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『学問、英語、MBビジネス研究班(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    本書のタイトル「暗記よさらば」は、アメリカの小説家、E・ヘミングウェイの小説『武器よさらば(A Farewell to Arms)』のオマージュである。

    人は興味があるものならば、なんでも記憶のストレージに取り入れる習性がある。

    それは好きなアニメのキャラクター名や技名だったり、Instagramで見つけた雰囲気のいいお店だったり、一度見て気に入った映画の監督や俳優の名前だったり、たまたまYouTubeの自動再生で流れてきた歌手の曲だったり、実に多岐にわたる。

    筆者は文学部にいたので、文学・芸術作品を取り扱う講義に出席する中で、自然色々な作家・作品の名前を覚えていった。

    本書のタイトルも、そういった「興味の行きつく先」としての自然な暗記のモチーフとして、筆者の好むヘミングウェイの小説のタイトルに由来させた。

    後に触れるが人間にはこうした習性があり、それは当然語学にも生きてくる。

    語学というと、単語や文法、用例とにらめっこしながら四苦八苦して覚えた学生時代の勉強や、時間的な余裕がとれないなかでちまちまテキストを進めていく社会人の勉強が思い浮かぶだろう。

    そして、そのような勉強には必ず苦痛とハードルが伴う。

    本書は、筆者が社会人でありながらも語学を楽しく独学で学んでいく術を、社会人にとっての語学学習のハードルを下げるべく、書き記していくものである。

    なお、語学学校や外国語会話スクールに通っている方、休日にコツコツ語学に取り組んでいる方には、本書は推奨しない。

    あくまで、語学にみっちり向き合う精神的自信の無い方、興味や好奇心が幅広く、その中で語学に手を出そうとしている方、そして何より飽きっぽい方に向けた勉強法を取り上げるつもりである。


    【著者紹介】
    有明榮(アリアケサカエ)
    イタリア美術に魅入られて、大学を出てからもしがみついています。
    古今東西の美術の諸相を、社会や宗教や科学の側面から深読みしていきます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    何かを学ぶ上で、自らの姿勢、おかれている状況を「客観」的に見つめなおし改善するという過程はとても大事なことです。

    世界の果てまでイッテQ!を見たことがある方も多いかと思います。

    その中で出川哲郎さんがアメリカで「体当たりのお使い」をする企画があります。

    「出川イングリッシュ、そんな英語ないでしょ!マジでウケる!」

    とテレビを見て思っても、いざ自分がその立場に立つとなかなか正確な英語として言葉にいい表せないものです。

    それにもかかわらず、バカだ、アホだと終わらせてしまう。それではもったいないのです。その先が大事なのです。

    自分ならどんな受け答えをするのか、何が正解なのか。なんでもめげずにぶつかる姿勢がすごい!と他の人を認める姿勢も大切です。

    その客観的な視点を楽しく身に着けることが本書を読み進めればできるようになるはずです。

    いかに、自分自身を客観視し、目の前の状況を正確に読み取り言葉や文字にするか。そのヒントが本書には隠されていますので、自分なりに読取り見つけてみてください。

    その訓練なくして英語の成長はありません。

    【著者紹介】
    矢澤 真由美(ヤザワマユミ)
    アメリカとカナダ、そしてニュージーランドへの留学及び就業経験を経て、帰国後は大手英会話教室で常勤講師として活躍。
    結婚、出産、育児を経て現在は、フリーの英語講師として語学試験対策からビジネス英会話まで幅… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    「子どもを英語のできる子にしたい!」「いまの時代、英語が必要だからしっかり教育させないと」。こう考える親御さんは多いと思います。
    しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。なぜ英語が必要なのでしょうか。仕事で使うかもしれないから?職業選択や昇進で有利になるから?それとも受験のため?学校の授業についていくため?あるいは子どもの視野を広げるため?

