『10万分の1 2、映画(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
ヤクザをこの世からなくすという理想のために鬼州組と五分の盃をかわした新鮮組三代目・近藤静也。
あれから10年――。
激変する社会の中で蠢きはじめていた新たな「敵」に、それぞれの道を歩んでいた男たちが再び立ち向かう!
かつては1万人の組員を誇った新鮮組も2千人を割っていた。
しかし、ヤクザが減る一方で半グレや特殊詐欺グループなどが蔓延ることに。
そして、その背後にいるのは――!?
静也の脇を固める鳴戸、龍宝の出会いや過去も描かれた新章第1巻! -
5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
特集は「映像と文字」。
映像作品の印象を大きく左右するといっても過言ではないのが「文字」。フォント選びから級数、文字の置き方、そしてロゴやその動かし方など、その表現の幅は多岐にわたります。
今回の特集では文字が印象的な映像作品にスポットライトを当て、映像をより印象づけるための文字の見せ方を紐解いていきます。
[特集] 映像と文字
映像表現をグッと引き立てる
文字デザインとモーションのヒント
文字表現の基礎知識と歴史を学ぶ
個性溢れる文字表現を生み出す “ 作字” テクニック
アジャラカ
リリックデザインと、その思考
映像を主戦場に戦う文字デザイナーの仕事
ZUMA
直感を画面に起こす!
MVやライブ映像のタイポグラフィ制作術
朝倉すぐる
映像ディレクター×文字デザイナー
モリサワのフォントでつながる映像クリエイティブ
朝倉すぐる / ZUMA
どこで止めても「画になる」秘訣とは?
楽曲イメージをふくらませるリリックビデオの作り方
Moeko Miyoshi
フォントの知識からテキストアニメーション、MVでの実例まで
映像における文字とグラフィックのデザイン
Richard Falcema
レトロな映像表現のノウハウを徹底解剖!!
映像と文字を駆使して「ノスタルジー」を演出するには?
葛飾出身
DynaFontを使いたおせ!
フォント“ 力” を磨いて 映像の魅力をグッと高める
ナカドウガ
定番からマニアック(!?)なものまで
フォントや文字デザインの おすすめインプット方法
[今月の話題]
コダックのフィルムPORTRA 400をリファレンスに制作
映画『悪は存在しない』に見る撮影監督とカラリストのルック開発のプロセス
北川喜雄/小林亮太
Leofoto撮影GEARカタログvol.6
高精度な位置決めができるギアテクノロジー
竹本宗一郎
SAMSUNG SSD WORLD
ALEXA 35の撮影データを高速かつ
安全にバックアップするための比較検証
板井哲洋/福井淳史
レポート
X CREATIVE CAMP II
伊納達也/大橋洋生・加藤マニ
富士フイルムX100VIをビデオクリエイター視点で評価するとどうなのか?
伊納達也
【新連載】現場で立ち話もあれなんで…
Ryo Ichikawaさんと考えるキャリア形成のあれこれ
東海地区随一の機材量と精鋭スタッフを揃える「株式会社みんなと」とはどんな会社なのか?
シネマカメラと農業とパン屋
西田哲士
[連載]
監督×俳優対談 演出ふたりがたり
『あこがれの色彩』小島淳二×中島セナ
ビデオ作品投稿コーナー「Views」岡野 肇
知識ゼロからの映像制作はじめましょっ! 大塩尚弘
NEW AGE CREATORS
映画監督・武正晴の『ご存知だとは思いますが…』
映画の裏窓 御木茂則
映像表現を変革するテクノロジー最前線 麻倉怜士
自主映画という麻薬 タイム涼介 -
早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
-
いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。
編集長は萩原健太。個性豊かな著名執筆陣が音楽を熱くマニアックに語ります。ジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。まずはぜひ一度お読みください。年3回(3、7、11月)発行です。
<コ ンテンツ>
ソングライター・ファイル(スプリングスティーン)/ 萩原健太
新作FRESHライナーノーツ/高田漣
音楽の未来を探して/北中正和
僕のリズムを聞いとくれ/岡本郁生
ピーター・バラカンの読むラジオ
オレに言わせりゃクラシック/能地祐子
旧聞ゴメン/鷲巣功
どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 /亀渕昭信
ブロードウェイまで12時間と45分/ 水口正裕
Gジャン放浪記/高田漣
追悼シャルル・アズナヴール/向風三郎 ほか
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。