『ビジネス・実用書5,700冊以上50%OFF、ビジネスファミ通(実用、新書)』の電子書籍一覧
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新しい時代のモバイルゲーム市場最新動向を詳細解説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ファミ通ゲーム白書姉妹版が最新データを引っさげてまもなく登場。コンシューマー機の人気IPをベースとした有力ゲームアプリの相次ぐリリースがもたらした市場の変化を切り取ります。 -
変わる世界とゲーム業界を追い続ける「白書」
新型コロナウイルスが世界を大きく変える中、ひときわ注目を集めることになったゲーム業界。数十年の歴史において転換点を迎えたいま、今後どのように変化していくだろうか? 年鑑として16年目を迎える『ファミ通ゲーム白書2020』は、家庭用ゲームをはじめ、スマートフォン、PC、eスポーツなど分野別のトピックを取り上げ、国内と海外のマーケットを豊富なデータで解き明かします。 -
プラットフォーム戦争の最前線、ゲーム業界を分析する「白書」
不断の成長を遂げる世界のゲーム市場の大局を俯瞰し、微に入り細をうがつゲーム業界白書の最新刊。家庭用ゲーム、スマートフォン、PC、eスポーツ、VR/AR/XRといった各分野の話題を網羅しています。 -
ユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『ファミ通モバイルゲーム白書』の2019年版が登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております。 -
コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
再び注目を集めるエンタメコンテンツ大国・中国。いかにして、世界最大規模のゲーム市場へと変貌を遂げたのか? その秘密と成功法則を徹底分析。本書は、中国ゲーム市場研究の第一人者である中村彰憲教授による長年の現地取材をもとにした、中国エンタメ産業史を記した不朽の一冊です。
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新時代を迎えたゲーム業界を解析する「ファミ通ゲーム白書」2018年版
ゲーム業界年鑑の最新刊である『ファミ通ゲーム白書2018』は、世界的に注目を集めるNintendo Switchの最新動向をはじめ、アジア圏を中心に発展が続くスマートフォン向けのゲーム市場、さらに“eスポーツ”を核に再び成長軌道を描き始めたPCゲーム市場などを余すところなく分析します。プラットフォームの垣根を越えて展開される新次元の競争や、AIを筆頭にマーケットを一変させる可能性を秘めた先端技術など、最新事情もさまざまな角度から紹介。
ゲーム業界を一から学ぶ皆様、より深い解説を必要とする皆様、未知のデータを追求する皆様におすすめできる一冊です。 -
19,800円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
大規模ユーザー調査で解き明かすアプリプロファイル
2017年のゲームアプリ市場の各種ランキングと主要30タイトルのユーザー属性情報を様々な角度から分析したレポートが登場。
課金額やダウンロード数だけではわからない動向も、ゲームアプリのプレイ時間、属性情報、エンタメ接触などの様々なデータから、2017年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析しています。 -
モバイルゲーム業界のバイブル 最新刊がいよいよ登場
国内からグローバル市場動向まで、モバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析。モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかるモバイルゲーム市場ビジネスレポートの決定版です。アプリビジネスに欠かせない、必須の白書です。 -
2016年10月~2017年9月放送アニメ200タイトル超の視聴者プロファイルを一挙掲載!
報告対象タイトル数は200超と、昨年よりも大幅に拡充。
また、消費ポテンシャルや満足度・ファン度といったコミットメント深度に関するデータも追加しました。総ページ数は1400ページと、質・量ともに大幅アップしています。 -
新時代到来の業界を徹底解析する『ファミ通ゲーム白書2017』
通算13冊目となる『ファミ通ゲーム白書2017』はNintendo Switchの登場によって新たな競争の幕が開いた家庭用ゲーム市場と、『Pokemon GO』のリリースで様変わりしたスマートフォンゲーム市場を中心に、多角的な視座から世界のゲーム市場を分析しています。また、過剰な期待を越えて普及が始まった“VR”や、熱狂が市場拡大を呼び込む“eスポーツ”など、未来のマーケットを占う最新事情を満載。
企画立案や業界研究に最適の一冊です。 -
20,350円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
「こどもの好き」・「こどもの今」がわかるマーケティング白書の決定版!
