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『医学・薬学、中経の文庫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • つらい「めまい」を自分で治せる! 専門医がリハビリをやさしく解説

    「めまい」に悩まされると、仕事や家事も手につかなくなります。本書は、なぜめまいが起こるのか、どうしたら治るのかを8,000人の患者を治した新井先生がやさしく解説!。自分でできるリハビリを実践しよう!
    【目次】
    第1章 めまいは、薬だけでは治らない!
     めまいの症状は人それぞれ
     あなたの「めまい」はどのタイプ?
     そもそも「めまい」って、なぜ起こるの?  ほか
    第2章 5日間で、めまいに効く12の「リハビリ」をマスターしよう
     1日目 あなたの「めまい」の原因をチェックする
     2日目 基本の7つのリハビリを覚える
     3日目 5つのリハビリを覚える  ほか
    第3章 めまいを引き起こす「病気」を知る
     自分の症状に効くリハビリを見つけよう
     良性発作性頭位めまい症
     前庭神経炎  ほか
    第4章 「めまい」と上手につきあうコツとは?
     めまいはあっても楽しく生きている人は、こう考える
     「めまい」を悪化させる7つの要因を知る
     あなたの「めまい」の前兆を知る  ほか
    第5章 「めまい」を防ぐ生活習慣をもとう
     めまいは「生活を見直そう」のシグナルである
     めまい予防につながる食べものとは?
     睡眠不足はめまいの大敵!  ほか
    第6章 めまい改善をサポートしてくれる医師は、こう見きわめる
     めまいの専門医の見つけ方とは?
     「サイバー心気症」には要注意!
     リハビリが「主」、薬が「副」のスタンスで
  • 足ツボ療法は、鍼灸に負けず劣らずその歴史は古く、古来より民間療法として重視されてきました。本書の最大の特徴は、足ツボを刺激するにあたって一個のゴルフボールだけ踏めばよく、いつでも、どこでも、手軽に行える点。ゴルフボールを使って、体調不良・生活習慣病・慢性病・虚弱体質を克服するための方法を、症状別に図解入りで、簡潔・明解に解説します。

    本書では、足ツボを刺激することで、体調不良・生活習慣病・慢性病・虚弱体質を克服するための方法を、症状別にイラストで、大変わかりやすく解説しています。足ツボを刺激するときに使用する道具はたった1個のゴルフボール。ゴルフボールを踏むだけなら、たいした労力もテクニックもいらないし、なによりもその大きさが最適。そして、いつでも、どこでも、手軽に行える点にあります。椅子に座って、テレビを観ながら、本を読みながら、友達と携帯でおしゃべりしながら、ゴルフボールで足ツボを刺激することで、長年の体調不良から解放されるようになるのです。
  • 314(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    福田千晶
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    冷えにもさまざまな原因があります。薄着によるものだけでなく、ストレスからくる冷えもあるのです。冷えそれ自体は病気ではありませんが、重大な病気を招く一因になることは間違いありません。本書では、冷えないための生活のコツと心も温める毎日の送り方をお教えします。

    体を冷やすのはなんとなくよくない。けれど、体を冷やさないためにはどうしたらいいのだろう?とお悩みの方も多いはず。そんな方のために、ちょっとした工夫から体を温めて病気を遠ざける生活のコツをまとめた本ができました。日々の生活を見直せば、体調がよくなるだけでなく、心も温まります。ぜひご一読を。
  • 原発事故による放射能汚染は広範囲に及び、微少量の被ばくは避けられない状況です。また、有害金属(水銀、鉛、ヒ素など)は日々、排ガスや食事を介して体内に入り込んでいます。それが蓄積し、体調不良の原因になっている例も少なくありません。本書ではこれらの「毒」から身を守るための食材の選び方、食べ方を紹介します。

    今現在、多くの人を不安に陥れている放射能汚染。この放射能について、あやふやな知識で怖がるのではなく、正しく怖がる術をもってほしい……。著者が本書をまとめた動機のひとつです。日々生活をしていくうえで、放射能に限らず有害金属による体内汚染も進行しています。~以下、本書「はじめに」より抜粋~放射性物質は放射線、有害金属はその毒性をもって細胞や組織を傷つけ、さまざまな健康障害をもたらします。さらに「酸素毒」とも呼ばれる活性酸素を発生させ、がんや生活習慣病のリスクを高めます。放射性物質や有害金属、活性酸素という「毒」から健康を守る基本的な対策は共通しています。それは大別して次の3つです。(1)放射性物質や有害金属の体外排出を促す。 (2)活性酸素の消去を促す。 (3)免疫力を高めてがんの発生を抑える。実は、3つとも体に備わっている機能なのですが、適切な栄養成分を補うことで強化しなければなりません。本書では、その栄養成分や食材のより効果的な食べ方を紹介します。本書を放射能や有害物質による健康リスクの低減に役立てていただければ幸いです。
  • 660(税込)
    著者:
    矢尾こと葉
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    考えすぎると、悩みはふえます。毎日をうきうき過ごし、一日を充実して睡眠につけるように、あなたもちょっと頭を休ませてみませんか? 充分に休むと、頭だけではなく、心も体もスッキリし、次の行動が起こしやすくなります。頑張りすぎのあなたのための、86の方法を紹介します。

