『アニメ化・実写化、主婦と生活社、その他(レーベルなし)、0~10冊、雑誌を除く(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「すみっコぐらし」シリーズ待望の新刊です。
ねこ、とんかつ、とかげ、しろくま、ぺんぎん?のそれぞれのストーリーが集まった、これまでとはちがう絵本のような雰囲気の本。
【内容】
●だれもしらないすみっコたちの5つのおはなし
★ねこのおはなし★
りそうの自分にかわりたいねこがすみっこでくらす前は…?
★とんかつとえびふらいのしっぽのおはなし★
のこりもののとんかつとえびふらいのしっぽはたべられるためにがんばってみるけど…?
★とかげのおはなし★
うそをつくのはわるいこと? なやむとかげのねむれない夜は…?
★しろくまのおはなし★
どうしたらもっとぽかぽかになれる? さむがりのしろくまがすみっこにきたわけは…?
★ぺんぎん?のおはなし★
おなじなかまはどこかにいるの? 自分をさがすぺんぎん?は…?
●すみっコぐらしのなかたまちを紹介します -
すみっコぐらし初のアニメーション作品
「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」のお話が全部読めちゃうストーリーブック。
フルカラーでイラストもい~っぱい!
★お話の漢字はすべてふりがな付きです★
【あらすじ】
いつもの喫茶店、いつものすみっこ。
その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・?
ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、
古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。
絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。
絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、
ひとりぼっちのひよこ・・・?
「このコのおうちをさがそう!」新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。
絵本の世界をめぐる旅の、はじまりはじまり。
【もくじ】
・−プロローグ– ある夜、ある場所で
・いつものすみっこ
・まめマスターの秘密の地下室と、とびだす絵本
・『せかいのおはなし』
・ごちゃまぜになった世界
・−エピローグ– そしてまた、いつものすみっこへ -
1998年。NYの敏腕ファンド・マネージャーとして鳴らした鷲津政彦が5年振りに帰国する。目的は一つ、日本を買い叩くこと。手始めに、かつて勤めた三葉銀行相手にバルクセールを仕掛ける。バルクセールとは銀行の抱える何百もの不良債権をまとめ買いするビシネス。銀行側の担当者で鷲津の元上司・芝野は、三葉の重鎮役員・飯島を抱きこみ、ただ同然の価格で債権を買い叩く鷲津のやり方に反発する。老舗旅館「西乃屋」の債権を手に入れた鷲津は、旅館を経営する西野昭吾の懇願も受け入れず、高値で売り飛ばす。バブル時代の銀行による過剰融資を受け、ゴルフ場などの事業を拡大するが、バブル崩壊後、莫大な負債を背負った父親の経営手腕を息子の治は激しく責め立てる。そして、昭吾は、金策尽き果て失意のうちに死んでしまう。父親、旅館の両方を一度に失った治。その一部始終を見届けた東洋テレビの経済記者、三島由香。三葉銀行時代の鷲津の貸し渋りにより、小さな工場を経営していた父親が自殺に追い込まれた過去を持つ由香は、執拗に鷲津を取材しようとする。日本経済に大ナタをふるうハゲタカの冷酷さに、芝野、由香、治の3人のドラマが動き始める。
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