    本書ではまず、英語が必要なワケを解説します。つぎに、子どもにどこまでのレベルの英語力を求めるべきかを考えます。わたしの結論は「受験で英語が得意科目であるレベルで十分」というものですが、これはなぜか、あわせて解説します。
    そして第3章からは、「高校・大学受験で英語が得意科目になっている」状態をめざして、幼児から高校生まで、具体的な方法とコツを紹介していきます。その際、できるだけお金をかけずに、専門の塾や教材に頼らずにできる方法を中心にお伝えします。

    【目次】
    第1章英語が必要なワケ
    第2章どこまでの英語力を身につけさせるべきか
    第3章小学生までにしておきたい4つのこと
    第4章英単語の勉強法
    第5章文法の勉強法
    第6章長文読解の勉強法
    第7章いつ何をすればいいの?まとめてみました

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    覚えられるには訳がある!

    皆さまこんにちは!突然ですが、暗記はお得意でしょうか?

    資格のためのテキストから、受験のための教科書まで、覚えるなんて苦手だよ!

    すぐに忘れちゃうよ!と言う方が大半なのではないでしょうか?

    はっきり言って恥じる必要は微塵もありません。何を隠そう私も同じだからです!

    それも英単語も漢字も漢文も歴史もまるで覚えられない超絶困ったさんでした!

    そんな大威張りで落第生を名乗れる私ですが、大学での評価はほぼ全てがSでした。

    勿論試験を受けて、公正な判断のもとの堂々の成績です!

    なんで?そう思われるでしょうね。

    それにはちょっとした訳があるのです。

    世の中には一回読んだだけの文章を、最初から最後まで何百回と読んだようにすらすら覚えられる人が存在します。

    我が家の父がそれでした。クイズ番組を見れば全問正解!(出場してれば)毎回ハワイ行きだよと笑う父に、私はそのDNAの欠片も遺伝しなかったと嘆いたものです。

    ですが、大学に行った私は変わりました。

    とにかく良い得点をとって、先生と互角に戦う野望を達成すべく、論拠になる広い知識や情報を集めて、必要な時にすぐ使えるように記憶に留めたいと奮闘しました。

    ですが、何か特別大きなことをした訳ではありません。情報を仕入れた時(本を読んだ時)、記憶の整理の仕方をある方式に統一しただけです。

    皆さんもこのシンクツリー情報整理術で記憶を整理し、忘れやすいことは覚えやすい側面を探して、それとワンセットで覚えるようにし、覚えたことは積極的に使いまくりましょう!

    それだけで、あなたの記憶力はクイズ王なみに進化します!

    【目次】
    シンクツリーをご存じですか?
    情報整理術から記憶術へ
    テストや資格の勉強で使うなら?
    英語にも使える!
    国語にもシンクツリーは使える!
    シンクツリー「漢文編」!
    理科にも使えるシンクツリー!
    資格試験にもシンクツリー!
    資料の暗記にもシンクツリー
    覚えづらいことは感想とセットで!
    覚えたことは積極的に使う!
    身につけて欲しい習慣
    まとめ
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    子どもを英語が話せる大人にしたい。グローバルな人材に育てたい。そう願っている方は非常に多いと思います。

    しかし、英語の学習は早ければ幼児期から大学まで長年にわたって続きます。

    そうなると、英語教育にファイナンシャルプランニングは欠かせません。

    幼いうちに英語やその他の習い事に多額の教育資金をつぎ込んでしまって、
    高校や大学で(親が英語を勉強させるのではなく)自分から本当に英語を学びたい、留学したいと願ったとき、その余裕は残っていますか。

    英語力を高めるコスパ絶大の教育プランは、「公文などの家庭自主学習+1年間の大学交換留学」です。


    【目次】
    ●英語教育は費用対効果を見極めて●
    ●年齢別に見る英語学習の経費(月額/期間合計)●
    ★公文式を始めとする自宅学習教材
    ●英会話スクールと留学の効果●
    ●いつ留学するのが効果大か●


