『カメラ、学問(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「もっと知りたい!」「やってみたい!」知的好奇心をくすぐる幅広い趣味を楽しもう!
スマホやエクササイズ、レシピ、ライフスタイルなど、毎日の暮らしを豊かにする情報が満載のテキスト。暮らしに役立つ企画のほか、気軽にやってみたくなる趣味や新しい感覚で学ぶ歴史や文化の教養講座など、多彩なラインナップが楽しめます。
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のテーマ(月曜)
骨格から意識して「美姿勢」を、キックボクシングで「美筋」を手に入れる!
正しい骨格の位置と動きを意識した「リセット(緩める)」「コントロール(動かす)」「アクティブ(鍛える)」3段階のトレーニングと、「パンチ」「キック」「ディフェンス」をリズミカルに繰り出すキックボクシングエクササイズで”憧れボディー”を目指そう!
■講師:金子静華/狩野友里
※こちらは「趣味どきっ!」月曜版です。ほかに火曜版、水曜版があります。 -
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「人間は星のかけらからできている?」「宇宙の最初は目に見えないほど小さい点だった??」「宇宙にも天気予報がある?」「太陽の寿命はあと50億年?」「一番近くの星に行くのに4万年?」
知ってるつもりで知らないことだらけの宇宙のことがよくわかる!
宇宙の基本原則・重力をときほぐすだけで、目うろこでいろんなコトがわかってくる。
21世紀は宇宙の時代!
宇宙ビジネスが100兆円を超えようとする今、新教養として必要な「宇宙に関するAtoZ」よくわかります。
思わず人に言いたくなる「そうだったんだ!」がいっぱい!
地球のこと、命のこと、生きているのが奇跡に感じる宇宙の奥深さにふれてみませんか?
2019年、世界の天文学者とともにブラックホールの撮像に成功した本間希樹先生が、やさしくやわらかく教えてくれる宇宙の図鑑決定版!
第1章 宇宙と生命
第2章 太陽系
第3章 星と銀河
第4章 身近な宇宙
第5章 科学技術と未来
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本書は2000年に発行した『光学機器大全』の復刻版です。 光学系の研究で優れた業績を残した著者が、これからレンズ光学を学ぼうという学生や光学技術関係者のために、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器など、さまざまな光学機器に関する基本的な原理と技術について、豊富な図面を掲載しながら、一部を除き高校数学程度の力があれば理解できるように解説しています。 基本光学、光学レンズといった基礎的な事項から始まり、望遠鏡、顕微鏡、カメラレンズ、医療機器といったそれぞれの光学機器についてわかりやすく、詳細に解説しています。 本書は2000年に発行され、その年の日刊工業新聞社の技術・科学図書文化賞特別賞を受賞しています。 これからレンズ光学を学ぼうと思っている天文・カメラファン、学生、技術者にぜひ手に取ってもらいたい内容です。
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戦争と日本人、狂喜から絶望へ
戦時下の庶民生活を、当時の貴重な写真約350点で振り返る一冊。モボモガのブーム、満州事変、二・二六事件、日中戦争、日独伊三国同盟、日米開戦、徴用・動員、本土空襲、沖縄戦、原爆投下、玉音放送、引揚・復員、占領などの節目となった出来事、世相をコンパクトに解説。歓喜から絶望へと突き進んだ15年にわたる人々の暮らしを疑似体験するビジュアル新書。 -
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流れ星、天の川、月虹……奇跡の瞬間にあなたも今夜から出会える! ツイッターフォロワー88万人超のKAGAYAが贈る「天空の贈り物」を探すためのガイドブック。イラストも満載!
★紙書籍版では銀色のインクで印刷された「月面図」「全天星図」を、本電子書籍版ではカラーで収録! 月面の輝きや星々の色、天の川の姿をカラーでお楽しみいただけます。 -
変形菌とはなにものか? 変形菌はどんな生活をしているのか? 幼いとき、この謎の生きものに魅せられてしまった著者が、変形菌目線ともいうべき視点からその生態をいきいきと語ります。
20歳の変形菌研究者が案内するのは森、道、雪の下などで人知れず営まれている、小さな生きもののダイナミックなライフ・イベント。
イオウモジホコリ(子実体)、イタモジホコリ(変形体)、ジクホコリ(子実体)などはもちろん、著者の研究テーマである「変形菌の自他認識」の決定的な瞬間まで、まさに知識の拡張体験を愉しめる一冊です。
読みやすい文章と、著者撮影による圧倒的に美しい画像で、私たちの身近な世界に「新しい視点」を見せてくれます。
霊長類・人類学者 山極壽一さん大推薦!