こども向けエンターテイメントビジネスで最も重要となる「顧客を知るためのプロファイルデータ」を網羅しました。
5-14歳のこども世代の嗜好変化、消費傾向、使用デバイスといったテーマについて、年齢毎の特徴を丁寧に分析し、そこに潜むビジネスチャンスを明らかにします。
本書を読めば、「こどもの好き」・「こどもの今」が分かります。 -
2016年のゲームアプリ市場を読み解くユーザー調査
ヒット作や話題作が続々と登場した2016年のゲームアプリ市場動向を、各種ランキングと主要30タイトルのアプリ詳細接触状況からユーザーに愛されたアプリを分析し、様々な角度から導き出した調査データから読み解くレポートです。 本レポートでは、全国47都道府県在住の男女5~69歳から
毎週1万人を対象に調査を実施する総合エンターテイメント調査"eb-i"で、ゲームアプリのユーザーを調査し、年間分のデータをまとめました。 今まで、各タイトルを分析する際に用いられた課金額やダウンロード数だけではわからなかった情報も、ゲームアプリのプレイ時間、収益、エンタメ接触など様々なデータを基に主要人気タイトルのユーザー情報を集約し、2016年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析しています。 -
モバイルゲームユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析
おなじみ『ファミ通ゲーム白書』からのモバイルゲーム版がついに登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、
モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております -
2016年4月~9月放送のアニメ約120タイトルの視聴者プロファイルを一挙掲載!
インターネットによるWEB調査データを元に、2016年4月~9月放送のアニメから約120タイトルをピックアップ。
これらについて
● 男女・年齢構成
● 視聴形態の構成や消費ポテンシャル
など、マーケティングに必要な視聴者プロファイルを惜しみなく掲載。
対象年齢は5~69歳と未就学児を含んだ広い年齢帯をカバー。 (2015年9月~2016年3月については30タイトルを掲載。対象年齢は10~69歳) -
ゲーム業界の変革に迫る「ファミ通ゲーム白書」最新刊
刊行開始以来12年目となる『ファミ通ゲーム白書2016』は、世界で順調な普及を見せる現行の家庭用ゲーム機の状況をはじめ、日本で圧倒的な存在感を誇るスマートフォン向けのゲーム市場などをつまびらかに分析しています。さらに、次世代のキーワードとして浮上してきた「VR」や「eスポーツ」を含め、豊富なデータの掲載や寄稿・インタビューなど、さまざまな角度からゲーム業界の変革に迫ります。 -
eb-iによるゲームアプリのユーザー調査を集約
総合エンターテイメント調査のeb-iから、ゲームアプリのユーザー調査を集約し、2015年1年間のデータをまとめたレポートです。 -
2014年ゲームアプリのユーザー調査結果をデータ化
エンターテイメントに関するユーザー調査から、2014年ゲームアプリのユーザー調査結果を集約。ゲームアプリの月別ランキング、そして主要人気タイトルの課金やプレイ時間などを調査結果からデータ化しています。 -
11年目の新発見、『ファミ通ゲーム白書』最新刊は例年どおりの大ボリュームで登場
例年初夏に発行し、今回で通算11巻目となる『ファミ通ゲーム白書2015』。国内外のゲーム市場を詳細に分析する定番の「白書」です。2015年版では、おなじみの家庭用ゲーム機/ソフトのみならず、スマホゲーム各タイトルのユーザー層の分析が大充実。いま話題のVRやインディーゲーム、動画実況といった最新のトレンドも欠かさずフォローしています。 -
信頼と実績を積み重ねて10年目、『ファミ通ゲーム白書』の2014年版が登場!
2005年の刊行開始から、おかげさまで10冊目を迎える『ファミ通ゲーム白書』の最新刊です。家庭用ゲームソフトのダウンロード販売やスマートフォン向けゲームアプリのユーザー調査など、マーケットの変化にあわせて内容もさらに充実。さまざまなデバイスに広がる世界のゲーム業界を知るために、必携の1冊です。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※ -
さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊、2012年版
国内はもとより海外約30カ国のゲーム市場データを掲載し、エンターテイメント関係の最新動向も完全網羅。注目のSNS業界や3DS、プレイステーション・ヴィータなど新型機種の販売実績をはじめ、携帯電話やiPhone、Android、オンラインゲーム、ブラウザゲームなど、領域を広げる進化するゲーム産業の全てをカバーしています。さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊です。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※ -
さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊、2011年版
国内はもとより海外約30カ国のゲーム市場データを掲載し、エンターテイメント関係の最新動向も完全網羅。また注目のSNS業界や3DS、NGPなど新型機種の販売予測をはじめ、携帯電話やiPhone、Android、オンラインゲーム、ブラウザゲームなど、領域を広げる進化するゲーム産業の全てをカバーしています。さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊です。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※ -
330円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
ジョブズが築いたiPhoneの牙城、まさかの崩壊!? 戦乱のスマホ市場が、あっという間にマル分かり!
