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『医学・薬学、音楽(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 視覚に障害のある人も楽しめるレクリエーション
    ●特集2 利用者も介護者も負担の少ない身体介助術
    ●歳時記と楽しむ 季節の制作5・6月
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●毎日の会話のヒントに! 今日は何の日? ほか

    ※2024年 5・6月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・思い出の曲で心も元気に! 音楽レク

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 「入浴中にウトウトしてしまう」
    「最近、つまずきやすい」
    「食事中によくムセる」
    ――ひとつでも思い当たったら、風呂カラオケの始めどきです。

    お風呂はうまく歌えて気分があがり、「のど」のトレーニングにも最高のひとりカラオケボックス。
    そして、歌えば全身への御利益があります。

    〈誰ともしゃべらなかった日にも「発声」できる〉
    〈のどの調子で「今日の健康状態」がわかる〉
    〈記憶と感情が活性化、認知症が遠ざかる〉
    〈胃腸のマッサージになり便秘解消〉
    〈ムセたりよろけたりしにくくなる〉
    〈そして、お風呂で溺れない〉

     入浴中の事故防止、誤嚥予防に毎日10分、
     世にも簡単でお得な健康法
     のどと声の専門医がおすすめします。

    【目次より】
     第1章 今日から始めるご長寿風呂カラオケ 
     第2章 お風呂で歌う12のメリット
     第3章 年間2万人が風呂場で亡くなる理由
     第4章 体験者の声 のどトレ&風呂うた いいことずくめ!
     第5章 実践 おすすめ曲ベスト20と歌唱のコツ
     第6章 風呂カラ&のど筋トレ お悩みQ&A 
     第7章 「のどをいじめる生活習慣」と「のどと声の病気」
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 男性利用者も楽しめるレクリエーション
    ●特集2 利用者の“楽しい”を引き出す レクリエーションのコツ
    ●歳時記と楽しむ 季節の制作3・4月
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●毎日の会話のヒントに! 今日は何の日? ほか

    ※2024年 3・4月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・思い出の曲で心も元気に! 音楽レク(一部)
    ・空いた時間にすぐできる! コミュニケーションが広がる脳トレ(一部)
    ・毎日の会話のヒントに! 今日は何の日?(一部)

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 上半身をしっかり動かして「姿勢」を保つためのゲームレク
    ●特集2 転倒予防のために始めよう 利用者のフットケア
    ●節分特集 節分の鬼飾り・鬼退治ゲーム・節分の豆風ボーロ
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日? ほか

    ※2024年 1・2月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・昭和のヒット曲で いきいき音楽レク
    ・季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日?(一部)

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 下肢・上肢を鍛えて「入浴」を安全に行うためのレク
    ●特集2 正しいスキンケアで高齢者の皮膚トラブルを防ぐ!
    ●クリスマス特集「三角ブロックのツリー」「白銀のリース」「クリスマス会ゲーム」
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日? ほか

    ※2023年 11・12月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・昭和のヒット曲で いきいき音楽レク
    ・季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日?(一部)

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 永遠の謎だった「モーツァルトの奇跡」、その鍵は「ドーパミン」にあった!――快感物質と音楽が生みだす摩訶不思議。名曲は体を癒す! 初めて明らかになった「奇跡の効能」とは。

    ●モーツァルトの曲によって、ラット(大黒ネズミ)の脳内でドーパミンの合成を調節する化学反応が活発になることを発見しました。さらに、音楽によるドーパミンの合成の亢進には、高周波数の音域が重要であることがわかりました。楽譜の中に脳を活性化させる暗号が隠されており、音に変換された時に刺激信号となり、ラットの行動さえも変えたのです。「モーツァルトの曲が脳内のドーパミンを増加させる」、これは、モーツァルトの曲が、ドーパミンの減少に伴って起こる疾病の患者の症状を和らげることを暗示しています。この研究結果を発表すると、各国の研究者、医師、医療関係者、そして患者の家族から、音楽鑑賞で病気の症状が改善したとの多くの反応が寄せられました。

