『【出版社合同】春のIT書フェア、トップエスイー入門講座(実用)』の電子書籍一覧
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アジャイルの入門書にして具体的な開発手法にまで言及した一冊。プラス面だけでなく、マイナス面にも切り込んで紹介している。アジャイルができること・できないこと、世間一般のアジャイルへの誤解などを明らかにすることで、アジャイル導入のメリットの最大化を目指す。各章ともコンパクトにまとめられており、初学者でも無理なく読み進められる一方、開発現場で頻出する諸問題にも詳しいため、現場レベルでも役立つ。
アジャイル導入のメリット最大化へ!
ソフトウェア工学分野の“大御所”バートランド・メイヤー博士の手による、アジャイル入門書にして具体的な開発手法にまで言及した一冊。アジャイルのプラス面だけでなく、マイナス面にも切り込んで紹介している点が本書の特徴である。
アジャイルができること・できないこと、世間一般のアジャイルへの誤解などを明らかにすることで、アジャイル導入のメリットの最大化を目指す。各章ともコンパクトにまとめられており、初学者でも無理なく読み進められる一方、開発現場で頻出する諸問題にも詳しいため、現場レベルでも役立つ。
【目次】
第1章 概要
第2章 アジャイルの文献の分析
第3章 敵は大掛かりな事前作業のすべて
第4章 アジャイルの原則
第5章 アジャイルの役割
第6章 管理者のプラクティス
第7章 技術的なプラクティス
第8章 アジャイルの成果物
第9章 アジャイル開発
第10章 アジャイルチームの扱い
第11章 アジャイル開発の評価:難点・誇張・利点 -
開発の現場で活かせる実践的知識と理論を体系化!
現場視点のソフトウェア工学の知識が網羅的に紹介されているとして好評を博した『トップエスイー入門講座1 実践的ソフトウェア工学』の第2版。初版を踏襲した章構成に掲載項目追加し、新たに用語解説等も加え、より内容を充実させた。
ソフトウェア工学の知識を持たない初学者でも、開発現場で生かせる理論までを学ぶことができる1冊。現場技術者の学び直しにも最適。開発の現場で活かせる実践的知識と理論を体系化!
現場視点のソフトウェア工学の知識が網羅的に紹介されているとして好評を博した『トップエスイー入門講座1 実践的ソフトウェア工学』の第2版。初版を踏襲した章構成に掲載項目追加し、新たに用語解説等も加え、より内容を充実させた。
ソフトウェア工学の知識を持たない初学者でも、開発現場で生かせる理論までを学ぶことができる1冊。現場技術者の学び直しにも最適。
【目次】
第0章 はじめに
第1章 ソフトウェア工学とは
第2章 ソフトウェアライフサイクル
第3章 ソフトウェア分析
第4章 開発プロセス
第5章 モデリング
第6章 要件定義
第7章 設計
第8章 コーディング
第9章 テスト手法
第10章 デバッグ
第11章 SWEBOK
第12章 特許
第13章 法律
第14章 各種の規格との関連 -
ありそうで無かった解説書!机上の理論ではなく、開発の現場で活かせる実践的知識と理論の体系化! ソフトウェア開発の裏表を知り尽くした現役エンジニアが語る基本とエッセンス! ソフトウェア工学は、ソフトウェア開発に内在する課題や問題を解決する土台となる基礎知識。しかし、様々な要素が複雑に絡まる開発現場では、抽象化された理論では対応しきれない面があることも否定できない。本書は著者が長く開発の第一線で活躍してきた中で、理論と経験を現場で活かせる知識として体系化した、実践に使えるソフトウェア工学の解説書。エンジニアの目からウロコの1冊です。
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