『SF、ファンタジー、サンデーGXコミックス、1円~、2019年12月1日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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幻の蝶を求めて雪山入りした日本人科学者・天田南。ロボット技術の権威である彼女は、自身の研究が武器に転用されることを憂いていたが、武器商人の中でもココに対しては特別な思い入れがあるようだった。彼女をめぐり、ココと中国人武器商人・陳が一見穏やかな腹の探り合いをする一方、山中では互いの部隊が激しい戦闘を繰り広げていた。陳の部隊を率いるカレンに仇の面影を見たバルメが一騎打ちをしかける中、ヨナは敵の部隊の弱点に気付き…
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ココの部隊のアールは、CIAの工作担当官ジョージ・ブラックとつながっていた。一方、先日ココの部隊を襲撃した殺し屋もCIAが差し向けた連中だった。だがブラックらがココに対して進めている作戦“オペレーション・アンダーシャフト”には、ココを消す計画はないはず。では誰がココたちを狙ったのか?それはCIAの中でもやっかいな、準軍事工作担当官のヘックスという女で…!?
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バルメが無断で部隊を去り、いつかこんな日が来ると予期してはいたものの、動揺し苛立つココ。ココとバルメ、ふたりの出会いは、バルメが国連軍“ソフィア・ヴェルマー”少佐であった頃、派遣先のアフリカD国で襲撃により部隊を全滅させられ、傷心の彼女をココが自分の部隊に誘ったときだった。そしてバルメが今回、ココと別れD国へやってきたのも、当時の事件が彼女の中で尾を引いていたからなのだが、ヨナもついてきてしまい…
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ココ率いる私兵部隊と共に旅をする少年兵ヨナ。無人島での休暇を満喫したその夜、部隊の一員であるマオは、ヨナに自分の身の上話を聞かせてあげることに。部隊で唯一家族持ちのマオは、所属していた軍隊をクビになり、路頭に迷っているところをココに傭われたという。当時、武器商人の私兵になったことを、子供たちに隠していることを気に病んでいたマオだが、そんな彼にココがかけた言葉は…
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武器商人ココ。世界は変わる。彼女が変える。
少年兵ヨナは、家族を殺した“武器”を果てしなく憎んでいた。
だが運命のいたずらか、戦場でしか生きられないヨナが
辿り着いたのは武器商人ココ率いる私兵部隊だった。
ヨナは、ココたちと共に旅を続ける……。
私兵部隊にいたアール死後、傷心癒える間もなくココは兄キャスパーに呼び出され、日本へやってくる。
今度の敵は防衛省の秘密部隊SR班、かつてトージョが所属していた部隊だった。長年秘匿されたSR班は、インドネシアで起きたキャスパーとの衝突をきっかけに武力行使を指向する危険な存在になっていた…。 -
元少年兵ヨナは、家族を殺した“武器“を果てしなく憎んでいた。だが神のいたずらかヨナが辿り着いたの武器商人ココ率いる私兵部隊だった。ココとの旅路は中東へ。そこは私兵部隊のリーダー・レームと隊員ワイリが出会った土地でもあった…。そして、ココの真の目的がついに発覚!!「ヨルムンガンド」計画とは!?
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弟分のネコ・定信に、力になってほしいと頼まれたセロ。修と共に定信の待つ海へ行くと、そこには数人の人魚が暮らしていた。彼女たちは、高濃度の魔力源素(マナ)に汚染されて苦しんでいるクジラを助けてほしいと訴えた。修は王の剣を使ってクジラを治し、その後、クジラの記憶の中を旅する。だがそこには、深海でマナを吐き出す怪物の存在が…
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恒星破壊砲の完成により、百世紀戦争における勝利を手中に収めつつあった連邦軍にとって、気がかりなのは、自分たちが開発したアルピナス11号体(かすみ)の暴走だった。もし敵が、辺境の星で野放し状態になっている11号体を手に入れれば、戦局をくつがえすほどの脅威となる。そのため連邦軍は、アルピナス・プロジェクトを白紙に戻すべく94式高機動歩兵・くおんを送り込んだ。かすみの前に現れた最強の刺客・くおんは、一瞬でかすみを倒してしまう
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魔道書の悪魔に生魂幻語(アストラルデータ)を盗まれてしまった修。本の世界から日常に戻っても、そのことが気になり夢にまで見る始末。思い余りサハに相談に行くが、そこで「悪魔と戦う時期が来た」と言われ、かえって戸惑うことになる。その夜、再び悪魔が現れ、修とセロを<智の管理者>の力の届かない世界に送ると言い出した!!