    ●楽譜に隠された暗号
    ●なぜ年齢で作風が異なるのか
    ●爽快感を生みだす物質
    ●音楽で癒されるメカニズム
    ●チャイコフスキーの鬱
    ●快感物質ドーパミンの秘密
    ●免疫力を高める音
    ●音楽と漢方の共通思想
    ●子宮内で聞こえる音
    ●音楽が病気を癒す
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 ゲームレクでトイレ動作のための「下肢・体幹」を鍛える!
    ●特集2 コツを押さえて悩まず書ける! 介護記録の書き方
    ●敬老の日特集「花飾りの祝い壁面」「テーブル飾りとお祝いカード」「特大だるまゲーム」
    ●季節の制作9・10月「お月見うさぎの置き飾り」「ポンポン菊のチャーム」
    ●季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日? ほか

    ※2023年 9・10月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・昭和のヒット曲で いきいき音楽レク
    ・季節や昭和の話題で会話を広げよう! 今日は何の日?(一部)

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 耳の聴覚は、心と体に深く関わっているばかりか、人の生き方をも反映している。聴覚は、人生の縮図でもある。耳という聴覚器官は、単なる五感の一つではあっても、その影響力は人生をも支配する。そんな聴覚の驚くべき影響力を知るための方法の一つに、モーツァルト音律療法によるによるリスニングチェックがある。いわゆる耳鼻咽喉科で行う検査を応用し、さらなる多くの検査から得られた結果から、リスニングマップ(聴覚図)が出来上がる。このマップから、心理傾向、体調、生き方、人生観までを読み取ることができる。モーツァルト音律療法の特徴は、ただ単に聴覚を検査するだけではなく、聴覚の歪みを修正し改善する特殊なプログラムを有する。そのプログラムのトレーニングに使用されるのが、モーツァルトの音楽とリズムである。ポイントは、胎内回帰音となる8000㎐の音。そして聴覚トレーニングによる変化を確認するのが絵画表現。本書は、モーツァルト音律療法によるいくつかの症例を紹介しつつ、そこで表現された絵をもとに、心と聴覚の変化を詳細に分析した記録をまとめた貴重な書。聴覚による社会的な影響や関わり、人生にまで及ぶ問題を、聴覚の改善によって解決できる可能性を探った奥深い書。
  • モーツァルト音律療法は、人の耳・聴覚に働きかける特別なプログラムによって、人の心と身体を自然に改善させる効果がある聴覚療法。この効果は、成人はもちろん高齢者でも子どもでも、さらに胎児にも及ぶことで知られいる。本書は、その効果の中から、胎教や乳幼児、児童を対象に行われた事例の体験を集めたもの。モーツァルト音律療法は、フランスの耳鼻咽喉科の医師であり、発明家として知られるアルフレッド・トマティス博士(1920-2001)が開発し実用化した聴覚改善システムのことで、人間はもとより動植物にまで効果を及ぼす「トマティス効果」として世界中に知られている。日本では、日本語に特化している日本人の耳を、モーツァルトの音楽を特殊フィルター音で聞くだけで、英語がスムーズに聞き取れる「英語耳」にできることが話題となったが、それだけでなく、心理面に及ぼす優れた効果に着目した著は、コミュニケーション障害や引きこもりなどの心理的ストレスを改善するためにセンターを開設し、このシステムを普及させてきた経緯がある。本書は、かつてあった普及の一端として行われた、胎教(マタニティーコース)の体験とそれによる安全な分娩、そしてすこやかな乳幼児を育むことにつながった事例を紹介し、トマティス効果の一端を明らかにしたもの。著者による「モーツァルト音律療法」シリーズ3作目。
  • 「音楽療法」という言葉をご存じですか。
    「音楽が心身の病気の治療やリハビリテーションに役立つ」といった話が
    マスコミに数多く取り上げられたこともあり、一度は耳にしたことのある方も多いことでしょう。
    欧米では第二次世界大戦における傷病兵たちのケアに音楽が用いられたことをきっかけに発展し、専門家団体による養成制度もあるといいます。
    日本でも平成13(2001)年には「日本音楽療法学会」が設立され、
    同学会認定の「音楽療法士」の数は既に欧米を超え、多くの高齢者施設や精神科を持つ病院・クリニックで実施されるようになりました。
    その一方で、高齢患者さんを中心に
    「音楽療法は子供の歌ばかりで行きたくない」「音程が合わないとかずれるとか、ばかり言われる」などの声もよく耳にします。

