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『秋カド2021後半(ノベル)、岩田洋季(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ねえ、私の可愛い飼い犬。地獄まで一緒に来てくれる?

     愛され、殺し、愛され——街に溢れる呪いを喰らうミコと彼女を殺し続ける禊。そんなある日、禊を狙った凶悪で淫靡な《夕焼けの女王》が出没する。

    「競争よ。だれがいちばんのミコか」
     殺戮と狂気を振りまく小学生のミコ。
    「ミコを探しにきて、ミコを愛して——」
     愛に妄執し禊を求める中学生のミコ。
    「わたしこそが本物の“緋崎ミコ”」
     妖艶な美貌で人を狂わす大人のミコ。

     ミコを凌駕する偽物の女王たち。最も美しい愛を禊に捧げるため、街に殺戮の華を咲かせる。そして矛先は、禊だけではなく大切な仲間たちにも向けられ——。
  • ねえ、可愛い飼い犬。もう一度私を殺して? 私を二度と忘れないように。

    「久しぶりね禊、わたしの可愛い飼い犬」
     五年ぶりの故郷の街。禊が級友から告げられたのは、奇妙な噂だった。
    “夕焼けの女王が還ってきた――”
     かつてこの街を支配し、禊たちの青春を黒く塗りつぶし、忘れられない傷を植え付けた女王・緋崎ミコ。
     そして囁かれる女王帰還とともに、次々と不可解な事件が起こりはじめているというのだ。
     ミコが帰ってくることなどありえない……。だが、禊の手で“殺した”はずの美しき女王は、再び目の前に現れ、妖しく微笑む。もう一度私を殺して、と。
     ノロわれた街を舞台に、女王との淫らな黒い青春ホラーが幕を明ける――。
  • 【取扱注意!!】この少女の毒舌は中毒になる。――魂込めて恋に落とせ、舌戦ラブコメ!!

    とある事件で友達ゼロの俺が入部させられたのは、変人の巣窟「きょうがく部」。こんな部にいたら、さらに友達作りとは無縁になる、と焦る俺だったが―― 「好きです、俺と付き合ってください」「い、いい、いきなりなに言ってんの、会ってすぐ発情とかあんた下半身に脳みそついてるわけ――!?」 目つきも言葉も凶悪な、毒舌美少女、“ミニチュア毒花”こと毒嶋緒花と出会った瞬間、俺は雷に撃たれていた。愛のささやきVS罵詈雑言。照れさせるか、心をへし折るか――。これは、一目惚れした毒舌少女を、全身全霊をかけて、照れさせ、恋に落とす戦いの記録である。
  • 羊子と美哉がついに破局!? 新プリンセス登場で、恋も世界もまとめて大波乱の第2巻!

    美哉、激震!? 学園で開かれる、羊子主宰の舞踏会に、彼女の父である“第二世界の王”がやってくる。「第六回H&M会戦略会議開始ですわーっ」 2人のラブを猛アピールして、親公認カップルにすべく、120%増でハッスルするH&M会だったが、なぜか羊子派と美哉派とで内部分裂してしまい――。美哉派は、万が一にも帝太子の逆鱗に触れ、美哉が学園を「クビ」になったら一大事! ということで、2人の将来のためにも、美哉は羊子の部屋を出ることを決意する。入学以来、初となる別居生活。美哉成分激減でヨロヨロ状態の羊子をよそに、美哉は他の王の娘たちの部屋にお泊まりすることになって――!? 手のひらに残るのは世界か恋か――それとも破局か!?
  • 世界の覇権よりも、今、あなたの心を握りたい―― 王の娘と平民な少年の新感覚スタイル学園ラブコメディ!!

