『夏のプログラミング書フェア、いちばんやさしい教本シリーズ(実用)』の電子書籍一覧
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急成長する音声配信市場を網羅的に解説した一冊
テレビ、新聞、インターネットなどのサービスや広告において、主戦場は「ユーザーの視覚をいかに奪うか」にありました。しかし、Spotifyやradiko(ラジコ)などの強力な音声プラットフォームの登場や、ASMR(エーエスエムアール:咀嚼音などのゾクっとする音)の流行に代表されるように、ユーザーの「聴覚」に注目が集まりつつあります。先進的な企業ではすでに、音声広告、ポッドキャスト、プレイリストマーケティングといった取り組みをはじめています。本書は、音声配信ビジネスの特徴やポテンシャルについて網羅的に解説した書籍です。音声配信ビジネスとはなんなのか、その特徴や発展の背景をはじめ、実際の配信方法、マネタイズや音声を活用したマーケティングのコツにいたるまで丁寧に解説しています。 -
スマホ時代の正しいSEOを学べる初の書籍
「スマホ時代のSEO」をテーマに解説した初の書籍。Googleは2018年のMFIアップデート以降、サイトが「モバイルフレンドリー」であるかを1つの基準としてサイトを評価しており、「PC版しかないサイト」や「モバイル版で使いにくいサイト」は順位が下がってしまう傾向にある。またモバイル版の検索結果は、PC版とは異なる多彩な要素が表示され、専用の対策が必要である。本書はこうした状況に即して、Web担当者がエンジニアと課題を共有し一緒に解決するための知識を1冊に凝縮。WordPressを使ったモバイル対応なども解説する。 -
どんな企業でもできる、DXのやさしい指南書
「DX」(デジタルトランスフォーメーション)が、テレビや経済誌などで取り上げられる機会が増えています。DXとは「デジタルによる変革」、やさしい言葉でいえば「デジタルによって仕事や生活をよりよくすること」ですが、日本では、ビジネスの競争力を高めるために国が推進している取り組みでもあります。奇しくもテレワークが働き方の新常識になりつつあるいま、DXは待ったなしの状況であり、外部環境に左右されない企業体質をつくり上げるうえでも避けて通れません。本書は、DXのために必要な知識と実行ステップを、現場目線で丁寧に解説しています。ペーパーレス化など小さい規模のデジタル化から行い、徐々にビジネスプロセス、ビジネスモデルの変革を目指せるように、豊富な図を用いて解説しているのが特徴です。実際にDXを推進する立場の人から、先端テクノロジーに関心のある人まで、専門知識不要でスラスラ読めるDXのいちばんやさしい解説書です。 -
Pythonの応用できる基礎が身につく!
講義+実習のワークショップ形式で、
会話bot「pybot」を作りながら楽しく学べる
「はじめてでも挫折しない」Pythonの入門書です。
なぜそうするのかを知りたい、
仕組みが知りたい、
応用できる基礎を身に付けたい、
そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。
講義パートの図解をまじえた解説で仕組みについて理解したあと、
実習パートで実際に手を動かしながらプログラムを書いていきます。
少しずつ新しいことを学びながら進み、プログラムに機能を追加していくので、
いま自分は何をやっているのかを、ちゃんと理解しながら進められます。
もし、つまずいても安心です。
短いレッスンを積み重ねた構成なので、
少し戻って再確認することもしやすくしています。
また、本書で学ぶサンプルプログラムのコードは、
サポートページからダウンロードできるので安心です。
ぜひ本書でPythonのプログラミングの楽しさを実感してください! -
日本の現場に即したアジャイル開発のいちばんやさしい解説書
DX時代を迎え、成長しつづけるIT市場のスピードに合わせてビジネスも変革を迫られる昨今、「アジャイル開発」が注目されています。アジャイル開発は、短期間でリリースして改善するサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。
本書は、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、その知見を丁寧にまとめたものです。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から自分の現場で取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。
●本書はこんな人におすすめです。
アジャイル開発を実践したいエンジニア
DXを推進したい経営者
アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア
過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人
具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
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5Gをビジネスチャンスにするための全知識を徹底解説
2020年春から日本でも本格始動する第5世代移動通信システム「5G」。DX(デジタルトランスフォーメーション)を支える技術の1つとして、いま高い注目を集めています。携帯電話やスマートフォンなど人が使うデバイス間の通信を主たる用途とした第4世代までと大きく異なるのが、ロボットや自動車間など産業界における利活用の比重が高いと予想されている点です。その仕組みや可能性を知ることは、ビジネスチャンスの拡大に直結するため、多くのビジネスパーソンが注目しているのです。本書では、専門外の人でも5Gが理解できるように、いま5Gが求められている背景、通信の仕組み、5Gを支える技術、実現が見込まれるサービスなどを丁寧に図解しています。経営者や事業開発担当者、エンジニアはもちろん、先端テクノロジーに興味のあるすべての方におすすめできる1冊です。 -
パワポの作業も自動化できます!
