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『日本文学、美術・アート、KADOKAWA(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • NHK Eテレ「マチスコープ」待望の書籍化!街のふしぎを解き明かす図鑑

    NHK Eテレで放送中の、街(マチ)の仕組みが直感的にわかり観察力が養われる子ども向けテレビ番組「マチスコープ」(毎週金曜午前7時~放送中。出演・佐藤二朗/2023年6月現在)が待望の書籍化!
    「マンホールの向こうには何がある?」「建物の下はどうなっている?」「橋はどうして落ちないの?」など、街で出会う様々な疑問に対して答える番組は、子どもから大人まで大人気。
    さあ、マチスコープをかけて一緒に街の様々な「?」を探しに行こう!
  • こんなに難しそうなドラゴンも、鶴がベース!誰でも楽しく本格折紙の入門書

    オリジナル作品28作品に伝承作品8作品を加えた全36作品の折図掲載! 本書は、芸術的な難しい折紙に挑戦したいけれど、どれから挑戦すればよいのかわからない、というかたにぴったりの入門書です。
    かわいい動物から、かっこいい生き物までユニークな作品が満載の1冊です。

    【掲載作品】
    ツル、カエル、うさぎ、りす、ねこ、箸袋でつくるダックスフント、ドラゴン、レオパードゲッコー、クラゲ、タコ、りんご、飛行機、ジンベエザメ ほか
  • ゴダイゴ・デビュー45周年。アニバーサリー決定版の登場!

    日本のロック界を支えてきたゴダイゴは、1976年にデビュー、2021年で45周年を迎えた。
    「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」など、ポップなヒットメーカーとしての印象が強いゴダイゴだが、正統派ジャパニーズロックバンドとしての評価も高く、同業者のファンも多い。
    半世紀近くの長いキャリアを誇る彼らだが、長らく公式本が出されておらず、本書はファン待望の一冊となる。
    2021年5月に一周忌を迎えたオリジナルメンバーでギタリストの浅野孝已氏への追悼の意味も込めた、ファン必携の書。
  • 3,960(税込)
    著者:
    吉村 栄一
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    ファン必携、YMO完全ヒストリー。「2043」の秘密は本書の中に。

     本書は、YMOが結成された1978年から「散開」した1983年直後までを第1部、再生を果たした1992年から2021年初頭までを、第2部としている。
     第1部は、当時の国内外の資料をあらためて精査した上で、多くの関係の方々を取材して得た証言から構成している。
     1970年代末から1980年代初頭の日本にYMOという稀有な存在がどのように誕生し、当時の社会情勢の中でなぜ広く受け入れられ、さらに前例のない形での海外進出を果たすことができたのか。
     ぼくはその当時は地方都市に暮らす10代で、遠い外部から憧憬の眼差しで見つめたかつてのYMOの姿を今回あらためて凝視し直したとも言える。
     ここでは、1980年代から1990年代にかけて構築され、ほぼ完成されていたYMOに関する「神話」を一度頭から追い出して、フラットな気持ちで事実を追い、情報の確認もしたつもりだ。当時、海外からYMOはどう見えて、どう捉えられていたのかも調べてみた。
     第2部の1990年代から現在までは、幸いにも取材者としてYMOとそのメンバーたちに接することが多く、何度かの海外公演にも立ち会うことができた。
     その際に得た本人たちの証言や感慨を原稿に多く組み入れることで、この第2部ではメディアなど第三者のフィルターを通したYMOではなく、自分の目で見て、自分の耳で聞いた事実や言葉を中心に内容を組み立てることができたのは僥倖だった。内部ではないが、そこに近い視点からYMOの新しい歴史を追ったつもりだ。
    (「はじめに」より)

    知られざる新事実も満載
    ■はじめに
    ■第1部 1978‐1983(全13章)
    ■第2部 1992‐2021(全15章)
    ■おわりに
    ■YMO作品リスト ■YMO年譜 ■引用発言出典一覧
  • デザインの知識が無くても大丈夫! コミケで人気のシリーズが待望の書籍化

    コミケで圧倒的支持を集めたデザイン同人誌、待望の書籍化!!!

