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『学問、理工図書、1001円~、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    ウクライナ紛争・コロナ禍で劇的に変化する世界情勢をエネルギーデータで読み解く!
     脱炭素化の流れの中、コロナ禍、ウクライナ紛争とエネルギー供給を巡る情勢はまさに激動の時代を迎えています。エネルギーの受給予測・需給構造の分析はもちろん、原単位を使用した国際比較に役立つ統計データをコンパクトサイズにまとめた1冊!!
     基礎的な学習から専門的研究まで、エネルギーを切り口としたさまざまな分野で役立ちます。1992年発刊以来、今年で30年目を迎える好評のデータ集を文庫サイズのハンドブックです。

    【著者紹介】
    編:日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット

    【目次】
    I.エネルギーと経済
    1. 主要経済指標
    2. エネルギー需給の概要
    3. 一次エネルギー供給と最終エネルギー消費
    4. エネルギー価格

    II.最終需要部門別エネルギー需要
    1. 産業部門
    2. 家庭部門
    3. 業務部門
    4. 運輸部門(旅客・貨物)

    III.エネルギー源別需給
    1. 石炭需給
    2. 石油需給
    3. 都市ガス・天然ガス需給
    4. 電力需給
    5. 新エネルギー等

    IV.世界のエネルギー・経済指標

    V.超長期統計

    参考資料
    Ⅰ エネルギー需給の概要
    Ⅱ 各種計画・見通し
    Ⅲ 関係統計一覧
    Ⅳ 各種エネルギーの発熱量と換算表
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    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    1 各種建物
    1.1 住宅
    1.2 事務所
    1.3 商業用建物
    1.4 教育文化施設
    1.5 福祉・医療施設
    例題と解説

    2 計画諸元
    2.1 寸法
    2.2 モデュール
    2.3 フィボナチ数列と黄金比
    2.4 人間の寸法
    2.5 建築の主要な寸法
    2.6 所要面積
    2.7 規模算定
    2.8 防災避難関連
    例題と解説

    3 建築生産
    3.1 建築生産の変遷
    3.2 建築生産の体系
    3.3 建築生産と環境適合
    3.4 建築の省エネルギー化
    3.5 建築のプレハブリケーション
    3.6 建築の工業化された部品
    3.7 木造軸組構
    3.8 工事費積算
    例題と解説

    4 都市計画・環境関連
    4.1 都市計画関連法制度
    4.2 都市計画と再生
    4.3 都市計画と交通
    4.4 遺産関連法制度
    4.5 観光と町おこし
    4.6 世界の都市計画
    4.7 住宅地計画
    4.8 生きた現実の都市の密度
    4.9 都市の緑地
    4.10 都市と防災
    4.11 都市計画から地球計画へ
    例題と解説

    5 建築史
    5.1 日本と西洋の建築史の比較
    5.2 日本の建築史
    5.3 西洋の建築史
    5.4 20世紀の欧米建築
    5.5 日本の近代建築
    5.6 建築家の歴史
    5.7 都市の歴史
    5.8 新しい歴史の目
    例題と解説

    重要語句
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    【内容紹介】
    本書は、初心者のための入門書と、土木学会や各政府機関が十数年間隔で最新の知識を提供している、第一線で活躍している技術者のための調査・設計解説書との間を繋ぐ、中間レベルの新しい知識を含む技術者のための教科書的な書である。最大の特徴は、付録として、波による地形変化を予測出来る数値計算モデル(①汀線変化数値予測モデル、②高波による海浜変化数値予測モデル、③津波による地形変化数値予測モデル)のプログラムとマニュアルの一式を用意したことである。
    ①の数値モデルは、直線的海岸での構造物の影響を考慮した広範囲・長期間の汀線変化予測に使える。
    ②の数値モデルは、遡上域も含めた不透過・透過構造物設置下での不規則波による平面二次元的海浜地形変形予測に使える。
    ③の数値モデルは、陸上浸水域も含めた津波による平面二次元的地形変化予測に使える。
    また、本文中には幾つかの利用価値の高い数値計算モデルの紹介とダウンロードURLも、該当テーマの節で記している。

    【著者略歴】
    著:山本 𠮷道(やまもと よしみち)
    東海大学前教授

    【目次】
    第1章 波浪の統計的性質と発生機構
    1.1 波浪の統計的性質
    1.2 波浪の発生機構

    第2章 海の波の変形と伝播
    2.1 微小振幅波理論
    2.2 有限振幅波理論
    2.3 波の変形と伝播
    2.4 波浪場の数値計算モデル

    第3章 波の遡上・越波と波力
    3.1 波の遡上と越波
    3.2 波力

    第4章 海の流れ
    4.1 海浜流
    4.2 吹送流
    4.3 海流
    4.4 潮汐流

    第5章 高潮と津波
    5.1 高潮
    5.2 津波

    第6章 海岸地形変化
    6.1 海浜断面変化
    6.2 漂砂
    6.3 海岸地形変化予測法
    6.4 海岸侵食
    6.5 洗堀と吸出し
    6.6 飛砂