    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。
    著書:「会議が変わる発言術」「検索がヒトの脳をダメにする」「超・効率的英語学習法!オトナも公文式で英語を学べば、“底力のある”英語が身につく」等。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    私の趣味のひとつに海外旅行があります。海外旅行に慣れないうちは、旅行会社を利用するのが最善の方法です。

    今でこそ、私は個人手配で海外に出かけますが、慣れるまでは大手旅行会社を利用していました。

    非英語圏の国を旅していると、無茶苦茶な英語であっても、不思議なことにお互いに自分の伝えたいことが正確に伝わることに気づきました。

    例えば、ドイツである店員がある女性店員を「You know she?」と聞いてきました。

    咄嗟にその店員が「彼女知ってるかい?」と冗談で言ってきているのがわかりました。

    本来の文章は、「Do you know her?」であることに気づいたのはしばらくしてからです。

    そして本来のコミュニケーションとは、どういうものか考えるようになり始めたのが、個人で海外旅行するようになってからです。

     そして、海外旅行を重ねるうちに知らない文化や考えなどをもっと知りたいと思うようになり、それが英語を取得しようとする私の原動力です。

    そこで、本書ではみなさんが英語をどのように取得するきっかけとなれば幸いです。童心に帰ることが、英語取得への近道ですので、それだけは頭の片隅に置いといてください。

    【目次】
    効果的な英語の取得方法について
    海外留学について
    効果的なオンライン英会話の使い方
    メディアなどから英語に触れる機会を増やしていく
    モチベーションを持続させるため… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    中学生のお子さまがいる保護者の方必見!

    「英単語がなかなか覚えられない」という中学生のための、英単語学習解説本が登場しました!

    この本は、30分程度で読める小さな本ですが、この中には、筆者が10年以上にわたって、教育に携わってきた中で得られた知識や技術がふんだんに盛り込まれており、
    中学生のお子さまが、英単語を効果的に、かつ自発的に学ぶためのヒントがたくさん散りばめられています。

    本書は全6章構成となっており、前半3章で、覚えられない原因を突きとめて、その対処法を提示した上で、後半3章で、英単語学習法を、初級編・中級編・上級編の3つにわけてご紹介しています。

    読み進めるごとにレベルが上がっていく構成で、とことん実践を想定した内容になっているので、お子さまの英語力向上をサポートするために、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

    本書の中身は、全て話し言葉でわかりやすく書かれているので、中学生のお子さま自身が、自力で読んでやり方を学ぶことができ、読んだその日から実践できるようになっています。

    本書が、お子さまの日々の勉強の助けとして、また、保護者の皆様の悩みの種をなくす切り札として、お役に立てば幸いです。


    【著者紹介】
    徳永秀和(トクナガヒデカズ)

    大阪府出身。大阪府立北野高等学校および大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒。

    学生起業家として学習塾を起業・運営していた経験がある。

    大学在学中の4年間連続で、教え子の第一志望校合格率100%を実現。

    その後、首都圏の準大手個別指導学習塾にて、都内激戦区の教室の塾長を担当したり、神奈川県内の学習塾ベンチャーにて、複数校舎を束ねるマネージャーを担当したりと、主に民間教育の立場から教育現場に携わってきた。

    10年以上の教育人生の中で、関わってきた生徒は600名を超え、20点以上の成績アップ、10ポイント以上の偏差値アップ者を多数輩出。

    現在は、執筆活動や講演活動、ネットラジオなども精力的に行っている。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「自分のことを誰も知らない外国で、人生をやり直したい・・・」

    これが、私の大学留学の動機でした。

    そして、私が留学を決めたときの英語スキルはゼロ、社会人、30歳、独身、結婚予定もゼロでした。

    私にはこの動機があったおかげで、大学留学で人生をやり直すことができました。
    綺麗にまとまった最もらしい動機よりも、この動機の方が強い「原動力」と「持続力」になったからです。

