『医学・薬学、休み時間シリーズ、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
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感染症学のエッセンスをまとめたサブテキスト。写真・イラストをカラーで掲載。国試問題も充実。教科書よりわかりやすい!
感染症学のエッセンスをまとめたサブテキスト。写真・イラストをカラーで豊富に掲載。重要語句を赤・緑・青・紫など内容ごとに色付けしているのでわかりやすい。付録の国試問題演習200問で、国試対対策もばっちり。教科書よりわかりやすい!
【目 次】
Chapter 1 感染症を理解するための正しい検査結果の考え方
Chapter 2 ウイルスの特徴と検査診断
Chapter 3 感染症の診断
Chapter 4 細菌の分類と抗菌薬
Chapter 5 真菌と抗真菌薬
Chapter 6 感染症(抗菌薬)治療のプロセス
Chapter 7 薬剤耐性菌と耐性化の機序
Chapter 8 感染症各論1:一般感染症
Chapter 9 感染症各論2:性感染症、食中毒
Chapter 10 感染症各論3:ウイルス感染症とワクチン
Chapter 11 感染症各論4:その他の重要な感染症
Chapter 12 感染対策と法律
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解剖学と生理学を関連させて、基本事項を身につける。
たかが10分、されど10分。巻末問題を解いて、さらに理解度を高められる。
神経系の解剖・形態
●神経系の構成単位(ニューロン)は神経細胞体と樹状突起・神経突起
●中枢神経は脳と脊髄、末梢神経は脳・脊髄神経と自律神経から構成される
神経系の生理機能
●神経細胞の興奮――活動電位と興奮伝達
●神経伝達物質の種類と特徴
アセチルコリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニン、ギャバet al.
全95項目で解剖生理学の基礎がわかります。
Chapter1 からだの構成素材と構築
Chapter2 からだの支持と運動
Chapter3 呼吸と血液のはたらき
Chapter4 血液の循環とその調節
Chapter5 外部環境からの調節・生体防御
Chapter6 栄養の消化と吸収
Chapter7 物質・エネルギー代謝と体温調節
Chapter8 体液の調節と尿の生成
Chapter9 内臓機能の調節
Chapter10 生殖・発生と老化のしくみ
Chapter11 神経系
Chapter12 感覚器
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医療系学生の定番「休み時間シリーズ」の改訂版! 感染症治療薬を中心に、抗癌薬、便秘治療薬、糖尿病治療薬など新しい知見を追加しパワーアップ!やさしい文章とたっぷりの図で、はじめて学ぶ人でも大丈夫。薬が身近に感じます。
《主な内容》
Chapter1 ヒトと薬
薬とは/ジェネリック薬/薬の主作用と副作用/薬害/創薬/利益相反/EBM/薬の情報
Chapter2 薬のとり方
経口投与経路/静脈投与/動脈投与/注射/薬の血中濃度と投与経路の決定
Chapter3 体の中の薬《薬物動態》
血液中の薬物/薬物相互作用/薬物の血中濃度の変化/薬物の吸収/薬物の排出/薬物代謝酵素/薬物代謝(抱合)/薬物排出経路
Chapter4 薬の分子生物学
受容体と薬物/部分アゴニストとインバースアゴニスト/膜受容体/脱感作/用量反応曲線/可逆的作用と非可逆的作用/遺伝子治療
Chapter5 薬理学各論
感染症の原因/抗菌薬/耐性/日和見感染/菌交代現象/抗ウイルス薬/真菌感染症/消毒薬/抗炎症薬/抗癌薬/高血圧治療薬/胃十二指腸潰瘍/肝・胆・膵疾患/ウイルス性肝炎/機能性胃腸症/嘔吐/過敏性腸症候群/下痢/便秘/パーキンソン病/認知症/アルツハイマー病/てんかん/片頭痛治療薬/内分泌疾患/抗利尿ホルモン/甲状腺ホルモン/副腎皮質ホルモン/糖尿病/生活改善薬/ドライアイ治療薬/漢方薬/自律神経系にはたらく薬/栄養/サプリメント
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薬理学が苦手な人の救世主! 動態や剤形などの基礎知識から、系統別の薬の作用機序まで、穴埋め問題を
解きながら1テーマ10分で効率よく学習できる。やさしい解説とフルカラーのイラストで楽しく学ぼう!
《目次》
Chapter1 作用機序、治療機序、薬物動態、剤形
01作用機序
02治療機序
03情報伝達系
04薬物動態1
05薬物動態2
06剤形
07薬物療法
Chapter2 末梢神経系に作用する薬
08自律神経系総論
09交感神経作動薬
10交感神経遮断薬
11副交感神経作動薬、副交感神経遮断薬
12自律神経節とニコチン受容体
13筋弛緩薬
14局所麻酔薬
Chapter3 中枢神経系に作用する薬
15中枢神経系概要
16全身麻酔薬
17睡眠薬、抗不安薬
18抗てんかん薬
19鎮痛薬1
20鎮痛薬2
21抗精神病薬
22抗うつ薬、気分安定薬
23パーキンソン病治療薬
24認知症治療薬
25薬物乱用と薬物依存症
Chapter4 循環器・血液系に作用する薬
26循環器系概要
27血管拡張薬
28高血圧と降圧薬
29虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)治療薬
30心不全治療薬
31抗不整脈薬
32利尿薬
33体液と輸液
34貧血治療薬と造血因子
35止血薬、抗血栓薬
Chapter5 呼吸器・消化器系に作用する薬
36気管支喘息治療薬
37抗ヒスタミン薬
38花粉症治療薬
39胃・十二指腸潰傷治療薬
40催吐薬、制吐薬
41腸に作用する薬
Chapter6 代謝・内分泌疾患治療薬
42糖尿病治療薬
43脂質異常症治療薬
44肥満治療薬
45痛風・高尿酸血症治療薬
46骨粗鬆症治療薬
47視床下部・下垂体ホルモン
48甲状腺疾患治療薬
49副腎皮質ホルモン
50女性ホルモン関連薬
51男性ホルモン関連薬
Chapter7 その他の器官系に作用する薬
52免疫抑制薬
53免疫賦活薬
54点眼剤、眼軟膏
55緑内障治療薬
56皮膚疾患治療薬
57メニエール病・内リンパ水腫
58排尿障害治療薬
59子宮収縮・収縮抑制薬
60ED治療薬、生活改善薬
61抗菌薬の使用と注意点
62抗ウイルス薬
63抗悪性腫瘍薬
64急性薬物中毒の治療
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第2版から全編をフルカラー化。国試問題はさらに充実。教科書や専門書は難しすぎて困るという人におすすめ。アレルギー反応別に本文を色分けしたので、複雑な免疫反応も目で見てわかる。
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