    八つの平行世界の王の娘たちが通う「八重ノ学園」。この学園に通うことになった第二世界の少年・美哉は、王の娘である羊子をサポートし、彼女を統合世界の王にする使命を持って入学した……はずが、なぜか彼女と同棲することに!? 「わたしは美哉のことが、す、……好きなんだ!」突然の告白の訳を聞けば、彼女は一目惚れした美哉を自分の“持ち物”として登録したのだとか。そんな二人の恋を応援しようと、他の世界の可愛いけど迷惑千万なプリンセスたちによる“超絶恋のおせっかい”が美哉を待ち受けていて。岩田洋季×白もち桜がストーリーショートショート形式でお贈りする、恋に焦がれた純で無垢なプリンセスとのサクセス&ハートフルストーリー! 卒業するとき、その手のひらにあるのは世界か恋か――!?
  • 649(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    佐藤 利幸
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『護くん』コンビで贈る小さな救世主の物語、第二弾。

    彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、あやめヶ原学院に通う中学二年生の十三歳。見るからに幼く、子供っぽい容姿の彼女は、この世界を救うとされた小さな女の子。本人は自覚がないし、いつもにこにこと笑ってばかりですが…。そして事件の始まりは、めしあに送られた一通のラブレターだった。自身初めてというラブレターを巡り、クラスメイトのヴァー子だけでなく、義理の兄姉妹である保、錬子、蛍雨なども心配で心配で放っておけず―。たとえ本当に特別な存在だったとしても…恋くらいしたいのです。
  • 671(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    佐藤 利幸
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『護くんに女神の祝福を!』コンビで贈る新シリーズ、始動っ!!

    彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、体重もおそらく軽い。あやめヶ原学院中等部に通う二年生で、まだ十三歳。見るからに幼く、子どもっぽい容姿をした女の子で、よく笑う。とにかくよく笑う。けれど同時に涙もろくて、嬉しくても悲しくても泣いている。それが殺ヶ原保の義妹、めしあの特徴である。そして、世界で最も特別であろう存在だ。今日もめしあと保、姉の錬子、妹の蛍雨にとって、いつもどおりの一日が始まる。めしあは縁起物のごとく扱われ、錬子はクールな生徒会長と憧れられ、蛍雨は鬼子として恐れられ、保は女子生徒に怖がられる一日が。そして、めしあを守るためでもあるいつもの一日が―。
  • 671(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    ついに三人の関係が動きだす──。 “だぶはなラブコメ”、撮影6回目!

    「ふたりとも愛して、同じようにいちゃいちゃすればいいじゃないですか?」 新入生のすみれから投げられた爆弾発言により、花×華のアピール合戦は超加速。女の子の魅力=色気を押し出して花に迫らせようとする芹菜と、華さまの上品さ=可憐さで最高の女の子を証明しようとする朱美。さらに二股推奨派の知佳。部員全員を巻き込んだ騒動の末、答えを出すと約束した夕なのだが、皆のそれぞれの想いを知り──。
  • 671(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    それが二人にとっての運命なのか ── !? “だぶはなラブコメ”、撮影5回目!

    “運命ってあると思う? 恋よりもっと強い絆とか結びつきみたいな?” 因縁の葉奈子が登場という波乱含みの学園祭を終え、二人の“はな”の演技や夕の映像に憧れた新入部員が三人も! 後輩たちに喜ぶ夕たちは歓迎会を催すのだが、その日は花×華の誕生日。実はそれは夕が計画したシークレット誕生会だった。何も気づかずに大きな瞳に涙をにじませる花と、予想はしつつも儚く肩を震わせる華さま。やがてお酒の力もあり、密着度増量で楽しく過ごしていたのだが……恋の絆の糸は静かにほころび始めていくのだった。頑張れば頑張るほど、夕との距離は遠くなり──。
  • 627(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『護くん』 の岩田洋季×人気絵師の涼香で贈る“だぶはなラブコメ”、撮影2回目!

