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『KADOKAWA秋の文芸書・ビジネス書フェア、角川新書(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 946(税込)
    著者:
    明石順平
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    『アベノミクスによろしく』著者最新! 仕事に殺されるリスクがある国の現実

    (目次)
    まえがき
    第1章 悲惨な現状 —世界はこんなに働いていない
    第2章 穴だらけの法律
    第3章 固定残業代 —ただ名前を変えているだけのインチキ
    第4章 コンビニ —現代の小作農
    第5章 外国人労働者 —現代の奴隷労働
    第6章 公務員 —公営ブラック企業
    第7章 自民党と財界
    第8章 脱・人間使い捨て国家
    あとがき
  • 絵を描くのに必要なのは、「絵心」ではなく「コツ」でした

    (章立て)主なもの

    第1章 最も簡単な立体―同次形法
    同じ形を2つ並べると立体になる
    立体の奥行きの決め方
    様々なアングルで表現する
    単体のモノから、複雑なものへ
    机を中心にインテリアを描く

    第2章 最も簡単な立体の応用―平行移動法
    平行移動法の原理
    平面、正面、側面から立体を描く
    平行移動法の立体の見せ方
    平行立体図の構図の決め方
    〈応用〉オーディオセットを正面から描く
    〈応用〉側面、正面からキッチンセットとインテリアを描く
    自動車を3通りの方法で平行立体図に描く

    第3章 簡単に遠近感を出す―相似形法
    相似形を並べると立体になる原理
    相似形法で長椅子を描く
    虫籠を相似形法で描く
    電車を相似形法で描く
    高層ビルを上から見たアングルで描く
    浴室の俯瞰図を描く

    第4章 建築家のように描ける―消点法
    消点をとると立体になる原理
    インテリア(内観)を描くコツ--消点を内側に
    建物の外観を描くコツ--消点を外側に
    横から見た椅子を描く
    消点をとって正面から見た椅子を描く
    リビングの応接セットを1つの消点で描く
    建物の外観を1つの消点で描く

    第5章 陰影は形を立体に見せる
    高さと影の長さは比例する
    陰影をつけると平面図形が立体になる
    食卓を立体的に浮かび上がらせる
    ピラミッドに影をつける
    影と立体図は同じ原理
    平行図形のキッチンセットに影をつける

    第6章 こんな絵も簡単に描ける!―応用編
    カフェを描く(同次形法)
    白川郷を描く(平行移動法)
    町家の家並みを描く(相似形法)
    超高層ビル群を俯瞰する(消失点法)
    人の顔を描く
    人物を描く
    社内や町会の案内チラシをつくる
    最後の手段! 写真を描き写す
    プロにチャレンジ!
  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    冨山和彦
    著者:
    田原総一朗
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    コロナを機とし、「昭和モデル」と決別せよ! 日本社会再生へのビジョン。

    地域経済の復活なしに日本再生はありえない!
    グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、そこから大きな雇用は生まれない。
    一方で、GDPの7割はローカル経済が占めていて、そこに8割の人が働いており、かつ彼らの多くが日常生活を支える社会に不可欠な仕事についている(エッセンシャルワーカー)。
    そうした人々が確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す。そのための方策が中小企業の生産性を高めるCX・DXなのだ。
    エッセンシャルワーカーが稼げる真に豊かな社会に向けた道筋を、数々の企業再生を手掛けてきた冨山和彦が田原総一朗と語る。
  • 日本経済をV字回復させるビジネス・パーソンの条件とは

    「ラストマンになれ」

    私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。
    当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。
    日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。

    「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。
    それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。
    それがラストマンだ」

    ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】

    *  *  *  *  *  *

    「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。

    決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。
    7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。

    新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」

    ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • 再婚家族(ルビ:ステップファミリー)で起こる虐待の悲劇。

    それは、「正しい親」幻想が原因だった!
    第一線の家族社会学者による、「家族観」を一新する衝撃報告!

