『アニメ化・実写化(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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春大会も順調に勝ち進み3回戦、相手は県ベスト8常連の村神学園。そんな強豪相手に芳乃は、1年生6人を全員スタメンに使うという暴挙に出る!!!これは賭けに出たのか、勝負を捨てたのか、それとも…?TVアニメ化もされた本格美少女野球物語、第15巻!!!
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強豪・桐青(とうせい)を破り、埼玉大会5回戦に進出した西浦(にしうら)高校野球部。しかし5回戦の相手・美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校は、勢いにのる西浦を徹底研究していた! バッテリーも打線も丸裸にされた西浦は、序盤に大量リードを許してしまう。負けじと反撃、点差をつめていく西浦だが、予想外のアクシデントが発生! 最大の危機をむかえてしまう!! 逆転は成るのか? 三橋(みはし)は最後まで投げられるのか!? 西浦ナインの底力が、今、試される!!
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今までの全ての試合を完投しても、強打者ようする3回戦の相手をコールドで下しても、三橋(みはし)の卑屈さは変わらない。こいつに自信を持たせるには勝つしかない! 桐青(とうせい)戦で負傷した田島(たじま)も4番・サードに復活し、万全となった西浦(にしうら)は埼玉県予選4回戦に挑む! ダークホースだった西浦もにわかに注目を集めるが、その活躍を冷静に分析するチームがあった。それは4回戦に勝利すれば5回戦で対戦する美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校!!
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地獄の冬合宿、開幕!朝5時に起きて練習漬けの超ハードスケジュール。息も出来ないほど苦しいけれど、全てはその先にある夏の栄冠のために。そして、冬が明けると新越谷にも新入生が…!?TVアニメ化もされた本格美少女野球物語、第14巻!!!
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「寸足らずの非力なチビが、スパルタおやじに叩かれ無理してきたが、もう限界が……きた!」――阪神の花形、大洋の左門は、飛雄馬(ひゅうま)の新たな“消える魔球”の秘密解明に執念を燃やし、必死の特訓を続けていた。一方、中日の星一徹コーチは、飛雄馬の親友である伴捕手の打力に目をつけ、巨人軍に再度トレードを申し入れ、ついに獲得に成功した。やがて迎えたシーズン開幕の巨人中日の第1戦。伴は親友・飛雄馬の敵として対決することになった……!
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「果てしなき戦いあるのみ! 栄光のあとにも、敗北のあとにも!」――巨人軍の若きエース・星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は、魔球“大リーグボール”で、各球団の打者を翻弄(ほんろう)していたが、父・一徹の大リーグボール攻略特訓を受けた怪物・オズマに痛打を浴び、敗れた。自信を失った飛雄馬は、二軍に落ち、失意の日々を送っていたが、不屈の投手魂で奇跡の消える新魔球“大リーグボール2号”を完成させ、カムバックを果たした! そして雪辱の決意に燃え、再び因縁の宿敵・オズマとの対決のマウンドに立つのだった……。
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「死ぬよりつらい事情があろうとも、起て、戦え」――青春の慟哭(どうこく)の中から、マウンドに命をかける熾烈な闘魂を甦らせた不死鳥飛雄馬(ひゅうま)! 野球ひとすじに生きる巨人軍の星飛雄馬投手にも、甘い青春への夢が芽生えていた。そんなとき、宮崎のトレーニング・キャンプで美しい少女・美奈と知り合い、飛雄馬は初めて青春のよろこびを味わった。しかし、それもつかの間、美奈は病魔に倒れ、絶望の飛雄馬は練習にも力が入らず、ついに二軍落ちを宣告されてしまう……。
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「星よ、おれは刺客としてこの手をぬらす、おまえの血で……」――伴(ばん)の苦悩と号泣をよそに、着々と進む、消える魔球打倒作戦! 中日の怪物・オズマに大リーグボールを痛打され、二軍落ちするも、新たに“消える魔球”をあみ出してカムバックを果たし、巨人軍5連覇の立て役者となった飛雄馬(ひゅうま)。飛雄馬のライバル、阪神の花形、大洋の左門は打倒飛雄馬の執念に燃え、消える魔球のひみつ解明に必死となっていた。一方、中日もオズマの帰国で戦力が低下し、星一徹コーチの進言で飛雄馬の全てを知る伴捕手の獲得に乗り出したのだった……!
