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『実用、医学・薬学、かんき出版』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

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    5つの「神ツボ」を押せば、
    しあわせホルモン「オキシトシン」がどんどん湧き出て、
    カラダとココロが元気になる!

    誰でも、どこでもできる!
    世界一カンタンな健康法が「ツボ押し」なんです♬

    本書ではそのツボのなかでも、特にカラダ中に効く万能な
    5つの「神ツボ」を紹介。
    「押していると、気持ちいいなぁ~♪」
    と感じるほど、
    しあわせホルモン「オキシトシン」がどんどん出てきて
    自律神経が安定し、美肌、ダイエットなど、女性にうれしい効果も!

    著者は「人間が本当に健康になるためにはどうしたらよいか?」を考え抜いたうえで
    日本の医療に携わったのちアメリカに渡り、専門機関で研究を続けてきました。
    「ツボ押し」で「オキシトシン」を出すことこそが最強の健康法と気づき、
    ツボの安全性と高い効果を実証、実践してきた
    「科学(西洋医学)×ツボ(東洋医学)」のスペシャリストです。

    医師が処方する「ツボ」。
    さっそく今日から押してみましょう!
  • 脳&血管&見た目をピカピカに若返らせるのは、
    毎日の
    「カ(噛む)・キ(聞く)・ク(口元)、ケ(血管)・コ(交流)+チャレンジ」
    習慣!

    20万人の脳診断をしてきた脳神経外科医である著者が、
    「もの忘れ外来」での診察をしつつ、国内外のさまざまな医学誌や文献に目を通し、誰でもカンタンにできる脳トレを開発しました!

    その名も「カキクケコ」メソッド‼

    ・カ(噛む)…「噛む力」を保って、海馬を育てる
    ・キ(聞く)…認知症最大のリスクは「耳」
    ・ク(口元)…「口元」を意識して、ストレスを減少
    ・ケ(血管)…脳を守るために、「血管」を守る
    ・コ(交流)…「コミュニケーション」で脳を鍛える
    +チャレンジ…「挑戦する」人は、脳も見た目も若い

    あらゆる年代に効果バツグンな「脳の健康習慣」を
    今日から始めてみましょう♪
  • 1万人の歯と口内を診てきた著者の結論!

    噛み続けることが出来れば、いくつになっても
    脳は生き生きとよみがえる!!

    認知症患者さんに奇跡を起こしたのは、医者(私)ではなく、歯医者だったのです。―本文より


    記憶力が落ちた。
    もの覚えが悪くなった。
    ヤル気が出ない。
    「なんだか最近、脳が衰えてきた気がする……」

    そんな状況に歯止めをかけて、
    改善する方法があります。
    それが、「歯を守ること」です。

    実は、
    「脳」と「歯」は、
    とても強く結びついています。

    なぜでしょう?
    それは、「歯」が命を繋ぐために、
    必要で不可欠な器官だからです。

    私たちは、
    生まれてから死ぬまで、
    口から栄養を摂取し続けます。

    極端な話、
    手足がなくても生きてはいけますが、
    口がなければ生きていけません。
    つまり、「生きる」とは、「食べる」こと。
    歯を使って、咀嚼し続けることです。

    「生きる」ためにもっとも必要な、
    「食べる」機能を最重要視して、
    「脳」は、口を含む「歯」の領域を、特別に大きく設計しました。
    つまり、「歯」を使って噛むだけで、
    脳の広範囲が活性化するのです!

    けれど、
    歳をとり、
    歯が抜けて噛めなくなると、
    脳への刺激が減っていきます。
    その結果、脳が老化していきます。

    しかし──
    しっかりと歯のケアをし、
    噛み続けるための歯を温存すれば、
    いつまでも
    脳を刺激し続け、
    脳の血流を増やし、
    脳を活性化することができます。

    噛み続けることができれば、
    いくつになっても、
    脳は生き生きとよみがえるのです。

    つまり、
    歯を守ることは、
    脳を守ることなのです。
  • こころやからだや病む原因はなにか?
    体質であったり生活習慣や環境であったりしますが、説明つかないことが多くあります。また、同じ病気であっても、治療効果の早い人もいれば、悪化する人もいます。病気の根本原因を探し出し、的確にその原因にアプローチすることで、こころもからだも健康になるにはどうしたらよいのでしょうか。

    ハーバード大学で痛みを探求した著者が、最終的にたどり着いた、からだとこころの正し方を本書で公開します。
  • 「塩分の摂りすぎは高血圧やガンや心臓疾患などの病気の原因」になるというのが日本人の常識になっています。しかし、高血圧やガンで亡くなる人は毎年増えています。塩の摂取量を少なくしても現実はまったく真逆の結果が出ているのです。なぜでしょうか--。

    それは「塩の品質」です。コンビニ弁当や飲食店などで使われている塩は精製した塩化ナトリウム99%以上の塩でミネラルはほとんどゼロといっていいでしょう。一方、自然塩といわれる“海の塩”には塩化ナトリウムのほかに70種類以上のミネラルが含まれています。