【応用できる基本が身に付くPowerPointマクロの入門書】
本書は、VBAのIf文やループ処理、変数といった基本的な概念については、
Excel VBAで経験者されている方に向けたPowerPointマクロの入門書です。
ExcelやWordと異なり、現在のPowerPointにはマクロ記録機能がありません。
そのためPowerPointマクロを自分で作るには、PowerPointのオブジェクト構造について、
基礎から順に積み上げるように理解する必要があります。
そのお手伝いをさせていただくのが本書の役割です。
【オブジェクトブラウザーの引き方&読み方を徹底解説】
オブジェクトブラウザーというVBEのツールを使いながら、
丹念に調べることを繰り返す必要があります。
はじめのうちは、少し面倒に感じるかもしれませんが、
オブジェクトブラウザーを調べ、イメージすることの積み重ねによって、
PowerPoint VBAの理解は少しずつ深まります。
【資料作成の繰り返し作業がはかどる】
本書により、
「スライドへの画像挿入の繰り返し」
「TSV(タブ区切り)のファイルからの表の生成」
「スライドの文字の抽出」
など、よくある資料作成時の繰り返し作業を自動化する方法を、
豊富な図解と実践的なサンプルで学べます。 -
応用できる基礎がしっかり身に付く学習書
ピボットテーブルはExcelのデータ集計を便利に行うための機能ですが、機能だけを学んでも使いこなせません。本書ではピボットテーブルで集計するために適した「元データの整形方法」や、集計の切り口に応じた「必要な列の求め方」など、応用がきく基礎をしっかり解説します。また本書で学ぶサンプルデータも、売上分析をテーマとした実用的な例が中心です。講義+実習のワークショップ形式で、まるでセミナーを受ける感覚で学習を進められます。 -
実践的な基礎が学習しやすい!!
注目を集めるPython(パイソン)を使った機械学習の、実践的な基礎が学べる解説書です。小さいサンプルプログラム(bot)に機能を追加しながらデータ収集から前処理、学習、予測、評価まで周辺技術も含めた機械学習の全体像が学べます。本書のサンプルプログラムは、すべて本書のサポートページからダウンロードできます。本書はこんな人におすすめです。Pythonの入門書を読み終えた人、Pythonを使った機械学習に触れてみたい人、業務で役立つ実践的なノウハウが知りたい人、など。 -
2,420円(税込)レーベル: いちばんやさしい教本シリーズ出版社: インプレス
応用できる基礎が身に付く!
講義+実習のワークショップ形式で、
小さなプログラムを作りながら基本を学べる
「はじめてでも挫折しない」JavaScriptの入門書を作りました。
なぜそうするのかを知りたい、
仕組みがしりたい、
応用できる基礎を身に付けたい、
そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。
本書で学ぶ豊富なサンプルプログラムのコードはサポートページから
ダウンロードできるので安心です。
勘違いしやすい箇所は講師がフォロー。
ワークショップ感覚で読み進められます。
ECMAScript 2017(ES8)対応。 -
最先端の技術が知識ゼロからよくわかる!
