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『学問、宝島社、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 真のAI革命が到来――
    識者たちが予測する未来予想図

    落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」

    山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」

    まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。
  • NHK「フランケンシュタインの誘惑」待望の文庫化! 「ドリトル先生」「ジキルとハイド」のモデルになった解剖医。ナチス政権下で断種法を打ち出した人類遺伝学者。大流行した、精神疾患患者の脳を切り取る「ロボトミー」を開発した精神科医。スポーツ選手を薬物漬けにし、国家ドーピング計画を推進した医師。イラク人捕虜を虐待し、心理学実験を行った社会心理学者。5人の科学者たちの希望、そして欲望と闇に迫ります。
  • 1,430(税込)
    著:
    荒舩良孝
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもも大人も! 大迫力の写真とやさしい説明で楽しむビジュアルブック!

    ビッグバンから星の終わりまで
    解き明かした“未知”のすべて

    「撮影に初成功したブラックホールの直径は400億キロメートル」「木星に地面は存在しない」
    「金星では自転速度をはるかに超える暴風が吹く」「天の川銀河とアンドロメダ銀河は45億年後に衝突する」など、
    宇宙は多くの不思議とナゾに満ちています。

    本誌は宇宙誕生の秘密から太陽系に隠された謎まで、
    最新の研究によってわかったことを美しく神秘的な宇宙の写真とともに徹底解説。
    子どもから大人まで、また親子一緒に楽しめる一冊です。
  • 1,210(税込)
    監修:
    星渉
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人間関係や職場でのストレス、お金や健康などの将来への漠然とした不安……。
    環境や人、お金に振り回されずに、自分らしく幸せな人生を手に入れるために必要なことは、実は努力は我慢ではなく、人生を好転させる「神メンタル」を作ることでした。
    心は科学的に鍛えることができます!
    暮らし方や考え方などで、誰でも心を強くできる実践的メソッドを紹介。※紙本書籍同様に、本編後半に「神メンタルを作る 書き込み式 WORK BOOK」を収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできませんので予めご了承下さい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カブトムシ標本の世界では、日本だけでなく、遠くヨーロッパでもリスペクトされている漫画家ドラゴン先生。彼が幻のカブトムシを追って、南米エクアドルとボリビアに旅した標本採集旅行。世界一高い飛行場で高山病になり、道なき道を行き、ついにたどりつくサタンオオカブトムシ。巻頭には世界的に珍しいカブトムシの図鑑、そしてカブトムシの捕まえ方と標本の作り方まで掲載。子どもから大人まで楽しめる一冊です。
  • 「エレベーター落下のとき、着地寸前でジャンプすれば助かるの?」「上向きに変化する変化球は投げられる?」「マイナス300℃の冷凍庫はできる?」などの素朴な疑問から、トンデモ疑問まで。実はできないと思っていたものができたり、できそうなものが絶対無理だったり、物理の法則にもとづいて徹底解明。
    ※本書は2017年10月刊行の単行本『図解 ヤバすぎるほど面白い物理の話』を文庫化したものです。
  • 地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている!
    「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――


    若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、
    “How dare you!” (よくもぬけぬけと!)というフレーズは記憶に新しい。
    世界中が正しいと思い込まされている「脱炭素社会の実現」だが、その実、
    国連主導の地球温暖化人為起源CO2説にはねつ造や欠陥が含まれていることを指摘する専門家は少なくない。

    本書では、環境保護運動の科学的検証と経済合理性を大テーマに、「CO2犯人説」などの矛盾と危険性について掘り下げる。

    ●異常気象の原因は「偏西風の蛇行」
    ●欠陥だけけのIPCC気候変動モデル
    ●グレタさんが中国批判しない理由

    ※本書は2020年2月に小社より刊行した単行本『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』を改訂し、新書化したものです。