    さらに、大学留学という正当な理由があったことは、不要な好奇の目から守ってもらいつつ、罪悪感なしに、しがらみだらけの人間関係からも抜け出すことができました。

    現在、私はアメリカで、アメリカ人の医師の夫(大学時代に出会い結婚した後、医師になりました)、日米バイリンガルの息子、愛犬のラブラドールと暮らしています。
    留学することを決めてくれて、あの場所から逃げ出してくれたあのころの自分に、心から感謝しています。

    本書は、当時の私のような、英語スキルゼロの人、社会人、留学を迷っている人、今の人間関係から解放されたい人、自分のことを誰も知らない外国で人生をやり直したい人、そんな人たちに読んでいただきたいです。

    大学留学で人生をやり直すことは、あなたが思うよりも簡単です。

    本書でご紹介する2つのワーク「5つのフィジカルワーク」と「5つのメンタルワーク」をすることで、留学に必要な思考を「鍛えて」「ケア」していけるので、
    今は英語のスキルがゼロの人でも、大学留学が可能になります。また、そのアクションはシンプルなので習慣化しやすく、楽しみに結びつけるため継続力も上がります。

    あなたのことを誰も知らない外国で、人生をやり直しましょう!

    大学留学で人生をやり直しができるかどうかは、ここで始めるか、始めないか、たったそれだけの差です。

    始めてみて違うなと思ったら、いつでも、どのタイミングでもやめられるのですから、今は確信がなくても、とにかく、まずは始めてみることです。

    本書をきっかけに、ひとりでも多くのかたが大学留学で人生をやり直すことができますように、心から願っています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    英語圏の外国人と話しているとき、英語でされた質問をいったん日本語に置き換えないと理解できず、返事でまごついてしまうことはありませんか?
    普段から一生懸命勉強していて知識はあるはずなのに、会話中に言いたいことを素早く英文として組み立てられない人はいませんか?
    どうしても、英語が母国語でない人たちにはつきまとう悩みですよね。例えば5年前の私は、よく口にする言葉は即座に発言できる一方、
    「こんな内容は英語で話したことがない」と、2~3秒くらい思考停止してしまうことはしょっちゅうでした。
    もちろん、私の周りには「内容関係なしにとにかく英文が思い浮かばない」人もたくさんいます。
    母国語で私たちがしているのと同じように、どんな内容でも、瞬間的に英語にできるには。
    当時約1年間試行錯誤して出した答えが「日本語ではなく映像に置き換えて英語を理解する」そして「映像から英語にすることで、早く返事できるようになる」こと、でした。
    この2つを叶えるために私が用いたマインドとトレーニングがこの本には詰まっています。今までの努力にこの本が「プラスα」となり、英語力に自信がつきますように。

    【目次】
    第1章 別の言語が入り込むと時間が二重にかかる
    ◯できたらいきなり英文を作ってしまうほうが早い
    ◯相手の言葉を日本語に翻訳する必要はない
    第2章 英語を映像に置き換えよう
    ◯英文を読み、聞き、意味の塊ごとにひたすら区切る
    ◯文全体… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    簡単な挨拶や社交辞令を英語で言うことはできるようになったけれど、今まで話したことのない内容についても英語で話してみたい、と思ったことはありませんか。

