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『医学・薬学、小学館、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ17冊
    8911,100(税込)
    編:
    週刊ポスト編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「年金大改正」新制度に完全対応!

    2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。

    60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。

    週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。

    主な内容

    ●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
    ●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
    ●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
    ●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
    ●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
    ●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」

    (底本 2022年4月発行作品)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ベストセラー精神科医による最新老化対策。

    まだまだ現役……のつもりが、体力・気力の低下や心身の不調に苛まれることが増えてくる50代から60代。若い頃にはバブル景気の勢いもあって“イケイケ”だったが、定年を前にした今、思い通りにいかない自分の健康や仕事、夫婦関係、実家の老親のことで頭を抱え始める人は多い。これまで他人事だった「老いの恐怖」をどうすれば乗り越えられるのか。ベストセラー作家の著者が高齢者専門の精神科医の立場から説く──。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 感染症入門書のこれが決定版!!

    生き残るためには「敵」を知れ!

    感染症は時に社会や歴史を大きく変えてきた。
    14世紀のペスト、16世紀の梅毒、17~18世紀の天然痘、19世紀のコレラ、結核、20世紀の新型インフルエンザ……。これらの感染症はその時代の社会・環境を背景としてパンデミック(感染爆発)を起こし、多くの命を奪ってきた。
    「感染症の時代」といわれる現代において、自分や家族の命を守るために必要な最低限の知識を、感染免疫学の専門家である著者が丁寧に解説。
    コロナ禍を経験したいまだからこそ必読の、感染症入門書の決定版。

    <本書で紹介している主な感染症>
    ・「黒死病」と怖れられ、中世を終焉させたともいわれる「ペスト」
    ・現在も150ケ国に存在し、発症したら致死率ほぼ100%の「狂犬病」
    ・現代日本で20代の女性にも感染者が激増している「梅毒」
    ・地球温暖化による沿岸域の水温上昇で「コレラ」流行の危険性
    ・交通網の発達でアフリカ大陸を飛び出した「エボラウイルス病」
    ・WHOがパンデミックへの警戒を継続している「鳥インフルエンザ」……etc

    (底本 2023年8月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ハッピーに100歳を迎える100のヒント。

    いつまでも、健康に笑顔で過ごしたい!誰もが願うことです。Over80になっても現役で活躍している人がいる一方、体のあちこちに不調が現れ、介護が必要な人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか?女優の山本陽子さん(81歳)の独占インタビューや、102歳の現役ピアニスト室井摩耶子さん、90歳の評論家樋口恵子さんなど各界で活躍し、輝き続けるシニアのライフスタイルに迫り、その秘密を探ります。また、専門家が教える健康法や食事術、おすすめの生活習慣や住まい、仕事、介護などをご紹介。明るく長生きするためのヒントを100個選りすぐりました。親の健康、介護が気になる人、そろそろ自分の老後が心配なシニアは必見。今から備えて、笑顔で一生暮らしましょう!

    (底本 2023年6月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 子どもの背はいつ伸びる? いつ止まる?

    *過度な運動により身長が伸びない例がある
    *肥満から小児生活習慣病を発症した
    *いじめやストレスで体重が大きく変動
    *身長・体重の異変で重病が発見された

    こうした子どもの異変は、「成長曲線」のグラフに記録することで早期に発見できると、子どもの発育研究に長年携わってきた小林正子氏は語ります。

    子どもの健康を守るため、家庭でも「成長曲線」を活用することの重要性を提唱します。
  • 「多死社会」で起きる“異常”事態。

    《イジョウ死》と聞けば多くの人は「異常死」という漢字を思い浮かべ「不審な死に方」を想像するが、本書で取り上げるのは《異状死》である。

    検視(検死)というと、殺人事件や事故死、医療ミスによる死亡などの「事件」の話に聞こえがちだが、実態は“ごく普通の死”での検視が大半だ。

    自宅や施設など病院以外での死亡や、持病ではなかった死因の場合は基本的に《異状死》と判断され、警察の捜査や検視が必要になる。現在は5人に1人が異状死扱いとなっており、在宅看取りが推進される中でその数は飛躍的に増えていく。親族や自身が《異状死》となった場合、どんなことが起きるのか。

    父母を亡くした著者の体験を入り口に、摩訶不思議な日本の死因究明制度とその背景をレポート。さらに、自身や家族が「異状死扱い」されないためにはどうすればいいのか、法医学者や警察医、在宅看取りを行う医師たちを取材し、その対策も探る。

    (底本 2022年9月発売作品)
  • シリーズ2冊
    759891(税込)
    編:
    女性セブン編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    親や家族の介護、自分の老後の不安を解消!