    【目次】
    第1章 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
    第2章 IPCCとメディア報道の嘘
    第3章 本当の地球環境問題とは何か?
    第4章 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実
    第5章 人類史上最大の試練の時代
    終 章 これからどうすべきか?
  • テレビ・新聞の最凶タブー!
    太陽光発電で環境破壊が進みつつある恐るべき事実

    太陽光発電というと「地球に優しい」「持続可能な自然エネルギー」という良いイメージが強いが、
    日本政府が莫大な補助金を支出していること、それが「再エネ賦課金」として市民の電気代に上乗せされていることをご存じだろうか?
    それどころか、土砂災害リスク、森林伐採や有害物質の流出など、太陽光発電は<まったくエコではない>という
    “不都合な真実”が隠されている――。

    それでは、いったい何のために「メガソーラー事業」が推進されているのか?
    「エコビジネス」で荒稼ぎしているのは誰なのか?
    複数の識者が徹底レポートする。

    ●再エネ賦課金で電気料金が「爆上がり」
    ●発電パネルがもたらす環境破壊と災害リスク
    ●外資ステルス参入日本国土が“売られる”
    ●「太陽ファースト」を強行する小池都政の愚
    ほか


    【目次】
    第一章 「太陽光発電が日本を救う」の大嘘
    ●巨額の国民負担で〝ジェノサイド支援〞
    東京都「パネル義務付け」はこんなにヤバい!
    ……杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
    ●〝ザル法〞で全国に乱立するメガソーラー建設計画
    人命や環境保護よりも再エネ推進が大事か
    ……山口雅之(全国再エネ問題連絡会 共同代表)
    ●義務化強行の〝暴挙〞に出た小池都政が
    「太陽光パネルファースト」に固執する理由とは?
    ……上田令子(地域政党自由を守る会代表、東京都議会議員)

    第二章 環境原理主義が国民を不幸にする
    ●ソーラー事業推進で日本だけが大損!
    脱炭素の大号令に惑わされず、現実路線に転換を
    ……加藤康子(元内閣官房参与、評論家)
    ●またもや大暴走するドイツ・緑の党
    再エネ推しで「ロシア依存」を打破できるのか
    ……川口マーン惠美(作家)
    ●日本の基幹インフラにステルス参入する中国資本
    太陽光発電事業は侵攻の「隠れ蓑」なのか?
    ……平井宏治(株式会社アシスト代表)

    第三章 再エネ推進が招くエネルギー危機
    ●G7中心の歪な「環境原理主義」が
    世界を分断しエネルギー危機を長期化させる
    ……有馬 純(東京大学公共政策大学院特任教授)
    ●「再エネ賦課金」で電気料金が爆上がり
    格差拡大と電力クライシスは現実になる
    ……山本隆三( 国際環境経済研究所所長)

    第四章 太陽光マネーの「不都合な真実」
    ●「再エネは社会に役立つ」という虚構
    利権が絡めば科学者は平気でウソをつく
    ……掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
    ●企業「環境・CSR担当」が告発
    欺瞞に満ちたESG、SDGsと〝下請けいじめ〞
    ……藤枝一也(素材メーカー環境・CSR担当)
    ●「再生エネ政策」礼賛一色の大手メディアが
    〝負の側面〞について沈黙を貫くワケ
    ……三枝玄太郎(元産経新聞記者、フリーライター)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    展覧会も開かれるなど、注目されている「毒」。本書は、最強の毒を持ついきものの図鑑から、毒の基本、そして、細菌やウイルス、麻薬、毒が起こした大事件など、毒に関する項目を網羅した世界一わかりやすい毒の入門書。図鑑は、毒々しいいきものを迫力の写真で紹介。毒の基本は、科学的知識がなくても読める内容。誰でもわかる毒ワールドの一冊だ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ私たちは生きて、死ぬのか——? 生き物たちの死に方を学べば、「命の尊さ」が実感できる! ネコは死期を悟ると飼い主の前から姿を消す、サケは産卵してすぐに死ぬ、セミが地上で生きられるのは数日間……。生き物たちの最後の輝きに涙が止まらない。
  • 近い将来、人類は老いることから
    解放されるかもしれない――

