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『医学・薬学、長尾和宏、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • この3年半あまり、政府は何を間違え、何処を向いていたのか?
    国民は何を信じ、何に騙され、何を失ったのか?
    それを見つめ、行動し続けた一人の町医者は何を感じ、
    何に怒り、何に負けたのか?

    ネットニュースはすぐに削除することができる。
    3年後には跡形もなく消されている都合の悪い事項もあるはずだ。
    しかし書籍は、百年経っても全部は消えない。
    後の世代にまで残すことができる
    大切なことはリアルタイムで何を考え、何をしたのか、だ。
    論より証拠、行動がすべてだと僕は常々思っている
    ―――長尾和宏

    「ワクチンを打てば、コロナを克服できるのですか?」
    「自然免疫とワクチン免疫は体内で共存できるのですか?」
    「ワクチン副作用や接種後死亡のニュースはなぜ、因果関係不明で終わるの?」
    「イベルメクチンのこれでまで有効を示す論文が偽造だらけってどういうこと?」
    「ワクチン後遺症のエビデンスが認められるときはくるのですか?」
    「なぜか大流行の帯状疱疹。ワクチンを打ったほうがいいですか?」
    「ワクチン接種後に急激に進行 ターボ癌はありますか?」
    「どうして日本は、こんなに冷たい国になってしまったのですか?」
    「長尾先生は、なぜそこまで闘えるのですか?」
     
    ワクチン禍でおかしな事がおこるたび、
    市民の質問にリアルタイムで回答していた、
    ひとりの医師の記録と、
    テレビや新聞が伝えてこなかった不都合なニュース、総まとめ。

    水俣病被害は、60数年経ってもまだ裁判をやっています。
    原爆症訴訟は、77年も経っています。
    同様にワクチン後遺症も、法廷の場で闘ったとしても50年仕事になるでしょう。
    そのとき、僕はとっくに死んでいます。
    泣き寝入りをしたらすべてが「なかったこと」として葬られてしまうのです。

    僕はこの3年間、すっかり騙されていました。
    自分の中に「ワクチン幻想」があったからでしょう。
    勉強不足でした。すみません。
    数十万人規模のワクチン関連死およびワクチン後遺症の人がいるのに、
    政治も行政も医学も被害の現実を正視せず、小さく見積もろうとしています。
    日本の政治は、弱者を切り捨て、
    強い者だけが生き延びられる未来へと向かっています。
    確かに高齢者が減れば、医療・介護・年金のリスクが減り、
    財務省は大喜びです。長尾が陰謀論に嵌ったと嗤う人は嗤ってください。
    僕自身「まさか、そこまでのことはしないだろう」とずっと疑っていました。
    でも、甘かったのです。
  • 日本の高齢化率がどれくらいか知っていますか? 
    なんと29.1パーセント。
    ほぼ3人に1人が、高齢者という世の中なのです。
    そんななか、当然増えてくるのが認知症です。
    認知症の人は2025年には700万人に増え、
    65歳以上の5人に1人は、認知症になるといわれています。
    この「大認知症時代」を加速させたのがコロナ禍です。

    この間までしっかりしていたのに、物忘れが増えた。
    妄想と幻覚でおかしなことを言うようになった。
    軽い認知症が、がくんと悪くなった
    コロナ感染やワクチン接種をきっかけに
    急激に認知機能が低下している人も多くいます。
    この本は、そうした方の助けにもなればと思っています。 
     ―――長尾和宏

    〇コロナの後、いろいろな認知症が増えている 
    〇若年認知症か? 若い人の急な認知機能低下も
    〇最重症形は、「ヤコブ病」!?
    〇〝治る認知症〟と〝長くつきあう認知症〟を分ける
    〇アミロイドβは本当に「原因」か? 
    〇アセチルコリンを増やすほど改善する?
    〇海馬が萎縮すれば認知機能が下がる、わけではない
    〇新薬「レケンビ」は有効か?
    〇薬害認知症から逃げよう!
    〇いちばんの治療・予防は歩くこと 

    軽度認知症から認知症になる人は半分。
    残りの半分は、健康な状態に戻る。
    じゃあ、後者になるには? 
    その方法をわかりやすく、大きな字でお伝えしています。
    そのカギを握るのは、画期的な薬や特殊な点滴ではなく、
    運動・食事・趣味・社会参加など、いたって単純な、
    そして前向きな日々の習慣です。
    よけいな情報に惑わされず、長生きして、
    軽い認知症になったまま人生の幕を閉じましょう。