実用可能なマシンも登場し、いま世界的な注目が高まっている量子コンピューター。これまで解けなかった問題の解決につながると期待され、技術面のみならず、経営的な側面からも関心を集めていますが、注目度が高いわりに、一般的なビジネスパーソンが満足できるような実用的な情報が少ないのが現状です。そこで本書は、量子力学の前提知識から量子コンピューターの仕組み、ビジネス活用事例までを手ごろなボリュームでまとめました。さらにオープンソースの量子コンピューターのシミュレーター「Blueqat」(量子ゲート型)と「Wildqat」(量子アニーリング型)を使い、簡単な問題を解く手順も解説。読んで理解し、試して納得できる、やさしい実用書です。 -
講義+実習のワークショップ形式の学習書
実際のワークフローをイメージしながら実践的なGit/GitHubの使い方が身につく「いちばんやさしい」入門書です。前半は、手元のパソコンでファイルを実際にバージョン管理しながら、Gitの基本的な使い方を解説。後半では、実践的なワークフローに沿ってGitHubを使い、チームメンバーと一緒に開発を進めるための知識が身につきます。全体を通し、コマンドラインを使った操作が中心であることも大きな特徴です。難しそうに思えるかもしれませんが、未経験者でも理解できるように配慮しているので、心配することはありません。概念や操作方法を丁寧に解説するのみならず、「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も多く入れています。また、コマンドラインでの操作に便利なコマンドリファレンスも用意しました(PDFでのダウンロード)。本書はこんな人(企業)におすすめです。これからGit/GitHubを使いはじめる入門者、チームでプログラミングやWeb制作に携わる人(エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーなど)、コマンドラインでの操作をちゃんと学びたい人、Webサイトを運営しているWeb担当者。 -
ネット広告で成果を上げる入門書の最新決定版
2014年7月に発売されて好評を得た初版を、近年の機械学習ブームとリスティング広告の「オートマ化」の流れに対応するべくリニューアル。ネット広告を掲載し運用するうえでつまずきがちなポイントを、セミナー経験豊富な講師陣がやさしく解説します。予算の設定、キーワードの選定、入札など、リスティング広告で必ず直面する問題に対して、単なる手順ではなく「考え方」を解説しているので、応用が利く解決力が身に付きます。さらに今回は、自動化で利益を生む仕組みまでを解説。最新のノウハウを採り入れるため講師陣も一新し、全体の記述を練り直しています。これからリスティング広告を学びたい人に最適な1冊です。 -
いま話題の業務自動化ツール「RPA」の導入・運用方法がわかる
本書は、「RPAしくじり先生」こと進藤圭氏が講演活動などを通じて得た、「これからRPAを導入しようと考えている人たちが一番知りたいポイント」に絞ってレッスン仕立てで解説しています。RPAとは何か? 何ができて何ができないのか?自動化する業務の向き不向きは? どんな製品・サービスがあるのか?どうやって選定し導入すればよいのか? 費用対効果は? といった内容を、1つひとつ丁寧に解説しています。また、多くのRPA製品はエンジニアでなくても使えるように設計されているため、本書も技術的な話は極力避け、専門知識がなくても読めるように構成しています。 -
あらゆる業種・業界に効く、「撮りたい」心理をつかむ施策が満載
「インスタ映え」という言葉も定着した、人気のSNS「Instagram」。気軽な発信に有効な「ストーリーズ」や、ECサイトにすぐ誘導できる「ショッピング」など新機能の公開も続き、企業のマーケティング用メディアとしても注目を集め続けています。
しかし、独特の機能を使いこなせなかったり、写真が得意な担当者がいなかったりして、有効な取り組みができずにいる場合もあるでしょう。本書は、さまざまな業種・業界で使えるマーケティング施策を著者が提案。複数の施策を組み合わせて自社のファンを増やし、認知の向上や販売促進など、目指すゴールに到達する方法を解説します。 -
「正しいSEO」をセミナー感覚で学べる!
