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『学問、主婦の友社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

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    大河ドラマ『いだてん』にも登場した国旗専門家の著者(演者/須藤蓮)による日本国旗のトリビア集。日本人も知らないネタ満載!


    日本人も知らないネタ満載!
    生存する人物として初めて大河ドラマに登場した国旗専門家、
    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会国際局アドバイザーの著者が
    日本国旗の知られざる歴史をクイズ形式で紹介します。
    第1問 旗のうち「方」「其」、どちらに「ハタ」の意味がある?
    第2問 日の丸の起源があるのは日本?中国?
    第3問 最初に「日の丸」の軍扇を使った人は誰?
    第4問 扇を射ぬいたことで有名な那須与一は実在した?
    第5問 現存する日本最古の「日の丸」はどこにある?

    吹浦 忠正(ふきうらただまさ):オリンピック東京大会組織委員会国旗担当専門職員、
    国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、末次一郎事務所長、
    難民を助ける会副会長、長野冬季五輪組織委式典担当顧問、
    埼玉県立大教授などを経て、現在、評論家、拓大客員教授、
    難民を助ける会特別顧問、協力隊を育てる会参与、安全保障問題研究会世話人、
    献血供給事業団監事、日本国際フォーラム評議員、
    特定非営利活動法人東京コミュニティカレッジ理事長、一般財団法人nippon.com理事、
    法務省入国管理局難民審査参与員など。
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    宇宙には知れば知るほどヤバい、怖い、面白い話がいっぱい!
    カッコいいイラストとわかりやすい説明で展開する宇宙学入門書。

    ブラックホールの撮影、リュウグウ着陸に成功
    と聞いてもあまりに遠くの話でピンとこない。
    ダークマターやニュートリノのはなしなんて
    ちんぷんかんぷん。
    宇宙のはなしは難しい。
    天才たちにしかわからない世界と思っていませんか?

    実はその宇宙の専門家、博士たちだって
    宇宙のことは全然知らないのです。
    宇宙には謎、わからないことだらけで、
    われわれ人間が知っていることは
    宇宙の話のほんの5%ほどだけです。

    でもその5%でさえも、
    “知らなきゃよかった”話がいっぱい!

    太陽は本当は緑色だった?
    乙女座のスピカは実はデブ?
    土星の輪は15年に一度消える?
    宇宙行きのエレベーターが開発中?

    など、宇宙には知れば知るほど
    ヤバい、怖い、面白い話があります。
    ホーキング博士の日本人最後の弟子である高水祐一が
    カッコいいイラストとわかりやすい説明で展開する宇宙学の入門書。

    高水 裕一(たかみずゆういち):筑波大学計算科学研究センター宇宙学研究者。理学博士。
    2003年早稲田大学物理学科を卒業後、東京大学ビッグバンセンター、京都大学基礎物理学研究室を経て
    ケンブリッジ大学にて故ホーキング博士のもと、泡宇宙モデル研究を行う。
    故ホーキング博士最後の日本人教え子。
  • 1,430(税込)
    著者:
    森本勇矢
    レーベル: ――

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    日本固有の文化である「家紋」を後世に伝えるプロジェクトが遂に始動!
    家紋に秘められた意義や由来を擬人化で徹底解説!


    「家紋」について20代~30代の男女に調査をしたところ、
    自分の家紋を「即答」できたのはわずか7%という結果。
    「確か……」と前置きをし、確信を持てない回答をした人が14%、
    「わからない」と答えたのが79%……。

    「これではいずれ『家紋』の存在がなくなってしまう」
    その危惧から、この書籍は生まれました。

    家紋とは各家に代々伝わる家の歴史です。
    家紋には子孫繁栄を願う思い、
    武運長久を祈る思いなど、
    さまざまな祖先の思いが込められています。

    今回は各家紋が持つ「魅力」を伝えるために、
    家紋研究家の森本勇矢さんを筆頭に、
    書家の山根一生さん、
    新進気鋭の絵師10名と
    奇跡の「家紋擬人化」コラボを実現しました。

