セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『実用、図解、ディスカヴァー・トゥエンティワン』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 できる人・好かれる人になる「見た目」「話し方」のコツ34」を電子化したものです。

    ◎もう第一印象でソンしない!

    第一印象はなかなか変わりません。
    どんなに「いい人」「できる人」でも、最初にまちがった印象を与えてしまうと、それを変えるのはたいへんです。

    「人は中身が大事!」なのはもちろんですが、
    「できる大人」は、自分のよさを第一印象できちんと伝える必要があるのです。

    ◎ノンバーバルの第一人者の著作累計315万部のエッセンス

    第一印象をよくするには「話の中身」より「ノンバーバル=非言語表現」が大切です。

    本書の著者は、非言語表現(ノンバーバル)研究の第一人者。
    180冊を超える著作があり、テレビや新聞では、有名人の表情分析でおなじみです。

    本書は、これまでの著作のエッセンスを34項目にまとめた著者の「ベスト版」。
    ノンバーバル(非言語表現)で大切なことが、これ1冊でわかります。

    「見た目」「話し方」「伝え方」について多くの本が出版されていますが、
    本書は科学的研究によって裏付けられた確かな方法だけが書かれています。

    「今日すぐ使える“自己表現のコツ34”」教えます!

    非言語表現のちょっとした違いで第一印象は劇的に変わります。
    誰にでも、すぐに取り入れられる具体的な方法・考え方を紹介します。

    <本書で紹介する方法・考え方>
    15m先から、心は読まれている/「背骨」で元気をアピール/気持ちが近づく「距離のとり方」/どこに座るか?/1分あたり34秒の笑顔/心をつかむアイコンタクト/適応動作のナゾ/「3つのスマイル」を使いこなす/嘘は表情のズレで見抜く/「できる人」の顔/表情筋トレーニング/笑顔のトレーニング/受け継ぎの法則/会話が転がる「うなずき・あいづち」/声のトーンと話す速度/しぐさを真似して共感関係をつくる/謝罪の姿勢・目の使い方……etc.

    ◎豊富な図解で分かりやすい!
  • ※本書は2013年2月に発売された『メディアトレーニングのプロが教える 誤解されない話し方、炎上しない答え方』を図解版として再編集したものです。


    なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか?
    誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった!

    プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、
    人前で話す場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。
    「逆ピラミッド」話法で、話し方の「型」を身につけよう!


    「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか?
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本では、危機管理広報記者会見(ひらたく言えば、謝罪会見)の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを行っています。
    筆者は、これまで18年間に3500名あまりの企業・団体の経営者や
    管理職、広報担当者、政府高官、政財界のトップの方々に、
    メディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニング、
    ビジネス会話トレーニングなどを行ってきました。

    「メディアトレーニング」とは、
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本ではとくに謝罪会見の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを導入しています。
    メディアトレーニングでいちばん大事なのは、
    誤解されない話し方を身につける訓練、
    すなわち、「逆ピラミッド」の話し方の訓練なのです。

    「逆ピラミッド」はとりわけ、人前で話をする場面の多い
    ビジネスパーソンの方々に役立つ話法です。そのノウハウは、
    就活の面接試験を控えた学生の皆さんにも、きっと得るところがあるはずです。
    そして、自分の言うことがなぜ明瞭に伝わらないのか、なぜ誤解されるのかと
    悩んでおられる多くの方々にご一読いただきたいと願っています。
  • シリーズ6冊
    1,0191,650(税込)

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
    はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
    こんなことはありませんか?
    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる
    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
  • ※本書は2013年4月に新書判で発売された同名書籍を図解版として再編集するとともに、相続税申告までのスケジュールや申告の仕方を説明する第6章を新たに加筆したものです。

    「相続対策は早くはじめたものの勝ち!」
    まだみなさんは、相続対策なんて他人事だと思っていませんか?
    そんなことを思っていると、気がついたときには手遅れになってしまいます。
    相続対策は、一つひとつがそれなりの作業量を要するもので、そう簡単なものではありません。
    ちなみに誰にどの財産を相続させるかを考えるだけでもそれなりに時間がかかりますよね?
    ですから、相続対策を万全に進めるにはかなりの時間が必要です。