     介護は誰にとっても他人事ではありません。親のこと、家族のこと、そして自分の将来のこと…。介護って大変と漠然とした不安を抱えている人は多いと思います。
     しかし、いざ、介護に直面するまでは、公的な介護保険制度についてよく知らない人が多いのも現実。要介護申請をするタイミングを逃さず、適切な時期に介護支援を受ければ、長く自立した生活を送ることもできるのです。

     介護で困らないためには、介護にまつわる正しい知識と情報を得ることが大切。そして、人生100年時代を迎えたいま、健康寿命をいかに長くするかが大きなテーマです。

     女性セブンでは、介護の基礎知識やサービスの種類、高齢者住宅についてのわかりやすい記事、いつまでも元気でいるため健康術、食事法など記事をムックにまとめました。

     さらに、小池百合子東京都知事への独占インタビューや結城アンナさんが明かす「親の介護」、米寿を迎えた高木ブーさんと娘・かおるさんのスペシャル対談では、元気の秘訣を大公開!料理研究家として生涯現役で活躍し、96才でその人生の幕を下ろした“ばぁば”こと鈴木登紀子さんが、遺した金言を収録するなど読み応えのある企画が満載。

    ※この作品はカラー版です。
  • 日本人への緊急メッセージ!

    コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか? ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増している。日本でも接種後の死者は数百人を超え、副反応の危険を指摘する声も少なくない。

    そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。ところが、対策は欧米と同じため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。日本の対策は根本的に間違っているのではないか?

    ベストセラー『コロナ論』、『コロナ脳』の著者で漫画家の小林よしのり氏と、医学者で大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康氏が、テレビや新聞では報道されない「コロナとワクチンの全貌」を語り尽くす!

    (底本 2021年10月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    健康寿命にふかくかかわるお口ケアの教科書。

    「歯の調子が悪ければ、歯医者さんにいけばいい。自分でできるのは歯磨きくらい」
    というあなた。その考え方、時代遅れです!!

    歯のケアを怠るとなる病気は、むし歯と歯周病だけ? 大間違い!
    アメリカでは、Floss or Die?(フロスしますか、それとも死にますか)というスローガンもあるほど、
    歯と全身の健康はふかく結びついているのです。
    なんと、ウイルスによる感染症・心臓病・肺炎・がん・認知症の原因にも!

    しかもコロナ禍で、私たちは一年中マスクを装着。
    口腔ケアのプロである歯科医は警告します。
    「今が人類史上、最悪な状態」!

    口の中がネバネバしていませんか? 
    口臭がすると家族に言われていませんか? 
    歯と歯の間にすき間ができたなあと感じていませんか? 
    そういや歯が長くなったような……口を開けると舌がいつも白っぽい………
    このなかのひとつでも当てはまったら、この本を読むべきです!

    自分でできるホームケア法と、だれしも苦手な歯医者さんとの付き合い方を、ギュッと一冊に。
    さらに、舌の位置を正し、だ液を増やす「お口の筋トレ」法を初公開。
    今こそ健康寿命も人生も、好転させましょう。
  • シリーズ2冊
    913935(税込)
    著:
    宮下洋一
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    あなたの生き方を変える。

    世界の医療現場で、安楽死合法化の気運が高まっている。超高齢社会を迎えた日本でも、昨今、容認論が聞こえてくるようになった。しかし、実態が伝えられることは少ない。

    安らかに死ぬ――その柔らかな響きに、欧州在住の筆者は当初懐疑的だった。筆者は、スイスの安楽死団体でその「瞬間」に立ち会い、またはアメリカやオランダで医師や遺族と話を交わすなかで、死に対する考えを深めていく。