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自分と同じ顔をした謎の隻の襲撃を辛くも退けた詩緒。しかし、その戦いで玖吼理の腕は砕かれてしまい、責任を感じた詩緒はひどく落ち込んでいた。玖吼理の修理のため、そして謎の隻の正体を明らかにするため、匡平は詩緒と共に空守村に帰ることに。一度は故郷を捨てたはずの自分が、今なお騒動に巻き込まれることに苛立ちを隠せない匡平だが、日々乃が一緒に空守村に行くと言い出して…
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極東魔術学院に通う高校生魔女・キサラは、老舗旅館「風雲閣」で仲居修行をすることに。一見フツーの旅館だが、じつは極東随一の魔術拠点である風雲閣。キサラの野望は、そこの女将を務める大魔女・七海暁乃(ななみあけの)を倒し、世界を手に入れることだった!!「魔素」を感じると鼻血が出る特異体質のキサラ。ヴァンパイア、人狼、忍者……あらゆる珍客を鼻血全開で迎え討ち!!
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修の家に、魔法によって人の言葉を喋る黒猫・セロがやってきた。セロの遠い先祖が修の家の庭に埋めたという宝の壺を取りにきたのだ。掘り出した壺の中には冠が入っていた。それを修が自分の頭にのせてしまったことから、大変な事が起こる。修は目の前に現れた"猫女神さま"から「ネコの王」に任命されてしまったのだ
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空守村をめぐって複雑に思惑が交錯する中、匡平たちの前に現れた新たな隻・まひる。彼女と匡平・阿幾との間の因縁は、8年前の空守村に遡る。少年時代の匡平と阿幾は山中で、まだ隻になりたてのまひると遭遇。ケンカ腰な彼女と阿幾は一触即発になるが、その時、匡平が怪しげな祠を発見する。一時休戦した彼らが祠の中に入ってみると、奥には見たことも聞いたこともない案山子が…!?
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極東魔術学院に通う高校生魔女・キサラは、老舗旅館「風雲閣」で仲居修行をすることに。
一見フツーの旅館だが、じつは極東随一の魔術拠点である風雲閣。キサラの野望は、そこの女将を務める大魔女・七海暁乃を倒し、世界を手に入れることだった!!
風雲閣の裏メニュー!? 仕入れたトロ箱から人魚現る!! さらに大魔女・七海のライバルの重犯罪人、まさかの宇宙外生命体など、“珍客指数”さらに上昇の第3集!! -
故郷の村を後にして、東京で平穏な大学生活を送る匡平は、想いを寄せていた日々乃に告白しようとしていた。だがその日、彼女と2人きりになったところで惨殺された遺体を見つけてしまう。さらに帰宅途中、正体不明のモノに襲われた匡平のもとに、故郷から案山子と呼ばれる奇妙な人形を操る、妹の詩緒が訪ねてきて…
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「全世界の空を制圧する」―――恐るべきココのヨルムンガンド計画!「たった70万人の犠牲でもたらされる、強制的世界平和だ」とうそぶくココに、ヨナは激昂し、銃を向けるが…!?だが、そんなヨナを嘲笑うかのように、世界各地で火の手が上がる。ココの計画は本当に世界平和をもたらすのか!?そしてヨナが出した結論は!?武器商人ココは、本当に悪徳なのか!?
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ますます加速する、案山子バトル!
故郷を後にし、東京で暮らす匡平。
しかし、案山子(カカシ)という人形を操る、隻(せき)である妹の詩緒、
同郷の阿幾という青年が現れた日から、彼の平穏は終わる。
さらに匡平に想いを寄せる黒衣の隻・まひるが現れ、事態は一層複雑化!
