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、これまで1万人以上の診断・治療。『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き「選ばれた才能」を120%活かす方法』(ダイヤモンド社)、『名医が実践する 脳が変わる超・瞑想』(サンマーク出版)、『記憶力の鍛え方』(宝島社)など著書は多数。

    ※紙版書籍に付属する別冊付録「家族が認知症になった時の手続きガイド」も電子書籍版に収録しています。
  • 1,430(税込)
    監修:
    加藤俊徳
    監修:
    出口汪
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    音読がもたらす恩恵は子どもだけに限らず、高齢者の方にとって認知症予防になります。また、声を出すことで運動系が活性化して言葉が出やすくなります。職場や家庭での責任が増え、知らず知らずのうちに受け身の生活となりストレスが溜まっている現役世代にとってうつ病予防にもなります。
    じゃあ何を読んだらいいの?そんな疑問を持つ方におすすめなのが本書です。
    本書では70代から50代の方が小学生や中学生だった時期、国語の教科書に掲載されていた作品を音読用に多数集めています。
    「懐かしい! これ昔読んだことがある。」「このフレーズってこの作品のものだったんだ……。」「本読みの宿題で、お母さんに褒められたなぁ。」
    実際に音読してみると、そんな風に小学生や中学生時代の記憶がよみがえるかもしれません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知機能の衰えは、歳とともに脳にたまるアミロイドβというたんぱく質をはじめとする「脳のゴミ」が一因ということが科学的に解明されています。脳にとって毒となるそうした物質をためないようにするには、何よりもまず食事が大事。本誌では、脳寿命を延ばすという観点からのスープのレシピを中心に、脳に良い食材、認知症を遠ざける生活習慣まで医師・専門家が徹底的に解説します。
  • 言うことを聞かない、落ち着きがない、すぐ手がでる……こんな男の子の困った特徴は、“聞く力不足”にあった!もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
  • 脳の機能を利用して快眠を手に入れよう。

     なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、寝過ぎてしまう・・・・・・など睡眠に何らかの難がある日本人は2000万人を超えるとも言われている。日本人の平均睡眠時間は、それまで睡眠不足大国と言われた韓国をも抜き、世界一短い国民でもある。日本人は眠る時間を削ってまで仕事ができることを美徳とする風潮が一部で残っているが、一晩徹夜すると脳の機能はビール大瓶1本飲んだのと同程度に低下する。徹夜明けに車を運転するなど自殺行為に近いのだ。
     寝不足が続くと肥満になりやすく、糖尿病やうつ病、認知症など様々な病気のリスクが格段に高まり、がん患者は病の悪化を招くことが国際会議でも確認されている。眠りたいために寝酒をしたり、睡眠導入剤や睡眠薬を服用している人も多いが、副作用によって、さらに体に負担をかけることにもつながりかねない。
     本書は脳研究の第一人者が自ら考案した「脳番地」という概念を元に、脳の機能を利用して快眠を手に入れる術を披露し、不眠に悩む人々の手助けとなる。
  • ポジティブな記憶を子どもに作る方法。

    子育てに悩まない親はいませんが、
    まだ子どもの脳が未発達な0歳~小学校入学前の時期は
    なおさら考えます。

    実際、子どもの未来を明るいものにするために
    どんなことから手をつければよいのか?

    脳画像診断で定評のある小児科専門医が
    親が絶対に知っておきたい
    子どもの「正しい記憶の作り方」を本書で徹底的に解説します。

    楽しいことを思い出すだけで幸せな気分になることがわかれば、
    子どもは率先して楽しい思い出を作ろうとする。
    この時期に楽しむことの大切さを感覚的に身につければ
    それがその後の人生にとってとても大切なファクターになると
    著者は説きます。

    また脳にはその部位によって発達の順序があるため、
    それを意識していくことを提案します。
    これで子どもに無駄な負荷をかけず
    親はいまよりも自信を持って子育てができるようになります。