    第7章 海岸構造物と各種対策法
    7.1 海岸構造物
    7.2 高波対策
    7.3 高潮対策
    7.4 津波対策
    7.5 性能設計と信頼性設計法

    第8章 環境保全と波力発電
    8.1 海域の水質保全
    8.2 海岸漂着ごみ
    8.3 波力発電の普及

    終わりに
    付録 数値計算モデルの解説
    索引
  • シリーズ5冊
    3,5203,850(税込)
    編著:
    多賀昌樹
    レーベル: ――
    出版社: 理工図書

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    【内容紹介】
     当教科書は、管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)および、2020年に改訂された「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠して執筆した。また、学生の立場に立ち、図表をカラーとし、学習意欲がわく編成としている。文章も出来る限り平易な表現に努めた。
     さらに管理栄養士養成課程の教科書としてはこれまでにない全く新しい試みとして、本文中の重要個所の文章をそのまま用いた簡単な5者択一の例題問題を随所に設けて、これを解くことで教科書内容の理解の助けとなるようにするとともに、重要事項が自然と身に付くように工夫をした。また、章末問題として国家試験の過去問題を豊富に掲載し、詳細な解説を付して応用力の養成にも心掛けた構成としている。
     国家試験に合格することを主眼とするなら最適の書としてお勧めする。

    【著者略歴】
    編著:
    多賀 昌樹(たが まさき)
    和洋女子大学 准教授

    【目次】
    第1章 栄養ケア・マネジメント
    1 栄養マネジメントの概念
    2 栄養アセスメント
    3 栄養ケア計画の実施、モニタリング、評価、フィードバック

    第2章 日本人の食事摂取基準
    1 食事摂取基準の基礎的理解
    2 食事摂取基準活用の基礎理論
    3 エネルギー・栄養素別食事摂取基準

    第3章 成長・発達・加齢
    1 成長・発達・加齢の概念
    2 成長・発達・加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養

    第4章 妊娠期・授乳期
    1 妊娠期・授乳期の生理的特徴
    2 妊娠期・授乳期の栄養アセスメントと栄養ケア

    第5章 新生児期・乳児期
    1 新生児期・乳児期の生理的特長
    2 新生児期・乳児期の栄養アセスメントと栄養ケア

    第6章 成長期(幼児期・学童期・思春期)
    1 幼児期の栄養
    2 学童期の栄養
    3 思春期の栄養

    第7章 成人期
    1 成人期の生理的特徴
    2 成人期の栄養アセスメント
    3 成人期の栄養管理と栄養ケア

    第8章 高齢期
    1 高齢期の生理的特徴
    2 高齢期の食事摂取基準
    3 高齢期の栄養アセスメントと栄養ケア
    4 高齢期の疾患予防と栄養ケア

    第9章 運動・スポーツと栄養
    1 運動時の生理的特徴とエネルギー代謝
    2 運動と栄養ケア

    第10章 環境と栄養
    1 ストレスと栄養ケア
    2 特殊環境と栄養ケア
    3 災害と栄養
  • 2,970(税込)
    編著:
    風間聡
    著:
    峠嘉哉
    著:
    渡辺一也
    著:
    小森大輔
    著:
    横尾善之
    著:
    糠澤桂
    レーベル: ――
    出版社: 理工図書

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    【内容紹介】
    本書は河川マニアの6人で執筆している。
    土木技術者または環境技術者を志しているにも関わらず川に関心が無い。これはゆゆしきことである。
    この問題に数年前に気づいた。レジャーで多くの人が海や山に行くが,川に行くことは少ない。
    もっと川を身近に感じてもらいたい。もっと川を知ってもらいたい。もっと川を語ってもらいたい。
    この強い思いが本書の執筆の動機である。
    そのため,一般的な河川工学の教科書と少し違う。河川工学入門の手引書のような位置づけである。
    興味を持ってもらえるように文より写真や図面を豊富にするように心がけた。
    本書で読んだもの,見たものは,ぜひ,実際に川に足を運んで見て欲しい。
    この本が河川に行くきっかけになれば幸いである。

    【著者紹介】
    編著:風間 聡(かざま そう)
    東北大学大学院工学研究科 教授

    著:峠 嘉哉(とうげ よしや)
    東北大学大学院工学研究科 助教

    著:渡辺 一也(わたなべ かずや)
    秋田大学大学院理工学研究科 准教授

    著:小森 大輔(こもり だいすけ)
    東北大学大学院工学研究科 准教授

    著:横尾 善之(よこお よしゆき)
    福島大学理工学群共生システム理工学類 准教授

    著:糠澤 桂(ぬかざわ けい)
    宮崎大学工学部 助教

    【目次】
    第1章 河川について

    第2章 河川の水理
    2.1 降水
    2.2 水理学の基礎
    2.3 開水
    2.4 地下水
    2.5 数値解析法
    2.6 計測手法