    子どもは「新しい親」を求めていない!
    「親になろうとしてごめんなさい」。ある幼女虐待事件の裁判で、継父の被告が発した言葉はすべてを象徴していた。“ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が暴走し、子どもが追い込まれている。「親代わり、良い親にならなければいけない」。伝統とはまったく言えない、つくられた家族観が親も子も不幸にしているのだ。私たちを幻想から解き放つ、現実の数々!!
    ●実父の写真を探したのを見つかり、継父から「家から出て行っていいよ」
    ●継親から「お父さん」と呼ぶことを強要され、激しい暴力に発展……
    ●“継きょうだい”の生活空間を分け、みんなが安心できる再婚家族づくりに成功
  • 私たちは本当に、「意味」が分かっているのか

    AIが発達しつつあるいま、改めて「言葉とは何か」を問い直す――

    AIと普通に話せる日はくるか。
    人工知能と向き合う前に心がけるべきことは。
    そもそも私たちは「言葉の意味とは何か」を理解しているか。

    理論言語学出身の気鋭の作家が、言葉の「不思議」と「未解決の謎」に迫る

    (目次)
    第一章 機械の言葉の現状
    第二章 言葉の意味とは何なのか
    第三章 文法と言語習得に関する謎
    第四章 コミュニケーションを可能にするもの
    第五章 機械の言葉とどう向き合うか
  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    野口 武則
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    元号制度の黒幕を追った衝撃スクープ! これは密室政治の極致である。

    密室政治の極致、元号選定。
    繰り広げられるマスコミのスクープ合戦に、政治利用をたくらむ政治家、そして熱狂する国民。
    しかし、実は昭和も平成も令和も、たった一人の人間と一つの家が支えていた!
    そもそも、誰が考え、誰が頼み、誰が決めていて、そもそも制度は誰が創り上げ、そして担ってきたのか?
    安倍改元の真相はもとより、元号制度の黒衣を追った衝撃スクープ!!

    実は、現在の元号は明治以降のわずかな歴史で創られた「新しい伝統」に過ぎない。
    大日本帝国時代の遺制である元号は、いかにして、民主主義国家・日本の戦後にも埋め込まれてきたのか。
    令和改元ブームの狂騒の裏で、制度を下支えてきた真の黒衣に初めて迫る。
    元号制度の根幹は、砂上の楼閣と化していた――。
    知られざる実態を、7年半に及ぶ取材によって新聞記者が白日のもとにさらす。渾身のルポ!


    【目次】

    序 章 特命官僚

    第一章 考案者捜索――誰が考えているのか?

    第二章 極秘の元号研究官――誰が頼んでいるのか?

    第三章 二代目研究官――誰が引き継いだのか?

    第四章 安倍改元の真相――誰が決めたのか?

    第五章 近代国家と元号――誰が創り上げたのか?

    第六章 戦後社会と元号――誰が広めたのか?

    第七章 漢籍の名門一家――誰が担ってきたのか?

    終 章 脱「伝統」の選定を

      あとがき
      主要参考文献一覧
  • 座っていても、立っていても、寝ていても――燃えよ! 内臓脂肪

    あなたの「健康の教養」は足りていますか?
    お腹に手を当てて考えてください――

    健康になるための選択・行動は、「代謝」を抜きに語ることはできません。
    しかし……

    □ そもそも「糖質」を食べてなぜ「脂肪」が溜まるのでしょうか?
    □ サウナでは代謝は上がらない? 水を飲むだけで代謝が促進!?
    □ 「やせるには有酸素運動が不可欠」ではない理由は?
    □ 「代謝に良い食事」をコンビニで調達する方法とは?

    あなたはいくつ、答えられますか?

    知っているようで知らない。しかし知っているほうが絶対に得をする。
    そんな「代謝の知識」を専門医が伝授します。

    1 ファクトを理解すると、
    2 体の中をイメージができ、
    3 賢い選択ができるようになる

    健康な体を手に入れるための「健康の教養」を本書で身につけましょう。
  • 990(税込)
    著者:
    大宅壮一
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    昭和の怪物ジャーナリストが皇室タブーに切り込んだ圧巻の評論。名著復刻!