SEO入門の定番書を、最新のモバイル検索環境に対応してリニューアル。SEOの考え方の本質を経験豊富な講師陣がやさしく丁寧に解説します。サイトに訪問するユーザーの検索意図に合わせて、どんなキーワードを対策し、どういう構造のサイトを作ればいいのかという基礎から学ぶため、効果の長続きする「正しいSEO」が身に付きます。またGoogleのMFI(モバイルファーストインデックス)をはじめとするモバイル検索環境でのSEOについても新章を追加しており、Web担当者がいま最初に知っておくべき技術や手法がこの1冊で簡潔に学べます。 -
データ活用の正しいステップを解説
Webサイトの分析・改善に欠かせないアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の活用方法を、講演やコンサルティング経験の豊富な講師陣がやさしく解説します。Googleアナリティクスの利用方法を正しく理解するために、データ活用のステップを「取る」「見る」「使う」の3段階で整理。Webサイトの集客、ネット広告の改善、ECサイトの売上アップなど、サイトの種類や施策の目的別に、活用のポイントをわかりやすく解説しています。これからGoogleアナリティクスを使いはじめる人にも、知識を整理しスキルアップしたい人に役立つ1冊です。 -
講義+実習のワークショップ形式の学習書
Excelマクロを自分で作れるようになるために、
学習しなければならない項目はたくさんあります。
Excelマクロを作れるようになったら仕事が楽になるのかもしれないと、
期待を抱き学習し始めたものの、
学ぶべき項目がたくさんあり挫折してしまう方も少なくありません。
そこで本書では、学習する項目をできるだけ絞り、
より少ない知識で仕事で使える簡単なマクロを作ることを、まず目指します。
面倒な仕事を少しでも楽にできるマクロが作れると嬉しいものです。
仕事で役立つマクロを作って、指示したとおりにExcelが動く喜びを味わって、
それから必要な項目を少しずつ学習していくのが現実的な方略です。
本書をご覧になり、Excel VBAにチャレンジしてみよう、かつて挫折したけれど、
もう一度トライしてみようと思う方が少しでも増えれば幸いです。
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AIをビジネスに組み込むノウハウを徹底解説
●AIをビジネスに導入するノウハウを丁寧に解説
ビジネス上の新しい価値を生み出したり課題を解決したりするときに、有力な選択肢の1つとなるツールが「AI」です。本書では、ビジネスにAIを導入するための構想から実装、運用までの一連の取り組みを「機械学習プロジェクト」と呼び、実践的な導入方法を丁寧に解説します。
●やるべきことが全部わかる
現在では、AIの利用を後押しするクラウドサービスなども立ち上がり、環境面では事業に取り入れるハードルがぐんと下がったといえます。しかし、実際にビジネスで利用するとなると、
「どんな効果があるのか」
「自社に適用できるのか」
「どこから手をつければよいのか」
「誰に頼めばいいのか」
「いくらかかるのか」
……など、わからないことだらけというのが現実ではないでしょうか。
本書ではその「わからないこと」を1つ1つ解消し、ビジネス課題や新しい価値を生み出すために、AIを活用する方策を解説します。
<本書を読むとわかること>
・AI、機械学習の仕組み
・AI、機械学習でできること
・プロジェクトに必要なリソース
・投資対効果の試算方法
・機械学習に必要なデータ
・プロジェクト体制の構築方法
・機械学習システムの実装と運用ノウハウ
・成功した取り組み事例
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デジタル施策担当の仕事の基礎を1冊で整理
★デジタル機器で読みやすいリフロー型★/入り口が見えにくい「デジタルマーケティング」の仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やインターネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味するために、一冊で全体の「見取り図」を提供します。トリプルメディアの分類に沿った課題解決法や、顧客ステータスや消費行動などマーケティングの基礎を学ぶことで、仕事を深められます。これからデジタルマーケティングを学ぶ学生や新人担当者だけでなく、実務の担当者も、この本でデジタル施策に自信が付きます。
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ビットコインなど仮想通貨の仕組みとビジネスチャンスがわかる
「ブロックチェーン」について、よく目にするもののきちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。本書はブロックチェーンの実装案件で国内トップレベルの実績を持つカレンシーポート株式会社の杉井靖典氏が、ブロックチェーンの仕組みや成り立ちを一から丁寧に解説しています。ブロックチェーンを支える「暗号技術」や「分散ネットワーク」、価値の保持者を特定する「ウォレット」、取引を記録する「トランザクション」、契約執行を可能にする「スマートコントラクト」など、難しい概念や機能を、平易な言葉と豊富な図版で解説しています。これからブロックチェーンを学びたい人が最初に読むのに最適です。 -
人工知能でビジネスを創出しよう!
