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『学習、学問、コインUP(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全96件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 【小学一年生と二年生むき】ちびまる子ちゃんの特別まんがに、小学校1・2年生で習う漢字をちりばめました。辞典ページや楽しいコラムで学習量も大幅アップ。「一年生でならうかん字80」つき。【もくじ】一年生でならうかん字/かん字なるほどものがたり/おもしろかん字クイズ/二年生でならうかん字/音訓さくいん
  • 日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? 巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは? 言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
  • シリーズ12冊
    530640(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    文字の読み方から高度な読解まで、どんなレベルの人でも学べる!

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    【初級編(月~水)】4月~9月
    「言葉遊びで学ぶ表現の基礎」
    新作の初級編では、小話、クイズなどのことば遊びを題材に、ロシア語の妙味を楽しみます。
    ■講師:前田和泉
    ※新作

    【応用編(木・金)】4月~9月
    「舞台の名シーンに学ぶ生きたことば」
    ■講師:佐藤貴之
    ※2022年10月~2023年3 月の再放送
  • シリーズ6冊
    1,5841,782(税込)
    著者:
    出口治明
    著者:
    上野真弓
    レーベル: ――

    人口の推移と人物伝でたどる「世界の首都」3000年の栄枯盛衰・出口治明氏、はじめての「ローマ史」・人口推移グラフで、都市の盛衰がひと目でわかる・人物伝のおもしろさ、通史のわかりやすさ。過去と現在が共存し生き続けるローマ。この「永遠の都」をこよなく愛する二人の著者による、ユニークなローマ史の入門書です。まず、都市の盛衰を人口の推移という客観的な数字で示しました。古代の繁栄と中世の衰退、そしてルネサンス以降の回復という歩みが一目瞭然となります。第二に、歴史は人間が作るという視点から14人の人物を選び、彼らが生きた時代を多面的に描くことで、魅力的な人物伝でありながら通史となるよう工夫しました。楽しみながら教養としての知識が身につく。「世界の首都」3000年の歴史がここにあります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
     電気回路とは、電気が流れる道のことです。その道は輪のように閉じていて、流れ出た電気は必ず同量が戻ってきます。電気は、道を通る際に何らかの仕事をします。電気回路を学ぶということは、電気が流れる「道」や、道を流れる「流れ」だけでなく、電気が流れる際の仕事も知るということです。つまり、電気回路を通じて電気の利用方法を幅広く理解することができます。
    本書は、電気の広くて深い世界を知るための入門書として、電気が流れる輪を通して見えてくる世界を示せるよう努めました。前半は電気の道や流れについて、後半は電気が流れることによる電気の利用について、それぞれ重点をおいています。電気回路の性質上、ある程度の数式は避けられませんが、内容は平易なものに留めています。また、数式をすべて飛ばしても、読みものとして概要を理解できるようにしています。
            
    このような方におすすめ
    ・電気以外を専門とする技術者で、電気についても知りたい
    ・これまで電気の勉強をしたことがなく、何から手をつけたらよいかわからない、あるいは資格取得を挫折した
    ・電気に関係のある仕事をしているが、技術的なことはわからない

    Chapter1 電気とは? ―電気回路の基礎知識
    Chapter2 直流回路の考え方
    Chapter3 交流回路の考え方
    Chapter4 交流の主役 ―三相交流回路
    Chapter5 電気の姿を知る ―電気計測
    Chapter6 情報としての電気 ―音声信号回路
    Chapter7 電気回路の集大成 ―電力系統
    Chapter8 動力や化学など、さまざまな利用方法
    Chapter9 カーボンニュートラルと電気
  • こんなに楽しい体育はなかった!! SNSで大好評!!

    運動が苦手な子も楽しく身体を動かせる体育ゲームがいっぱい! 
    体育の苦手な先生も授業づくりがラクになる!

    「全員これができるようになりましょう」だとちょっとつらい
    運動が苦手な子や、体育ではなかなか活躍できない子も、
    楽しんで全員参加できる体育ゲームをたくさん掲載!