    神代の世以来、その神聖なる血を絶やさんと守られてきた日本の皇室。めくるめく権力闘争と大奥的な構造が、その制度を支えてきた。日本という国にとって、天皇および天皇制とはいかなるものなのか。戦後、評論界の鬼才とうたわれた大宅壮一が、「血と権力」という人類必然の構図から、膨大な資料をもとにその歴史と構造をルポルタージュする、唯一無二の天皇論!
  • 924(税込)
    編著:
    中西進
    著者:
    池内紀
    著者:
    池澤夏樹
    著者:
    亀山郁夫
    著者:
    川合康三
    著者:
    高橋睦郎
    他2名
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    各斯界の第一人者たちによる、「令和」改元 書き下ろし緊急出版!

    「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」――国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画。


    「三つの詩性」  中西 進
    「自伝的万葉の旅」  池内 紀
    「詩情と形式、あるいは魂と建築  巻十五「遣新羅使詩篇」を例に」  池澤夏樹
    「万葉集とわたし」  亀山郁夫
    「山上憶良と中国の詩」   川合康三
    「いや重く謎」   高橋睦郎
    「ふらふら万葉習養記」  松岡正剛
    「万葉集エキサイトメント」  リービ英雄
  • 462(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    暗黙のルールを軽快に打ち破る著者たちが、息苦しい社会に一石を投じる

    自由なはずの現代社会で、発言がはばかられるのはなぜなのか。重苦しい空気から軽やかに飛び出した著者たち。会社や友人関係、家族など、さまざまなところを覆う同調圧力から自由になれるヒントが見つかる。
  • 990(税込)
    著者:
    佐高信
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    このまま「戦争のできる国」へと向かうのか――日本に今の憲法が必要な理由

     保守にあって改憲に反対した宮澤喜一や後藤田正晴、野中広務。「九条の会」呼びかけ人、澤地久枝・井上ひさし。『官僚たちの夏』の主人公・風越信吾のモデル、異色官僚・佐橋滋。少年兵として戦争を体験した城山三郎や「憲法を変えるなどもってのほか」と主張した宮崎駿監督、三國連太郎、美輪明宏、吉永小百合といった文化人、そしてアフガニスタンで井戸を掘りつづける医師・中村哲。
     彼らがどう人生を生き、そして憲法を護りたいのか。著者だからこそ知り得たエピソードとともに紹介(本書は、光文社刊の単行本『この人たちの日本国憲法』に、新たに澤地久枝氏と井上ひさし氏の2章を増補した角川新書版です)。

    [もくじ]
    第1章 「九条の会」の孤塁を守る澤地久枝
    第2章 井上ひさしは憲法をやさしくおもしろく語った
    第3章 宮澤喜一の『新・護憲宣言』
    第4章 「戦争で得たものは憲法だけだ」と呟いた城山三郎
    第5章 “異色官僚”佐橋滋の非武装論
    第6章 派兵反対に職を賭した後藤田正晴
    第7章 野中広務の日本への遺言
    第8章 徴兵を忌避しようとした三國連太郎
    第9章 美輪明宏の「戦争は野暮の骨頂」
    第10章 「憲法を変えるなどもってのほか」の宮崎駿
    第11章 吉永小百合の平和への祈りと行動
    第12章 アフガンを歩く日本国憲法、中村哲
  • 在隊6年半、内側から見たフランス外人部隊の実像

    今日、自分は死ぬかもしれない――。内戦の続くコートジボワールで著者は死を覚悟したという。その名の通り、外国籍の兵士で構成されるフランス外人部隊。6年半、在籍した日本人がその経験を余すところなく書く。


    <目次>

    はじめに

    第1章 「戦場」を経験するということ

    「外人部隊」とは何か?/バグラム基地兵舎での感動!/FOBとCOP/銃撃戦とコーヒー/戦場で「トイレ(大)」をするということ/「顔」を失った兵士/「日常」への帰還の難しさ  他