    本書は、単純に自然塩を推薦する本ではありません。ミネラル不足がいかに現代人のカラダとココロを蝕んでいるか。さらに、自然塩のよいもの・わるいもの。そして、日常生活でかんたんに活用できる方法など、幅広く解説しています。
    健康になる塩、病気になる塩、その違いがわかります。
  • 思春期は、体とともに、心も大きく変化する時期です。心のイライラや月経トラブル、ダイエットや異性のことなどで悩んだり、誰かに聞いてほしいけれど、誰にも言えないこともあるでしょう。本書は、そんなあなたのために生まれました。
    月経についてのこと、過度なダイエットが人体にもたらす影響や、心と体の変化のこと、異性との交際のこと、子宮にまつわる病など……なかなか人には聞けないことを、わかりやすいまんがとコラムで解説しています。
    あなたの大切な体と心を優しく守るための一冊です。
  • 国家レベルで取り組まなければならないほど深刻な社会問題になってきた認知症。
    団塊の世代がみな75歳以上になる2025年には 65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になる。
    軽度認知障害も含めると、認知症1000万人時代も時間の問題だと言われているのです。
    認知症による行方不明者は年間で約1万人に達し。身元不明のまま保護され続ける人も全国に存在します。
    TVでも頻繁に認知症をテーマにした番組が流れています。
    本書は医師であり、自らも認知症の母親を10年以上介護してきた、米山先生が認知症の最新情報をまとめた本です。
    書き手の個人的な体験や根拠のない話ではなく、大学、研究機関などが実験、臨床し、エビデンスのある内容を掲載しています。
    例:ネット検索は中高年の脳を成長させる
    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の老年精神医学研究チームは、「インターネット検索行為により中高年の脳中枢が活性化し、脳機能が向上する可能性がある」と発表した。
    同チームは、神経学的に正常な55歳から76歳までの被験者24人を対象に、fМRIを装着した状態でインターネット検索と読書を行ってもらい、脳の活動の変化を調べた。被験者の半数はネット検索経験あり。
    半数はネット検索未経験者。実験の結果、読書もネット検索、両方の行為で全員に脳血流の増加が見られたが、ネット検索はより優位であったという。
  • 親が70歳をすぎると心配になってきますね。
    別居する親を、仕事を続けながら、どのようにみていけばいいのだろう…と。
    でも大丈夫。人の力を上手に借りればいいのです。親はよろこぶし、あなたもぐっとラクになります。
    そんな知恵を紹介します。
    介護について自分の仕事との両立に悩む人が増え、世話するきょうだい間トラブルもかなり増え、悲惨な状況になるケースも少なくありません。
    離れて暮らす親の世話はどうする? ボケたらどうする? 往復費用など介護費用はどうする? きょうだいの役割分担はどうする? 骨肉の争いは避けられる? そして、自分の仕事・家庭はどうなる?
    本書では、介護する側の心的不安、身体的・金銭的負担を軽減するための方策について具体的に述べ、親の気持ちを尊重しながら、自分も自分の家族も幸せになれる方法をまとめました。
    離れていても、仕事を休まなくても、ひとりでも、ここまでできます。
    別居介護の安心読本!
  • 「病院へ行くほどではないけれど、いつもからだが不調」
    「病院で治療を受けているけれど、あまり効果を感じない」
    「病院の薬は副作用があるからあまり飲みたくない」……etc.

    さまざまな理由から東洋医学に興味を持ち、
    漢方薬や鍼灸治療を始める女性が増えています。

    そこで本書は、
    好評既刊『やさしくわかる東洋医学』の内容をベースに東洋医学を平易に解説し、
    気になる症状への対処方法を教えます。

    かわいいイラストや料理写真などを交え、
    堅苦しい理論はなるべくかみくだき、
    東洋医学を身近に感じてもらえる一冊ができました!
  • 1,430(税込)
    著:
    おのころ心平
    レーベル: ――

    病気とは、本当にネガティブなものなのか? 2万件のカウンセリング実績から導き出されたココロとカラダの偉大な力。この本の目的は、 ココロの力で、あなたの病気を病気でなくしてしまうことにあります。そのSTEPは3つ。STEP1 まず「カラダに表れる症状を否定しない」ことから始めましょう。症状を悪いものと決めつけてしまうと、 そこから広がるイメージにブロックがかかってしまいます。症状の裏にあるココロを見つめ、 カラダの不調に対するあなたの「思い込み」を外していきます。STEP2 病の階層を5段階で見ていきます。病気は、段階的に抑圧されたエネルギーの「現象化」なのです。 よくある症状や各段階での代表的な病気を個別に考察し、その成り立ち・特徴からそれぞれにおける「才能化へのアクション」を見出していきます。症状や病気の中に、あなたの「自分らしさ」を発見していきましょう。STEP3 「病の階層」を逆にたどって、カラダの自由度を上げていきます。個々の疾患にとらわれない共通のつよいカラダづくりの指針を示します。 それは同時に、あなたのカラダを才能化させるプロセスとなります。
  • 心の病の薬を上手に抜く方法。ベストセラー『精神科は今日も、やりたい放題』の著者が一番伝えたかったこと。薬をやめたい、なのにやめられない人、医者からやめさせてもらえない人、薬に苦しんでいる、あなたの大切な人のために……必読!!うつ病、ADHD、発達障害、不安症、PTSD、統合失調症などの、薬を使わない治療法(食事、運動、睡眠…)と減薬・断薬法、禁断症状緩和法をパターン別に紹介。

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