    頭が重い。考えがまとまらない。グルグルと同じことを考えすぎてしまう。そんな時は、思い切って頭を休ませ、カラダの声を聴いてみましょう。充分に休むと、あなたのまわりの雰囲気がすがすがしくなり、いい運気が舞い込みます。「整った空間に出かける」「ドキドキする方を選ぶ」「最善のタイミングを待つ」など、あなたを休ませるための86の方法を紹介。
  • 日々のストレスを軽く見ている人は多いのではないでしょうか。しかし、過度のストレスは万病のきっかけとなり、病状を悪化させます。それでは、抱え込んだストレスを減らす方法とは?実は、笑ったり、泣いたり、何かに熱中して何も考えないことがその秘訣だったのです。医学的な検証を元に、健康な毎日を送るヒントをお教えします。

    最近、体調がよくない。病院に行ってもスッキリ治らない。日々のストレスは溜まるばかり……。そんな人に贈りたいのが本書です。
    実は、解決方法は身近なところにあったのです。それは、思いっきり笑うこと。笑うのが難しければ、思いっきり泣くこと。笑ったり泣いたりすることは、病気の元となるストレスを解消し、さまざまな数値を正常化する作用があることがわかったのです。本書ではそれを医学的に証明し、丁寧に解説。健康へのヒントがたくさん詰まっています!
  • 293(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    鶴見隆史
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    酵素栄養学の権威でもある著者は、「人の消化能力には限界があり、うまく消化できないと必ず体調を崩す」と警鐘を鳴らしています。本書は、生命活動に不可欠な「酵素」の作用で消化力を高める、腹8分目ならぬ“腹6分目健康法”をわかりやすく解説。2日もあれば効果が実感できるこの健康法を、ぜひ実践してみてください!

    「酵素」はすべての生命活動に必要な物質で、体内にある毒素を排出して病気から身を守ってくれる重要な働きをしています。本書は、酵素栄養学の権威と知られる著者が、「酵素を食事からどう摂取すればいいのか?」「体内酵素のムダ使いを防ぐ食生活」などについて論じながら、本書の本題である、酵素の作用を活かして健康な体を作る“腹6分目健康法”をわかりやすく読者に伝えていきます!
  • 毎日の積もった疲れを、ちょっとずつ自分の力でとれるとしたら…そんなあなたにオススメしたいのが本書のツボ押し健康法です!肩こり、目の疲れなど、症状別に構成されているので、解決法がすぐ見つかります。また、ツボ押しと組み合わせると有効なその他の健康法、風水の考えに基づいた住まいの整え方など、あなたの心身、そして生活全体をリフレッシュするのに最適の一冊です!

    「疲れがたまっているけど、病院にいく時間もないし…」そんなあなたにオススメなのが、スキマ時間で手軽にできるツボ押し健康法です。疲れ目、風邪、便秘、手足の冷えなど、症状別にどのツボを押せばいいかがわかるので、とてもかんたんです。体だけではなく、イライラするとき、くよくよするときなど、心の不調にも効くツボも紹介!1日3分、自分の心と体に意識を向けましょう。
  • 293(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    安保徹
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    安保先生の新理論を噛み砕いて解説した文庫本です。この新理論から導き出されたレシピは、すぐに実践できる簡単なものばかり。このレシピは管理栄養士の方が考案したものなので、おいしいだけでなく、栄養面もバッチリなのです。本書は、理論と実践が合体したお得な一冊です! ぜひご一読ください。

    人は年齢に合った免疫を作り出しています。若者の免疫であるB細胞は減少しますが、T細胞は年齢とともに上がり続けるのです。それでも病気になってしまうのは、能力の限界を超え、無理をしたから。ストレスをためず、おいしく栄養のある食事をとることから免疫力もアップ。具体的なレシピも多数紹介、健康に近づくためのバイブルです。
  • 293(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    藤田紘一郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「免疫力ってなんですか?」「サプリメントは飲んだほうがいいの?」など、健康にまつわる素朴な質問に藤田先生が鮮やかに答えていきます。本書を読めば、健康になるためには、特別な方法やストイックな習慣は必要なく、自分の体の声に耳を傾けた生活こそが、健康を築くいしずえになることがわかります。