    ロゴや装丁を手掛ける人気デザイナー・木緒なちが、培ってきたデザインのノウハウを公開!
    ロゴ・表紙・お品書き……イメージ通りに伝わるデザインを、実例をもとにやさしく解説。
    同人誌版に加えて、本のコンセプトをデザインする「コンセプトを決めよう」、慣れないと分かりにくい印刷所への入稿&イベント当日の準備をまとめた「入稿からイベントの準備へ」を、書き下ろしで新規収録!
    さらに、デザイン系VTuber・葉山みどによるコラム2編も、新たに収録しました。


    【主な内容】

    1章 コンセプトを決めよう
     本のコンセプトの決め方、全体のスケジュールの立て方など、同人誌を作りたい! と思ったら最初に読むべきことを解説。

    2章 ロゴを作ろう -準備編-
     実際に紙と鉛筆からロゴを作る過程をたどり、ゼロから始めるロゴ作りのメソッドを紹介。

    3章 ロゴを作ろう -実践編-
     「きれい」「かわいい」「こわい」「かっこいい」「まじめ」の5種類のロゴの作り方をもとに、作品イメージを伝えられるロゴ作りのワザを公開。

    4章 表紙をデザインしよう
     知っているだけでクオリティアップできるコツやポイントを、5種類の実例から超丁寧に解説。

    5章 お品書きを見直そう
     実際のお品書きをもとにしたBEFORE→AFTERをもとに、気をつけるべきポイントをわかりやすく説明。 

    6章 入稿からイベントの準備へ
     入稿データの作り方、知っておくと便利な基礎知識、さらにイベントに向けたポスターや名刺のデザイン、今の時代には外せないオンライン頒布まで詳しく紹介。
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    今井 健太郎
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    懐かしくて新しい、銭湯の底知れない魅力を再発見

    癒しの場として、日常生活のアクセントとして、人々が出会う場として、いま銭湯が若い人を中心に大きな人気となっている。銭湯の画期的なリニューアルを多数手がける建築士が豊富なビジュアルと共にその魅力を語る。
  • 坂本龍一言葉辞典、坂本龍一版「現代用語の基礎知識」から世界をみる――

    2017年11月4日から、映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」が全国公開となる坂本龍一。
    坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリー映画だ。
    また、2017年3月には8年ぶりとなるソロアルバム『async』をリリースし、好評を得ている。
    そんな坂本龍一の言葉辞典、『龍一語彙』の登場。
    「坂本龍一の頭の中にある言葉を覗けば、世界が読み解ける気がする。
    2011年から2017年の激動の7年間に坂本龍一が発した言葉を集めて編集した、
    私たちが世界を知るための言葉辞典」
    坂本龍一がこの7年間にインタビューなどで発した言葉を集めて、「龍一的語彙」と「一般的語彙」を加えて解説していく。巻末には、福岡伸一氏による解説も。
    約500ページ(坂本龍一の撮影による32ページの口絵カラー写真も収録)となるファン必携の一冊。
    坂本龍一版「現代用語の基礎知識」から世界をみる一冊。ファンはもちろんすべての人におくる、世界を読みとくための本。
  • 二十四節気、日本を彩る 生きもの大集合。 美しさ満点の写真図鑑!

    「この本を開くと、木漏れ日や草花の香りを感じ、小鳥たちの声が聞こえてくるような気がいたします。
    私たちが忘れかけていた日本の美しい自然と大切な文化を忘れてはいけないと教えてくれる、素晴らしい本だと思います」
    ――八千草薫(女優)

    移ろいゆく季節とともに、根を下ろす植物、咲く花々、歌い鳴く鳥や虫たち。
    ふと顔を見上げてみれば、私たちの想像を超えた生命のドラマが繰り広げられていることに気づくはず。
    人の暮らしのそばでたくましく生きる、そんな小さな命たちが本書の主役。
    日本ならではの多様な生きものたちを、立春から大寒まで、二十四節気に沿ってオールカラーの美しい写真と文章で紹介。
    自然と暮らすヒントや豆知識も満載。日々の散歩や観察、俳句作りにも役立つ文庫図鑑!
  • 没後25年、伝説的存在であり続ける人形作家の、最新撮り下ろし写真集。

    本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。


    「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。可淡が背負っていたものは何か。人の心の底をえぐりとる可淡人形、封印された秘密の扉を僕はこじ開けただろうか。」
    人形蒐集家・写真家 片岡佐吉

    「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」
    綾辻行人(巻末エッセイより)

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