セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『経済、歴史、ビジネス、新シリーズ55%還元 全対象作品(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • なぜ我々は税金を納めるのか? 誰でも知っている歴史的な事件の裏にはよく税金が関係しているという驚くべき事実などを紹介しながら、ユーモアに満ちた語り口で人類と税金の歴史を語る。
  • なぜ一部の組織や社会はほかに比べて革新的なのか?
    経済をさらに大きく繁栄させるには、多様性をどう生かせばいいのか?
    致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある

    シリーズ10万部突破! (2023/3 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)

    ◆なぜCIAは9.11を防げなかったのか?
    →第1章 画一的集団の「死角」 へ
    ◆なぜ一流の登山家たちがエベレストで遭難したのか?
    →第3章 不均衡なコミュニケーション へ
    ◆白人至上主義の男が間違いに気づけたきっかけとは?
    →第5章 エコーチェンバー現象 へ

    【目次】
    第1章 画一的集団の「死角」
    第2章 クローン対反逆者
    第3章 不均衡なコミュニケーション
    第4章 イノベーション
    第5章 エコーチェンバー現象
    第6章 平均値の落とし穴
    第7章 大局を見る

    【推薦の声】
    これほど面白く、一気に読めるビジネス書は他にない。
    多様性を取り入れた組織だけが成功する。
    自分の周囲では何を変えるべきか、誰もが考えさせられる一冊だ
    ――アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長 鴨居達哉

    素晴らしい! 知識の共有は複雑化していく世界で生き残る最善の方法だ
    ――エコノミスト

    よくぞ、ここまでまとめてくれた! 多様性が組織の知性を高めることが証明されている
    ――タイムズ

    知性と展望に満ちた、魅力的な読み物だ!
    ――ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者・発明者)

    【読者からも絶賛の声、続々!】
    「小説でも読んでいるかのようにワクワクと読み進められる」
    「まるでドキュメンタリー番組を見ているかのような読後感」
    (弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)
  • ■マーク・ザッカーバーグ&ビル・ゲイツが絶賛する現代最高の科学・経済啓蒙家、全米ベストセラー!
    ■あらゆるビジネス・人間活動における最大の課題「イノベーション」の本質と未来を解き明かす!
    ■名著『繁栄』のマット・リドレー最新刊、待望の日本語版
    ■米Amazon「The Best Business Books of 2020」に選出

    ・なぜ原子力発電は「斜陽産業」になったのか
    ・世界を変えるのは「1人の孤高の天才」ではない
    ・世界を変えるのは「発明家」ではなく「イノベーター」である
    ・新しいテクノロジーに携わった起業家の多くは「破産」する
    ・イノベーションは圧倒的な雇用を生む
    ・イノベーションを阻害するのは「規制」と「知的財産権」である
    ・人類史が証明する「イノベーションをはぐくむ環境」
    ・2050年の世界を予測する

    AI、SNS、起業、ブロックチェーン、経済、通信、医療、遺伝子編集……。あらゆるビジネスや社会活動における最大の課題「イノベーション」。それはいかにして起こるのか? その原動力とは? なぜ近年大きなイノベーションが生まれないのか? 誰も知らなかった「イノベーションの本質」を、産業革命史や人類史、Google、Amazonの実例など、圧倒的なファクトを積み重ねて解き明かす。ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、スティーブン・ピンカー(『21世紀の啓蒙』)、ピーター・ディアマンディス(『2030年』)らの世界観に大きな影響を与えた現代最高の科学・経済啓蒙家による、待望の最新刊にして米英ベストセラー。巻末に特別追記「コロナ後の世界とイノベーション」を収録。

    「2020年の私のベストブックは本書だ。『1人の天才が世界を変える』という思い込みはもう捨てよう。蒸気機関もテレビも電球も、1人の天才による発明ではない。無数のイノベーションが『進化』を繰り返した結果生まれたものだ。そう、イノベーションとは『生物の進化』と同じ仕組みなのだ」
    ——リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』)

    「本書でとくに深い洞察があるのは、失敗は成功の一部であること、試行錯誤を繰り返すことの意義、そしてイノベーションを妨げがちな『政府』についての指摘だ。さらに人類の成功に不可欠な材料は何かという点においても、私はリドレーに完全に同意する」
    ——ジェームズ・ダイソン(ダイソン社創業者)

    「名著だ。読め」
    ——Forbes誌


    ◎目次
    第1章 エネルギーのイノベーション
    第2章 公衆衛生のイノベーション
    第3章 輸送のイノベーション
    第4章 食料のイノベーション
    第5章 ローテクのイノベーション
    第6章 通信&コンピュータのイノベーション
    第7章 先史時代のイノベーション
    第8章 イノベーションの本質
    第9章 イノベーションの経済学
    第10章 偽物、詐欺、流行、失敗
    第11章 イノベーションへの抵抗
    第12章 イノベーション欠乏を突破する
    特別追記:コロナ後の世界とイノベーション

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。