    「聞くことができる」「コミュニケーションが上手になる」「記憶が得意になる」「右脳を強くする」「運動に自信がつく」「ポジティブ思考になる」などの章で
    簡単だけど気づきにくい子育ての正攻法を紹介します。

    未就学児の親だけではなく、小学生の親にも必読の書になりました。
  • 意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけ成長するものではなく、定年になった後でも進化していくもの。著者は、NHKテレビ「老化に挑む~あなたの脳はよみがえる」を監修するなど気鋭の脳科学者であり、日米で1万人以上のMRI脳画像解析を行ってきた「脳画像診断医」の第一人者。本書は、あなたがこれまでに知っている脳の常識を打ち破る、脳についてのまったく新しいアプローチを試みています。脳のしくみ、老化する脳、老化しない脳、100歳まで脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの老化による悩みの症状別トレーニング法を分かりやすく紹介しています。
  • 【電子版のご注意事項】
    電子版では、書き込みに対応しておりません。
    あらかじめ、ご了承の上お楽しみください。

    なぜか、お金が貯まらないと嘆く人は、もしかしたら、こんなムダづかいしているかも? 
    「3個買うと1個タダ」、「5000円以上送料無料」、「ポイント5倍!」といった言葉につられてしまう。
    レビューの高評価や、ランキング1位、ベストセラーという言葉を見ると、ほしくなってしまう。
    疲れて帰ると、ネットショッピングをしてしまう。毎朝、会社に行く前に同じ店で同じコーヒーを買ってしまう。
    「期間限定」、「限定○個」などの言葉に弱い。「これを持っていないと遅れてる」と言われて焦る。
    店で「とてもお似合いです」と褒められると、ついお財布のひもがゆるむ……。
    これらはすべて脳のクセが原因です。あなたの意志が弱いわけではないのです。
    脳は基本的にお買い物が大好き。そして、できるだけエネルギーを使いたくない怠け者。
    そんな困ったクセがムダづかいの原因…。
    脳のクセを変える「脳トレ」で、今日からお金が貯まります。
  • 風呂敷を使う、万葉集の和歌を覚える、美しいお辞儀をする、思いやりの心を持つ。
    「和」の文化が100歳まで脳を伸ばし続ける!

    和菓子を食べる、着物を着る。下駄をはく、茶道を習う。
    日本文化が最強の脳トレである。

    現代人の脳はゆがんでいる。
    スマホ、パソコン、ネットに頼った生活は脳を局所的にしか使わなく、若いうちから脳を劣化させてしまい、最悪「IT型認知症」を引き起こす可能性がある。

    そこで大事なのが、日本文化に根差した生活習慣をすること。
    電化製品に頼らず家事をしてみる、風呂敷を使う。
    神社にお参りにいく、祭りに参加する。
    最近ではやらなくなってしまった、昔ながらの日本習慣を実践するだけで脳をまんべんなく鍛えることができ、100歳まで伸び続ける脳をつくることができるのだ。
    日本人が忘れてしまった日本文化を取り戻すことで、健康脳が手に入る。

    第1章 「和」の文化が脳の劣化を予防する
    第2章 日本人がもっている「五大脳力」
    第3章 「五大脳力」を鍛える「和」のトレーニング
    第4章 日本人脳の弱点を知って、強くする
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    加藤俊徳
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    誰でもできる、「できない脳」を「やれる脳」に変える習慣!