携帯シーンがガラケーからスマートフォンに移ろうとしている中、新たなプラットフォーム戦争が動きだそうとしている。Google. Facebook. Appleをはじめ、各社の思惑と今後のスマホビジネスを見通す。また、故スティーブジョブス「電話を再発明する」という台詞と共に産声を上げたスマホ市場を、なぜジョブスはスマホ市場を創造できたのか?そして、ジョブス亡き後のスマホ市場というBefore jobs、After Jobsという側面でとらえ直します。 -
全エンタメ業界騒然の大人気シモネタビジネスブログ「Takaonian Pie」がいよいよ電子書籍で登場!ゲーム業界の面汚し、ファミ通のプライド粉砕器と呼ばれ、炎上数回。懲りない隊長が、その出生の秘密を引っ提げてあなたの携帯端末でも大暴れ!全エピソード書き下ろし!ちゃんと役立つ英会話例文集、単語集も後半申し訳なさ程度についてます。
大人気ビッチ系シモネタビジネスブログ「Takaonian Pie」がいよいよ電子書籍で登場!ゲーム業界の面汚し、ファミ通のプライド粉砕器と呼ばれ、炎上数回。懲りない隊長が、その出生の秘密を引っ提げてあなたのモバイル端末でも大暴れ!全エピソード書き下ろし!この電子書籍では、著者=隊長の英国留学中エピソードとともに、4年半の英国生活と、10年半の海外マーケティング事業から身につけた、下品だけど結構使えるセクシャルなビジネス英語を、身体をはって紹介。さらに映画、音楽、ゲーム、ソシャゲー各業界から若きバイリンガルリーダー達を招き、隊長とスケベ対談。知ってるほうが恥ずかしい英会話例文集は、キャバクラや合コンで人気の的に!全エンタメ業界騒然!みなさん、とにかく適当に、失笑しながら楽しんでください! -
ゲーム業界の全てをカバーした必携の年鑑「ファミ通ゲーム白書」。最新の2013年版がリリース。2013年度版には、拡散するゲーム業界の真実に迫るスペシャルコンテンツ、「ソーシャルゲームアプリデータ2013」を収録。
【主な内容】◆巻頭特典 ファミ通ゲーム白書プレミアム ◆序章 2013年 ゲーム業界パースペクティブ ◆第1章 国内ゲーム市場の動向 ◆第2章 ユーザー・マーケティング ◆第3章 メディア・プロモーション ◆第4章 隣接業界の動向 ◆第5章 拡散するゲーム業界 ◆第6章 海外ゲーム市場の動向 ◆第7章 補完データ ◆スペシャルコンテンツ ソーシャルゲームアプリデータ2013 ◆巻末特典 2012年度ゲーム市場最新レポート【2012年4月~2013年3月】◆スペシャルコンテンツ「ソーシャルゲームアプリ2013」 -
混迷の時代を生き抜くために金子哲雄がどうしても伝えたかったメッセージ
ヒト、モノ、カネ」の流れを知れば「働き方」は劇的に進化する。
雇用不安、エネルギー問題、増税、政治不信、TPP、円高、高齢化社会、グローバル経済圏の拡大・・・。
今や日本は「確実」や「絶対」のない時代に突入したと言ってもいいでしょう。
流通ジャーナリストとして、「ヒト、モノ、カネ」の“流れ"を知り尽くした金子哲雄が、この先行き不透明なこの時代を生き抜くための、目から鱗のサバイバル・テクニックを全公開!たとえ10年後でも「食いっぱぐれる」ことのない、究極の「働き方」の秘密を、流通マーケティングと情報論の視点から克明に解き明かします。これであなたの「働き方」は、劇的に進化するはずです。
【コンテンツ例】
・勉強も知識の構築も必要ない。「知のクラウド化」を目指せ!
・AKB48の選挙結果を的中させた理由とは?
・知識の断捨離、努力しない技術
・記憶に残るマインドシェア術
・最初からナンバー1になれる分野を目指し、セルフブランディング
・仮説思考とスモール・ドゥで、アクティブ・アクション!
・AIDMAの肝は、Attention(注意)とInterest(興味)
・情報のブラッシュアップと人材の棚卸しで、ビジネスを徹底効率化
・顧客満足ではない、“超"が付く顧客満足を実現するには?・・・等々 -
世界で戦えエンタメ・ジャパン! エンターテイメント業界に進もうとしている人、業界関係者の皆さんに贈る、エンタメ特化型業界地図の最新2013年版が登場。エンタメ業界の予習・復習に、突然のMTGや面接前の資料作成に最適。本書があれば、世界中で愛される「クールジャパン」がまるわかり!