    第3章 土砂の水理
    3.1 はじめに
    3.2 河床材料
    3.3 砂の運動と移動
    3.4 掃流砂
    3.5 浮遊砂
    3.6 ウォッシュロード
    3.7 土砂の拡散
    3.8 河床変動計算
    3.9 河川地形
    3.10 治山と砂防
    3.11 砂州と河口

    第4章 治水
    4.1 はじめに
    4.2 主な治水工法
    4.3 近代における水害の歴史 
    4.4 水害に対する河川計画
    4.5 水防と治水

    第5章 河川工作物
     5.1 河川工作物
    5.2 堤防
    5.3 護岸、護床
    5.4 水制
    5.5 堰とダム
    5.6 水門
    5.7 魚道
    5.8 その他の工作物

    第6章 利水
    6.1 河川水の利用
    6.2 ダムと堰

    第7章 河川環境
    7.1 はじめに
    7.2 河川の水質
    7.3 河川の生態系
    7.4 私たちの暮らしと河川環境
    7.5 河川環境評価

    第8章 親水
    8.1 親水とは
    8.2 親水整備
    8.3 親水の問題
    8.4 親水の評価
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    【内容紹介】
    理工学分野に携わる大学や工業高等専門学校の学生、高電圧に携わる技術者がパワーエレクトロニクスの基礎知識を得るための入門書。大学や高専の講義と対応するように12章立てとした。1回の講義が章1つに対応する。独学では2時間で章1つを学ぶイメージである。
    パワーエレクトロニクスの諸動作の記載は、関連する基礎科目の諸法則との関係にも触れて、専門基礎から発展的に学習ができるようにした。またパワーエレクトロニクスを利用した回路の動作について、これらの動作を説明するモデルが理解できるように、数式と説明文の双方で記述した。パワーエレクトロニクスを利用した産業機器を学ぶ章では、実物を見たことがない人でもその用途と原理およびそれらの発展の歴史を容易に理解できるよう、イラスト、写真、年表などを掲載している。理解度の確認やアクティブラーニングが可能なように、例題や演習、発展的学習も入れた。演習問題解説においては、答えの導出過程も記述している。

    【著者紹介】
    編著:高木 浩一(たかき こういち)
    岩手大学 理工学部電気電子通信コース 教授
    編著:南谷 靖史(みなみたに やすし)
    山形大学大学院 理工学研究科 准教授

    【目次】
    1章 パワーエレクトロニクスの概要
    1.1 暮らしの中のパワーエレクトロニクス
    1.2 パワーエレクトロニクスの目的:電力変換
    1.3 パワーエレクトロニクスの歴史

    2章 パワーエレクトロニクスの電気回路理論
    2.1 スイッチングによる制御
    2.2 平均値と実効値
    2.3 ひずみ波形のフーリエ級数による表示
    2.4 電力
    2.5 力率とひずみ率

    3章 電力変換の基礎とスイッチ
    3.1 電力変換と効率
    3.2 スイッチングによる電力変換
    3.3 電力制御
    3.4 スイッチングによる電流経路の切り替え
    3.5 理想スイッチと実際のスイッチ

    4章 電力変換と半導体デバイス
    4.1 半導体とは
    4.2 パワーデバイスに必要な特性
    4.3 ダイオード
    4.4 バイポーラトランジスタ
    4.5 電界効果トランジスタ
    4.6 次世代パワーデバイス

    5章 パワーエレクトロニクス用半導体デバイス
    5.1 IGBT(insulated gate bipolar transistor)
    5.2 サイリスタ(thyristor)
    5.3 TRIAC (triode for alternating current)
    5.4 GTO(gate turn-off thyristor)
    5.5 パワーモジュール
    5.6 半制御スイッチと完全制御スイッチ

    6章 チョッパ回路
    6.1 直流-直流変換の仕組みと平滑化
    6.2 降圧チョッパ
    6.3 昇圧チョッパ
    6.4 昇降圧チョッパ
    6.5 デューティ比と入出力電圧特性の比較

    7章 高度な直流―直流変換
    7.1 双方向チョッパ回路
    7.2 フライバックコンバータ
    7.3 フォワードコンバータ
    7.4 高度な昇降圧チョッパ

    8章 インバータ
    8.1 単相インバータ
    8.2 三相インバータ

    9章 波形制御によるインバータの高調波出力改善
    9.1 インバータと高調波
    9.2 PWMインバータ(正弦波PWM制御)
    9.3 マルチレベルインバータ

    10章 交流-直流変換(整流回路)
    10.1 単相半波整流回路
    10.2 単相全波整流回路
    10.3 三相全波整流回路

    11章 交流−交流変換
    11.1 交流−交流間接変換(交流−直流−交流変換)
    11.2 交流−交流直接変換(交流−交流変換)

    12章 身近なパワーエレクトロニクス機器
    12.1 家電機器への応用
    12.2 給電装置への応用
    12.3 再生可能エネルギーと系統連系
    12.4 医療機器応用
    12.5 高効率化するコンバータ・インバータ

    13章 パワーエレクトロニクスの応用2
    13.1 電動機制御
    13.2 輸送システム

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