    今回は使用諸家の多い十大紋をはじめ
    主な82種をすべて擬人化し、
    家紋掲載数はなんと900種を超えるボリューム!
    都道府県別分布図をはじめ、
    使用諸家、使用ランキングなど、
    各種最新データも掲載しています。

    森本 勇矢(もりもとゆうや):1977年京都府生まれ。
    一般社団法人京都家紋協会代表。日本家紋研究会副会長。 京都家紋研究会代表。 和文化遺産活用企画代表。
    テレビ番組への出演をはじめ、雑誌への寄稿や著書の出版、講演会などを多数開催し、
    日本固有の独自文化である家紋の魅力を後世に伝えるために活躍する。
    主な著書に『日本の家紋大事典』(日本実業出版社)『家紋無双』(知楽社)がある。
  • 世界的ベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」の最新にして最終決定版がついに登場!セックスの男女差を徹底解明し良好な関係を作るための『恋愛啓発書』です。著者であるアラン&バーバラ・ピーズ夫妻が脳科学研究をもとに、なぜ男はすぐヤリたがるのか?女はなぜ愛をくどいほど確認したがるのか?という疑問に答え、セックス、愛情、恋のはじまりから、脳のなかにある「愛の居場所」まで教えます。
  • 「間違った優しさ」と「正しい鉄拳」…親として、教育者として、あなたはどちらを選びますか? 高校バスケット界のカリスマ監督が世に問う「気合一発」の教育論。「痛い目」に遭って、はじめて見えてくる真理もある!
    ●怒りを封印するのは「優しさ」ではなく「無責任」●練習で見えてくる「その先の一歩」●懸命だから「鉄拳も辞さず」なのだ●間違っていれば生徒の親でもゲンコツだ●国会でも取り上げられたライバル校の留学生年齢詐称事件
  • 数学ギライの人・数学が苦手な人に贈る、義務教育の算数・数学やりなおし講座。
    「分数の割り算はひっくり返してかける」のはなぜ? 「マイナス×マイナスがプラスになる」理由は? 
    今まで疑問を持たずに(あるいは持っても)通り過ぎてきたところにこそ、数学ギライの原因がありました! 
    本書が提唱するのは「実生活にあてはめて説明する」「図に描いて表現する」こと。公式の暗記は必要ありません。
    だから、今までの数学の本に挫折した人も、無理なく読めて、実感を持って理解できます。
    また一見数学と関係なさそうな「ダイエットする」「料理を作る」「部屋を片づける」といった実生活の問題を、数学の考え方を使ってすっきり解決する方法も紹介します。
    これで「わかる!」「役に立つ!」数学があなたのものになります。
  • 「宇宙はどうやってできたのか」「宇宙の果てはどうなっているのか」「宇宙人はいるのか」「超ひも理論とは何か」など、
    素朴な疑問から最新の宇宙理論まで、広大で深遠な宇宙のすべてをオールカラーの写真とイラストを豊富に使い、優しく解き明かします。
    また、惑星探査機や人工衛星、巨大望遠鏡がとらえた「現在の宇宙」の全貌を、高精細な画像で紹介。
    読んでも見ても楽しめるビジュアル宇宙読本になっています。
    さらに巻末には、宇宙開発年表や世界のロケット一覧、国際宇宙ステーションの構造など、最新の宇宙開発がよくわかる特集付き。
    専門的な内容も丁寧に解説していますので、全く知識のない人はもちろん、天文ファンの人まで幅広くおすすめです。
    想像の翼を広げ、ロマンあふれる宇宙の旅へと出かけましょう。
  • 人間の体は、さまざまな器官が連携をとって生命活動を行っています。
    なかでも脳は、もっとも高度な活動をしている器官の一つです。高度な活動をしているがゆえにナゾが多い器官でもあるのです。
    本書は脳の構造から脳につながる神経のしくみ、感覚記憶のしくみ、心理的なはたらきや脳の病気、そして最新の脳の情報まで脳の世界を1冊にぎゅっと凝縮しました。
    奥深い脳の世界を探検しましょう。神経内科の専門である高木繁治教授が全体を監修しています。
    特に高木教授の専門である神経系と、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気、そして睡眠のしくみなどを詳しく解説しました。
    【本書の内容】
    第1章■脳の基本構造とはたらき
    第2章■神経細胞と神経系
    第3章■脳と感覚
    第4章■脳と心・感情
    第5章■脳と言語能力
    第6章■脳と記憶
    第7章■脳の老化や病気
  • イザナキ・イザナミから聖徳太子、蘇我入鹿まで。雄大で壮大な日本誕生の大河物語がすぐにわかります。
    「いなばのしろうさぎ」しか知らないという神話ビギナーの人も、この一冊で、友人・知人に語れるくらいの古事記・日本書記通になれてしまう。
    なんだか難しそうと思っていた人でも、すんなりと神話の世界に入り込める豊富なカラーイラストも嬉しい。
    今、自分が暮らしている日本という国の発祥を知ることで、改めて自分の中の日本観が変わるかもしれません。
    「神話を知ってその土地へ興味を持った」「神話発祥の地へ行きたくなった」「実際にその空気に触れてみたい」。
    そんな人たちのために、しっかりと旅ガイドも付いています。
    神話が生まれた舞台となった土地の地図と史跡の写真を眺めているだけど、身も心も神話の世界へ飛びたてます。
    悠久の大河物語りの楽しくて飽きない壮大感。古代史ブームの今、この一冊で古事記と日本書紀に楽しく触れてみませんか?
  • 現代までの日本の歴史の流れをざっとつかむために、最適の1冊。
    見開きごとの場面展開でテンポよく概要を説明し、図版と表、イラストで補足。
    各見開きのタイトルはその時代を表すキャッチを兼ねています。

