『学問、加藤俊徳(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
一度は読んだほうがいいとは思っても、
古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
まずこの1冊がおすすめです。
■目次
・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~
■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
■漫画 久米礼華(くめ・れいか) -
24万部突破!
日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。
日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。
●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)
●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
びっくりです! 」(57歳・男性)
●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)
●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)
■著者 加藤俊徳 -
子どもの集中力を切らさない「1話5分」で、国語力がぐんぐん高まる!●ベストセラー脳科学者考案!かしこい脳を育てる〈脳活性おんどく法〉●1冊12話。各話の最初に4コマ漫画の人物紹介やおもしろエピソードを入れた、子どもが「読みたくなる」伝記。●4年生は〈伝える力〉が育つコラム付き。読むのが苦手な子どもの興味をひき、すらすら読めるしかけが満載!どんな子も楽しく伝記を読むことができます。伝達力、記憶力、理解力、思考力…子どもの脳の8つの力を効果的に鍛える本書オリジナルのおんどく法で、文章の内容をもっと理解できる、人物の気持ちをもっと理解できるようになります。読むのが楽しくなり、国語力がぐんぐん高まります。
-
1万人の脳を診た脳内科医が、「すぐやる脳」をつくるための準備運動と、動けない脳をつくり出す「4大不足」を解消する4週間プログラムを紹介。ちょっとした工夫で脳の準備不足を解消すれば、誰でも「すぐやる人」になれる。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「引き寄せ」と脳とココロのしくみとの関係を徹底解剖。「自分に合った職業につくには?」「経済的に豊かになるには?」「人間関係に恵まれるには?」……など、仕事から恋愛、人生において八つの脳番地をトレーニングしながら、なりたい自分に近づける一冊。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ イラストと図解でわかりやすく解説します!
★ 脳を構成する器官の役割から、
喜怒哀楽、体との連携のメカニズムまで。
★ さまざまな種類の記憶と「もの忘れ」のしくみ
★ 欲求や感情、表情筋のコントロールのしくみ
★ ホルモン、代謝ほか体を調整するしくみ
★ 「五感を生む」脳と感覚器のしくみ
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
「脳を知ることは人生を知ること」と断言できます。
何も脳の勉強は学問の知識を増やすことだけではなく、
その人の生き方を研究することでもあるのです。
産婦人科の領域である胎児の脳、
小児科の領域である新生児・小児の脳、
一般社会人の脳、神経内科・老年科の領域である高齢者の脳、
アルツハイマー病の脳など、
複数の診療科にまたがっています。
障害を負った人の脳も、
健常な人の脳も、
数多く分析してきました。
そこで得た確信は、一人一人の持つ脳は、
それぞれ日々変化し、
成長しているということ。
そして情報や体験によって鍛えられた機能は、
必ずその人の脳の形に影響を与えているということです。
つまり、「脳の形」には、
あなたの人生が集約されているのです。
本書は、いわゆる脳の基本を知るための入門書ですが、
脳により深い関心をもっていただくための
出逢いの書でもあると思います。
ここに書かれた基本的な内容は、
その後本格的な医学の道に進もうと、
あるいは、ビジネスパーソンとして
企業の業績に貢献するようになろうと、
全ての人間の基本は脳にあるわけですから、
直接・間接を問わず必ずやお役に立つものと
確信いたしております。
どうか、より多くの皆さんに手にとっていただき、
お読みいただけましたら幸いです。
脳内科医・医学博士
加藤 俊徳
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 第1章
脳の構造とそれぞれの役割
≪脳の基本≫
どの部位がどのように働いているのかを知ろう
≪脳の活動のしくみ≫
脳の活動を支えているのは
≪脳を構成するニューロンとグリア細胞≫
脳を構成する細胞はどのような構造をしているのか
≪脳神経のしくみと機能≫
重要な12の役割をもつ
≪大脳のしくみと機能≫
大脳の表面は、その領域によって働きが違う
・・・など
☆ 第2章
脳と五感のしくみ編
前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉の働き
≪脳と感覚器のしくみ≫
何かを触って感じたり、物が見えたり、音が聞こえたりするのはなぜ
* 何かを触って感じる「体性感覚野」(頭頂葉)
* 体のバランスを保つ「体性感覚野」(頭頂葉)
* 胃痛・心拍数増加・筋肉痛・関節痛などの深部感覚を感じる「体性感覚野」(頭頂葉)
* 物が見える「視覚野」(後頭葉)
* 音が聞こえる「聴覚野」(側頭葉)
・・・など
☆ 第3章
脳と欲求・記憶のしくみ
≪欲求のしくみ≫
* 『感情のしくみ』喜怒哀楽、好き嫌いは「視床下部」(間脳)と「扁桃体」(大脳辺縁系)
* 性欲を司るのは視床下部にある「性欲中枢」(間脳)
* 性欲中枢(脳幹)は食欲を司る「外側野」(摂食中枢/間脳)と隣り合わせ
≪脳と記憶のしくみ≫
ものを覚えたり、忘れたり、思い出したりするのはなぜ
* 記憶の種類と脳への蓄積
* 短期記憶のワーキングメモリ(作業記憶)と前頭連合野、頭頂連合野
* 「意味記憶」と大脳新皮質
・・・など
☆ 第4章
脳と行動のしくみ編
運動と睡眠の働き
≪脳と運動のしくみ≫
ボールを蹴ったり、水泳したり、跳んだり走ったりできるのはなぜ
* 小脳の構造とそれぞれの働き
* 体で覚える運動機能のメカニズム
* 大脳から小脳に運動指令が伝わるしくみ
≪脳と睡眠のしくみ≫
眠くなったり、寝たりするのはなぜ
* 体内時計として体のリズムを保つ上で大切な役割をする視床下部の「視交叉上核」(間脳)
* 目覚めを起こしたり睡眠を誘発したりする脳内ホルモンと「脳幹網様体」(脳幹)
* 睡眠の生理的意義
・・・など
☆ 第5章
脳と体の調節のしくみ
胃や心臓が動いたり、血圧が上がったり体温が保たれたりするのはなぜ
≪大脳基底核のしくみ≫
目的の運動をより正確に行うための微調整を行う「大脳基底核」
≪脳幹網様体のしくみ≫
生命活動の中枢を担う「脳幹網様体」
≪中脳のしくみ≫
眼球運動や体のバランスを調整する「中脳」
≪橋のしくみ≫
呼吸調節や顔面神経の起点となっている「橋」
≪延髄のしくみ
心拍や血圧、呼吸などの生命維持活動を調節する「延髄」
・・・など
☆ 第6章
脳の成長と老化にともなう病気のしくみ
もの忘れがひどくなったりするのはなぜ
≪脳の老化のしくみ
1日に10万個が死滅する脳細胞
≪脳の萎縮を進めるしくみ≫
飲酒・喫煙は脳の機能を低下させる
≪頭痛のしくみ≫
片頭痛の原因は「三叉神経説」が有力
≪脳内出血のしくみ≫
脳内出血の最も重要な原因は高血圧
≪クモ膜下出血のしくみ
動脈瘤の破裂が原因
・・・など
※本書は2014年発行の『一番よくわかる! 脳のしくみ』の内容の確認と一部必要な修正を行い、書名と装丁を変更して再発行したものです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。