    文庫解説で武田砂鉄氏はこう書く。
    <本書から繰り返し聞こえてくる著者の吐息は、安心感なのか戸惑いなのか疲弊なのか、読者はもちろん、それは著者自身にも分からないのではないか。死にゆく様を見届けた揺らぎが、そのまま読者に届く。読んで、同じように揺らぐ。目の前に広がった死の光景をどう受け止めればいいのだろうか>――

    読後、あなたは自らに問うはずだ。私はどう死にたいのか、と。

    第40回講談社ノンフィクション賞受賞作にて、日本で安楽死議論を巻き起こすきっかけとなった衝撃ルポルタージュ。
  • 名医が実践する「目にいい習慣」決定版!

    あなたは歯科医院に行くように、眼科で定期検査していますか? 
    歯は予防が大事とわかっているのに、目については、トラブルが起こってから対処しがち。
    でもそれでは遅い! 目こそ、ケアとメンテナンスが大事なのです。
    この本では、老眼と目の不調をひしひしと感じ、
    いつか失明するのではないかとおびえる50代が、
    その不安を払拭するために、自身もメガネ歴30年というカリスマ眼科医に、あらゆる疑問をぶつけています。すると・・・・
    ●肩こり、腰痛、頭痛、不眠症、更年期トラブルも目のせい
    ●視力1.0で失明寸前の人がいる
    ●人間ドックで病気は見つからない
    といったドキッとする話から、
    ●自分にぴったりの老眼鏡のつくり方
    ●コンタクトレンズには向き不向きがある
    ●視力を回復させるトレーニング法
    などの“目ウロコ”情報、そして
    ●定期的に眼科で受けるべき検査
    ●白内障と緑内障の基礎知識と治療法
    ●生活習慣病と失明の関係
    ●よい眼科医の見分け方、見つけ方
    など、知っているようでじつは知らなかった知識がたくさん学べました!
    人生100年。これからも“一生見える目”で生きていく方法が、詰まっています。
  • 名医が実践する「太らず健康」の方法とは。

    「糖質制限の不安と疑問」の答えがここに!
    「ほんとうは体に悪い考えなのでは?」「生きるうえでのエネルギーなのに制限していいの?」との疑問や意見もある糖質制限。
    この本では、一時的にやせたものの、やがて炭水化物と砂糖の誘惑に負け、リバウンドした(泣)ぽっちゃり系中高年が、
    これからの50年を太らず健康に生きるために、
    ●糖質のなにが悪い?
    ●摂取しなくていい根拠は?
    ●誘惑に打ち克つ方法は?
    ――などなどの疑問を、自身も「断糖」で17キロやせ、がん治療にも取り入れているカリスマ医師にぶつけています。すると・・・・
    ●糖質過多は心筋梗塞、がん、うつ、パニック障害、老化の原因にもなる
    ●糖質をやめられないのは中毒に陥っているから
    ――といったドキッとする話から、
    ●糖質がエネルギーに変わる仕組み
    ●糖質制限とコレステロール値の関係
    ●なぜ「肉」「卵」「油」がよいのか
    ――などの胃の腑に落ちる情報、そして著者が実践する
    ●ふだん食べている料理、食材、飲み物
    ●ふだんやっている運動
    ――などの習慣についての話も。
    糖質へのあいまいな知見が一変。付き合い方を授けてくれる一冊です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    生理を世界一わかりやすく!

    “はじめての生理”がいつきてもだいじょうぶ!

    日本でもっとも有名な産婦人科医・宋美玄先生が
    小学校中学年~中学生の女の子に向けて、
    やさしくレクチャーします。

    専門家が、科学的・中立に正しい生理の情報を、
    「コミック」で「楽しく」「わかりやすく」伝える唯一の本です。

    生理のしくみ、女性の体のメカニズム、
    ナプキンの選び方などの基本情報だけでなく、

    「生理痛はガマンしない」
    「モレ対策の最終兵器・オムツ型ナプキン」
    「ピルを有効活用しよう」

    ――など生理の“新常識”もお伝えします。
    プライベートゾーンやLGBTなど
    一歩踏み込んだ性の話も網羅。

    母親自身が娘に上手に生理を教えられないとき、
    この本を手渡してください。
  • 乱れがちな食事と生活から「毒」を抜くコツ。

    突然ですが、問題です。

    健康にいいのはどっち?