【著者略歴】増井真那(ますい・まな)
2001年東京生まれ。5歳で変形菌に興味を持ち、6歳から野生の変形菌の飼育を、7歳から研究を始める。日本学生科学賞 内閣総理大臣賞など多数の受賞歴をもつ。17歳で国際学術誌に論文が初掲載された。フィールドワークで得た経験と、「変形菌の自他認識」をテーマとした研究知識をもとに、変形菌の魅力を世に広めるべく日々精力的に活動中。講演会やワークショップ、メディア出演など幅広く活躍する。慶應義塾大学 先端生命科学研究所所属。公益財団法人 孫正義育英財団 正財団生。日本変形菌研究会、日本生態学会、日本進化学会、日本菌学会会員。 -
NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す
るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、
「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。
60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態
と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな
立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司
店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、
ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。
2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です! -
これから天体観測を始めてみたいと思っている人や始めたばかりの人、あるいは天体望遠鏡や双眼鏡で星は眺めているけど、一歩踏み込んで天体観測をしてみたい人などを対象に、天体観測に必要な基礎知識や手順について解説します。 毎日の星の動きや月の満ち欠け、そして太陽の動きの観察はもちろん、天体望遠鏡を使った月のクレーター、太陽黒点やプロミネンス、日食や月食の観測をはじめ、火星、土星や木星の惑星の観測について解説します。 さらには、より本格的な観測となる、流星群、彗星、変光星、二重星、星雲・星団、星食や接食などの観測についても紹介します。 それぞれ観測したい天体や天文現象に応じ、必要な道具や観測のポイントなど、天体観測がスムーズにできるよう詳しく解説します。 道具を使わず肉眼でできる観測も紹介しつつ、双眼鏡や天体望遠鏡を使ったより本格的な天体観測までのひと通りをこの一冊で紹介します。
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空一面、満天に散りばめられた星、星ぼしを結んでできる星座、そして天の川など、美しい星空は常に魅力のある被写体です。 この本では、星空の写真をこれから撮ってみたい人から、星空撮影がもっと上手くなりたい人まで、カメラの設定、撮影に必要な機材、撮影スポットの探し方、構図の決め方、撮影前のシミュレーションなど、星空を撮影する上で知っておきたい基本とコツを、解説写真を交えながら紹介します。 また、月のある風景、流れ星、日食や月食の天文現象など、撮影したいテーマに従い、その現象を理解したうえで、撮影方法と撮影場所選びのコツなど、星空写真をきれいに写すためのポイントをやさしく解説します。 そのほか、比較明合成、タイムラプス、パノラマ合成のほか、思い描いているような「素敵な写真」に仕上げるために必要な、レタッチの基本も紹介します。 星空を撮る上で必要となる知識を網羅した星空撮影の決定版。 星空を美しく写すコツがわかり、星空の撮影が楽しくなります。
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天体望遠鏡をこれから購入を考えている人、天体望遠鏡を手に入れたが操作がイマイチわからない人でも天体望遠鏡の使い方がわかるようになります。 初心者向けに、望遠鏡の仕組みや構造、天体望遠鏡の組み立てから、天体望遠鏡の基本的な操作手順を写真で追いながら解説。 見たい天体に応じた望遠鏡の選び方、その観察方法と観察のポイントなど、ビギナーが天体望遠鏡を使いこなすために必要なポイントをやさしく解説します。 さらに、天体望遠鏡のメンテナンスなども紹介します。 天体望遠鏡についての操作についてのひと通りを知ることができる一冊となります。
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代表的な昆虫観察といえば「昆虫標本」ですが、「標本」では野原で飛んだり動き回る、昆虫の生きた姿は観察できていません。 そこで、自然に生きる昆虫はもちろん、飼育している昆虫の生きた状態での観察する道具として、デジタルカメラで昆虫を撮影すれば、生きたままで昆虫観察をすることができます。 スマートフォンやコンパクトカメラ、あるいはデジイチなど、身近にあるデジカメを使って昆虫を撮影することで、目にも留まらぬ動き、極小のものを大きく拡大、遠くのものを見る、長時間記録を取るなど、その機能を活用し、手軽に、そしてより詳しく昆虫の観察ができます。 さらに撮影した画像は簡単に記録もできます。 本書は、昆虫写真家の大家・海野和男先生が、まず昆虫について基礎知識について解説し、探し方の基本から、観察に必要なもの、捕まえたりした後の注意、デジタルカメラで昆虫をどのように撮影して、その後どう観察すればよいかを教えてくれます。 この本では、デジタルカメラを使って昆虫の世界をのぞく(観察する)楽しさを紹介する内容となります。
