『【夏電書2022】講談社ラノベ文庫レーベルフェア、魔法使いなら味噌を喰え(講談社ラノベ文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ノエリによる騒動も一段落し、落ち着きを取り戻したかに見えたある日、アルの姉王女であるセレスに仕える少女・マヌエラが、将太の家から味噌を奪っていくという事件が起きる。その理由はなんと、セレスが味噌を食べるため! さらには味噌料理を作るというアルバイトまで依頼される。あれだけ味噌を食べることを拒否していたセレスが、と不審がるものの、クリスマスに向けてお金が必要だったため引き受けてしまうのだが――。
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「魔法」の存在が明らかになってから、約100年。人類は科学に匹敵する「力」として、魔法の研究にまい進した。しかし、魔法抑止物質「MISO」が発見されたことで、「魔法」は、特別なものではなくなり、ただの一技術として扱われることになった――。それはそれとして、魔法学校に通う高校生・八丁屋将太が朝、味噌汁を味わっているところに乱入してきたのは、魔法発祥の地・マジエールのお姫様で――。
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魔法学校に通う高校生・八丁屋将太の家にはマジエールお姫様・アルテミシアが住んでいる。味噌を食べ続けるという生体実験の被験者として。その理由は将太の持つ力「MISOキャンセラー」が、味噌を食べ続けた結果得たものだったからである。今日も魔法使いの天敵・味噌をアルに振る舞う将太だが、宅配便業者を装った何者かに拉致される。その正体は真界のお姫様!? 読むと味噌味が恋しくなる魔法&味噌コメディ第2弾!
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将太は今日もアルに味噌を食べさせていたところに、ナイスバディの美女が現れ将太を連れ去っていった! その正体は――マジエールにいるはずの、将太の母親・ノエリだった。彼女は、将太をつれて日本全国を移動魔法で連れ回しはじめる。学校にはくるものの疲労困憊の将太を心配するアルや麗羅。そんな中、ノエリの動きを不審に思ったセレスとマヌエラも動き出し――。プロモーションアニメも公開の第3弾!
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