    いろんな身体の動きにチャレンジして、
    みんなで楽しめる方法を子どもたちで考える、
    そんな体育の時間をつくりませんか?
  • 超人気コミックのセリフで、英会話をクールに決める! 世界的ロックギタリスト、マーティ・フリードマン監修!! セリフは第1部から第4部の中より厳選!! 「名シーンを英語で話そう」、「キャラクター別・名セリフ」など、マンガを楽しみながら英語が頭に入る、画期的英語学習書。
  • 農業ってこんなに面白い! 若き官僚YouTuberとして多くのメディアにも登場する著者が、最新の農業から、実はスゴい日本の農作物のこと、さらには日本の農業の未来までを語る1冊。
  • 理系脳を育てる!小学校低学年向け科学図鑑!◆小学校低学年向け、好奇心をぐんぐん伸ばす科学図鑑。◆子どもの身近なふしぎを、豊富なイラストと写真で解説。◆お家ですぐにできる! 実験・観察をたくさん紹介。「どうして動物にはしっぽがあるのに、人間にはないの?」「夏は暑くて、冬は寒いのはなぜ?」「船はどうしてうくの? 飛行機はどうして飛べるの?」大人でも分かりやすく説明するのが難しい、子どもの身近な疑問を、豊富なイラストと写真でわかりやすく解説します。お家ですぐできる、実験・観察もたくさん掲載。科学のおもしろさを体感し、理科が好きになる一冊です。子どもの「見たい」「知りたい!」「やってみたい!」好奇心をぐんぐん伸ばし、自ら考える力が身につきます。
  • ■注目の「科学のお姉さん」初の著書!
    おもしろストーリー&お手軽実験で、親子で科学を楽しく学べる本!

    NHK高校講座「化学基礎」レギュラーをはじめ、
    スタディサプリでの講師やクイズ番組、
    サイエンスショーなどで
    大注目の「科学のお姉さん」初の著作が
    ついに刊行です。

    理系離れが進む現代の子どもたちに、
    メディアやサイエンスショーを通じて
    科学のおもしろさを伝えたい――。

    そんな思いで、
    全国各地で子どもたちに向けた
    科学実験教室やサイエンスショーを開催しており、
    各種メディアで注目されている人物が、
    本書の著者、「科学のお姉さん」こと、
    五十嵐美樹さんです。

    ■本書では、著者がこれまで発信してきた
    科学工作の手順や実験手順に加えて、
    「科学のお姉さん」として
    自身が日々考えていることやその生活状況を
    主人公の科学戦士「ミギネジ」という
    キャラクターに乗せて綴っています。

    主人公のミギネジは、
    昼はエンジニアとして働いていますが、
    夜は科学戦士に変身。

    次々と襲い来る悪キャラたちに
    科学を活かした必殺技で立ち向かって倒していきます。
    そんなおもしろストーリーが全23話収録。

    理科が苦手……なんて思っている
    お子さんにピッタリの1冊です。

    ■本書の内容
    はじめに
    本書に登場する人たち
    #1 「白いヌリカベ」と「アセトン」
    #2 「びよーん星人」と「リモネン」
    #3 怪物「ダイラタンシー」と「新聞紙」
    など
  • 教育学者・東京大学名誉教授 汐見稔幸氏推薦!

    「お手伝いができるようキッチンの幅は広く」「朝から太陽の光を浴びてもらいたい」
    さりげない言葉だ。
    でも、こんな言葉の中に、現代の家族が、温かい、
    子どもにとって心の深くからの安心の場となる、大事な大事な秘訣が表現されている。見事だ。
    現代社会の中で生きづらさを抱えた子どもに対して、
    実に細やかに、実に愛情豊かに、共感を示し、それを住まいの工夫・配慮という形で示したのが、この本だ。
    ぜひ一読を。

    キッチン、ダイニング、窓、子ども部屋、収納、自然素材、家庭内引っ越し……
    住環境をつくり変えて、発達障害・グレーゾーンや不登校など、
    生きづらさを抱える子どもの「生きる力」を育む具体的なヒントが満載。

