『学問、30分で読めるシリーズ(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
中学生のお子さまがいる保護者の方必見!
「英単語がなかなか覚えられない」という中学生のための、英単語学習解説本が登場しました!
この本は、30分程度で読める小さな本ですが、この中には、筆者が10年以上にわたって、教育に携わってきた中で得られた知識や技術がふんだんに盛り込まれており、
中学生のお子さまが、英単語を効果的に、かつ自発的に学ぶためのヒントがたくさん散りばめられています。
本書は全6章構成となっており、前半3章で、覚えられない原因を突きとめて、その対処法を提示した上で、後半3章で、英単語学習法を、初級編・中級編・上級編の3つにわけてご紹介しています。
読み進めるごとにレベルが上がっていく構成で、とことん実践を想定した内容になっているので、お子さまの英語力向上をサポートするために、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
本書の中身は、全て話し言葉でわかりやすく書かれているので、中学生のお子さま自身が、自力で読んでやり方を学ぶことができ、読んだその日から実践できるようになっています。
本書が、お子さまの日々の勉強の助けとして、また、保護者の皆様の悩みの種をなくす切り札として、お役に立てば幸いです。
【著者紹介】
徳永秀和(トクナガヒデカズ)
大阪府出身。大阪府立北野高等学校および大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒。
学生起業家として学習塾を起業・運営していた経験がある。
大学在学中の4年間連続で、教え子の第一志望校合格率100%を実現。
その後、首都圏の準大手個別指導学習塾にて、都内激戦区の教室の塾長を担当したり、神奈川県内の学習塾ベンチャーにて、複数校舎を束ねるマネージャーを担当したりと、主に民間教育の立場から教育現場に携わってきた。
10年以上の教育人生の中で、関わってきた生徒は600名を超え、20点以上の成績アップ、10ポイント以上の偏差値アップ者を多数輩出。
現在は、執筆活動や講演活動、ネットラジオなども精力的に行っている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
初めまして。
産業医×アロマセラピストの桐田泰江と申します。
本書を手にとって下さり誠にありがとうございます。
私が本格的に学び始めた2000年初頭と比較し、今ではアロマセラピーは一過性の人気ではなく、日々のライフスタイルに定着しています。
しかし、アロマセラピーは女性がやるもの、女性のためのものという先入観が、まだあることと思います。
日本では最初に英国流のアロマセラピーが紹介されたため、美容やリラクゼーション中心に普及しました。
従って相変わらず、アロマセラピーは美容やエステ中心の手法の一つだと思われています。
また、アロマセラピーサロンは男性をお断りする所がこれまで多かったという背景も一因にあります。
アロマセラピーを学び、セルフケアするメリットが実は男性にもたくさんあります。
また、スポーツや勉強、仕事のパフォーマンスの向上にアロマセラピーの効果があることも分かってきており、
プロフェッショナルの方々がアロマセラピーを日々のセルフケアに取り入れている傾向にあります。
本書ではリラクゼーション効果はもちろん、病院に行くほどではない毎日のちょっとした体調不良にアロマセラピーのセルフケアを紹介します。
【著者紹介】
桐田 泰江(キリタヤスエ)
学歴
浜松医科大学医学部医学科 卒業
オーストラリア シドニー大学医学部 Pain management修士課程 日本人として初めて卒業
主な資格
日本医師会認定産業医
日本麻酔科学会認定医
日本アロマセラピー学会認定医
IFAアロマセラピスト
略歴
岡山医療センターで初期研修後、大阪大学医学部麻酔科学教室入局。
後期研修後、オーストリア、メルボルン、Aldred Healthにて麻酔、ICU、痛みの臨床研修を経て、シドニー大学院へ入学。
帰国後は神戸市内の医療機関にて麻酔科医として働いたのち、M&K産健を設立。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あの頃の私は、「パーフェクトな私」になろうとしていました。
結婚したのだからこうするべきと思い込み、母親になったのだからこれくらいできて当たり前と言い聞かせ、自分さえ我慢すればいいと、自分の気持ちをいつも後回しにして追い込んでいました。
知り合いのいない海外での初めての出産、生活保護受給で過ごした貧困生活、不在がちだった医学生の元夫の分まで子どもを守らなければというプレッシャーだらけのワンオペ育児、
そして日本人の親としての責任を果たすために続けた孤独なバイリンガル子育て・・・
可愛いはずの息子の泣き声にさえも、母親としてちゃんとできていない自分を責められているような罪悪感を感じ、ほかのママたちと自分を比べて同じようにできない自分に、自信をなくしていきました。
「パーフェクトじゃない私が、私。それでいい!」
そう思えるようになったのは、オウンバリュー(自分基準の価値観)を見出せてからです。
オウンバリューで生きられるようになると、こうするべき、これくらいできて当たり前という考え方から解放され、自由になれます。
なりたい自分になれます。
1人でいても、不安や孤独を感じなくなります。
人の目が気にならなくなります。
自分の決断に自信が持て、周りの意見でブレなくなります。
どんな自分でも愛おしく感じられ、自分の全てを受け入れられるようになります。
夜寝るときに1日を振り返って、笑いながら安心して眠りにつくことができるようになります。
本書でご紹介するシンプルなワークをおこなうだけで、ポジティブにフォーカスする考え癖をつけられるので、海外育児が楽にできるようになります。
オウンバリューは誰にでも簡単に見つけられます。今よりほんの少しだけ、フォーカスポイントを変えるだけです。
あの頃の私と同じような悩みを抱えられているかたがオウンバリューを見出し、1秒でも早く孤独から解放され、もっと自由に、もっと楽しく、幸せを感じながら生きられるようになることを願っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
小学校で「本を読みましょう」と言われるけれど何から読んだらいいのかわからない。
夏休みが近づくと読書感想文のために本を読まなければならない。
子どもにどんな本を読ませたらいいのかわからない。
子どもがいつも同じ本ばかり読んでいる。
学年が上がっても読む本が変わらない。
そんな、小学生・小学生の子を持つ親のために本書を執筆した。
読書は苦しいものではなく、誰かに強制されるものでもない。
本を味方にすれば、子どもだけでなく、大人の人生をも変化させることができると考えている。
元々読書が好きだった私が、教員生活の中で、どうやったら子どもたちに読書の楽しさ、本の面白さを伝えられるだろうかと十一年間、様々な活動を行なってきた。
もちろん全員が読書好きになるのは難しい。しかし、学年の終わりに、私の学級の児童の中で読書好きは多かった。
読書に大切なことは、「好き」になること。
本を「好き」になる。
読書を「好き」になる。
「好き」になることで、子どもは自然と本に手が伸びる。
読書で友だちと交流したり、親子での時間が増えたり、その後の人生に影響を与える言葉に出会えたりする。
本書に書かれていることを全て行う必要はない、自分に合ったものを一つだけやってみる。
それも、面白そうな物だけで良い。そして、読みながら読者も考えてほしい。
読書に答えはない。「自分だったら・・・」という視点を持って読み進めてほしい。
読書は学校で、座って、先生の話を聞く勉強とは違う。気楽な気持ちで読んで、考えて、活用してもらいたい。
【著者紹介】
渋川由佳(シブカワユカ)
二〇一一年から十一年間千葉の小学校で勤務。
本を通した授業や学級経営をしてきた。
年間百三十冊以上の読書を行なっている。
二〇二二年に珈琲屋を開店する夢を叶えるため、京都に引越し、喫茶店での勤務を始める。
珈琲について独学での勉強中。
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