    また、英会話は好きだけれど、英語の本が苦手な人、嫌いではないけれど読む習慣がない人はいませんか。


    というのも、私がかつてこの状況だったのです。

    英語の活字には抵抗感がありました。

    漢字とひらがなが混じっている日本語と違ってずっと同じようなアルファベットが続くし、文字のサイズも小さいことが多く、見た目だけで敬遠していました。


    そこで洋書ではなくまず英和辞典を読んだところ、抵抗感が薄れていきました。

    AからZまでを読もうとせず、1日5分パラパラめくって終わりにしたのが勝利のコツでした。


    第一のメリットは語彙力がつくことでしょう。

    ですがそれだけではありません。

    英和辞典で見出し語や例文に目をさらしていくことで、英語の本を読む習慣ができるのです。

    私も初めて英和辞典を手に取ったときには予想もしていませんでした。


    また、語彙力が上がると、交友関係をいろいろなジャンルに広げられる楽しみもあります。


    今日から、英和辞典をあなたの「お気に入りの本」にしてみましょう。


    【目次】
    1.英和辞典を読書しよう
    ◯調べたいと思う単語には限界がある
    ◯英語の本を見続けられない人もパラパラめくるだけ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    英語をはじめとする外国語を勉強していると、実際に会話して使ってみたくなりますね。

    身近で話し相手になってくれる外国人を探し、仲良くなることは現代ではよくある話です。


    さて、外国語をよく使っているからといって、留学生や、身分に関わらず何か学ぶために外国からやってきた人をサポートするとなると、戸惑いますね。


    私も、外国語で話すことはともかくとして、外国人が快適に勉強できるよう工夫を凝らすことに自信がありませんでした。

    外国語というよりもホスピタリティの話になってくるからです。

    私の言動一つでその後の留学生活が変わってしまうかもしれない、というプレッシャーもありました。


    もともとズボラで、やるべきことよりもやらなくていいことから考えるような私ですが、手を抜きつつ痒いところに手が届くサポートができるよう工夫してきました。

    これまで留学生何人かと一緒に勉強するなかで、効果を感じたことをこの本に詰めこみました。


    あなたや留学生のレベル別にできることをわけていますので、あてはまるレベルから実行してみてください。

    この本が、あなたがプレッシャーから少しでも解放され、留学生と楽しく過ごすきっかけとなれば幸いです。

    【著者紹介】
    もか(モカ)
    この本は、ズボラな私と仲良くしてくれた留学生たちがいなければ執筆できませんでした。感謝感謝。
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    この本は英語が苦手なお子さんの英語力を最短10日で伸ばすための究極の英文法書です。

    もちろん、この本の内容を読めば一瞬で成績が上がるとは言いません。

    それなりの努力も必要です。

    ですが、この本のコンセプトは“最短10日で英語力をつける”ということです。

    コツコツと努力しじっくりやろうなんて言っていたら英語の授業に追いつく日なんて来ないでしょう。

    それに、この本で登場する中3の子たちは実在する私の生徒です。

    それに同じような成績の子は他にも数多くいました。

    ですが、彼らはみんな成績アップしています。

    そんな事例を毎月見ている私にとっては“手早く成績を上げる”ということは普通の出来事なのです。

    あなたにとっても普通の出来事となるでしょう。

    本書の内容は英語が苦手な子に対してまず初めに私が指導する内容です。

    そして本書のプログラム通り進めれば、彼らのようにあなたも手早く実力アップができるでしょう。

    今、あなたがやることはひとつだけです。

    第1日目に入り、手早く終わらせることです。

    10日後の自分を想像してみて下さい。

    見違えるように英語がわかるようになった自分を想像してみて下さい。

    それが10日後に現実となるのです。

    【目次】
    クラス全員あっと驚く実力を手に入れる!
    あなたの英語力を抜群に伸ばす方法
    第1日目 動詞
    第2日目 助動詞
    第3日目 比較
    第4日目 命令文
    第5日目 不定詞
    第6日目 受動態
    第7日目 現在完了形
    第8日目 動名詞
    … 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    突然ですが、あなたはエレベーターの中で外国人に対して「After you」と言ったことはありますか?

