セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『日本文学、秋元康(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 506(税込)
    著者:
    秋元康
    著者:
    柴門ふみ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    恋は思い。でも結婚は生活。

    正解の結婚しかしたくないからまだ結婚しない、などと思っていませんか? 同じ結婚でも男と女ではまるで意味が違うもの。恋愛と人生の達人である二人が夫と妻の立場から語る究極の結婚エッセイ。
  • 440(税込)
    著者:
    柴門ふみ
    著者:
    秋元康
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「恋愛の神様」秋元康と柴門ふみの二人が語り合う恋愛と結婚のすべて。

    「女はいつも好きになった人は運命の人」だと信じ、「男の恋は普通の糸から始まる」のだとしたら、男と女の間にどうやったってうまくゆく恋など無いことがおわかりだろう。しかし、人は恋をする。嫉妬の感情を知り、愛を知る。自分を知り、恋人のことを考える。その全てが恋愛というドラマの中にある。恋愛を語らせたら右に出る者はいない、柴門ふみ+秋元康の両氏が、行き止まりの恋に風穴をあける、最高の恋愛指南書。
  • なぜ恋は終わるの? 想い出はつらいの? それでもなぜ人は恋をするの?

    なぜ恋は終わるの? なぜ想い出はつらいの? はじまりがあれば、終わりもある恋。男性の立場から秋元康が、女性の立場から柴門ふみが、正しい恋の終わり方について解き明かす失恋の処方箋。
  • シリーズ2冊
    506(税込)

    呪いはまだ終わっていなかった。1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”……あの着メロが再び鳴り響く!

    久しぶりに恋人の尚人に会うため、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった保育士の杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。まもなく尚人の身辺に悲惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ……! 〈映画化原作〉
  • 550(税込)
    秋元康
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    自分が死ぬときの声が携帯電話に!? 映画化され、日本中を恐怖におとしいれたチェーンホラーの登場!

    由美が気乗りしないまま参加した合コンの席で、陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。液晶には「着信アリ」の文字。メッセージを確認すると、陽子の悲鳴のような叫び声が録音されていて、着信履歴には2日後の時刻と、着信元として陽子自身の携帯の番号が残されていた。そして、その2日後のその時刻。陽子はメッセージに残されたとおりの悲鳴をあげて不可解な死を遂げてしまう……。終わりのないチェーンホラーの誕生! (映画化原作)
  • 男運がない女は、それが癖になる!? 読めば「恋愛運」急上昇、最高の幸せをつかむための恋愛講座

    モテる人とモテない人がいるのはなぜ? どうしていい人が見つからないの? 好きな人とずっとつき合い続けるにはどうしたらいいんだろう? そんな悩みをいつも抱えているのは、恋愛運のつかみ方を知らない人です。みんなが無意識にしている恋愛にも、「運の上げ方」は確実にあります! 運をつかむ女になるためのコツを恋の巨匠・秋元康が伝授。ほんの少しの知恵と努力で、「運命の人」は見つかるはずです。
  • 著者初の新聞連載、映画もヒットした長編小説の電子化。肺ガンで余命半年と宣告された48歳の男は残された時間を何に費やすか―。死ぬことより忘れられることが怖いと考えた男は、思いを伝えられなかった初恋の人や、ケンカ別れした旧友をはじめ過去の忘れがたい人々を訪ねてゆく。主人公を亡くした家族らの心情を産経紙上に書き下ろした短編6編を特別収録。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。