    人間は、他の生物同様、環境に支配され、影響を受けています。
    一方人間が、他の生物と根本的に違うのは、環境をつくり変える力を持っていることです。
    それはつまり、住まいという環境をつくり変えることで、
    生きづらさを抱えている子の生きる力を育むのです。
    意志と工夫と実践があれば、必ず、達成できます。
    (本書より)


    ■目次

    第1章 住まいを生きる力を育む場に

    第2章 生きる力を育む間取り
    ・キッチン
    ・ダイニング
    ・家庭内引っ越し
    ・窓(風・光)
    ・収納
    ・子ども部屋
    ・トイレ
    ・バスルーム
    ・洗面所
    ・ベランダ など

    第3章 住まいのあるべき姿

    第4章 生きる力を育む素材選び

    第5章 住まいづくりをどのように進めるか

    ■著者 窪寺伸浩(くぼでら・のぶひろ)
    クボデラ株式会社代表取締役
    昭和36年東京都生まれ。東洋大学文学部卒。昭和21年創業の老舗木材問屋の三男として生まれ、
    台湾、中国等からの社寺用の特殊材の輸入卸を行う。
    また、全国の志ある工務店、木材業者、設計士等によってつくられた「幸福(しあわせ)を生む住まいづくり」を提唱し、
    実践する環境研究グループ「ホーミースタディグループ」の中核メンバーでもある。
    一方で、神棚マイスターとして、神棚の販売を通じてどこの家にも見られなくなってきた神棚の大切さと
    その存在意義を普及する活動を行い、社寺用材の納入、神棚セットの販売などを行うほか、
    さまざまな企業の朝礼で神棚の祀り方などをアドバイスしている。
    東京都神社庁御用達。東京都神棚神具事業協同組合理事長。
    著書に『いい住まいは「間取り」と「素材」で決まる』『いいリフォームは「素材」と「業者」で決まる』
    『なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか?』(あさ出版)など。
    クボデラは、2017年に東京証券取引所TOKYO PRO Market 上場。
    マルトミホーム事業部では、自然素材・無垢材にこだわった家づくりを40年にわたって行っている。
  • 2,310(税込)
    著:
    竹内俊彦
    絵:
    山口真理子
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    統計学を絵でさっと学べる!!
     統計学は大きくわけて、記述統計学、推測統計学、ベイズ統計学の3つに分けられます。
    本書は14歳の美統(みと)が妖精タイムとともに3つの国、ディス国(Descriptive Statistics:記述統計学)、インフ国(Inferential Statistics:推測統計学)、ベイズ国(Bayesian Statistics:ベイズ統計学)で各国の妖精たちと統計学を学んでいくものです。記述統計学で統計の基礎を終え、推測統計学で推定・検定を学び、ベイズ統計学は条件付き確率を勉強します。3つの国を旅した美統は人間的にも成長していくという物語です。

    はじめに
    プロローグ:私の名前は美統、中学2年生…

    第1章 デイス国
    デイス国です、女神さま
    第1話 デイス国(記述統計学の国)解決編
    第2話 記述統計学を理解するための用語解説

    第2章 インフ国
    インフ国です、女神さま
    第1話 インフ国(推測統計学の国)前編 解決編
    第2話 インフ国(推測統計学の国)後編 解決編
    第3話 母集団と標本
    第4話 度数分布、正規分布
    第5話 検定と推定
    第6話 推定と検定の応用

    第3章 ベイズ国
    美統さま、ベイズ国にようこそ
    第1話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)前編解決編
    第2話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)後編解決編
    第3話 Wekaというフリーソフトによるベイズ問題のモデル化と使い方

