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『料理・グルメ、旅行・地域情報、小デジ感謝祭2021夏(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    疲労回復&免疫力アップに、この一冊!

    スタミナ料理の名店案内+名作マンガで2倍“おいしい”滋養強壮グルメガイド。

    あぁ、このひと口が疲れた体にジワジワしみる――。
    「最近、体力が落ちた」「集中力が続かない」「免疫力をアップしたい」……そんなお疲れ気味の中高年には、ほんのひと口食べただけでも腹の底から元気が湧いてくるような栄養バランスのとれたスタミナ料理がおすすめ。

    そこで、小腹も心も満たしてくれる“めしや”が舞台の人気マンガ『深夜食堂』の著者・安倍夜郎と、共著で『四万十食堂』や『オアシス食堂』など絶品料理を紹介する本を出している左古文男の二人が、鰻やカキ、しじみから自然薯、スッポン、ホルモン、ビフカツ、トンテキまで、東京・横浜の名店26軒を厳選。栄養バランスについての解説もついた実食レポートと食欲をそそるカラー写真で、読んでいるだけでジワジワ元気になれるはず。

    さらに、描き下ろし+スタミナ料理マンガも再録。『深夜食堂』ファンも大満足の一冊です!

    ※本書に掲載してある店舗は、深夜営業の飲食店というわけではありません。“めしや”のように、小腹も心も満たしてくれる『深夜食堂』的な店、という意味です。

    ※本書では、各店舗の営業時間や休業日を掲載していますが、新型コロナウイルスの影響で、時短営業や臨時休業になる可能性もあります。ご注意ください。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。

    (2021年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    次の台北旅は、バスで巡ってみませんか?

    何度でも行きたい台湾。
    なかなか行けなくても、常に予習復習しておきたいもの。
    間遠になったと感じたら、この本で旅行気分を味わってください。

    「食べまくり!」第2弾は、台湾ブロガーのコバシイケ子が総力を注いで編集した、バスで巡る台北食べ歩き。
    絶対はずせない王道から、現地情報に詳しい著者ならではのさすがのセレクトまで。

    第1弾の『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回』門司紀子/著
    とはまたひと味違う台北、ちょっと範囲の広い台北をお見せします。

    ICカードで支払いが簡単になり、アプリで行き先検索が簡単になったのが、バス。
    安いし、車窓も眺められる。
    初めてでも、気楽にトライできるようになりました。

    ・バスデビューは、307路線から
    ・205路線、和平幹線、仁愛幹線、民生幹線と、主要5路線で食べ歩き
    ・イケ子が台北で必ず食べる3大メシ
    ・大好きな台湾スイーツNOW
    ・個包装のお土産菓子
    ・台北在住グルメ人の「ここが美味しい」
    ・天母と陽明山
    ・インスタント汁なし麺食べくらべ
    ・占いに、習い事に、深夜食堂、etc.

    約150軒の美味しい店を、頭の中でたっぷりシミュレーションできる内容です。
    「台湾が足りない!」と思っている方々も、これでエネルギー注入できるはずです。

    (2020年10月発行作品)

    ※この作品はカラー版です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。



    1日で台北を味わい尽くす12ルートの提案。

    リピーター激増、大人気の台湾。
    「Oggi」「美的」の美容ライターでもある著者は、台湾に、しかも、LCCのPeachで行く弾丸旅にはまり、日帰り台北は現時点で22回に及びます。
    インスタグラムに載せるたびに、「一緒に行きたい」「あの店で食べたい」とリクエストが殺到するとか。
    この本は、実践弾丸旅の経験を活かし、「効率よいルートでおいしい店を回る」を原則として、生マンゴー・生ライチーはいつ?・・・などの、季節に合わせた1月から12月の12ルートを提案します。そして、

    ・必食すべき、台北弾丸3大グルメ
    ・自分好みのお茶を探しに台湾茶専門店へ
    ・旬の美食やお土産街ならローカル市場巡りへ
    ・台北ならではの美スポット
    ・台湾土産「買うべき食材4つ」「パイナップルケーキ」「台湾雑貨」「本当に美味しい食土産」「美容アイテム」
    ・日帰り弾丸旅はこんな服で
    ・弾丸トラベライターのBagの中身
    ・番外編 泊まり台北旅なら、どこへ行く?

    などなど、台北の旅の情報を、ぎゅぎゅぎゅっと詰め込みました。
    日帰り旅なら、そのまんま実践、泊まり旅ならルートを旅に組み込んで。絶対はずさない台北旅を楽しんでください!

    (2019年3月発行作品、2019年8月に一部の情報を更新)

    ※この作品はカラー版です。

    フィックス型EPUB56.3MB(校正データ時の数値)。
  • 1,188(税込)
    著:
    斧屋
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    おいしく、楽しく進化する最新パフェ案内。

    「パフェ」ブームが全国で本格的に到来!!

