『映画、青土社、配信予定を除く(実用)』の電子書籍一覧
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1,650円(税込)細田 守監督、最新作『バケモノの子』、公開!
『時をかける少女』『サマーウォーズ』、
『おおかみこどもの雨と雪』、
手がけた作品すべてが傑作と評され、
今や世界中が注目するアニメーション監督となった細田守。
最新作『バケモノの子』の公開を契機に、
その作品の魅力に迫る総特集!! -
いまなお輝きを増す「女優/エッセイスト」としての高峰秀子を照射する特集。
木下惠介、成瀬巳喜男、夫の松山善三監督作品で、
戦前・戦後を通じて日本映画界で活躍した大女優・高峰秀子。
1979年に女優を引退した後にはエッセイストなどとしても活動した。
大女優にして名エッセイスト、その魅力に迫る。 -
映画からテレビ、そして社会運動へ。俳優・菅原文太を緊急特集。
『まむしの兄弟』『仁義なき戦い』から、『トラック野郎』シリーズ、そして大河ドラマ『獅子の時代』まで、
数多くの映画・テレビで活躍してきた菅原文太。
本特集では、俳優から農業そして社会運動へと活躍の場を変えていった「菅原文太」という人間とその思想に迫る。 -
世界三大映画祭すべてにおいて監督賞を受賞した気鋭の映画監督、ポール・トーマス・アンダーソン。
世界文学を代表する小説家、トマス・ピンチョン『インヒアレント・ヴァイス』の映画化で、大きな話題を呼んでいる。
鬼才と鬼才が邂逅する今作品を起点に、ポール・トーマス・アンダーソンをめぐる映画史的状況を考察する。 -
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2015年1月、ゴダール最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開!!
ゴダール初の長篇作品『勝手にしやがれ』から半世紀以上が経過し、
この度、最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開される。
ゴダール以上に映像の可能性を試し、示し続けて来た作家はいないのではないだろうか。
進化をつづける映画の巨匠、ゴダールの批評精神に迫りたい。
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