    エピローグ;もとの世界に戻った美統

    索引
  • 東日本大震災から10年.若い世代には当時の記憶をもたない人も増えてきました.大地震はまた必ず起こります.しかしその科学的メカニズムを理解して適切に備えれば,被害はおさえられるのです.地震の起きるしくみや歴史的な巨大地震,今後予想される地震や必要な備えを,著名な科学者がわかりやすい言葉で解説します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 「どうすれば科学者になれるのか?」研究生活、論文、ノーベル賞、科学の面白さ……日本の科学研究を牽引した著者が実例を交えて案内する。科学を見る目がガラッと変わる、全ての人に必読の書!
  • シリーズ6冊
    1,7601,870(税込)
    著:
    石井俊全
    レーベル: ――
    出版社: ベレ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。
  • 感染症にかかると身体はどうなる?ウイルス、細菌、免疫、ワクチン……病気とその治療のしくみを、大人気・病理学者が、中学高校で習う知識を使ってわかりやすく解説!読めば絶対賢くなれます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昆虫の基礎的な知識だけでなく、昆虫が自然界に果たしている役割を紹介していく科学マンガです。主人公のアトムとネコ型ロボットのアトニャン、天才少女スズの3人が、お茶の水博士らと繰り広げる冒険エピソード満載です。各話には昆虫にまつわる詳しい解説が織り込まれますから、この1冊を読めば、誰でも昆虫に詳しくなれます。昆虫にまつわるエピソードとしては、「イチかバチかのミツバチミッション」(ハチが自然界に果たしている役目を紹介)、「ミニロボ・アドベンチャー」(農薬にたよらない生物農薬の考え方)、「恐怖の昆虫アイランド」(昆虫の団結力、集団的子育て)などがメインとなります。マンガを読むことによって、子供たちが自然界の生命連鎖、自然界の法則にまで目を向けていくような書籍になります。
  • 小学校で習うテーマを総ざらい!

    月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
    科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
    幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
    ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
    学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。

    お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
    解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
    謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
    また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
    『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!

    【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。
  • シリーズ13冊
    1,540(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。

     統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
     本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
     さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。
  • 中国最大の戦乱の時代だった三国時代を生きた政治家、諸葛孔明は、なによりまごころを大切にする人でした。主君劉備のライバルであった魏の国の曹操が能力重視で部下をたくさん雇っていったのに対し、孔明は劉備のまごころにこたえて仕事をしました。実力さえあれば権力の座をわがものにできる戦国の世なのに、孔明は漢の皇帝の血を引く劉備を補佐し、漢帝国の復興のために一生をつかいました。ほんとうは戦争などしたくなかったのかもしれません。この本では、小説の『三国志演義』には書かれていない、諸葛孔明のほんとうの姿にせまります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    NHKの人気番組がマンガになった! 世界の危険生物が大集合! 大ボリューム216ページ! <ラインナップ>『オットセイvsホホジロザメ 世界一危険な海の攻防』『激闘! ライオンvs.バッファロー』『超スクープ! ジャガーVS巨大ワニ 水中の激闘』『強烈パンチ!モンハナシャコ』『世界一危険! 怪鳥ヒクイドリ』『グンタイアリ さすらいの最強軍団』『大接近! 北極の王者 白くま』ほか、計10本※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ6冊
    748(税込)
    著者:
    つぼいこう
    レーベル: ――

    朝日小学生新聞がおくる大ベストセラー「日本の歴史 きのうのあしたは…」シリーズの著者・つぼいこう氏の最新歴史まんがです。このまんがでは、歴史上の重要なできごとの「敗者」にクローズアップしています! 歴史を築いてきたのは、勝者だけではありません。敗者から学ぶこととは? いつもとちがった切り口で歴史をみてみましょう。
  • シリーズ7冊
    1,056(税込)
    著者:
    つぼいこう
    レーベル: ――

    楽しいまんがで歴史の流れをつかみ、音読シート、漢字書き取りプリントで知識を定着させ、ランク別確認テストでチェック。学校での成績アップと、中学受験に役立つ歴史の教材です。
  • シリーズ4冊
    1,056(税込)
    著者:
    つぼいこう
    レーベル: ――

    主人公の時乃カナタは、日系人のルーシー、案内役のチョビとともに歴史の旅に出ます。彼らが出会ったのは、卑弥呼、聖徳太子、小野妹子、中大兄皇子、中臣鎌足、聖武天皇、行基、鑑真、藤原道長、紫式部、清少納言の11人、いずれも小学生の学習指導要領で取り上げられた人物です。カナタたちは、弥生~平安時代に活躍した偉人たちの功績や苦悩を目にすることになります。レベルはふつうの歴史まんがよりも少し高めにしてありますが、ていねいなストーリー構成と画のおかげで、歴史の流れや重要ポイントがスラスラと頭に入っていきます。
  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    カブトムシやクワガタムシはどちらが強い? など、明日から昆虫博士になれます。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ 定期購読のご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 昆虫たちの四季
    ・ 昆虫ってどんな生きもの?
    ・ カブトムシ
    ・ クワガタムシ
    ・ アリ
    ・ ハチ
    ・ チョウ・ガ
    ・ セミ
    ・ トンボ
    ・ 秋に鳴く虫
    ・ 昆虫に近いなかま
    ・ 世界のびっくり昆虫
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

