『ストレッチ 4、医学・薬学、読み放題 MAXコース(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
初心者セラピスト、難解な筋肉の学びでつまずいてしまった方に!
本書を読めばこう改善します!
〇筋肉の勉強が継続できるように
〇お客さまの不調を理解しやすくなる
〇悪化前に早期に対応ができる
ハードルの高い筋肉の学び。「勉強しなければ!」と思っていても、なかなか学習が進まない、あるいは続かないというのは、セラピストのあるあるなお悩み。
本書は、そういった方にこそおすすめ。13年以上セラピスト教育を続けてきた「からだ塾」代表が、その経験を詰め込んだ、学ぶ楽しさを実感できる「図と解説が直感で理解できる筋肉解説本」です。
理学療法士、作業療法士、鍼灸師、マッサージ師、など各種セラピストから、筋肉について学びたい一般の方も必携です!
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
◎Contents
はじめに(先生あいさつ)
知っておこう主な骨格の場所
知っておこう主な筋肉の場所
【序章】セラピストが意識したい骨格と筋肉
【第1章】頭部にある骨格と筋肉
【第2章】頚部にある骨格と筋肉
【第3章】上肢にある骨格と筋肉
【第4章】胸部にある骨格と筋肉
【第5章】腹部・骨盤部にある骨格と筋肉
【第6章】背部にある骨格と筋肉
【第7章】下肢にある骨格と筋肉
【第8章】下肢にある骨格と筋肉(その2)
【第9章】骨格筋穴埋めドリル -
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後悔しないためにも!
正しい治療法やケアで失明は防げる!
40歳を超えると「20人に1人」が発症する緑内障。
「ガボール・アイ」やYoutubeでおなじみの眼科専門医・平松類医師が教えるトレーニング&栄養で目の健康を整える方法で、失明は回避できる。
〇中途失明の原因第1位が緑内障
〇緑内障の症状・対策の最新情報が丸ごとわかる!
〇失明回避には正しい知識と正しい治療が大切
〇まぶた温め・マッサージ・食の栄養で目の機能保持
予防のためのトレーニングも紹介
〇ガボール・アイ
〇透かし見トレーニング
〇遠近ストレッチ
〇まぶたマッサージ
緑内障危険度チェックも収録!
治療&ケアの体験談も
●目薬の差し方で改善
●ガボール・アイで予防
●間違ったマッサージは危険
1日3分からでOK
コロナ禍の疲れ目・視力低下に効くガボール・パッチと眼筋トレ
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
【目次】
はじめに
医師にかかるときのポイント
【第1章】緑内障の治療ケア体験談
【第2章】緑内障の症状と治療法とは?
【第3章】目の健康を守る視力回復トレーニング
【第4章】緑内障を予防・抑制する日常生活のポイント -
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「人生100年時代」といわれています。
今、目の前にある痛みや苦しみを取り除くことも大切ですが、やはり何歳になっても、いつまでも健康で自分の脚で歩くことができるのはよろこびであり、同時にご家族の負担を減らすことにもなります。
本書が読者のみなさんの痛みや不安を取り除き、いつでも相談できるような「腰部脊柱管狭窄症のかかりつけ医」となることを願っています。
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【第1章】腰部脊柱管狭窄症の改善体験談
【第2章】腰部脊柱管狭窄症はどう診断するの?
【第3章】自宅で改善する!簡単エクササイズ
【第4章】日常の生活習慣をチェック
腰部脊柱管狭窄症Q&A -
979円(税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『不整脈』
・「突然、動悸が起こることがある」
・「脈拍が減り、強い息切れを感じることがある
・「脈がバラバラで速く打つ」
・「何もしてないのに意識がなくなりそうになる」
・「急に失神してしまうことがある」
このような症状がある人は危険な「不整脈」かもしれません!
●キーワードは「ストレス」「自律神経」「呼吸法」
日常のなかで正常とは違うタイミングで脈拍が起こって不安になったことはありませんか。
「不整脈」は病名ではありませんが、そのまま放置しておくと、生活習慣病から重大な病気へと進行したり、さまざまな心身の不調を招くことがあります。
坂田先生がすすめる以下の方法で改善を目指しましょう!
●ゆっくり呼吸法
●呼吸筋ストレッチ
●心臓ヨガ
●不整脈を予防・改善する食事
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■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
目次
【第1章】不整脈の改善体験談
【第2章】不整脈の原因と症状とは?
【第3章】不整脈を予防・改善する呼吸法とヨガ
【第4章】不整脈を予防・改善する日常生活のポイント -
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「からだの地図」を通して人体への理解を深めスキルアップ。「触る」「動かす」「理解する」で解剖生理学とストレッチを体得! セラピストが使えるコミュニケーション術も掲載。
首のこり、肩のこり、腕の疲れ、腰の痛み、殿部の疲れ、股関節の疲れ、大腿部の疲れなど各部不調の理由&徹底改善するアイデアが満載!
セラピストから圧倒的支持を受ける「からだ塾」上原健志代表による現場で役立つ実践的施術アプローチ
「体の不調に関連した筋肉をピックアップして解説。専門家を目指す方にも一般の方にもおすすめ」 筋肉研究の第一人者 石井 直方監修 (東京大学名誉教授)
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はじめに
【序章】知っておこう、筋肉・骨・関節・神経の関係性
【Chapter1】首のこりを改善
【Chapter2】肩のこりを改善
【Chapter3】腕の疲れを改善
【Chapter4】腰の痛みを改善
【Chapter5】殿部の疲れを改善
【Chapter6】股関節の疲れを改善
【Chapter7】大腿部の疲れを改善
【Chapter8】下腿部の疲れを改善
あとがき -
疲れがとれない、眠れない、頭が痛い、肩がこる、腰が痛いなどの体の不調は、実は背骨に原因がある場合が多くあります。本書では、「背骨を治せば健康になる」をコンセプトに、背骨治療の権威の脳神経外科医が、通勤中や仕事の合間に自分で簡単にできる姿勢の矯正や数秒ストレッチなどで、体の不調を解消する方法をお教えします。
「背骨」についての権威である東京慈恵会医科大学の脳神経外科医、谷教授が、「背骨」「背中の筋肉」の簡単な改善法によって、「慢性疲労」「不眠」「頭痛」「眼精疲労」「腰痛」「肩こり」「痺れ」などを自分で治す方法を伝授します。背骨の改善法については通勤中、仕事中でもできる姿勢の矯正、数秒ストレッチ、生活習慣法などを中心に、飽くまでも簡単にできる方法について紹介しています。
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