    日本語に訳すと「お先にどうぞ」という意味で、これを言えるとかなりスマートです。

    しかし、多くの日本人は英語に苦手意識を持つと言われています。

    「After you」は極めて簡単なフレーズにもかかわらず、外国人を目の前にすると、このたった2つの単語が出てこないのです。

    観光やビジネスで訪日外国人の数が増え続けている今、道案内や自己紹介などの日常会話くらい話せるようになりたいと思う人は多いはずです。

    そこで、本書は「今年こそ英話ができるようなる」と目標を掲げて意気込むあなたに、
    ストレスなく楽しみながら日常会話がマスターできる英語学習法をご紹介します。

    具体的には、英語を学ぶ目的やメリット、話せるようになりたいという欲求の部分に働きかけ、
    あなたがやるべき行動を段階的にお伝えします。
    特に最終章ではすぐに実践できる7つのステップを公開します。


    あなたは、本書で紹介する方法を実践することで、
    わずか90日という短い期間で英語が話せるようになるでしょう。


    【目次】
    なぜ英語を学ぶのか?それは一石三鳥のスキルだからだ!
    英語公用語化に待ったなし、あなたが英語を話す必要性とは?
    9割の日本人が知らない英語脳という考え方
    英語は感覚で学べ
    プロの英語教… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    日本の食べ物として、我々は日々当たり前のようにそのおいしさを享受している。
    だが、いざそれらを英語で表現するとなると、辞書なしでは難しいかもしれない。
    本書では、日本に暮らす人々に、当たり前のものとして受け入れられている食べ物のいくつかを選び、
    筆者の体験談を交えながら、英語と日本語を併記して表現した。それぞれのトピックで、
    ことばと食べ物の文化的違いを楽しんでもらえたらと願う。
    筆者の選んだ食べ物は、次の通り。
    すなわち、玉子焼き、蕎麦、海老、海苔、魚卵、豆である。あとがきでは、少し牡蠣について触れたい。


    【目次】
    大好きな玉子焼き
    蕎麦はオトナのお味
    ごちそうエビフライ
    海苔さえあればノリノリ
    タラコスパゲティ、おいしい
    五穀豊穣にはマメマメしさが大事


    【著者紹介】
    小葱(コネギ)
    英語に関する講師。日本食よりも洋食が好きだけれど、日本に生まれ育ったので、
    最近日本のものごとを勉強中。英語で日本の事柄を表現する限界に挑戦中。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ワーキングホリデーに興味がある人

    どこに行けばいいのか悩んでいる人

    どんな方法があるのか漠然とした不安がある人

    どこから手をつけたらいいのか分からない人

    この本はこのような方に向けて書きました。


    私も最初は何も分かりませんでした。

    私は日本が窮屈になって、とにかく飛び出したいという理由で渡航したタイプです。

    つまり、余り目的もなく細かい計画も立てずに渡航しました。

    それでも後悔はしていません。

    そのときにできる最大限の選択をした自信があるからです。


    けれどやはり、あの時間は他のことに当てても良かったという心残りは少なからずあります。

    そうしたちょっとの空白を埋めてもらうためにも、良かったらこの本を読み進めてみてください。


    あなたが海外に行きたい、日本を飛び出したいと思った。

    今はそれだけで十分です。

    まず知ることから始めませんか? 知るのは大切なことです。

    失敗や損はしないで済むならしたくありません。

    それが、知ることだけで防げるならそれに越したことはありません。


    インターネットで調べると、たくさんの留学エージェントが出てきます。

    まず、この時点でどっと疲れてしまいます。

    どれから手をつければいいのか分からないからです。

    情報が多すぎてしまうのですね。

    一つ一つはとても有意義な情報なのに、知りたいことがはっきりしていないから、情報の取捨選択ができていない状態です。

    なので、最初の一歩としてぜひこの本を読んでみてください。

    そして、まずは海外に行く目的を決めてください。


    この本を読んで少しでも頭の整理に役立てば幸いです。


    【目次】
    恐怖心
    ワーキングホリデーについて
    留学エージェントの必要性
    ビザの効率的な活用方法
    語学の勉強について
    向き合うべきは孤独と無力感
    田舎か都会か
    コミュニティへの参加
    シェアハウスあれこれ
    仕事について

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