    ※この作品はカラー版です。
  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    体に関する謎に答えます。夢を見るのはどうしてなのか、筋肉はどのように働くのかなどの基本にはじまり、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅教授のオートファジーのしくみも解説します。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ 定期購読のご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 骨と筋肉のしくみ
    ・ 皮ふ
    ・ 目
    ・ 手・足
    ・ 歯
    ・ 消化・吸収
    ・ 呼吸
    ・ 血液・リンパ
    ・ 脳
    ・ 細胞
    ・ 遺伝
    ・ カプセル内視鏡
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

    ※この作品はカラー版です。
  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    日本のカレーライスはインドのカレーとどこが違うの? 世界にはどんなめずらしい果物があるの? 国内外からの「食」に関するなぞをやさしく解き明かします。「食育」にもおすすめです。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 日本とインドのカレーを比べたよ
    ・ 米
    ・ パン
    ・ めん類
    ・ 野菜
    ・ 豆
    ・ 果物
    ・ 牛乳
    ・ 塩
    ・ さとう
    ・ 茶
    ・ お菓子
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

    ※この作品はカラー版です。
  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    5号に続いて宇宙のひみつにせまる内容です。宇宙人はいるの? 火星移住計画があるってホント?  など宇宙について知りたいなぞがすべてわかります。図解、宇宙飛行士の装備なども必見です。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 2030年火星移住計画
    ・ ロケット
    ・ 宇宙ステーション
    ・ 宇宙服
    ・ 人工衛星
    ・ 探査機
    ・ はやぶさ
    ・ 宇宙人っているの?
    ・ 宇宙開発の歴史
    ・ 宇宙を考える
    ・ 宇宙をさぐる
    ・ 未来の宇宙旅行
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

    ※この作品はカラー版です。
  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    古今東西のおどろきの建物を紹介します。ピラミッドの内部は?  日本の城と西洋の城のちがいはなに?  など、建物に関するなぞを解き明かします。合掌づくりの家についてもわかります。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 家
    ・ 合掌づくり
    ・ ピラミッド
    ・ 大聖堂
    ・ 西洋の城
    ・ 日本の城
    ・ 神社・寺
    ・ 橋
    ・ 地下鉄
    ・ 埋め立て地
    ・ ダム
    ・ 運河
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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    2020年東京オリンピックを控えて世界から注目される日本、知られざる日本の魅力を紹介します。インスタントラーメンは日本発? 食品サンプルはなぜ人気? など身近な話題がいっぱいです。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 日本ってどんな国?
    ・ 季節の行事・春と夏
    ・ 季節の行事・秋と冬
    ・ 日本の発明品
    ・ 進化するロボット
    ・ 回転ずし
    ・ 歌舞伎
    ・ 日本の縁起物
    ・ 富士山
    ・ 日本の世界遺産
    ・ 日本国憲法
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ さくいん(全30号)
    ・ 小学館の百科の紹介
    ・ 『キッズペディア 地球館』の紹介