    たとえば、「謎の邪馬台国はどこだ」というように。
    そして、「卑弥呼の邪馬台国は畿内か北九州か」のようにタイトルを補足し、その時期の勢力がわかるようなサブタイトル。
    この2行を目で追うだけで、ざっくりとしたこの本の流れを把握することができます。
    図版と解説からは、その時代に活躍した人々や文化を再確認できる、わかりやすい構成になっています。
    歴史をテーマにしたテレビドラマを見たり、小説を読んだりするとき、歴史の流れをつかんでいるかどうかで、おもしろさが違ってきます。
    今年は平城遷都1300年。平城遷都前後を読んでから奈良へ旅立つと、歴史ロマンにひたれるかもしれません。
    歴史をひもとき、さらに楽しい時間をすごしていただくための1冊です。
  • 歴史ロマンの宝庫である、城。
    巻頭では天下とりに挑んだ戦国大名たちの城を、ビジュアルでダイナミックにご案内します。
    安土城(織田信長)をはじめ、駿府城(今川義元)、武田氏館(武田信玄)、春日山城(上杉謙信)、広島城(毛利輝元)、
    岐阜城(斎藤道三)、仙台城(伊達政宗)、岡豊城(長宗我部元親)、小田原城(北条早雲)、大坂城(豊臣秀吉)、江戸城(徳川家康)。
    また築城当時の天守が現存する12の城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、弘前城、丸岡城、丸亀城、松山城、備中松山城、松江城、宇和島城、高知城)や、一生に一度は訪れたい名城、約80城を紹介。
    コラム「姫君と城」では、岩村城の女城主・お直の方、二度の落城を経験した信長の妹・お市の方など女性のドラマも。
    築城で高名な三大大名(加藤清正、藤堂高虎、黒田如水)、映画「火天の城」でも話題の岡部又右衛門などの築城名人紹介、
    プロによる城の見方・歩き方ガイド、東西の違いがわかる築城マップなどで城めぐりがもっと楽しくなります!
  • 1,540(税込)