    本書では、精神科医であり、日本音楽や民俗音楽に造詣の深い著者が、
    フィールドワークや自身の病院での実践により確立した音楽療法のエッセンスに触れていきます。
    日本人が古くから好んできた「もののね」「つくり歌」「歌舞い」「流し」などに共通した音や音楽の傾向を手がかりに、
    患者さんの本音を引き出し、喜んでもらえる音楽療法をご紹介します。
  • モーツァルトを聞けば、心も体も健康になり人生を豊かにする論理を紹介した『モーツァルト音律療法1』に基づき[音]セラピーを実践したシリーズ2冊目。日本においてトマティス博士が開発した聴覚改善システムによる詳細な臨床記録から見えてくる、聴覚と心、そして体の緊密な相関関係には、症例が多くはないとはいえ、たいへんに興味深い研究成果。心の変化を判断するために、絵を用いることによって視覚的に客観的にその内面の変化を見て取ることができるところなど、このセラピーの優れた側面がよくわかる。また、トマティス博士のシステムの核心部分、8000ヘルツの音律で聴覚がほんとうに胎内時にまで遡り、リセットされるかということが、セラピーとして具体的にどのように行われ、どのようにそれが見て取れるかという深層まで記録された内容は貴重。聴覚は、単なる耳の聞こえ方の違いで過ごせる問題ではなく、心の深層と人間関係、体の問題、そして人生の問題にまで影響する、奥の深いテーマであることを思い知らされる書である。本書の臨床はまだまだ入口に過ぎないが、トマティス博士が追究して開発した聴覚改善システムの着想と可能性のすごさが垣間見える『モーツァルト音律療法』の2冊目。
  • モーツァルトを聞けば、心も体も健康になり、コミュニケーションや人生を豊かにする理由を解説した書。モーツァルトの音楽が記憶力をよくする、健康を増進する、犯罪を防止する、野菜がよく育つ、乳牛の搾乳が豊かになる……など、モツーァルト効果が知られるようになったのは1990年代ごろから。その端緒となったのは、フランスの耳鼻咽喉科の医師、アルフレッド・トマティスが開発した聴覚療法が知られるようになってから。トマティス博士(2001年没)は、音楽で耳の聴力・聴覚を改善する研究を通して、モーツァルトの音楽に、人間や動物、植物に共通して生体を活性化し正常化する不思議な音律効果があることを提唱し、実際に臨床的にその効果を実証。どうしてモーツァルト音楽にそんな効果があるのかを、耳の構造と働きを解析して明らかに。本書は、トマティス博士の聴覚理論を自ら体験した裏づけのもと、著者が独自に考察した耳という器官が、心と体と人生に多大な影響を及ぼしていることを詳解。そこから、耳を変えれば心が変わり、体が改善し、社会性や人生にもプラスに影響する可能性を紹介。それを可能にするモーツァルトの驚くべき音律効果と耳の役割などを解説。
  • いつ逝ってもおかしくない“大切な人” を目の前にしたとき、誰もがそのつらさに打ちひしがれるだろう。 何かしてあげたいのに、何をしたらいいかわからない。 本書は、音楽療法士である著者が体験したホスピスの現場で起きた数々の実話を元に、患者さんの心の内側を理解し、彼らが本当に求めるサポートをできるようになるためのヒントを伝える1冊。
  • 音楽療法士がアメリカのホスピスで出会った10人の物語。 「千の風になって」「Love Me Tender」など名曲とともに紡がれる感涙のノンフィクション。

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