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    もし土星を水に浮かべたら浮くって本当なの? 天の川ってなにでできているんだろう? 星のふしぎに迫ります。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 太陽系のなかまたち大集合
    ・ 星座
    ・ 地球
    ・ 月
    ・ 太陽
    ・ 水星と金星
    ・ 火星
    ・ 木星
    ・ 土星
    ・ 天王星と海王星
    ・ 銀河系
    ・ 彗星と流星
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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    世界にはどんな国があるのでしょう。アジアからヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアまで写真とイラストで紹介。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ 定期購読のご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 広い世界を知ろう
    ・ 世界ってなんだろう?
    国ってなんだろう?
    ・ アジア(1)
    ・ アジア(2)
    ・ ヨーロッパ
    ・ アフリカ
    ・ 北アメリカ
    ・ 南アメリカ
    ・ オセアニア
    ・ 人類の宝物―「世界遺産」
    ・ あいさつから世界とつながろう!
    ・ 世界の国旗
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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    27号から3号にわたり、日本の歴史を旧石器時代から紹介します。わかりやすいビジュアルで歴史を好きになる第一歩になります。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内/年表
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ 石を道具にしてくらしていた
    ・ 豊かになった食生活
    ・ 米づくりが始まった
    ・ 戦いが起こった
    ・ 女王が治めたなぞのクニ
    ・ 世界最大級のお墓が誕生
    ・ 新しい国づくりをめざして
    ・ 貴族と農民は大ちがい
    ・ 巨大な仏像がつくられた
    ・ 海を乗り越え、中国へ
    ・ 京都に都が移った
    ・ 貴族が国を治めた
    ・ 日本風の文化が生まれた
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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    身近なネコやイヌのかくれた能力や動物園のはじまりなど、これを読めば動物博士になれること間違いなしです!

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ みんな同じ祖先から生まれた!
    ・ ほ乳類
    ・ イヌ
    ・ ネコ
    ・ パンダとクマ
    ・ サル
    ・ クジラ
    ・ コウモリ
    ・ 家畜
    ・ ペット
    ・ 動物園
    ・ 日本の生きもの
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    いつも参加している行事や身近なものの「はじまり」がわかると、こどもの好奇心は高まります。クリスマスのはじまりやなぜ干支にネコがいないのかなど大人でも知りたい内容が盛りだくさんです。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ 定期購読のご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ アクセサリー
    ・ 服
    ・ 本
    ・ 文字
    ・ 祭り
    ・ 花火
    ・ おばけ
    ・ 怪物
    ・ 正月
    ・ 十二支
    ・ ひな祭り
    ・ クリスマス
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
    ・ 小学館の百科の紹介

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  • 子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!

    社会では、たくさんの職業があります。あこがれの警察官や消防士、医師などはどんなことをするのか、わかりやすく解説します。こどもたちにとって将来を考えるきっかけができます。

    〈 目次 〉
    ・ この本の使い方 この本の特色
    ・ もくじ バックナンバーのご案内
    ・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
    ・ はたらく人びと
    ・ 警察
    ・ 消防
    ・ 病院
    ・ 学校
    ・ ごみ
    ・ 銀行
    ・ 郵便
    ・ 地図
    ・ テレビ局
    ・ 新聞社
    ・ 国会
    ・ キッズペディア調査隊
    ・ 次号予告
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  • シリーズ2冊
    1,056(税込)
    著者:
    富田京一
    レーベル: ――

    小学4年生のジュンとランは、ひょんなことから不思議な恐竜「プゥ」に出会います。恐竜がいた時代って、どんな世界が広がっていたのかな? みんなもプゥたちといっしょに恐竜世界を探検しよう! まんが仕立てなので楽しく恐竜の歴史が学べます。資料ページ、恐竜クイズ付き。
  • シリーズ4冊
    1,056(税込)
    著者:
    平山許江
    レーベル: ――