匡平に惚れているまひるが、阿幾にそそのかされて、さらなる暴走を開始。なんと日々乃を誘拐してしまう。救出劇の最中の久羽子の銃撃、案山子同士の激烈肉弾戦!?もあって、混迷を極めていく、隻たちの物語。 -
ココの兄・キャスパーに刃を向けたヨナ。彼らの最初の出会いは3か月前、ヨナが少年兵として参加した紛争だった。キャスパーの部下で武器商人のガスードは、彼自身と商品を守るために地雷原でヨナの仲間を犠牲にした。そのことが許せないヨナは、武器を手に敵討ちを始める…!!
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舞台を、すべての発端である空守村に移し、アクション&ドラマチックな展開がヒートアップ!
伝説の四つ足案山子“天照素(アマテラス)”は桐生を取り込み暴走、空守村を蹂躙!詩緒は、双子の弟・桐生を救出すべく、修理が終わった玖吼理(ククリ)と共に出撃するが…。
一方、その混乱の最中、匡平は村に隠された醜聞を知ることに…。
愛らしさを残しつつ、決意を固める詩緒と、村との因縁に決着を付けようと動く匡平の行動に注目!!さらに新たな案山子も多数登場して、戦闘シーンの緊迫感もスケールアップ! -
空守村から東京に逃亡してきた阿幾は、枸雅でも日向でもない、村の第三勢力である代議士・平城からスカウトされる。だが、平城の思うように動くつもりもない阿幾は…。一方、その阿幾を追って、日向の勾司朗と桐生が再び上京。そして、彼らに同行している器師の靄子が突然、詩緒たちのもとを訪ねてくる。
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東雲桂太から、自分の望む世界を創造するための協力を求められた待穂。待穂が躊躇すると、桂太は彼女の級友を操り、屋上から飛び降りさせようとする。結局、待穂は協力を拒み、飛び降りた級友もマツホにより救出されるが、桂太は「キミはいずれ僕に逆らえなくなる」と言い残して…
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桐生を取り込んだ天照素が暴走、空守村を蹂躙して姿を消した!その捜索に導入される村の案山子。詩緒は、桐生を救出するために出撃するが、苦戦を強いられることに。一方、天照素殲滅を阻止するため、奔走する匡平!そして、ある決断を下すが…。
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隣の家から聞こえる鳴り止まないアラーム音で目覚めた朝。高校生・淳平は、平日の朝だというのに寝室で眠りこけている両親の姿を発見する。奇妙なことに何をやっても目覚める気配がなく、心配になった淳平は病院へ電話するが、呼出音が鳴るばかりで繋がらない。テレビも放送しておらず、外には人影も見当たらず、線路端なのに電車も走ってこない。この状況はいったい…!?
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占いや神様の存在を信じない、生まじめな女子高生・待穂。ある日、彼女がバスで通学中、前方で見知らぬ男の子が窓の外を眺めている。つられて待穂も目をやると、なんと空に巨大な穴が開いていた!!その穴はすぐに見えなくなるが、今度は少年が待穂に鋭い視線を向けてくる。バスから降りる少年の後を追うことにした待穂は、少年が突如として奇異な物体に変化するのを目撃する。そしてその物体は「オマエノノゾミヲカナエテヤロウ」と言い出した…。
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勉強もスポーツも学校一。そのうえ容姿も端麗なスーパーガール・新道かすみ。だがその正体は、宇宙からやってきた戦闘用バイオロイドだった!彼女を狙う組織とのハイパーバトルが始まる!!
