『語学、英語、ディスカヴァー携書(実用)』の電子書籍一覧
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1,320円(税込)レーベル: ディスカヴァー携書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワンポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です
1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・
ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。
ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。
ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?
❶ ニュース英語は情報追加型
❷ 無生物主語を偏愛する
❸ 言い換え表現が大好き
❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い
❺ 感情表現が豊かである
❻ 比喩表現が頻出する
■こんな方におすすめです!
・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
★『英語の読み方』著者、北村一真先生(杏林大学外国語学部准教授)ご推薦!
『時事英文特有の表現法や文体の癖が、豊富な具体例とともに丁寧に解説されているため、
英語を読むのが好きで新聞やニュースにもどんどん挑戦していきたい、という人におススメの一冊です。』
★ビジネスブックマラソン (BBM)Vol.6104(2022/10/21)でご紹介いただきました! -
高卒・「英語力ほぼゼロ」からたった10ヶ月でビジネス英語をマスター。
フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。
高卒、英語力ほぼゼロのバイク便会社社長が、40歳で一念発起して英語の勉強をはじめ、たった10か月でビジネス英語をマスター。
いまやフィリピン最大の英会話学校のオーナーに――。
それを可能にしたのは、著者自身が試行錯誤しながらたどり着いた「最速・一点集中」型の勉強法だった。
「まず文法をしっかりと」「ネイティブ並みの発音を目指す」など、これまでの常識をすべて捨て去り、ビジネス英語に本当に必要なことだけに絞ったメソッドは、仕事が忙しくまとまった勉強時間を確保しにくい40代以上の初学者にこそぴったりだ。
巻末には、便利な「丸暗記で使える! 日常・ビジネスの定番フレーズ53」を収録。 -
定年まではサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
60歳という決して若くはない年齢で、どうしてそんなことが可能になったのか?
――その答えが、本書の主題である「仕事を通じて英語を身につける」にある。
その年齢までに仕事で蓄えてきた専門的な知識と経験には、20代、30代では太刀打ちできない奥行きと深みがある。その専門知識を強みとして、英語コミュニケーション力を磨いていけば、代えがきかない存在になれる、という発想だ。
本書は、年齢を理由に英語をあきらめていた方には、「こういうやり方があったのか!」という気づきが得られると同時に、キャリアを最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法がわかる実践的な一冊となっている。
◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆
【知識力】まず、知識を最大限に活用する
【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」
【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする
【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 -
a pie in the sky (空にあるパイ??)
sit above the salt(塩の上に座る??)
英語で言われて意味が分かりますか?
日本語で考えていたらでてこない、ネイティブスピーカーがよく使うフレーズ
英語を話したい!
でも、日本語ばかりが頭に浮かぶ。
もし次のようなことを言いたいなら、
あなたはどのように切り抜けますか?
自分の行動に対して、よくわからない文句を言われ、
「頭にきた!」
自分の中にある英語を振り絞って
Came to head !
と、日本語を直訳してみたものの、この気持ちが相手に伝わらない…。
皆さんも「日本語を直訳して伝わらない」経験はありませんか?
この一冊で英語らしい、日本語にない表現を身につけよう!
To know, or not to know.
That's it !
知っているか?知らないか?ただそれだけだ! -
1000万部を超えるベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』はじめ
ミステリーの名翻訳家として知られる著者が、
長年にわたって予備校や翻訳学校で教えてきた中で、
「日本人なら必ず誤訳する英文」の例を収集し、
解説したものが本書である。
まずは問題に自力で解答し、それから訳例と解説を読むという構成になっている。
同じ内容の講座を翻訳学校で開いた際は、生徒が殺到。
通信講座も合わせておよそ1000人が受講したという。
本書の対象は、英語に自信のある人なら誰でも。
大学受験生、TOEIC学習者、仕事で英語を読む必要のある方々、そしてもちろん翻訳家志望者。
相当の英語力がある人でも、そう簡単には正解できない、手応えのある問題がそろっている。
きっと「目からウロコ」の連続だろう。
とはいえ、難解でひねくれた英文を集めたわけではない。
英語としてはあくまで自然だが、日本語の発想や学校で習った文法の誤りなどによって、
日本人が誤読しがちな英文が集められているというわけである。
越前氏は「英語自慢の鼻をへし折る」のが本書の目的だと語る。
読者はきっと、自分の英語読解力に欠けていた部分を発見し、
飛躍的な進歩を遂げることができるに違いない。
本書は実力のある人をさらに上へ押し上げる、他に類を見ない一冊なのである。 -
これを日本語で言えますか?
・a blue rose ・a bus girl ・black sheep ・go to the dogs
・Say When. ・No sweat.
これらのような英語フレーズの多くは、中学校で習ったやさしい単語からなっていますが、直訳しても意味をなしません。
実際、ネイティブスピーカーは、日常会話で、これらのフレーズを多用しているにもかかわらず、日本の学校ではあまり教えてくれないのです。そのため、ネイティブとの会話の中でこのような表現が出てくると、意味が取れなくて愛想笑いするしかないという方は多いのではないでしょうか。
本書は、それぞれのフレーズができた経緯、由来、謂われ、さらに関連する英語圏の文化や風習を理解することにより、定着性を高めることを目的とした読み物です。これらのフレーズを実際に使えるように、各フレーズに「ミニ英会話」も付けています。 -
英語のネイティブ・スピーカーと話をしたとき、
「自分の英語はきちんと通じるんだ!」と自信をもった人も多いはず。
でも、通じるだけで満足していたら、いつまでたってもそれより上には進めません。
文法的に正しいだけでは、結局はカタコトのまま。
それより上をめざして、よりネイティブらしい英語を覚えたいとは思いませんか?
本書は、ネイティブが日常的によく使うクールな表現や文化的な常識を
100問のクイズにして紹介しています。
すべてに答えたとき、あなたの英語力は飛躍的にアップしているはず。
「英語力診断&アドバイス」で、今後どう学習していったらよいかもわかります。 -
日本国憲法はGHQによる“押しつけ”だったという議論がある。
はたしてどうなのか。
著者は、本田技研において、国内外の自動車産業に関わるルール作りに参画し、
『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ?ルールメーキング論入門?』の
著書もあるビジネスパーソン。日本国憲法をひとつのルールと見なして、当時の英文資料を読み解きながら、その制定過程を探っていく。
そこには吉田茂、マッカーサー、白洲次郎などルールメーカーたちの利害調整のドラマがあった。
ルールメーキング論から見た、日本国憲法制定の舞台裏。
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