    知識を詰め込む「早期教育」も、「気ままに遊ばせておくだけの保育」も、どちらも正しい姿とは言えません。子どもが本来もっている知りたい・やりたいという意欲を引き出すためにはどうしたら良いのか? 幼児期にふさわしい「ことばの能力を育てる教育」を実践するための、「子どもの発達の読み取り」・「環境整備」・「子どもへの働きかけ」を具体的に紹介します。幼児一人ひとりがより良い人生を歩むことを願う保育者の必読書です。
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    こちらは、DNA図書館。ちょっと不思議な図書館です。生き物の細胞1つ1つの中に存在するミクロの世界のもので、100分の1ミリメートルほどしかありません。人の細胞は大人でだいたい60兆個。つまり、60兆個のDNA図書館を一人の人がその体の中に持っていることになります。このDNA図書館はどのような構造で、どのような働きをするのでしょうか。読者のみなさんと一緒に覗いてみたいと思います。
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    身近な話を題材にしたクイズ形式の問題を直感的に解き、あとで解説を読んで“なぜそうなるのか”を確認する。計算ではなく、数学の“考え方”に焦点を当てています。ゲーム感覚でテンポ良く読み進めながらも、中学で学ぶ数学がしっかり身につく一冊、数学が本当に苦手な人が気負わず楽しく学べる本です。
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    「Quizでわかるシリーズ」第4弾です。ドレッシングはなぜ分離する?石けんはなぜ汚れが落ちる?夕日はなぜ赤い?蛍光灯ってなぜ光る?などといった身近な話題を扱ったクイズで楽しみながら化学の基本が学べます。日ごろ、何の疑問も持たずに使っているものや、見過ごしている現象の仕組みが理解でき、興味深い発見の連続です。
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    『数学が解き明かした物理の法則』でヒットを飛ばした著者が、こんどはまったくの初心者向けに丁寧に書き上げました。図解で示した選択問題に直感的に答え、そのあと“なぜそうなるのか”を確認することで、学校で習った物理がどんどんわかるようになります。イメージしやすい身近な現象をQuizにすることで物理の面白さが実感できる目からウロコの一冊です。
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    Quizシリーズ第5弾。すべての生物を形成する最小単位である「細胞」にはじまり、遺伝子、生殖、生態系、進化など、クイズ形式の問題にどんどん答えて解説を読むことで、「生物」全般が学べる本になっています。DNAがすべて解読されたとはいえ、そこから先はまだまだわからないことだらけ。そんな奥深い“生物の世界”に触れてみると、なんだか謙虚な気持ちになれる気がします。
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    大好評の『Quizでわかる』シリーズ第3弾です。シリーズのコンセプトを受け継いでいるので、少し難しい高校数学も、身近な話題を盛り込んだ問題を解くことで、本当の意味が見えてくるようになります。点数を取らなくてもいい、間違えてもいい立場の大人だからこそ素直に理解できるのです。「高校数学」と聞いただけであきらめてしまう人に是非読んでもらいたい一冊です。
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    大人が覚えておきたい数学の公式や定理、きまりごとの100項目を厳選ピックアップ。数学は暗記科目ではありませんが、思考力を高め、内容の理解を深めるためにも、重要な項目を知っておくのは非常に大切なことです。見開きの左ページに公式を掲載し、それに関する例題を考え、右ページで公式の意味を解説していきます。重要事項がコンパクトにまとまった、便利でお得な一冊です。
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    理科で扱うテーマはほとんどが身のまわりにある現象です。ふだん何気なく見ていたり、触れていたり、利用していたりしているもののほとんどが理科に通じていると言えます。そのしくみやきまりを知ることはとても面白いだけでなく、実際に役に立つこともあります。知的好奇心を満たし、実用にもつながる理科の公式・定理を厳選ピックアップした、中学プラスαの理科が概観できる一冊です。
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    地球のこと、宇宙のことをそれぞれ別ものと考えるのではなく、同じ一つの流れとしてとらえるため、地学史と天文学史を1冊の本にまとめました。序章で基本的なことを学び、続く第1章では17世紀以前、第2章は18~19世紀まで、第3章では20世紀で、それぞれ地学史と天文学史を時代を追って俯瞰します。大学の教科書ではなく、学習参考書でもない大人が愉しみながら学ぶための本です。
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    この一冊を通読することで、数学がどのように生まれ、どのように発展してきたのかがわかります。第1部は「古代の数学」としてエジプト、メソポタミアの地で蓄積されたオリエントの数学を説き起こし、古代ギリシアの数学を中心にまとめ、第2部では「中世の数学」としてインド、アラビア、中国、日本、中世ヨーロッパの数学を、そして第3部では「近代の数学」として記号代数学の成立から微積分法の発見までを解説しています。
