『オシリス文庫 冬のお肉祭り 2021、田中まさみ(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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王立女子学院の風紀委員に任命された異端錬金術師のラーナが、学院の不良令嬢を拘束懲罰!? 百合×錬金術×拘束調教ファンタジー！
錬金術の発達により栄えたグランヴィル王国。辺境の若き異端錬金術師ラーナが、王国随一のエリート校・王立女子学院錬金術科の風紀委員に任命された。
道具を直接錬成できる異端錬金術師でありながら、拘束具しか錬成できない【拘束具の女】ラーナは、自らを役立たずだと認識していたが――。
性の知識も経験もないラーナが、相棒の触手のホムンクルスとともに、校則違反を繰り返す貴族令嬢に拘束懲罰――のつもりが、知らず知らずのうちに懲罰はエッチな調教に。
「は、早く……わ、わたくしを責めなさい！」
空中Ｘ字磔にバキュームラック。触手貞操帯で焦らしに焦らされた令嬢を、異端錬金術で錬成した特殊拘束具でラーナが淫らに責める！ -
王国北方にある深きダンジョン。その奥にある女湯のみの不思議な温泉宿にさまよい込んだ伯爵令嬢コリーナは、妖艶な女将の罠に搦め捕られ、ヒトイヌと化していく──。
王国北方にある深きダンジョン。その最奥地に、女湯のみの不思議な温泉宿があった。
小冒険中にさまよい込んでしまったコリーナは、妖艶な女将アンジェリカの勧めで投宿することに。
しかし、オリエンタルな湯屋で疲れを癒していたお嬢様に、女主人が想像を絶する言葉を告げる……。
「ひと目見てそなたに惹かれ、ペットにして飼うと決めたのじゃ」
嵌められたのはサキュバスの魔力が込められた『淫魔の首輪』。
初心な身体を発情させられ、快楽に搦め捕られていくコリーナ。
四肢をかためられての屈辱のお散歩。
全身を隙間なくぴっちりと真空パックし、ギチギチと締めつける拘束膜。
初心だった伯爵令嬢はやがて全身を異形のスーツに包まれたヒトイヌと化し、
アンジェリカの熱い想いに両穴を貫かれていく──。 -
「痛めつけたりしないということは……はッ！ わたくしをいやらしく責めるのですね？」囚われの姫君の誤解から快楽拷問が始まる!? 黒光りする膜──淫らな拘束衣に全身を固められて、おねだりするまで絶頂寸前焦らし責め！
新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。
囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。
思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。
「痛めつけたりしないということは……はッ！ わたくしをいやらしく責めるのですね？」
おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!?
黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。
粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも
次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに！ -
忠義の女騎士が、ヤンデレ姫さまの奸計で全身貞操帯閉じ込め刑に！ 鋼と催淫スライムに全身を覆われて指１本動かせないまま、唯一の開口部・アナルを蹂躙される!!
白百合の王国とも呼ばれるフランリール王国は、代々女王が統治する国。
第二王女・フローレンスは幼なじみの女騎士・オリヴィエに恋心を抱いていたが、
あくまで忠義に徹する彼女はその想いに気づく様子もない。
悶々とする可憐な姫君は、妖艶な宮廷魔術師に一計を授けてもらい──。
「妾とお揃いの王家の紋章入り貞操帯を、そなたも着けるのじゃ」
翌日オリヴィエに贈られたのは、淫らな魔術の貞操帯。
淫具をつけられた上にフローレンスの罠で粗相を重ねてしまい、
平伏して赦しを乞う女騎士に、ヤンデレ姫さまはさらなる全身貞操帯閉じ込め刑を宣告！
鋼と催淫スライムに全身を覆われて指１本動かせないまま、
オリヴィエは唯一の開口部・アナルを蹂躙されていく──。 -
肉壁の鋼鉄の処女――それは、閉じ込められた者の肉体をギチギチと締めあげながら、何百という舌と指が這い回るような感覚をもたらす甘美な拷問具。苦痛とおぞましさの奥から生まれる快感の予兆に、聖女は震える……。
クリオ・コレットはノルベール修道騎士教会の敬虔な修道女。
神の加護のもと各地の魔を祓い、民からも慕われていた。
ある日、妹にように可愛がっていた後輩のフランカが、近郊の朽ち果てた塔で消息を絶ったことを知る。
捜索に向かったクリオが対面したのはアナスタシアと名乗る黒き魔女。
「わたくしに処女を捧げ、わたくしのものとなり、ともに世界を支配しましょう」
強大な魔力に敗れ、囚われたクリオを襲う甘い拷問の数々。
その果てに気高き修道女の目の前に現われたのは、内部が肉まみれの鋼鉄の処女だった──。
何十もの腕に締められながら、何百もの舌と指が全身を這い回るような感覚。
そのおぞましさの奥から生まれる快感の予兆に、聖女の肢体は震える……。 -
貞操帯、アームバインダー、口枷、箱詰め……。自由を奪われるごとに快楽のつぼみが開いていく！
如月京子（きさらぎみやこ）は、名家の末裔ゆえに両親からアルバイトの許可が下りずお金に困っていた。そんなある日、貴族の娘で同級生のジュリアンが自らの屋敷に仕えるメイドの仕事を紹介。両親の説得にも成功し、住み込みメイドとして屋敷を訪れる。ところが、文化の違いから生じたジュリアンとの密事がメイド長に見つかり、貞操帯を嵌められてしまう！ 慣れない下半身の感触に集中力を欠きミスを重ねた京子を待っていたのはさらに厳しい懲罰の数々。アームバインダー、口枷、足枷と、自由を奪われるごとに快楽のつぼみが開いていく。
オシリス文庫では、ライトなエッチからアブノーマルなフェチまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト（ http://hnovel.jp ）へ！
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