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憧れの巨人軍入りを果たした星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は大洋戦で公式戦初登板の機会を得た。対する打者は宿敵・左門豊作(さもん・ほうさく)。飛雄馬は、川上監督の指示に叛(そむ)いて好球を投げ、ホームランを打たれてしまう。この敗戦のため二軍落ちした飛雄馬は、禅寺で座禅を組んでいるうち、自分の軽い球質を補うヒントをつかみ、僚友・伴(ばん)と共に特訓に励むのだった。その頃公式戦では、ルーキー・速水、花形などが華やかな脚光を浴びていたが、飛雄馬はついに“大リーグボール”なる秘球を生み出していた……!
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「疲れた! 身も心も……。全生命を懸けたこの青春球場が、今は、おれの墓場だ!」――飛雄馬(ひゅうま)の消える魔球は、各球団の打者を翻弄(ほんろう)していたが、対阪神戦で、打倒・飛雄馬を目指すライバル・花形の打棒についに敗れ去った! 飛雄馬は傷心を抱いてひとり東京に帰り、夜の新宿をあてもなく彷徨(さまよ)ううち、不良少女の“竜巻お京”たちにけんかを売られている大洋の左門に出会う。飛雄馬の仲裁で丸くおさまったが、意外にもお京は飛雄馬を好きになり、左門はそのお京にはげしい恋をしてしまったのだった……。
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東映の藤村コーチの不吉な予言を耳にした飛雄馬(ひゅうま)は、その謎を解くため、新年早々雪山にこもり、自主トレーニングに励む。そこへかけつけた伴(ばん)の指摘で、体重不足による救いがたい欠点を知らされた。しかし、飛雄馬は、このショックにもめげず、自分の欠点を補う秘策をさぐりながら間近にせまったペナントレースに闘志を燃やした。やがて飛雄馬は台湾キャンプで順調な仕上がりを見せるが、なぜか川上監督は、その前途に不安を抱くのだった……。
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「うふふふっ。また負けたぜ、とうちゃん。だが、負けてたたかれて、成長していくんだ。おれも、大リーグボールも!」――死の特訓の末に生み出した魔球で王貞治と勝負し、見事、凡打にしとめた飛雄馬。やがてオールスター戦――阪神の新人・花形満(はながた・みつる)は、セ・リーグの一員として選抜されたが、試合に使ったバットに血がにじんでいるのをバットボーイに発見される。花形は、飛雄馬の魔球に挑戦するため、血みどろの秘密訓練に励んでいたのだ……。
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「おれは野球ロボットにすぎなかったのではないか!」――飛雄馬(ひゅうま)の胸によぎる暗い疑惑と清純な青春の慟哭(どうこく)! 日米親善試合でカージナルスの秘密兵器・オズマと対決した飛雄馬。血みどろの死闘の末、オズマの大リーグボール破りの秘策に打ち勝つことが出来た。だが、オズマは言い放つ。「……日米野球ノロボット同士ノ因縁ノ血闘(ケットウ)ガ、コレカラハジマル!」……やがて契約更改の季節。飛雄馬は、未更改のまま新年を迎えることとなった。第1部完結編!!
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伴(ばん)PTA会長に求められ、青雲高校野球部の監督になった星一徹は、わが子をはじめ全ナインに数々の教訓を残し、まぼろしのように監督の座を去った。だが、この監督の教えを胸に青雲高チームは、東京都予選でなみいる強敵をなぎたおし、甲子園大会出場の栄誉に輝いた。一方、ライバル花形満(はながた・みつる)のいる紅洋高、かつて飛雄馬に挑戦状をたたきつけた左門豊作(さもん・ほうさく)のいる熊本農林高も、それぞれ甲子園大会に出場することになった。晴れの甲子園で、火の闘魂が激突する――!!
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ヒイキでエース扱いされてたピッチャーなんて怖くない。楽勝モードで三橋(みはし)をなめてかかる三星(みほし)学園野球部の元チームメイト。その中で、ピッチャー・叶(かのう)だけが真剣だった! 泥臭く、熱っぽく勝利にこだわる叶の姿は、西浦(にしうら)高校有利と思われた勝負の流れを変えてゆく……! かつてのチームと決別できるのか。そしてキャッチャー・阿部(あべ)と信頼関係を築き、新しいチームのピッチャーとして独り立ちできるのか。ゲームの勝敗は、三橋の、チームの未来を左右する!
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