    ●寝坊したら朝食は、【とるorとらない】
    ●上司や取引先から理不尽に叱られたら、【反論するor沈黙する】
    ●精神的疲労の解消は、【運動or食事】
    ●長時間労働の休息は、【帰宅後ゆっくりとor勤務中こまめに】


    「人生100年時代」に向け、ビジネスパーソンの健康への関心が急速に高まっています。

    しかし、医療や健康に関する情報は玉石混淆。
    例えば、朝食を食べる、食べない。炭水化物を抜く、抜かない。
    まったく正反対の行動にもかかわらず、どちらも医者たちが正解を主張し合っています。

    なかなか医者に相談できない多忙な人は、どうしたらいいのでしょうか?


    すべての答えが本書にあります!


    働き盛りのビジネスパーソンから寄せられた32の相談に対する「小林式処方箋」は、誰もが簡単に実行できるものばかり。

    自律神経の名医が、様々な不摂生に対する「医学的に正しいリカバリー法」を、自身の経験も交えながら解説します。


    食べたいように食べていい。飲みたいように飲んでいい。
    健康のためだけに、好きなもの、やりたいことを断つ人生など真っ平だ!
  • 世界を救う“奇跡の薬”は日本人が生んだ。

    ガードナー国際賞、ラスカー臨床医学研究賞、アルパート賞、ウィーランド賞……海外の著名な医学賞を次々に受賞し、日本人初の全米発明家殿堂入りも果たした農学博士・遠藤章。その遠藤博士が世界で初めて発見したのが、コレステロール値を下げて心疾患や脳梗塞の発症を抑える高脂血症治療薬「スタチン」だ。この“世紀の薬”は、いかに生まれ、どのような運命をたどったのか――。

    “ノーベル賞に最も近い日本人”の1人とされる遠藤博士による新薬誕生のドラマから製薬・医学界の熾烈な開発競争までを描く“奇跡の創薬”物語。

    本書には、多くの日本人の心に響く遠藤博士の言葉が並んでいる--。

    「自分の将来を決めるのは自分だけしかいない」

    「挑戦するなら、大きなこと。社会的関心も大きいものから選びなさい。夢はタダだから、大きいほうがいい」

    「今の時代、お金が大事といいますが、人が本当に生きる喜びや価値を見出せるのは、使命感を持って世の中のためになることをやった時。私は、日本の会社や日本のためというより、世界中で必要とされているからやろうと考えて挑戦してきました」

    「人のいやがることに、大きな発見があることが多い」
  • 妊娠したい人必読の妊活本!

    「天からの授かり物」と言われる赤ちゃん。
    ところが、最近では、「妊活」という言葉も生まれ、子どもは「授かるのを待つ」ものではなく、「授かりに動く」ものになりました。

     漫画家のあらいきよこ先生は、15年にわたって不妊治療を経験し、3年前に自然妊娠にて女児を出産。その経験を実録コミックエッセイにて紹介します。 さらに、自然妊娠するための体作りから不妊治療までの妊活基礎知識や、最新情報を徹底取材記事にて解説。
     妊活初心者のかたから、もしかして不妊かもと悩むかたまで、赤ちゃんが欲しいと思うすべての人、必読の実用書です!
    内容
    ●妊活基本のキ
    ●自然療法
    ●プレマタニティ検査
    ●タイミング法
    ●もしかして不妊症かも
    ●人工授精
    ●病院を変えるときは?
    ●体外授精
    ●妊活とメンタルケア
    ●不妊治療とお金
    etc.

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • その治療、ちょっと待って!

