『学問、黄文雄、1001円~、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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中国はなぜいまもウイグルへのジェノサイドをやめられないのか。
人口を半減させた漢の武帝から、死者5000万人も出した太平天国の乱、
8000万人の人民を死に追いやり現在も少数民族への民族浄化を続ける中国共産党まで、
4000年の虐殺史から中国を眺めると、この国の本質が見えてくる!
数千年前から続く資源争奪をめぐる大殺戮、儒教からくる異民族虐殺の正当化、中華思想と合体した共産主義の狂気など、
中国の虐殺原理を解説する。 -
「漢人はすでに滅び、現在の中国人は『漢人』のなりすまし」
「『中国5000年』は歴史のフェイク」
「孔子と司馬遷は中国史上最大の嘘つき」
「中国古典には『台湾は日本に属する』と書いてある」…
なぜ中国はウイグルや台湾、南シナ海まで自国を拡張したがるのか、
中国の捏造、隠蔽体質はどこから来たのか。
儒教、中華思想、漢字の害毒はいかに中国人を蝕んできたか…
日本の教科書、メディアはもちろん中国人すら知らない禁断の事実を完全解説! -
米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ!
国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた!
ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定された中国。
中国はWTOのルールを守らず、韓国とともに「発展途上国」を装って優遇措置を受け、
為替自由化も市場開放もせず、補助金で国有企業の国際市場シェア独占を助け、
東シナ海や南シナ海の領有権を主張し続けている。
一方、韓国も日韓基本条約や慰安婦合意を反故にし、国家間の約束を守らない。
この2国に共通するのが「中華思想の国」ということだ。
中華思想は「自分だけが正しく、優れている」という優越思想であり、
両国とも国際ルールなど無視で、自分勝手な独自論理を押し付けてくるところもまったく同じである。
本書は、「中国がもっとも恐れる評論家」である黄文雄(台湾出身)と石平(中国出身)が、
米中貿易戦争の正体から、中国と習近平政権の今後、世界経済への影響、日韓衝突の行方、
2020年の台湾総統選挙の帰趨などについて、政治・経済・歴史・文化などさまざまな観点から縦横無尽に論じ合う。 -
なぜ彼らは平気で嘘をつくのか!
南京虐殺から韓国軍の自衛隊へのレーダー照射まで、
なぜ中国や韓国は平気で嘘をつくのか。
その背後には反日のためにはいくら嘘をついても許されるという
「愛国虚言」
の心理がある。
だが、中国は大躍進政策や文革、
韓国は丙子胡乱やハーグ事件における愛国虚言によって、
亡国の危機に何度も陥ってきた。
中国建国70周年、文在寅政権が主張する韓国建国100周年の今年、
大中華、小中華の虚言の本質を論じる! -
黄文雄氏のベストセラー「日本人が知らない世界が評価する日本人」シリーズが待望のコミカライズ。第一弾として『世界が尊敬する日本人』のなかかから10名をピックアップ。停滞する日中関係、日韓関係を超克する、日本の偉人たちの諸外国での活躍、それがいかに国益として機能していたのかを、感動のエピソードを特筆してマンガ化する。
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