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    物理学という学問は刹那的で儚いものかもしれません。いま誰もが信じていることが、ある日突然、根底から覆されたり、逆に、信じられないようなことが実験などによって証明されたり・・・。そんな物理学に挑むには、現状に満足しない反骨心とあきらめない気持ちが必要です。常に最前線を追い求める物理学という学問と、それに挑み続けた人々の歴史を読んでいきます。
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    大人が楽しむ受験算数トレーニング。厳選された中学入試問題にチャレンジしていきます。数と計算、文章題、図形に関するそれぞれの問題がバランスよく収録されているので一冊を終えれば算数の総合力が身につきます。関西在住の3人の著者が、問題を解く上でのポイントなどを楽しく解説しています。小学生のお子さんに算数を教えてあげたいお父さん、お母さんにも最適の一冊です。
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    1905年、当時26歳の若きアインシュタインが、「ブラウン運動」「光量子仮説」「特殊相対性理論」という3つの大きな理論を発表しました。本書ではアインシュタインの生い立ちから、その3つの理論が生まれてくるまでの経緯、それぞれがどのような理論であるか、そしてその後どのようなものにつながっているのかをわかりやすく解説していきます。
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    でこぼこした形の面積や体積を求めるのに、でこぼこでない形に細かく分けて、それらを全部集めるというのが「積分」の考え方です。しかし細かく分けると計算が煩雑にもなります。そこで考えられたのが「微分」でした。微分とは、細かく分けた部分の変化を調べることによって全体を知るという方法のことです。この切っても切れない「積分」と「微分」の関係がおもしろいんです!
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    「指数・対数」はどちらかというと数学の中でもなじみの薄い分野ですが、実は身のまわりの自然現象や社会生活に深く関わっています。本書では、コンピュータや貯金の複利計算、計算尺や地震のマグニチュードなどの例をとりあげながら、指数・対数を易しく解説。世の中の様々なことは指数的(乗法的)であり、それに対して人の認識の仕方がいかに対数的(加法的)であるかがわかる目からウロコの一冊。
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    「なんとなく知っていると思っている確率や統計の実像はどういうものか」というテーマを中心として、実生活に有益な見方からわかりやすく解説します。細かい確率の計算方法や公式よりも、“運”“占い”“賭け事”といった未来のことが起こる仕組みを通して確率的なものの見方や考え方を身につけていきます。前作『ゼロからわかる微分・積分』に続き、100%文系の人のための数学読本です。
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    「ゼロからわかるシリーズ」第4弾!これまでの3点「微積」「確率」「指数」などとは違い、「虚数」は実社会との関わりが少なく、ある意味で完全に数学の世界だけのものです。想像上の作りものとも言えますが、単に人工的な数で終わらないのが虚数の持つ不思議な力です。その凄さを本当の意味で知るにはかなり高度な数学が必要になりますが、本書では、誰もがその魅力に触れられるよう、エッセンスを凝縮して解説します。
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    ここまでニュートン力学を徹底的に掘り下げた一般書はありません!四則計算を駆使して電卓で計算することで、力学の全体像をつかんでいくのが本書のねらい。実際に手を動かすことで、未来の物体の位置をどのように計算すればよいかが実感できるようになります。先生、プログラマ、エンジニアなど、物理に興味のある社会人、理系学部だけど物理が専門でない学生さんに是非読んでいただきたい本です。
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    本書はいわゆる科学の通史ではなく、「パラダイム史」というべき方法で科学の歴史をたどります。「パラダイム」とは、アリストテレスやニュートン、アインシュタインなどがそれぞれの時代に創り上げたような、「一定の期間、科学上の問い方と答え方のお手本を与えるような古典的な業績」ということで、「通常科学」がその上に成り立ちます。年表的な見方とは違った方法で科学史を捉えていきます。
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    ピタゴラス数が出てくる公式は、数学の世界ではよく知られていますが、ある3つの行列を用いてピタゴラス数がどんどん生じ、しかも全て網羅されるということはあまり知られていません。本書では、この3つの行列からどのようにしてピタゴラス数が生まれてくるのか、そのタネに迫ります。そのカラクリの背後には、数学の本質が隠れています。数学の研究が意外なところでピタゴラス数につながることにも言及し、さらに120度のピタゴラス数を生み出す5つの行列についても語っていきます。

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