    「悩む人」の多くは、脳の使い方がかたよっている――。ベストセラー脳科学者が、自らの「暗黒時代」を振り返りながら、「脳をやわらかく使い、悩みを消す」方法を伝授。この一冊で、どんな人でも人生が逆転する!
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • あなたは自分の脳がどんなタイプか知っていますか? 人間の脳には、感情・思考・情報処理の3つの脳エリアがあって、それぞれをどのように使っているかで、その人の「脳タイプ」が決まってきます。「脳タイプ」は、1マイペース脳=「自分」というものを強烈に持つ人、2アカデミック脳=感情よりも理論で考える人、3クリエイティブ脳=自由をこよなく愛する人、4サブリーダー脳=縁の下の力持ちとして実力を発揮する人、5バランス脳=なんでもそつなくこなせる人、6サポーター脳=誰とでもうまくやっていける人、7ストレート脳=ピカイチの行動力を持つ人、8スペシャリスト脳=ある分野に突出している人、の8つに分類されます。これは、その人の脳の使い方のクセでもあり、行動パターンを示すものでもあるのです。 しかし、この「脳タイプ」は決まったものではなく、日々の習慣や行動をちょっと変えることで、自分の理想のタイプに成長させることもできます。そう、筋肉のように脳を鍛えることができるのです。 本書では、簡単なチェックシートで「脳タイプ」を判定。3つの脳エリアを目覚めさせる17のレッスン、5つの脳元気習慣を収録して、「なりたい脳」に変えるお手伝いをします。いくつになっても脳は鍛えられる! 成長させることができるのです!
  • 認知症はもう他人事ではない! ベストセラー『脳の強化書』の著者が教える脳の劣化を防ぎ、100歳迄イキイキ元気に生きる脳の鍛え方。脳を元気にするライフスタイルに今日からチェンジ!
  • 1,430(税込)
    著者:
    加藤俊徳
    レーベル: ――

    本書はこんな人に読んでほしい!「顔は思い浮かぶのに、人の名前が出てこなくなった」「3歩あるいたら、何をしようとしていたのか忘れた」。
    脳番地別トレーニング法で、脳トレ界に旋風を巻き起こした脳科学者、加藤俊徳。
    毎日しなければならない家事、それによってボケ防止の脳トレができれば、わざわざ脳トレをしなくても一挙両得。料理、掃除、洗濯等の作業は、脳のさまざまなエリアをネットワークでつなぎ、衰えない脳を作る。
    日常のさまざまな家事シーンで脳を鍛える具体的 トレーニング法65を伝授。
    97歳の現役生活評論家、吉沢久子さんの「脳を衰えさせない家事習慣8」も収録。
  • 左脳と右脳のアンバランスが、脳の劣化の原因だった!

    左脳は使うけど、右脳は使わない…これが現代人の脳の使い方です。
    左脳と右脳の使い方のバランスが悪い=「脳のゆがみ」。
    このゆがみが脳を急速に劣化させます!

    劣化した脳が原因で起きること…毎日がマンネリ化し、新しいことを始めることが億劫になる。
    これが十年も続くと…最終的には認知症が待っています。
    こんな“症状”が出始めたら要注意です!

    「年の差がある人と話ができなくなった」
    「立ち上がった瞬間に何をしようとしたのか忘れる」
    「会話中すぐに言葉が出てこない」
    「一度にいくつかのことを並行してできない」
    「新鮮な気持ちで朝が迎えられない」
    「怒りやすくなってしまった」

    体が衰えるのだから、脳も衰える、
    こんな“症状”を感じているのは自分だけではなくみんなも同じ、
    みんな同じように衰えを感じている、
    老化なのだから仕方ない
    …それ、全部誤解です!

    本書では、そんな脳についての誤解を解き、以前のように毎日イキイキと仕事をして、
    ワクワクしたプライベートを送るための脳のつくり方を提案します

    劣化防止のポイントは、脳のゆがみをとるために、
    脳をバランスよく使う、「脳コンディショニング」を行うことです!
    具体的には、特に劣化の激しい右脳の「視覚系」「記憶系」「理解系」の脳番地を刺激して右脳化を促進します。

    「脳の使い方を変える=脳コンディショニング」で、毎日のワクワクを取り戻し、
    劣化するだけの「不健康脳」から、仕事もプライベートもバリバリこなせる「健康脳」に変わることができるのです!

    100歳まで成長する力を秘めている、脳の潜在能力を呼び覚ましましょう!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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