    新型インフルエンザ大流行の影響もあり、免疫力を高めたいと思っている方は多いはず。安直にサプリメントや薬に頼るだけでなく、まずは毎日の食事から、腸を鍛えることによって、免疫力は高まるといわれています。その証拠に、藤田先生は風邪ひとつ引かず、世界各国どこへ行っても、お腹を壊したことがない!という逸話をお持ちです。しかも、腸のなかにはあの「カイチュウ」を飼っていたというのだから、驚き(現在はいないそうですが)。そんな藤田先生の元気の秘訣を本書から探ってください!
  • 肩甲骨を「ほぐす」ことで肩こりは楽になります。そもそも肩こりは肩甲骨の動きの悪さが原因。肩甲骨をほぐすことにより、肩こりが治るのはもちろん、ウエストが締まり、呼吸しやすくなる、バストアップしやすくなるメリットもあります。さらに冷え性や頭痛が改善に向かうなど、いいことづくしの「肩甲骨ほぐし運動」をぜひ体験してください。

    肩こりの原因を知っていますか? そもそも、肩こりは肩甲骨の動きの悪さが原因。肩甲骨をほぐすことによって、肩こりが軽減するのはもちろん、ウエストが締まったり、呼吸しやすくなるなどのメリットもあります。原稿を読みながら、私も上原先生の「肩甲骨ほぐし」を実践しましたが、つらい肩こりもすっかり軽くなり、効果抜群!を実感した一人です。みなさんもぜひ、この動きをご体験ください。
  • 314(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    谷諭
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    疲れがとれない、眠れない、頭が痛い、肩がこる、腰が痛いなどの体の不調は、実は背骨に原因がある場合が多くあります。本書では、「背骨を治せば健康になる」をコンセプトに、背骨治療の権威の脳神経外科医が、通勤中や仕事の合間に自分で簡単にできる姿勢の矯正や数秒ストレッチなどで、体の不調を解消する方法をお教えします。

    「背骨」についての権威である東京慈恵会医科大学の脳神経外科医、谷教授が、「背骨」「背中の筋肉」の簡単な改善法によって、「慢性疲労」「不眠」「頭痛」「眼精疲労」「腰痛」「肩こり」「痺れ」などを自分で治す方法を伝授します。背骨の改善法については通勤中、仕事中でもできる姿勢の矯正、数秒ストレッチ、生活習慣法などを中心に、飽くまでも簡単にできる方法について紹介しています。
  • 脳梗塞や網膜症など、さまざまな合併症を招き寄せることで“最強の現代病”とも言われはじめた糖尿病。その患者数は現在、予備軍も含めると2200万人以上にのぼります。本書は、名医ならではの豊富な経験と知識にもとづいた効果的な治療法をわかりやすく解説。糖尿病とうまくつき合いながら健やかな毎日を送るための方法がわかります!

    生活習慣病の一つである「糖尿病」は現在、40歳以上の日本人の3人に1人、じつに2200万人以上の患者(予備群含む)がいるものと推測され、年々増加の一途をたどっています。糖尿病は、初期の段階ではほとんど自覚症状がなく、それが最大の問題点とされています。本書は“最強の現代病”とも言われはじめた糖尿病について、その正しい基礎知識から病状の判断基準、各種治療法などを、糖尿病患者はもちろん、その家族の方にもわかりやすくまとめた内容になっています。著者は、糖尿病の名医として各種メディアなどでも活躍されています。
  • 293(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    大森隆史
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    血圧、血糖、コレステロールを薬でコントロールしても、心筋梗塞が起きてしまうことに疑問を感じた著者。それは「脈拍」というバイタルサインを見逃していたからでした。血液の流れが滞る状態になると、脈拍は敏感に反応します。“体の悲鳴”を確実にキャッチするためにも、脈拍をつかった健康法を実践することをおすすめします。

    多くの方は運動した直後くらいしか、脈拍を意識することはなかったと思います。これまであまり重要視されてこなかった脈拍をチェックしていれば、重大な病である心筋梗塞、狭心症、脳梗塞の予兆をキャッチすることができるのです。大事になる前に、ちょっとした気遣いで自分の身を守れるならばいいですよね。ぜひお試しください!
  • いい男を選び、パートナーにして、その相手から長く愛される方法がわかります!

    体が丈夫で、精神がタフ、人間として器の大きいという理想の男性には、医学的に認められるある身体的特徴があります。それらを、医者の石原結實先生がわかりやすく解説。それを知れば、幸せな恋愛に一歩近づきます。もちろん、あなたの彼をそんな男性に育てることも可能です。なぜ男は釣った魚にエサをやらないのか、女のイメチェンが男を興奮させるワケ、など、「男の生理」を知って愛される女性になりましょう!
  • 429(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    加藤雅俊
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「ツボは神経が集中する場所」であることが、近年の研究で解明されています。ツボを押すと神経伝達物質が脳から分泌され、「免疫力」「記憶力」「集中力」がアップし、女性ホルモンも活性化されます。目の疲れや肩こりなど、不調までも治してくれる万能のツボが手に集中しています。いつでもどこでもできる手のツボを押して元気ハツラツ!