    大陸を舞台に繰り広げられる、激動の時代と人間ドラマを描いた大スペクタクル「三国志」。
    この本では、数多い魅力の中から「戦い」と「軍師」にスポットを当て、戦闘や勢力の相関図、諸葛孔明を中心にした人間関係図などもオールカラーで解説。
    ちょっとややこしい時代の流れやカギとなる合戦のストーリーも、「そうだったのか!」とスイスイ頭に入ります。
    口絵では、桃園の誓い、三顧の礼、赤壁の戦いなどの名場面を、人気ゲーム「三国志」の画家・長野剛氏の迫力あふれるイラストで展開。
    「登場人物列伝」では、劉備、関羽、張飛、趙雲、曹操、孫権、呂布、袁紹などの武将たちや、諸葛孔明、周瑜、諸葛瑾、司馬仲達、荀イクなどの軍師たちを紹介しているので、復習にももってこい。
    「苦肉の計」「三顧の礼」「内助の功」「破竹の勢い」など、三国志にまつわる名言・名句、「三国志を彩る女性たち」、三国志ファンなら一度は足を運んでみたい「史跡案内」など、マニアにもうれしい特集も。
    ビギナーから中・上級者まで、一緒に三国志ワールドをもっと楽しみましょう!
  • 世界を立体的に理解しよう!世界の歴史を知ることは、世界のたどった道を理解することです。
    各国、各地域は決して単独で歴史を歩んでいるわけではなく、
    文化的、経済的な交流があり、いろいろなところで影響を与えたり与えられたりしながら、現在の世界の形になりました。
    本書は、日本テレビ「世界一受けたい授業」で活躍中の増田ユリヤ先生が監修。
    その世界の流れをしっかりと押さえるために鮮やかなナビゲーションをしてくださいます。
    随時時間軸がわかるような年表を付け、図版、イラストなどを豊富に使い読みやすく工夫しました。
    悠久の歴史に思いを馳せてみましょう。
    【本書の内容】
    1章・西アジアとヨーロッパに興った文明
    2章・インドと中国に興った文明
    3章・ヨーロッパとイスラム世界の形成
    4章・ヨーロッパの変革とアメリカの誕生
    5章・世界を引き裂いた帝国主義と2つの大戦
    6章・戦後の世界から21世紀へ
  • 世界的ベストセラー『話を聞かない男、地図が読めない女』の第2弾。
    第一作『話を聞かない男、地図が読めない女』に世界中の男女から寄せられた数多くの手紙や質問が私たちのもとに、異性が考え、感じていることをさらに深く理解できるように、読者や編集者の意見を取りいれてできたのが今作。
    ここには、当たり前なのにいままで気がつかなかった事実、目からウロコが落ちる話が満載されています。異性の行動や考えかたにとまどい、いらだって、自分のパートナーは頭がどうかしているんじゃないかと、一度でも疑ったことのあるあなた。そんなあなたは、かならずこの本のなかに答えと指針を見つけることができるはずです。
  • 1,650(税込)
    著者:
    かざまりんぺい
    レーベル: ――

    楽しく遊んだり、実験したり、工作したりしながら、科学に強くなる本。自由研究にも役立ちます。材料は、スーパーやコンビニ、100円均一ショップ、ホームセンターで買えるものばかり。楽しいイラストとくわしい文章で、ていねいに説明しました。「空き缶と虫メガネの天体望遠鏡で、月のクレーターが見える!」「レモンで作った電池で、豆電球が光る!」「おもしろくておいしい、カルメ焼きを作る!」「電池も電気もいらない不思議なラジオで、放送が聞こえた!」「手作り楽器で、楽しい演奏会をしよう!」「牛乳パックの高速プロペラ・ボートで競争だ!」など、子どもはもちろん、大人もわくわくしてしまうものばかり。

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