    「コロナは怖い」と煽りまくるテレビや、
    オドロオドロシイ緊急事態宣言に怯え、
    自粛生活、マスク生活、過剰なワクチン接種を強いられた結果、
    驚くほど短時間で認知機能を悪化させていく人を目の当たりにして、
    いたたまれなくなりました。
    物忘れがひどくなった、頭に霧がかかったようにボーッとするという
    すべての人に手を差し伸べたくて、本書を書きました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ついに刊行!医療職のための平穏死理解の本
    「平穏死」について医療職向けにはじめて書かれた書籍。地域包括ケアの時代に「平穏死」を正しく理解することが、患者さんの意思や希望に寄り添う終末期医療(人生の最終段階における医療)、在宅看護につながる。デス・エデュケーション教材にも。
  • 本当の敵は、ウイルスではなくて人間なんじゃないか。
    「指定感染症2類相当から5類へ!」
    「イベルメクチンを開業医の武器に!」
    「ステイホームで高齢者を閉じ込めて認知症を悪化させている!」

    …… 何か提案をするたび、「町医者のくせに」と叩かれ、
     おかしな医者だと指さされた。
     しかしこの人間が地域を守り、多くのコロナ患者を救ったのは、
     まぎれもない事実である。

    「僕がこの1年半以上言い続けたことが、ようやく実現に向って動き出す。
     すぐに変わるとは思えない。だけど、これからも言い続ける。
     コロナでもう、ひとりも、死なせたくない。ひとりも、死なせへん。
     そのために僕は、もう少しだけ町医者として頑張ろう」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    人々の生活に密着した地域包括ケアの現実を、
    コロナ分科会の専門家たちは知らないし、
    為政者たちも町医者の意見に耳を傾けてこなかった。
    だから、市民生活が破壊されることなどお構いなしに、
    1年半以上にもわたって自粛を要請し続けることが平気でできるのだ。

    本書は2020年1月より2021年8月の長尾和宏のブログから
    主にコロナ関連の記述を抜粋し加筆、編集したものである。
    一人の町医者の闘いの軌跡であると同時に、
    日本のコロナ対策を振り返るための、貴重な記録にもなった。
    まるで、カミュの「ペスト」のように。


    もし、長尾先生の提言が間違っているというのなら、
    より具体的で実現可能な対案を出すべきだ。
                ――鳥集徹 (本書解説より)
  • 935(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著・編:
    三好春樹
    著・編:
    長尾和宏
    編・協力:
    東田勉
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もう悩まない! 迷わない!

    医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。
    在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります!

    ◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの

    ●何℃の熱がでたら受診するの?
    ●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか?
    ●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする?
    ●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ?
    ●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える?
    ●看取りの場所はどこにすればいいの?

    これらに対する回答がすべて載っています!
    要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、
    よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。

    300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。
    これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!!



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 死にたい、と願うのはエゴですか?
    生きていて、と望むのは愛ですか?
    ~死と向き合っている医師だから書けた、現代人のエゴイズム、そして愛と情~
    このごろ、「早く日本でも安楽死を認めてほしい」という人が増えた。
    その先にどんな未来が待ち受けているのか、書きたかった。(著者)

    あらすじ:2024年、オリンピックで疲弊した東京はすっかり元気を失っていた。
    人気女流作家の名をほしいままにしていた澤井真子はアルツハイマー型認知症と診断をされ、
    小説が書けなくなる前に死にたいとある決断をする。一方、補助人工心臓手術の名医として
    名を上げた尾形紘は、緊急搬送された大手自動車メーカー会長の手術執刀を拒否し、心臓移植
    待機中の少女の手術に向かったため、大学病院内外から批判の矢を浴びる。失意の中、医師を
    辞める決意をした彼に下されたミッション。それは、安楽死特区の主治医となり自殺幇助に
    加担せよ、という受け入れがたいものであった。さらに、かつての東京都知事、池端貴子は
    日本初の孤独担当大臣に国から任命されると、末期がんであることを明かし、
    「私が、安楽死特区の第一号として死にます」と記者会見を行う…
    女と男、それぞれの「死にたい」物語が交差したとき、前代未聞の事件は起きた。
  • 1,430(税込)
    著:
    長尾和宏
    レーベル: ――