    「いい治療」で苦闘するより、
    「つらくない方法」でラクに長生きする。

    そのためには、なにを選択し、なにを心がければいいのか。 
    がん放置療法の近藤誠医師と、
    在宅緩和ケアの萬田緑平医師がとことん語り合いました。

    【はじめに】より

    よく「医療否定」と言われてしまうけれど、逆なんです。
    僕は慶応大学病院時代から40年以上、一貫して
    「患者さんがいちばんラクに長生きするために必要な医療」を
    探しぬき、肯定してきました。

    「十人十色のがんの、それぞれの症状に応じて、
    こんなにきめこまかく対処法を考えてきた医者は、
    世界中探してもほかにいないはず」と、自負しています。―― 近藤 誠
     

    患者さんに教わったんです。
    がんと闘わないこと、治療がつらいと思ったら「やめる」ことを選び、
    自然に任せていれば、
    がんでも決して、のたうちまわって死ぬことはない。
    むくみや、腸閉塞や、肺炎の苦しみもない。(中略)

    そして「こんなにもつとは」ってまわりが驚くほど、
    世間の常識より長く生きる人が多いということを。―― 萬田緑平
  • 介護げなげな話ぶっちゃけます!

     漫画『ペコロスの母に会いに行く』が、2013年日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した“ペコロス”こと岡野雄一さんによる、初のイラストエッセイ。

     認知症になった母の自宅介護5年間を中心に、漫画では描ききれなかった本音を炸裂させた爆笑エッセイです。

     母親の“ぼけ”を少しずつ受け入れつつ、今考えると「母ちゃんはどれだけ寂しかったのだろう」と思うこと。
     注意書きの貼り紙が家の中で少しずつ増えていったこと。
     寝かせたまま移動できる車椅子に乗せていたら、顔が伸びたようになってしまったのを見て、大泣きしたこと。

     介護する家族たちが通る道を歩ききった岡野さんは、「母からもらったものは、今でも気付いていないくらい多い」と言います。
     でも、真っ最中の時は、親不幸なことをしているんじゃないかと思っていた。
     岡野さんが救われたのは、
     「いいんですよ、それが岡野さんのメシのタネになるんだから」
     と言ってくれた人がいたから。
     だから今度は、岡野さんが“ぶっちゃけ爆笑介護体験”で、真っ只中の人、これから立ち向かう人へ、「プチ親不幸」と「ガス抜き」を勧めます。
  • バストに関する悩みがすべて解消する一冊。

    女優・アンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のために乳房切除・再建手術を行ったことが世界的な話題になりました。それとともに、この一件は、女性が健康で美しいバストについて、あらためて考えるきっかけにもなりました。
    そこで、予防的乳房切除や乳房再建などの医学の最前線から、「もっと大きくなりたい」「形が気になる」…など、多くの女性が抱えるバストに関する悩みについて、そしてその解決策までを、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』の総院長で、美容形成と乳腺外科、両方の専門医でもある南雲吉則氏が徹底解説します。
    また、病気や美容形成の話だけでなく、バストの仕組みから経年変化、美バストを作るレシピ、南雲氏考案の美バストエクササイズ、各年代に合った下着の着け方なども網羅。

    ※【ご注意】※この作品はカラー版です。
    また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • がん患者を支える家族のバイブル!

    「平穏死」で話題の医師・長尾和宏氏と「がん難民コーディネーター」として知られる藤野邦夫氏が、がん患者の支え方を時系列的に論じます。
     がん告知時の家族の在り方、病院・医者の選び方、セカンドオピニオンの取り方、おカネの問題など、家族の悩みをひとつひとつ解決していく方法を明かしていく「家族の指針本」です。初期、闘病期、回復期、終末期、及びその後、など使い勝手がいいように時系列に章分けをして展開しています。
     がんと戦う患者が少しでも穏やかに生きられることを願って、家族はどうすればいいのかーー話題の「平穏死」に、今回は「平穏生」という新たな概念を加えて、がん患者を支える家族を応援します。
  • 1,056(税込)
    著:
    近藤誠
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    近藤誠の「がん治療」のすべてがわかる本。