    「相続税対策」は、そのほとんどが、みなさんが生きている間にしかできない対策になります。
    つまりみなさんが亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
    これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていくような対策や、時間をかければかけるほど効果が出る対策もあります。
    ですから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

    「千里の道も一歩から」というように、とにかく親であるみなさん自身が「はじめの一歩」を踏み出すことが大切です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「勉強のやり方」を教える塾・プラスティー代表の現役東大院生が書いた「勉強キライ」が「勉強楽しい!」になるメソッドを、一目でわかる図解で解説!

    【本書の構成】

    1  短時間でも効果バツグン!おすすめ勉強法
     「消える化ノート術」「テスト化ノート術」など、特におすすめの勉強法を巻頭でご紹介。「これいいかも!」「使えそう!」というのを見つけたら、ぜひとも今日から使ってみてください。

    2 勉強の「基本」
      「そもそも勉強って何?」「勉強を楽しむためにはどうすればいいの?」という勉強の根っこの部分から、予習・授業・復習・テストのやり方まで説明しています。

    3 各教科の勉強法
     英語・数学・国語・理科・社会の5教科の勉強法です。読む順番はバラバラでかまいません。「ここが苦手!」「まずはこれから成績を上げたい!」と気になっているところから読み始めてみてください!

    *本書は2013年3月に出版した『中学生からの勉強のやリ方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)から内容を抜粋し、大幅な加筆・修正を施して、図解にしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は書き込み等が出来ない電子書籍版となります。ご確認の上、ご購入ください。

    「図形が苦手な子もはまった!」と評判の『おりがみで学ぶ図形パズル』、待望の続編です!!

    算数を学ぶときに、一番大切なことは、どうしてそういう答えになるのか「わかる」ことです。丸暗記したことは簡単に忘れてしまいますが、しっかり理解したことは忘れません。「わかる」ためには、頭の中で考えるのではなく、実際に手を動かして、やってみることが近道です。折ったり切ったりすることでさまざまな形をつくれる「おりがみ」は、その格好の材料なのです。

    本書は、前作同様、おりがみを使ったさまざまなタイプの図形問題を50題収録(レベルは少し上がっています)。

    「おりがみを4分の1に折って、さらに半分に切って開くと、どんな図形になる?」
    「正八角形を1回で切り抜くには、どう折ってどう切ればいい?」
    といった基礎的な図形問題から、格子点・ピタゴラスの定理に関する問題、中学受験レベルの問題まで、この1冊で、図形センスや発想力をぐんぐん伸ばすことができます。

    『切りがみで学ぶ図形パズル』 5つの特徴
    1 おりがみを使って、楽しく学べる!
    2 実際に折って確かめることで、図形の感覚が身につく!
    3 折り目を見ることで、補助線のイメージがつかめる!
    4 問題が解けなくても、解説を見ることで論理的直観力が養われる!
    5 小学校中学年から中学受験直前まで取り組める!
  • こんな時代だから、やっぱり私たち、貯金します! 「貯金」があれば、不安も不況もだいじょうぶ。7000人の貯金ゼロ家計を再生させてきた凄腕コンサルタントが、どんなに収入が少なくても、どんなにお金が貯められなくても、一生使える「貯金力」を伝授します。
  • 会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、
    上司や同僚、部下からの要求、
    しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
    さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
    いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。
    あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
    本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。

    弁護士として活躍する著者自身が
    「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
    かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。
    具体例も満載です。

    本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    京都大学名誉教授である著者大島氏による、最新の脳科学を応用した合理的な記憶法のすべてを図解でわかりやすく解説。

    「脳と記憶のメカニズムを知る」
    「脳の働きを利用した10の記憶法」
    「日常生活の中で記憶を高める5つの行動」
    「記憶力トレーニング」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。