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房江が迎えに寄こしたヘリに乗った淳平とエリコ。だが着いた先で待っていたのは、幾人もの目覚めた女性たちだった。そこで房江は、彼女たちが冷凍した精子の注入で目覚めたことを説明した上で、「淳平の精液は、眠った女性を目覚めさせる効力があること」「男性には効力がないこと」を研究結果として報告する。そして淳平は今後の研究のため、覚醒した女性たちと生活することに…
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両親を殺した武器を憎みながらも、武器商人ココの私設軍隊に加わることとなった少年ヨナ。ココはある国の軍と武器の取引をしていたが、それを防ごうとする勢力に狙われる。しかし、ココに同行していたヨナが、自らが憎むその武器でそのピンチを乗り切ろうと応戦して…
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日向の案山子・武未禍槌との戦闘で破損した玖吼理。その修理のため故郷・空守村に戻った匡平たちは、そこで武未禍槌の隻が、詩緒の双子の弟・桐生だと知る。玖吼理の修理の仕上げも兼ねた訓練の合間に、詩緒はどうすれば桐生に対して姉らしくできるのか、靄子と日々乃に相談する。靄子は“ナメられないよう強気で”と言い張るが、日々乃は“余裕を見せて笑いかけてみては”と勧める。しかし、うまく笑顔が作れない詩緒は…
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淳平と直接性交した以外の女性たちが再び眠りにつき始め、しぶしぶ彼女たちの覚醒に協力することになった淳平。再び眠りについた女性の1人・安岡麗は淳平によって直接起こされ、淳平を拒否した村松清美が夢遊病の男と性交して目覚め、その夢遊病の男と諸井志保を連れて姿を消したと聞かされる…
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ロマンを求めてさすらうネコ・ワカマツが、修たちの街へやってきた。彼の趣味はスカートめくりで、たくさんの女の子たちが被害にあっている。修はそれを阻もうとするが、ワカマツは「やめさせたければおれにスカートめくりで勝つことだな」と対決を挑む。この挑戦を受けた修とのスカートめくり対決の結果は!?
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大正時代。帝都・東京の一画に、何故か人の目に留まることのない洋館・黒髭荘(くろひげそう)があった。そこは、小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、不思議な館で…?今まで姿を見せなかった黒髭荘の大家さんに対面する信二郎だけど、大家さんもやっぱり妖怪?そして管理人を務める元気少女(正体は化け狸)の尋(ひろ)ちゃんに、ある日謎めいた手紙が届いたのをきっかけにして、大事件が起き…!?黒髭荘をめぐる様々な謎が明かされる、大正妖怪浪漫・第3集が登場!!
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大学進学を機に故郷を後にし、東京で暮らす匡平。
しかし、案山子(カカシ)という神の人形を操る、隻(せき)である妹の詩緒、同郷の阿幾という青年が現れた日から、彼の平穏は終わる。
そんな中、匡平に想いを寄せる黒衣の隻・まひるが現れ、事態は一層複雑化、詩緒VSまひるの案山子バトルに発展!!
詩緒は辛くも勝利を収めるが、詩緒の案山子・玖吼理(ククリ)が動かなくなり、彼女はパニック寸前に!!
阿幾は匡平に故郷の村への戦いの継続を宣言、そして、今まで謎に包まれていたあの隻が現れた!! -
「世界平和のために武器を売る」武器商人ココ・ヘクマティアルが少年兵ヨナに初めて出会ったときに、彼にそう告げた。そのセリフの意味をヨナが知ったとき、過酷な展開が2人に訪れる!!天田南博士と極秘裏に進めていた「ヨルムンガンド」計画発動のため、必要なピースを集めるべく、世界中を旅するココ。一方、ココの動きを察知したCIA工作担当官ブックマンは、彼女の行動からその企みを推測する。そこから見えてきたものは、にわかには信じがたいほど衝撃的な計画の姿であった……。
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校内で女子生徒のブルマーが盗まれる事件が続発。ここ1か月の間に盗まれた総数は、なんと1598枚にのぼる。犯人を捕まえるよう女子たちから命令された修は、仕方なく捜査を始める。セロによると、これは禁断のブルマー魔法。何者かが大量のブルマーを集めて魔法をかけ、地球を滅ぼそうとしているというのだ。セロと修は、おそらく犯人だろうと目星をつけたカナガキのもとへ急ぐ。そして予感は的中。そこには魔法合成獣・ブルマードが出現していた! 暴れ出すブルマードを相手に、どうする、修、セロ!?