    「若いドクターのスキルアップのために」手術を選択する医者、ウニの放射線実験をいきなりがん患者に試す治療など、40年間がん治療の現場に携わってきた近藤誠医師が目の当たりにした患者不在の恐ろしい医療の実態とは?
    「患者のための治療」を貫き、安易な手術や抗がん剤治療を批判したことにより、万年講師として慶應義塾大学病院で定年を迎えた近藤医師が病院や医療権力との闘いを赤裸々に告白。そして、その中でわかった「がんよりも怖いがん治療」に警鐘を鳴らす。
     一方で、退職後に開いたセカンド・オピニオン外来でのアドバイス「がんとのつきあい方」「最先端医療の可否」「薬や検診の問題点」などについてもわかりやすく解説。
    患者の総合医でありたいと願う近藤医師の最強・最良の処方箋となる一冊。
  • 「がん」を宣告されたら、最初に読むべき本。

    がんの治療はおもに「手術」「放射線治療」「化学療法(抗がん剤、分子標的薬療法)」の3つがあります。
    そしてがんの部位、進行度によってこの3つの治療法をどのように組み合わせるかが変わってきます。
    特に、抗がん剤、分子標的薬を使用する化学療法はここ数年の薬の飛躍的な進歩で高い治療効果が望めるようになってきています。
    本書は、男女ともに死亡者数が多い肺がん、胃がん、大腸がんだけでなく近年急増している男性特有の前立腺がんや女性特有の子宮がんのほか、肝臓がんや食道がんなど20以上の部位別がんについて、最善の治療法を解説しています。
    さらに近年進歩している抗がん剤、分子標的薬を用いた化学療法について重点的に解説しているのが最大の特長です。

    ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
    ※この作品は2色刷りです。
  • 花粉症でお悩みの人の新バイブル!

    現在、日本における花粉症(アレルギー性鼻炎)の全国推計受療患者数は約800万人います。本書は著者の医師・斎藤糧三先生が「ビタミンDの欠乏が花粉症をはじめとする現代病に大きく関わっている!」との立ち位置から、その予防と改善策を説く一冊です。本来、ビタミンDは日光浴をすることで自己生成できますが、日焼けを嫌う傾向が強い現代人には不足しているのが現状。ビタミンDは、よく知られているカルシウム代謝に欠かせないという役割以外にも、細胞分化を正常化したり免疫の発現を調整するいう極めて重要な役割があることが分かってきました。日本ではまだ認知度が低いビタミンD欠乏の実態から、補給の仕方などをわかりやすくまとめたトピックス本です。著者自身が、アレルギー持ちだった経験がありビタミンDの自己投与によって、薬物治療を凌駕する花粉症、慢性鼻炎の根本治療を見出した経験をまとめた本書は、きっと花粉症をはじめとするアレルギーにお悩みの人の一助となることでしょう。
  • 飲んではいけないクスリ受けると危ない治療。

    「市販の風邪薬は本当に効くの?」「頭痛薬、頻繁に飲んでも大丈夫?」「血圧が基準値をオーバーしたら、治療が必要?」「CTで被爆するってホント?」など、私たちがクスリや検診、病院に対して持っている疑問や不安に真っ向から答える39問39答。
     さらに、この本では巷で話題の健康法「糖質抜きダイエット」や「体温を上げると免疫が上がるか?」やサプリメント、漢方について、またいい医者とダメ医者を見分けるポイントにも言及。もちろん、近藤誠医師の専門分野であるがん治療に関しても、わかりやすく解説しています。
     そして今回の本の特徴は、マンガ家であり母親でもある“くらたま”が、ホンネの疑問を近藤誠氏にぶつけているところ。解答を聞いた後の正直な感想・意見も収録しています。さらに、医者、クスリ、検診、ワクチンなどの「あるある」ネタをマンガでわかりやすく紹介。
     無用な治療から自分と家族を守る「新・家庭の医学」です。
  • この本を読んだら、検診に行ってみよう!

    日本で男女ともに急増している大腸がんの予防法(腸に負担のかからない食生活と快便など)、早期発見(検便、健診での直腸診など)を中心に、腸を若々しく保つ生活の工夫を加えてわかりやすく解説します。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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