『【出版社合同】春のIT書フェア、テレビのIT革命(NextPublishing)(実用)』の電子書籍一覧
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放送と通信の融合を目指す日本。次世代テレビの新市場は開けるか?
『テレビのIT革命』の下巻。上巻はテレビを変えた欧米のIT先進企業、中巻は世界市場を席巻する中国と韓国のメーカーによるスマートTVへの取り組みを紹介してきましたが、この下巻では日本の状況に焦点を当てています。放送の発展を主軸に次世代テレビへと進化しようと模索する日本メーカーや放送局の取り組みを解説します。
【目次】
第9章 ハイブリッドキャストと総務省の動向
第10章 日本メーカーの挑戦
第11章 テレビのIT革命に必要なこと -
アップル、グーグル、Netflix、Shazamほか競争を勝ち抜くのはどこか?
長い間メディアの王様として君臨してきたテレビが、デジタル化とスマートデバイスとの連携の中で生まれ変わる兆しが見える。本書はスマートTV、ソーシャルTVと言われるこの新市場に向けて、家電メーカー、IT企業のさまざまな取り組みを紹介するが、この(上)では、特にアップル、グーグル、マイクロソフトといったIT巨人のこれまでの取り組み、Hulu、Nexflixといった動画ビジネス、Shazam、ZeeBoxといったアプリ、そして入力インターフェイスの企業など欧米のIT企業が開拓する、これまでテレビにはない製品とビジネスを中心に解説する。 -
次世代メディアの覇権を握るのはどこか?
『テレビのIT革命(上) ソーシャルTVとスマートTVが切り拓く新市場』の続編。上巻ではアップルやグーグル、Netflixやhuluなど欧米先進企業の取り組みやソーシャルTVの動きを中心紹介しましたが、この(中)では韓国と中国の家電メーカーにおけるスマートTVへの取り組みを解説します。いまや世界のTV市場を牽引するサムスンを筆頭に、LG、TCL、ハイアール、ハイセンスなどこの数年世界ブランドとして成長した韓国と中国のメーカーの動きから、次世代メディアの本命となるスマートTV像を展望します。
【目次】
第6章 韓国のスマートTV
第7章 中国のスマートTV
第8章 これからのテレビ
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