人工知能が話題となり、「機械学習」や「ニューラルネットワーク」のような技術的な解説書は増えてきました。しかし、教科書のように順を追ってそれらの仕組みを理解しても、「事業領域のなかで具体的にどう使えばいいか」のイメージはなかなか湧かないものです。
本書は「人工知能を使ったビジネスアイデアが欲しい」という場合にすぐ役立てられるように、教科書的なアプローチではなく、人工知能ビジネスの具体的な成功事例から事業化のヒントを学べる構成になっています。
そして、人間の手を離れて価値を生み出す人工知能を使うにあたり、避けて通れないのが「法律の壁」です。たとえば自動運転で事故が起こったら、開発にかかわった者として責任を負う可能性はないのでしょうか。 人工知能が自律的に創作したコンテンツは誰のものでしょうか。このように、事業として人工知能を活用するにあたって事前に検討すべき課題は多くあります。
本書では、人工知能倫理委員の1人である塩野誠氏と、企業法務のプロフェッショナルである二木康晴弁護士が、事例を通じてこれらの法的リスクの論点をわかりやすく解説します。 -
どんなサイトでも、仮説検証サイクルを回せば必ず改善できます!
どんなサイトでもPDCAの回し方が身に付き、
改善のための施策がわかります。
SEOやコンテンツマーケティングを駆使していくら集客できていても、
コンバージョンにつながらなければ「穴の開いたざる」状態です。
せっかく集客した訪問者を1人でも多くコンバージョンに導き、
自社サイトのコンバージョンを最大化するためには、
仮説と検証に基づく確固たる方法論が存在します。
本書では、ECサイトのように「売り上げを計上するサイト」だけでなく、
コミュニティサイトやコーポレートサイト、ブランドサイトといった
「売り上げを計上しないタイプのサイト」もコンバージョン最適化の対象にしています。
こんな人(企業)におすすめです。
・売り上げを伸ばすために一番効果的な施策を打ちたい
・PDCAをガンガン回したい!
・コンバージョン率を上げたい!
・コンバージョン率が伸びない……
・SEO/SEMなど色んな施策に取り組んではみたものの、売り上げが伸びない……
こんな「あるある」も解決できます。
・「PVやUUといった一般的な指標を追っているだけで、サイトの成長を実感できない」
・「何から手を付けていいのか(課題や施策の優先順位が)わからない……」
・「自社サイトのいちばんの問題点(課題)が見えていない」
・「PDCAを回したいが、実際に何から手を付ければいいのかわからない」
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グロースハックの実践方法を体系的に解説した日本初の書籍。
注目の成長戦略「グロースハック」の実践方法が学べる、日本初の体系的な解説書。業界の第一人者である著者が、自社製品を育てた経験をもとに、すぐに役立つ手法やフレームワークを解説します。製品やサービスを最短で収益化して成長に導くために、製品開発とマーケティングを横断しながら「成長のエンジン」を製品に埋め込むグロースハックはどうすれば実行できるのか。成長段階を5つに分ける「ARRRA」モデルや、正しいKPIの設定方法、有効な施策を導く「グロースサイクル」フレームワークなど、自社実践に基づく成長のノウハウを丁寧に解説。
こんな人(企業)におすすめです。
・自社の製品やサービスを成長させる「新たな一手」を欲している人
・製品やサービスに自信があるのにビジネスに結びつく実感がない人
・グロースハックは聞いたことがあるが実践手順がつかめないという人
・アプリやインターネットビジネスで起業を考えている人
・企業の新規事業部門で結果を求められている人
・概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人 -
絶対に挫折しないコンテンツマーケティングの解説書が登場
大好評「いちばんやさしい教本」シリーズから
絶対に挫折しないコンテンツマーケティングの解説書が登場!
業界の第一人者である著者が「絶対に挫折しない」をコンセプトに
最新のコンテンツマーケティングの実践方法を詳しく解説します。
こんな人(企業)におすすめです。
・商品やサービスの売り込みに限界を感じている人
・広告による集客効果に疑問を抱いている人
・SEOはひととおりかじったがビジネスに結び付く実感がない人
・最新のマーケティングトレンドに関心のある人
・コンテンツマーケティングって聞いたことはあるがよく分からないという人
・マーケティングの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。