    第2章 外人部隊兵というお仕事――志願からの五か月

    第一歩としての「志願」/自衛隊に入隊したかった!/志願前の情報収集と心得/剥奪される「本名」/外人部隊入隊の競争率/オバーニュの選抜試験  他

    第3章 パラシュート部隊の""アルカトラズ""な日々

    それぞれの性格をもつ「連隊」/外人部隊兵の給料と手当/軍の階級と隊の構成/パラシュート降下の基礎練習/歩兵訓練とミニミ軽機関銃/「戦場救急」の心構え、「SAFE」と「MARCHE」  他

    第4章 自分は人を殺せるか

    初めての海外派遣、コートジボワール/自分が殺される可能性/とにかく暑かったジブチ/脱走と覚悟/ガボンとシャンゼリゼ通り/アフガニスタンへ行くことを選んだ理由  他

    第5章 除隊後の人生

    テロリストと戦うということ/恩給、生命保険、傷痍軍人手当/看護師になるという決意/「帰れる場所」としての外人部隊  他
  • 880(税込)
    著者:
    本間龍
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    2020年7月、酷暑の東京。肥えるオリンピック貴族、搾取される学生たち

    (目次)
    はじめに 酷暑下で展開される未曾有の「やりがい搾取」

    第1章 10万人以上のボランティアをタダで使役
    無償の根拠は何か
    なりふり構わぬ学生の動員
    驚愕の「中高生枠」
    薬剤師も無償で調達
    高齢者は募集対象外?
    1964年は夏季開催を強く否定、10月に行われた
    19年ラグビーWCまでも無償ボランティアで
    長野五輪のボランティア

    第2章  史上空前の商業イベント
    商業化は84年のロサンゼルス五輪から
    IOCと五輪貴族を支えるスポンサーシステム
    一業種1社の原則を捨てた東京五輪
    JOCの不明朗な体質
    パブリックビューイングを開けない「スポンサーファースト」

    第3章 ボランティアの定義と相容れない東京五輪
    そもそも「タダ」という意味ではない
    五輪運営費の内訳に対する疑念
    巨額のスポンサー料をなぜ開示しないのか

    第4章  東京五輪、搾取の構造
    ボランティアがオリンピック貴族に貢ぐ構図
    「やりがいPR」で再び炎上
    さまざまな有償ボランティア

    第5章 なぜやりがい搾取が報道されないのか
    「全国紙全紙が五輪スポンサー」の異常
    組織委の「核心利益」を追及できない
    メディアの東京五輪報道は原発プロパガンダと同根である
    電通を批判できないメディア

    第6章 問題を伝え続けること
    5万人がリツイートしたタダボラ批判
    批判ツイートが閲覧不能に
    大学でのタダボラ反対講義で参加希望者がゼロに
    君たちはどこにいるのか

    終章  21世紀の「インパール作戦」である
    やりがいPRで再び炎上
    外国人観光客の熱中症で病院はパニックに
    無償ボランティアになるためにカネを払う?
    「熱中症の患者がどのくらい出るか予想もできない」

    おわりに
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    望月 衣塑子
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    空気を読まず、出すぎるクギになる。私にできるのはわかるまで質問すること

    菅官房長官に質問をぶつけ続ける著者。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者たち、母との突然の別れ……。記者としての歩みをひもときながら、6月8日を境に劇的に変わった日々、記者としての思いを明かす。
  • 読むと読まないとでは確実に差が出る、「売れる小説」の書き方講座

    「売れる小説」はどうやったら書けるのか、書くべきなのか……アイデア、プロット、キャラクターなど、小説を書くための必須テクニックをベストセラー作家・貴志祐介が惜しみなく伝授する、唯一無二の創作論。
  • 880(税込)
    著者:
    佐高信
    著者:
    松元 ヒロ
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    なぜ話が通じないのか? 談志が惚れ込んだ芸人・松元ヒロと佐高信が斬る!

    権力者を風刺する毒のある物まねで、多くの知識人を魅了する芸人・松元ヒロと辛口ジャーナリスト・佐高信が、積極的平和主義のかけ声のもと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑いによって斬る!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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