    手のツボに限らず、すべてのツボは脳の中の自律神経につながっています。「手は万病の薬」ともよばれています。その理由は、手にはこんなパワーがあるからです。手が、脳に密接につながっていること! 手のツボ押しが、脳の神経を活性化させ、自分本来の調子にもどすこと! 手の運動が、脳に刺激という経験を与え、脳の樹状突起を増やしてボケ防止になること! 手浴が脳をおだやかに活性化させ、疲れを取ること! こんなあなたにお勧めです。朝起きても、疲れが取れていないからベッドの上でしばらくは、ぼーっとしている。朝の電車では、立っているのがやっと。そういえば、顔に 小じわ も増えたような…。それらは全部脳からあなたへのSOSのサイン。さ、ページをめくって自分を再起動してください。
  • 「人は血管とともに老いる」と言われています。血圧は、血管に対する負担であり、高血圧を放置することは血管を痛め老化を早めます。症状がないからと高血圧を侮っていると大変なことになります。本書では、高血圧治療の権威が血圧をコントロールするための方法をわかりやすく伝授します。

    血圧の値は、あなたの将来の健康や病気の状況を予測することができる“科学的な占い”といえます。血圧は人が生きる上では欠かせない生命の徴候ですが、それと同時に、高ければ高いほど人の寿命を確実に縮めるという危険をともなうものでもあります。この本は、高血圧治療の権威が、あなたご自身の血圧を、あなたご自身でコントロールしていただくためのさまざまな方法をご紹介する実用的な内容となっています。
  • 風邪や高血圧、糖尿病、頭痛、不眠症などの慢性疾患は、本来自己治癒力で治るもの。安易に病院や薬に頼り続けると、知らず知らずのうちに体が蝕まれ、病院の経営を助ける「おいしい患者」になってしまいます。生活習慣を改めるなどの根本的な治療が、いかに体に必要なのか、現代医療の驚くべき実情とともにわかりやすく解説します。

    少し体調を崩すと、安易に薬や病院に頼っていませんか? 薬は、あくまでも対症療法です。副作用が必ずありますので、長く服用すれば体は本来の機能を失い、確実に蝕まれていきます。そこで、まずは自己治癒力を高めることで病気を遠ざけてみませんか。風邪、高血圧、糖尿病、肥満、頭痛、腰痛、不眠、便秘……。実は、これらの病気はすべて自分の力で治すことができるのです。本書では、病気の根本的な原因である生活習慣と考え方を変えることで、体が本来持っている治癒力を高め、健康な体を作る方法をお教えします。
  • 9割の病気は生活習慣を改善し、自己治癒力を高めることで治せます。しかし、もし残りの1割の「本当の病気」になってしまったら? 崩壊の危機にある現代医療にすべてを任せてしまうと、命を縮めることにもなりかねません。病院や医者とどうつき合えばいいのか? 医療の実情をふまえてお伝えします。「本当の健康」を目指す指南書です。

    「9割の病気は自分で治す」という気持ちが、病気の治癒には不可欠です。しかし、がんや心疾患など、自分ではどうしようもない「残りの1割の本当の病気」にかかってしまったら? 本書では、崩壊の危機にある現代医療のもと、お医者さんや病院とどうつき合ったら病気を治していけるのか、具体的にご紹介していきます。“現代医療の取扱説明書”である本書を読んで、自分と家族の健康を守りましょう。
  • 272(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    高田明和
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「ガン・ボケ・ウツ」を防いで長生きできる食べ方とは?正しい「食」の知識がわかる!

    「イソフラボンを摂りすぎると乳ガンになる可能性がある」、「コレステロールは血栓症、うつ、認知症、脳梗塞を予防する」――これらの意外な事実は、最新の医学の研究で明らかになったこと。世間には「これを摂ると体にいい」といった”常識”がたくさんありますが、そこには大きな誤解もたくさんあります。本書では、本当に正しい「食と健康」の知識をお届けします。
  • ねこ背が治れば、体が軽くなる・若返る・キレイになる・心も元気になる!

    「ねこ背は治らない」とあきらめていた人に読んでほしい!――人から「姿勢が悪い」と言われたことのある人は多いのではないでしょうか。また、一見姿勢がよく見えても、実は腰を反らしているだけの「S型ねこ背」もあります。ねこ背は心身のバランスを崩し、さまざまな体の不調を生み出します。本書の簡単レッスンで、「治らない」とあきらめていたねこ背を治し、心も体もスッキリ、健康になりましょう!

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