    …「パフェって、生クリームとコーンフレークとバニラアイスがもりもりしたアレでしょ?」と思っているあなたは、この本に登場するパフェに衝撃を受けることでしょう。

    ●日本庭園に見立てたパフェ
    ●いちごの姿は見えないがいちごを全体で再構築して表現したパフェ
    ●予約して「イベント」として楽しみに待つパフェ
    ●「映えない」、だがそれがまた素晴らしいパフェ
    …など、全国には作り手たちの思想がつまった、個性豊かなパフェがたくさん。
    今やパフェは「グラスに甘い物を詰め込んだデザート」などではないのです!

    本書では日本唯一のパフェ評論家・斧屋氏が、有名・無名にこだわらずに現在のパフェ界が横断的にわかるパフェを厳選。

    「カウンター形式で食べるパフェ」「夜パフェ」「月替わりのパフェ」等のテーマ別に、「おいしそう&美しい」写真と共に100本以上掲載。ガイドとしても使えます。またパフェの構成に込められた作り手の思想や、「映えについて」論など、切れ味抜群のコラムもたっぷり収録。

    「おいしい」以外の楽しみ方があることを知って、
    パフェの深みに一緒にはまりましょう。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ※この作品はカラー版です。
  • 鉄子、オーストラリア大陸を縦横に走る二大鉄道を制覇する。

    トラベル&フードジャーナリスト・江藤詩文(えとう・しふみ)が、お酒を片手に世界鉄道に乗り、乗降地では名物料理を食べつくすシリーズ、第2弾はオーストラリア編(ザ・ガン鉄道、インディアン・パシフィック鉄道、キュランダ高原列車)。
    大陸を南北に約2979キロ、2泊3日かけて走行する『ザ・ガン鉄道』。個室寝台車から、錆びた赤色の大地が、夕日を浴びてますます赤く染まる絶景を眺め感動。バロッサとアデレードでは、生ガキとワインを堪能する。そして、大陸を3泊4日で横断する豪華列車『インディアン・パシフィック』、通称インパシ。途中下車時間を楽しみつつ、1日3食、ボリューム満点の食事を満喫。120余年の歴史をもつ『キュランダ高原列車』は、ディーゼル機関車で37キロの道程に98カーブと蛇行して走るのが楽しい。
    全編カラー写真満載。お土産、駅での切符の買い方からホームへの行き方まで、一部実用情報も紹介。
    この作品は、msn産経ニュース(現・産経ニュース)連載『江藤詩文の世界鉄道旅』を大幅加筆し、情報を追加して電子化したものです。

    【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 鉄子、なにもかもダイナミックなアメリカ鉄道でゆる旅。

    トラベル&フードジャーナリスト・江藤詩文(えとう・しふみ)が、お酒を片手に世界鉄道に乗り、乗降地では名物料理を食べつくすシリーズ、第1弾はアメリカ編(アムトラック カリフォルニア・ゼファー号、ナパバレー・ワイントレイン、アムトラック カスケーズ号、パイクスピーク・コグ鉄道)。
    アメリカ大陸を『アムトラック カリフォルニア・ゼファー号』で横断する2泊3日の寝台列車の旅では、アメリカ人の鉄オタからレクチャーを受けたり、2度の時差に車内は大混乱、食堂車での各国食談議などゆるゆる珍道中が繰り広げられる。“飲み鉄”憧れの『ナパバレー・ワイントレイン』では、乗客全員が酔っぱらいと至福の時間を過ごす。シアトルのカフェ巡りや、スイーツからシーフードまで食べ旅三昧も満喫する。
    全編カラー写真満載。お土産、駅での切符の買い方からホームへの行き方まで、一部実用情報も紹介。
    この作品は、msn産経ニュース(現・産経ニュース)連載『江藤詩文の世界鉄道旅』を大幅加筆し、情報を追加して電子化したものです。

    【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 鉄子、近代電車に乗り、大好物のアジアめしを食べ歩く。

    トラベル&フードジャーナリスト・江藤詩文(えとう・しふみ)が、お酒を片手に世界鉄道に乗り、乗降地では名物料理を食べつくすシリーズ、第3弾は台湾・マレーシア編(台湾/台湾高速鉄道、台湾鉄路、高雄MRT マレーシア/マレー鉄道ETS、KLモノレール)。
    台湾の新幹線『台湾高速鉄道』で乗車したのは、日本の700系の兄弟電車、700T型。女性クルーはキリリと美しく、在来線とは一線を画す雰囲気をかもす。『台湾鉄路』の車内ではいきなりの弁当売りが。大きな骨付きの豚バラ肉を揚げて醤油ベースの濃口のタレを煮絡めた「排骨飯」が絶品。マレーシアでは、マレー鉄道の新しい高速電車『ETS』に乗る。車内のカフェでバナナの葉に包まれたエキゾチックな料理に舌つづみ。降りてからも、アジアごはん好き垂涎の屋台料理を食べ歩く。
    全編カラー写真満載。お土産、駅での切符の買い方からホームへの行き方まで、一部実用情報も紹介。
    この作品は、msn産経ニュース(現・産経ニュース)連載『江藤詩文の世界鉄道旅』を大幅加筆し、情報を追加して電子化したものです。

    【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。

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