『ビジネス・実用書5,700冊以上50%OFF、榎本博明(実用、新書)』の電子書籍一覧
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レジリエンスを鍛えれば、100%以上の力が発揮できるようになる!
日本の職場やビジネスマンの心理分析をテーマにした本で数多くのヒットを生み出す心理学者の著者が、メンタルが弱い人を生み出しやすい日本の職場の問題点に言及した上で、レジリエンスを高める方法を紹介! -
あなたの身近にもいる「社会を壊す人」の精神構造とは。
「不快に思う人もいるのだから自重しろ」--。いつからか日本は、何をしても「誰からかのネガティブな反応」を心配しなくてはならない国になった。なぜこういう事態になってしまったのか。彼らの精神構造とは。 -
若者の心理分析で人気の著者が、若者に向けて挑戦する生き方を提唱
日本人の美徳である「謙虚」。しかし、近年、「謙虚」を誤解して無難に生きようとし、会社への貢献度が低い若手ビジネスマンが増えている。そこで、本書では、会社から評価される本当の「謙虚さ」について解説する。
【目次】
序章 その「謙虚さ」、逆効果です
なぜ、あなただけ損をしてしまうのか?
その謙虚さ、ここが間違っている ほか
第1章 「謙虚さ」を誤解していませんか?
その「謙虚さ」は、誰のため?
謙虚さの裏に見え隠れする「ある心理」 ほか
第2章 上司の目に、その「謙虚さ」はこう映っています!
あなたが思う「上司の視点」は間違いだらけ
「できる上司」ほど「謙虚なだけの部下」を評価しない ほか
第3章 上司に評価される「謙虚さ」とは何か?
ルールに対して柔軟な対応をとる
上司の器の大きさを信じて行動する ほか
第4章 「本当の謙虚さ」を身につければ人生はここまで変わる!
つねに「仕事力」を高める意識をもつ
謙虚さの中に軸をもつ ほか -
どうすれば相手の非を許せるのか、自分の意にならないことを許せるのか。人間関係をよくする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ますます怒りが増幅したり、相手の反撃にあって不毛な争いが生じたり……。なぜ、大したことでもないのに相手の言動や態度が許せず、心の中にマイナスのエネルギーを溜め込んでしまうのか。ネット時代の心の交流の変化が、人の気持ちを読み解くことの経験を薄くし、「上から目線」になってしまうのか。今大切なのは、「許す心」を取り戻すことだ。日本本来の「許しの文化」について触れながら、現代の生きにくい状況を具体的に取り上げ、今こそ求められる人間関係を良くする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
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