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美しい月、月の居る風景写真とともに、月の満ち欠けと人との関わりを紐解きます。 暦、潮汐、暦、バイオリズムなと、月の動きは人間の生活と深い関連があり、「月」のその不思議な魅力は多くの人々の好奇心をそそります。 この本では、暦や生活に関連する月の満ち欠け、新月、三日月、満月(十五夜)、十六夜、立待月、居待月、寝待月などの古来から話題はもちろん、最近のニュースで話題となる、スーパームーンやブラッドムーンなども取り上げ解説するとともに、現象が起こる年月日や見方も紹介します。 そのほか文学、美術、占星術や神話などの観点からの月についてのいろいろのほか、月明でできる月虹など、月にまつわる興味深い話を数多く紹介するので、読み終えた後、月をより身近に感じることができ、眺めてみようというという気にさせてくれます。
※新版化に伴い、美しい写真と図版を新しいものに置き換え、最新の話題を掲載しています。 -
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦! あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。 【目次】まえがき/第一章 水の力、太古からの流れ──中野区弥生町/第二章 地下に現れた「神殿」と「測量の人」──善福寺川/第三章 幻の土手とのどかな風景──神田川を東中野付近から下流へ/第四章 暗渠の魅力と洪水対策のグラウンド──妙正寺川(1)/第五章 文豪の暮らしと「気の毒」が募る寺──妙正寺川(2)/第六章 土地はどのようにして人を受け容れるのか──日暮里崖線/第七章 発展する都市が目を背けた川──渋谷川/第八章 崖から一路、コンクリへ──国分寺崖線/第九章 人工河川の魅力──小名木川/第一〇章 映画の聖地と縄文海進──四谷・鮫河橋谷/第一一章 湿った土地に集う人々──四谷荒木町/第一二章 意識にのぼらない、しかし長い──石神井川/あとがき/参考文献
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「われわれ生命は何者なのか」アマゾンから2018年度の日本写真協会賞新人賞を受賞し、現在最も旬な写真家、佐藤岳彦氏のファースト写真集! まるで蛇のようなロシアのタイガを蛇行する河、夜の灯りに集まるシロアリを食べる少年、密林にひそむアジアゾウ、オサムシの死骸から生えるキノコなど、さまざまな地域のさまざまな生き物の知られざる姿が、独特の視点で切り取られ、詩情あふれる文章とともに編まれた写真集です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
星空を見上げることが好きなあなたへ。
星の見つけ方や星空を見上げる楽しみ方がよくわかるようにやさしく解説された、
もっとも親切な星空の入門書です。
やさしい語り口と美しい星空の写真、星座絵に癒されながら、星のことを学んでもらえれば、
星空がもっと好きになること間違いなしです。
この本のポイントとしては、初心者にはなかなか難しい星座や星の見つけ方を、
街中での星の見え方と、キャンプ地などの星がたくさん見える場所での見え方との
二つの星図に分けて解説することで、初心者でも星座や星を見つけやすくなるようにしました。
星図を見比べてみても楽しい構成になっています。
また、最近のキャンプなどのアウトドアが流行しているなかで、
是非キャンプでも星空を楽しんでもらいたいと、
星見キャンプ(キャンプしなから星を見る)の方法も解説しています。
色々なシチュエーションでの星空の見上げ方や楽しみ方を丁寧に解説しているので、
おうちやご近所、自然豊かなキャンプ地などどこで見るにしてもすぐに実践できます。
また実際に星を見上げることが難しい日にも、この本の美しい星空の写真を眺めて、
満天の星を見上げている気持ちになってもらえたりしたら嬉しいです。
星空を見上げることが好きなあの人にプレゼント、というのにもぴったりの一冊です。
※この本は、2011年10月に刊行した『星空がもっと好きになる』の増補改訂版です。 -
美しい星空の動画を撮る
自然風景の長時間の移り変わりを数分間の映像に凝縮したタイムラプス動画。
その独特の迫力で人気が高いタイムラプス動画は、TVのCMやさまざまな映像作品の中で印象的に使われ、最近では多くのアマチュアカメラマンも撮影に挑戦するようになっています。
本書はタイムラプス動画で特に人気の高いジャンル「星空のタイムラプス」動画の撮影テクニックを紹介。
一眼レフデジタルカメラで連続撮影した静止画を動画に編集していく、タイムラプス動画制作のコツをつかむことができる1冊です。
「天の川のタイムラプス」、「星が光跡を描くタイムラプス」といったように撮影対象ごとに、ロケーションの選び方、撮影方法、編集制作アプリケーションの選択、動画編集作業までを、わかりやすく解説します(本書の内容は特設Webページから確認できます)。
本書で紹介する作例動画はWebページから視聴可能なので、実際の動画としての仕上がりを確認しながら、各プロセスで必要なテクニックを習得できます。
タイムラプス動画を撮ってみたい人に最適な入門書です。 -
天空に繰り広げられる絶景
天体写真に魅了され、天文現象にあわせて世界各地を旅し、撮影を行う山崎四明氏。82歳となった今でも、精力的に撮影に取り組む姿は、同年代に生きる勇気を与えています。山崎氏が追い求めているのは、空で繰り広げられる壮大な現象。一期一会ともいえる『絶景』を切り取っています。スケールの大きな作品は写真コンテストなどで多数入選。本書は、そんな凄腕天体写真家の山崎四明氏が撮影した、オーロラ、彗星、日食、月食、流星群などの作品を多数掲載。また撮影データや撮影時のエピソードなども掲載、氏の撮影に取り組む考え方なども知ることができます。
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