    本邦初の「薬のやめどき学」。
    「高血圧の薬」「糖尿病の薬」「コレステロールの薬」「骨粗しょう症の薬」「睡眠薬」「抗不安薬」「抗生物質」「胃腸薬」「抗認知症薬」……
    薬が増えるたびに、体調が悪くなっていませんか?
    薬には必ず副作用がある!
    多剤投与になれば、副作用は無限に増える!
    しかし、医療には「やめどき」という概念があること自体、ほとんどの医者が知らない。
    いや、考えたこともない領域なのか。
    みんな始めることばかり研究している。
    本書は「薬のやめどき」から、長生きと健康について指南した本である。
  • 1,100(税込)
    著:
    長尾和宏
    レーベル: ――

    映画『痛くない死に方』原作本!

    2000人の最期を看取った医師だから言えること。
    “痛くない”“苦しくない”人生の終わり方とは?
    私は在宅医として、末期がんの患者さんは9割以上、
    非がんの患者さんは半分くらいの確率で、家で看取ることになります。

    在宅での看取りの直後、ご家族は必ずこうおっしゃいます。
    「思ったよりずっと楽に逝きました。
     苦しくも、痛くもなさそうでした。ありがとうございました」

    がん終末期、老衰、認知症終末期、臓器不全、心不全、肺炎……
    2000人を看取った医師が明かす今まで誰も言わなかった
    “痛くない”“苦しくない”人生の終わり方。
    平穏死という視点から、「痛くない死に方」について
    できるだけ分かりやすくまとめた一冊!

    もくじ

    プロローグ
     あれから4年、「日本人の死に方」は変わったのか?

    第一章
     大橋巨泉さんでも叶わなかった「痛くない最後」

    第二章
     平穏死、尊厳死、安楽死

    第三章
     「長尾先生、思ったより楽に逝きました」……それが平穏死

    第四章
     おさらい!平穏死10の条件

    むすび
  • 人工呼吸器看護に求められる最新の基礎知識をポイントを絞って図解で丁寧に解説します。新人ナースやベテランナースだけでなく、また、訪問看護師と介護家族、非専門医やプライマリケア医にもおすすめします。
  • 1,430(税込)
    著:
    長尾和宏
    レーベル: ――

    映画『痛くない死に方』原作本!

    私が今まで、「病院」か「在宅」かという、 二元論でしか語っていなかったとしたら、
    そして在宅医療の美談しか語っていなかったとしたら、心から謝ります。
    だから、あえてこの本を書きました……
    在宅医療の光と影を描く本邦初のドキュメンタリー!

    父がとても苦しんでいるのに、在宅医も訪問看護師も、臨終のときに来てはくれませんでした。
    …在宅看取りなんて簡単にできるものではないのだと、大病院の先生は言いました…
    家で看取れば「平穏死」できるなんて、嘘じゃないか!
    末期がんの父の在宅看取りを後悔する娘が、 在宅医療界をリードする長尾医師に噛みついた。
    大切なのは、どこで死ぬか? ではない。 どう死ぬか? どう見送るか? なんだ。
    「家で死にたい」と望む人が6割の今、 最期の望みを叶えるために 必要な条件とは?

    ――これから訪れる、日本人の死の「現実」をここに書きました。
    重いタイトルではありますが、今まで医師のどなたも書いてこなかった衝撃的な内容だと自負しております。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2018年6月、フランスの厚生省は、以下の4種類の抗認知症薬を保険適用から外すという衝撃的な発表を行った。

    ・ドネペジル(日本での商品名アリセプト)
    ・ガランタミン(同レミニール)
    ・リバスチグミン(同イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ)
    ・メマンチン(同メマリー)

    「これらの薬を使うことで症状の緩和、死亡率の低下といった良い結果が得られる証拠は不十分であり、一方有害事象の多さは無視できない」というたいへん厳しい評価が下されたのである。