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両親を殺した武器を憎みながらも、武器商人ココの私設軍隊に加わることになった少年ヨナ。中東ドバイに滞在していたヨナたちが、つかの間の休暇を楽しんでいたとき、ココの命を狙う殺し屋「オーケストラ」を名乗る2人組が突然襲撃をしかけてきた!油断していたココに殺し屋の銃弾が飛ぶ…!!
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桐生をとり込み暴走する巨大案山子・天照素!詩緒は傷つきながらも弟・桐生救出のため、玖吼理と共に奮闘する。一方、匡平は秘めた己の力を解放、紫音の案山子を乗っ取り、天照素との最終決戦に臨むのだった!対天照素戦のクライマックス、そして新たな脅威が迫る!!
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極東魔術学院に通う魔女っ娘女子高生・キサラは、老舗旅館「風雲閣」で職業研修として仲居の仕事をすることに。一見フツーの旅館だが、じつは極東随一の魔術拠点である風雲閣。そこの女将を務めるのは、かつて悪名を欲しいままにした大魔女・七海暁乃(ななみあけの)。キサラの“野望”は、そんな暁乃を倒して世界を制覇すること!!……なのだが!?某古武術系道場の跡取り娘・アサギを始めとする、個性豊かな旅館の人々とキサラが繰り広げる、魔女っ娘仲居の非日常的な日常が幕を開ける――!!
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くうの攻撃にあい、重傷を負ったかすみ。病院に運び込まれたが、バイオロイドの持つ優れた治癒能力により、たちまち回復する。だがそのために、人体実験の材料にされそうになってしまった。それを知ったかすみは、必死で病院から逃げ出す
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時は大正。小説家を目指して帝都・東京に上京した書生・葛木信二郎。彼が下宿先に選んだ「黒髭荘」は、なんと住民すべてが妖怪という不思議な館だった!管理人の尋(ひろ)ちゃんや、一緒に上京した妖怪の「ちま」と共に、今日も信二郎の一風変わった日常が始まる―――。大正浪漫の香り漂う妖怪奇譚、いよいよ開幕!!
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大正時代の帝都・東京。小説家志望の青年・葛木信二郎が住む「黒髭荘」は、住人すべてが妖怪という不思議な館。1階のホールに住むコウモリたち、一緒に上京したちま、そして管理人を務める元気少女・尋ちゃんも、もちろん妖怪で…今日も彼らと信二郎の奇妙な日常が始まる――。夢から目覚めなくなった少女・華子ちゃんの運命は?そして新住人にして信二郎と何やら過去のあるらしい謎めいた美女・操緒も加わり……。話題の大正妖怪奇譚・第2集が登場です!
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夢遊病者になった同居人・オカジマに接触を試みるも、その変わり様にショックを受ける二宮香。その動揺は皆にも広がり、さらに尾美が姿を消したことも判明する。一方、村松清美からの手紙に対して皆が彼女との接触を自重する中、前向きなのはエリコだけであった。そんな中、精神不安定な二宮が淳平との性交を求めるのだが…
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一触即発の匡平と阿幾のもとへ突如現れた新たな隻・勾司朗。阿幾を追ってきた彼は、匡平の静止を振り切って追跡を続け、発見するなり案山子で襲撃を開始する。そして、枸雅家と対立する日向家には阿幾を歓迎する意志があることを伝えるのだが、そういった村の仕組みや案山子に対する考え方の相違から、ますます険悪な雰囲気になり…。一方、詩緒にも隻らしき者が近づいていたが、その気配に懐かしさを感じると共に胸騒ぎがしていた。
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極東魔術学院に通う高校生魔女・キサラは、老舗旅館「風雲閣」で、一年間の仲居修行をすることに。
一見フツーの旅館だが、じつは極東随一の魔術拠点である風雲閣。キサラの野望は、そこの女将を務める大魔女・七海暁乃を倒し、世界を手に入れることだった!!
一年間の仲居修行を終え、風雲閣を去ることになったキサラ。果たして暁乃を倒すという目標を達成することはできるのか!? 珍客万来の魔女っ娘アクション、チェックアウトまで見逃せない!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。