    歳になっても、30代の頃と変わらない容貌と肉体を維持できたら――そんな夢のような話が近い将来、実現するかもしれない。東京大学医科学研究所などの研究チームは2021年1月、マウス実験から「老い」の原因となる「老化細胞」を除去する薬として「GLS―1阻害薬」を見出した。この薬には老化した人間の肉体も若返させる可能性があるというのだ。研究チームの東大教授が、老化のメカニズムと「アンチエイジング治療薬」の可能性を解説する。

    【著者プロフィール】
    中西 真
    なかにし・まこと●1985年、名古屋市立大学医学部医学科卒業。大学時代はサッカー部に所属しキーパーとして活躍。89年、同大学院医学研究科博士課程修了。同医学研究科基礎医科学講座細胞生物学分野教授などを経て、2016年4月より現職である東京大学医科学研究所癌防御シグナル分野教授に就任。21年1月15日、研究グループとして「老化細胞だけを死滅させる薬剤を老齢のマウスに投与し、加齢に伴う体の衰えや生活習慣病などを改善することに成功した」と米科学誌『サイエンス』に発表。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    60万部突破のベストセラームック『別冊宝島 まんがと図解でわかるドラッカー』の内容を書籍として大幅改訂!本書はまんがを全て新しく描きおろし、単行本化。「マネジメント」「イノベーション」などといった考え方を発明し、経営の神様といわれるドラッカーの考えを、具体的な事例とともにまんがと豊富な図を使ってわかりやすく解説。コロナ禍の影響で働き方やニーズが激しく変化している今だからこそ、事業の本質を問い直し、成長に繋げるために必要なドラッカーの理論を、60のキーワードともに事例を紹介しながらひもといていきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2020年のノーベル物理学賞は、英国研究者のブラックホール研究が受賞。そして、12月6日のはやぶさ2帰還、2021年2月の火星探査機「Mars 2020」火星着陸予定など、宇宙に関するニュースが今冬盛り上がりを見せています。本書では、地球、月、太陽、宇宙の歴史、太陽系の惑星など、みんなが知りたくなるトピックスをわかりやすく図解で紹介。ブラックホールやはやぶさ2など、最新トピックスも取り上げます。中高生から大人の学び直しまで楽しめる一冊です。
  • ヒット書籍『私でも面白いほどわかる決算書』の増補改訂版です。「コロナショックにより、今後どう決算書を見るべきか」というトレンドやポイントについてのインタビューを追加。さらに、ここ10年で日本に導入されたIFRS(国際会計基準)について初心者でも簡単に理解できるよう、2色カラーと図版で解説します。
  • コロナ不況で収入の落ち込みが激しい今、国や自治体には申請すればお金がもらえる私たちの知らない制度が数多くあります。事業資金の融資や、現金給付、納税猶予、賃金の補填など。こんな時だからこそ活用しましょう。しかし、どんな制度があって、どこに申請すればいいか? ということもわかりづらい。それらの情報をコンパクトにまとめた、もらえるお金、払わなくていいお金のガイドです。
  • 相変わらず、スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵されたマスコミ。戦後70年を過ぎても、GHQの反日プロパガンダに縛られている脳細胞。親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア。日本のマスコミのあらゆる過ちを、ケント・ギルバートがあますところなく明らかにした本が、文庫で登場。沖縄、憲法、国連など、メディアのタブーに挑みます。単行本に収録されなかった新たな真実も公開!
  • 日本は超大国であるにもかかわらず、相変わらず日本人は自虐史観にとらわれて、自らを過小評価しすぎている。しかし、もともとの日本人は自らに対しても、他人に対しても誇りを持っていた。いまこそ、日本人は自らの歴史を取り戻し、洗脳の呪縛から脱却し、世界の中で責任のある国家へと脱皮していくべきである。日本を日本人以上に知るケント・ギルバートが贈る覚醒の一冊。

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