    “夕くんになら……水着だけじゃなくて、ぜんぶを撮してもらっても──” 一通のラブレターをきっかけに始まった園端夕と二人の“はな”との物語は、熱い夏の章へと突入! 映像研も新たな映画を撮るべく、海の近くのお宿で合宿することになったのだが…… やっぱり海での撮影だし、水着は必須なわけでして。華やかな女の子らしさを強調しているビキニな成宮花&キャミソールっぽさが清楚で可愛らしいセパレートな東雲華は、恥ずかしがりつつも、夕との初お泊まりチャンスに期待いっぱいでそわそわが隠せずに──。
  • 693(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    最後に選ぶ“はな”は果たして──。 “だぶはなラブコメ”、最終幕!

    新年を迎え、それぞれの目指すものを考えながらも最後の撮影を始めた映像研。その撮影で華さまも花も、アドリブで夕への想いを綴り、いつしかアピール合戦に発展……。そんな中、葉奈子の登場により、花の周辺がにわかに忙しくなっていく。舞台鑑賞と打ち合わせのため東京にやってきた夕たちは、三人で過ごす最後の夜を迎えるのだった。 そして夕は、どちらの“はな”に答えを出すのか──。花×華シリーズ、完結!
  • 649(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    二人きりな学園祭目指し“はな”バトル勃発! “だぶるはな”で贈る学園ラブコメ、第4弾!!

    “あたしたちのことなんて考えず、素直な気持ちで選んでねっ!” 新学期を迎え、迫るはカップル成立率最高のイベントと謳われる学園祭。“はな”たちもクラスの猫喫茶企画の準備で、夕と二人きりに……とやる気満々。一緒に大好きなお菓子作りをして二歩リード目を狙いたい花と、一緒に考えた衣装に袖を通して学園祭本番を迎えたい華さま。果たして夕は、花がいるたべもの班と華さまの衣装班、どちらを選ぶのか……!? だがそんな楽しい空気も、夕の過去を傷つけた招かざる客の来訪により──。
  • 671(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    聖なる夜、三角関係も佳境に突入──。 “だぶはなラブコメ”、撮影7回目!

    「きちんと、仲良くすごすからっ」 「最高の夜にしてみせますからっ」 『── 夕くんとの、ふたりきりでの、クリスマスイブを』 様々な想いを抱えたまま、クリスマスの季節がやってくる。二人の“はな”が願うのは、夕と二人っきりで過ごす最高の聖夜。それはすなわち、どちらを選ぶのかの答えにも直結する大問題……。 花が提案するのは、観劇にディナーにライトアップの中のデート。 一方、華さまは雪山でスキーで叔父の別荘にてお泊まりデートで。 映像編集が終わったら答えを出すという課題も一旦山積みのまま、いきなり突入していく聖なる夜の行方は── !?
  • 627(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    情熱の夏は、少女を女性へと変える──!? “だぶはなラブコメ”、撮影3回目!

    “せっかくの夏休みだから……一生残るような特別な想い出を残したくて──” 一通のラブレターから始まった園端夕と二人の“はな”との物語は、いよいよ熱い夏真っ盛り! 特別な夏の想い出を刻み込むべく、明るくはしゃぐ赤色浴衣な成宮花&控えめに楽しむ可憐な藍色浴衣な東雲華と夏祭りを満喫する夕。だがそんな矢先、華さまが母親に連れられて一時街を離れることに……。花もプールや肝試しなど、ここぞとばかりに接近を図るのだが、それぞれ三人の想いが詰まった夏が交錯していき、そして──。
  • 649(税込)
    著者:
    岩田洋季
    イラスト:
    涼香
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    一通のラブレターが紡ぐ“だぶはなラブコメ”、撮影開始!

    “あなたの映像のなかで、わたしはかがやいていました。好きです” 高校二年の春休み、園端夕の許に届いた心揺さぶるラブレター。だが、手紙に記された“はな”という女の子の心当たりは二人いた。一人は身長も低く、周囲に“華さま”と慕われている愛らしいミニチュア人形のようなお嬢様、東雲華。もう一人は、元気で運動神経もよく、どこか俊敏な小動物を思わせるポップでキュートな成宮花。その二人ともが夕と同じ映像研に入ってくるほど猛烈なアピールを繰り返す。果たしてこの手紙の主はどちらの“はな”なのか──。

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