    しかし、日本国内では、これら4種の抗認知症薬は依然として広く広く使われている。

    抗認知症薬は本当に認知症に効くのか?
    効果が期待できないとしたら、なぜ、日本国内の治験で承認されたのか?
    それらの疑問を解明すべく、各製薬メーカーから公表されている「治験データ」を丹念に読み解き検証をした結果、浮かび上がってきた驚くべき事実とは……
  • 緩和ケアは、一般社会だけでなく医療関係者のあいだでも、がんの終末期ケアと誤解されています。しかし、緩和ケアはがんだけでなく、すべての疾患、領域にまたがる基本の医療です。本書は、新人看護師のために、患者の痛みを癒す緩和ケアの精神と、基本的なスキルをわかりやすく解説した教科書です。トータルペイン(全人的痛み)、薬物治療、非がん疾患における緩和ケア、在宅緩和ケアなど緩和ケアの癒しのポイントがわかります。
  • 認知症ケアの経験が浅いナースは、「認知症の人とどう接していいかわからない」という戸惑いを感じます。それは認知症を恐ろしいものという誤ったイメージでとらえているからです。本書は、新人ナース向けに、認知症のメカニズムとケアのポイントをわかりやすく解説したスキルアップノートです。認知症患者との日ごろの接し方、問題行動の対処、ご家族の支え方などを、経験の薄い新人ナースでもしっかり理解を深められます。
  • 815(税込)
    著者:
    長尾和宏
    著者:
    新生暁子
    レーベル: ――

    現在、みそ汁には血圧を下げる効果があることがわかっています。
    食事の際にみそ汁を添えるだけで、腸内環境が整い、免疫力が高まるなど、
    不調や病気、ガンや認知症まで遠ざけるという科学的データも出ています。
    巻頭では、「みそ汁ファーストが健康長寿をのばす」と題して、医師の長尾和宏氏が解説。
    レシピ部分では、1免疫力を高める、2代謝を上げる、3老化を防ぐ、
    4血流を改善、5ストレスを緩和といった効能別でレシピを紹介。
    各みそ汁の材料にちょい足ししたり、みそ汁と一緒に食べることで効果が上がる食材なども掲載。
    日本のスーパーフードといえるみそ汁の健康効果をさらに高める「みそ汁本」の決定版です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • がんになっても、6割は10年後も生きています。「5年生存率」は、大腸・乳がん9割、胃がん7割、がん全体で約69%まで上がっています。しかし「がん告知=死の宣告」というイメージはまだまだ強く、ほとんどの人はパニックに陥ってしまいます。「近藤誠理論」(がんは放置すべし)を信じこみ、完治のチャンスを逃す人が後を絶たない中、「極論に走らない、患者目線の本質論」で信頼される尼崎の町医者が、がん宣告を受けたらまず何を知り、どう考えれば正しい選択ができるかをわかりやすく語った、2時間で読める本です。「『がんになったら終わり』ではありません。『新たな人生の幕開け』なのです」----長尾和宏より
  • がん患者を支える家族のバイブル!

    「平穏死」で話題の医師・長尾和宏氏と「がん難民コーディネーター」として知られる藤野邦夫氏が、がん患者の支え方を時系列的に論じます。
     がん告知時の家族の在り方、病院・医者の選び方、セカンドオピニオンの取り方、おカネの問題など、家族の悩みをひとつひとつ解決していく方法を明かしていく「家族の指針本」です。初期、闘病期、回復期、終末期、及びその後、など使い勝手がいいように時系列に章分けをして展開しています。
     がんと戦う患者が少しでも穏やかに生きられることを願って、家族はどうすればいいのかーー話題の「平穏死」に、今回は「平穏生」という新たな概念を加えて、がん患者を支える家族を応援します。
  • 胃ろうを勧められたけど造るべき? 拒否したらどうなるの? 在宅医療に切り替えたいけど、病院は許してくれるの? 抗がん剤をギリギリまで打つことに意味はあるの? 食べたら死ぬよと言われたけど、最期くらい、食べてもいいのでは? 大病院のお医者さんには聞きづらい、あんなことやこんなこと。その答えが本書に!
  • 13万部突破のロングセラー『「平穏死」10の条件』の著者が、がんと闘うすべての人とその家族へと綴った、患者目線の生き方指南! 多くのがん患者を在宅医療で支えている町医者だから言える、大病院が教えない抗がん剤治療の明と暗。延命と縮命の見極め方とは?
  • 今、注目を集めている「医療否定本」の多くは、あまりに極論であり、誰にでも当てはまる話ではない。むしろ、当てはまらない人のほうが多い。ベストセラー『「平穏死」10の条件』の著者が教える、治療をするとき、休むとき、やめるとき。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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