■特集:世界で勝てるクール・ジャパンの新戦略とは? エンターテイメント業界の最新トレンドを総力特集(国内コンテンツ市場の全体像/海外コンテンツの世界での状況/映画・アニメ・放送・ゲーム・音楽・出版・玩具、各業界と経済産業省の対応策/業界識者へのインタビュー) ■それぞれの業界の市場推移やランキングで、業界のトレンドが一目瞭然[映画/音楽/ゲーム/ソーシャル/アニメ/放送/出版/テーマパーク/玩具/スポーツ/IT/その他] ■本書の特徴:4つのステップでエンタメ業界を完全攻略!/1)[業界の状況]で市場を俯瞰的に見る/2)[ニューストピックス]で最新情報を押さえる/3)[ここをCHECK!]でデータの要点がわかる/4)[Pointピックアップ]でさらに詳しく業界のトレンドを追う -
業界関係者、就活生、必携! エンターテイメントに特化した、深堀り系業界地図、登場!
映画、音楽、ゲーム、ソーシャル、IT、出版、テーマパーク、放送、アニメ、スポーツ、玩具などなど。さまざまなエンタメ業界の動向を、豊富なデータを基に解説。2012年のエンタメ業界を突き進むための最強ナビゲーションブック! -
韓国、アメリカを中心に「Gラーニング・eラーニング」の世界的第一人者である“魏晶玄”。その彼が、様々な視点で日本を観察し、我々に大きな示唆を与える。日本が生き残っていくために必要なポイントの数々は、ビジネスマンと、未来を担う子供達の親が知っておくべきことである。そして、震災を経験した“日本”が、改めて見直し、行うべきことなど、著者からの新しいメッセージも、この電子版で語られている。
本書では、この「ジャパン・イノベーション」を実現させるために必要な事を、つぶさに、あらゆる観点から解き明かしていきたいと考えます。それは、SWE資源の乏しい日本が「再生」するためのロードマップであり、その原動力たるビジネスマンの方々に捧げるガイドでもあります。資源の無い日本。これからの日本が生き残っていくために必要なポイントの数々。それはビジネスマンにとって絶対に知っておくべきことでもあり、未来を担う子供達の親である読者の皆さんが、本書を心に刻んで下さることを切に願う次第です。(本文より) ・ 以心伝心が通じない世界 ・ 逃げ出せ日本…頭脳流出国 ・ 思源国家日本 ~「資源」の無い日本~ ・ 限界に達した日本の社会システム ・ リーダーを生み出すための教育改革 ・ 世界に新しい秩序をもたらす「レゴ型」社会 ・ ネット経済に対応できない日本の企業システム ・ 新時代ビジネスの対応に迫られるとき ・ ネット社会に最適な「日本的多様性」の真実 ・ ジャパン・イノベーションのためには etc。 -
2012年、コンテンツビジネス大崩壊
スマートフォン、タブレットの普及が市場にもたらすものとは? ダウンロード販売、アイテム課金、コンテンツオーナーシップ…クラウド時代のコンテンツビジネスのあり方がこの一冊でわかる! -
419円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
読まずにスマホは、ヤバイよね!
爆発的な広がりを見せるスマートフォン。しかし、そこには大きな落とし穴が有った。スマホに、蓄積された写真やメール。あなたは大丈夫? -
電子書籍ルポ第2弾! 覇権争い真っ只中の電子書籍ビジネス、果たして日本の覇者は?!
「iPad vs.キンドル」に続く“電子書籍”本第2弾!今回の舞台は日本。ソニーやシャープから新端末が発売される中、誰も知らない戦いが進んでいた。序 章 はじめに~ソニー vs. シャープ~ 第1章 「日の丸」電子書籍端末の船出 第2章 「プラットフォーム」に勝負をかけろ 第3章 電子書籍を隔てる「壁」の正体 第4章 ぼくらになにが起こったか 第5章 電子書籍が「変えるもの」とはなにか -
出版業界、IT業界、… 関係者必読! 一夜漬けで挑む電子書籍のバイブル!
日本出版界を巻き込む「電子書籍」の未来はどうなる? “西田宗千佳” 渾身の書き下ろし作。●キンドルって何?? ●電子書籍は、読みにくいんじゃないの? ●紙の本って無くなるの? ●でも、日本には根付かないじゃない? ●iPad って何がスゴイの? ●今すぐ使ってみたいんだけど、どこで売ってるの? ●電子書籍が今話題なのはどうして? ●儲かるの? ●マンガはどうなるの? ●勝者は誰ですか?
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