『医学・薬学、宮尾益知、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~11件目/全11件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
夫をアスペルガーではないかと疑惑を持ち続けることでの心身異常(カサンドラ症候群)が増加している。既婚の女性や結婚を考える女性に、イラスト図解でわかりやすくその解決を伝える。 -
既婚女性が夫をアスペルガーではないかと疑惑を持ち続けたことでの心身異常(カッサンドラ症候群)が増加している。既婚の女性に、そしてこれから結婚を考える女性に、その解決を指南する。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
さまざまな支援があるように見えて、実は不安を持っているアスペルガーの子どもと親が知っておきたい進学と就業のための情報。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
小学校に進学した後、友だちと上手に遊べない。突然怒りだす。その原因はASDの特性によるものかもしれません。子どもの特性をいち早く理解し親子が楽に暮らすための方法がわかる本。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
父親が発達障害かもしれないという相談が近年、どんどん増えてきている。子どもが暮らしづらさを覚える要素ともなる父親の発達障害という新しい問題にはじめて解決の糸口をあたえる一冊。 -
■■■発達障害の夫や妻、子どもとの関係が
よくなるコツとは?■■■
■■■発達障害の職場の上司・部下とは、どうすれば
うまくコミュニケーションがとれるのか?■■■
□ 発達障害は親の育て方やしつけが原因?
□ その場の話題に合わせるのが苦手?
□ 同時に二つのことができない?
□ 突然の予定変更に順応できず、混乱する?
■■■発達障害の人との人間関係が原因で起こる
「カサンドラ症候群」とは?■■■
第一人者が発達障害にまつわる
「疑問」と「不安」にお答えした、
発達障害の当事者と周囲の人々の
「生きづらさ」「しんどさ」をなくすための本!
・・・・・・・・・・
私は、発達障害の人と周囲の人たちとが
お互いに「なんだか違う」と思いながらも、
わかりあって幸せになってほしいと願い、
臨床を続けてきました。
世間には、子どもの発達障害に関する本、
大人の発達障害に関する本がたくさん刊行されていますが、
本書は発達障害の知識そのものにとどまらず、
「カサンドラ症候群」を補助線としながら、
発達障害の人と周囲の人との関係性や
コミュニケーションに着目しているのが、大きな特長です。
ASDの人たちはふだんどのような悩みを抱えているのか。
最近増加している「大人の発達障害」が、
日常生活を送るうえで周囲に
どのような影響を与えているか。
具体的な臨床例を参考にしながら、
一緒に考えていきたいと思います。
家庭でも職場でも、お互いにわかりあいながら、
違っていても、違っているからこそ、
一緒になって生きていこう――。
そうした社会の実現に向けて、
少しでも前に進むことができたら幸いです。
・・・・・・・・・・
■■本書のおもな内容■■
第1章 発達障害とカサンドラ症候群
1 発達障害の基礎知識
2 いま増加中の「カサンドラ症候群」とは
第2章 職場と人間関係――上司や部下がASDの場合
第3章 家庭と人間関係――家族の誰かがASDの場合
1 夫(父親)がASDのケース
2 子どもがASDのケース
3 妻(母親)がASDのケース
第4章 発達障害と夫婦関係
第5章 発達障害と親子関係
第6章 どうすればラクになれるのか -
仕事、恋愛、結婚などに向き合うとき、発達障害をかかえた女性やそのパートナーはどうすればよいのか。第一人者が豊富な事例をもとに様々なケースへの対処法を教える決定版。
-
管理職や経営者、研究者などにも多く存在するアスペルガー、自閉症スペクトラムの人々を組織の中でいかに働きやすく環境を整えるか?臨床現場の体験をもとに円滑な職場づくりを提案する。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
子どもの受診をきっかけに、親も発達障害だったとわかるケースが増えています。親が支援を受け、安定して暮らせるようにならなければ、子どもは混乱し家族関係が悪化します。「親子ケア」とは発達障害の親と子を中心として家族全員が支援を受けることです。本書では、家族療法や夫婦カウンセリングで家族全員の協力体制をどのようにつくっていくか、症例ごとに対応策を徹底解説します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
アスペルガー症候群について出版されている解説書の多くは男性の特徴を中心的にまとめたものです。女性の場合、男性とは違う特徴があるため対応法も変わってきます。本書では女性のアスペルガー症候群にはどのような特徴があるのか、生活面での悩み、対応法などをまとめました。自分がアスペルガーではないかと感じたとき、どんな病院でどう相談すればよいかも解説。生きづらさを解消するヒントになる一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
よく知られていても実は誤解が多いADHD。男女差があり、女性は男性ほど「多動性」「衝動性」の特性が目立ちません。「不注意」の特性があるのにADHDと気づかず、落ち込んで心身の不調に陥る人もいます。またアスペルガー症候群と誤解され、正しい治療やサポートが得られない人もいます。本書では、女性に特徴的な現れ方・背景をはじめ、診断・治療のポイントから周囲との付き合い方まで丁寧に解説します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。