『ホラー、BCCKS、101円~400円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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怪談、意味がわかると怖い話、人怖、奇妙な話、不条理な話、せつない話……
100文字でつづる小さな100の物語 -
この「アッシャー家の崩壊(The Fall of the House of Usher)」は、19世紀アメリカの文学者エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe, 1809 - 1849)の代表作の一つとされる短編ホラー小説です。名作を新訳でお楽しみください。テキストはグリスウォルド編『エドガー・アラン・ポー最新作品集』(1850年)に拠る。
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ここは地方のあるテレビ局。普通の社屋のビルと違い、スタジオや調整室など現実離れした空間があるのもテレビ局の特性だ。つまり何かが潜む闇が多いのだ…私が直接見聞きした妖しい事実、会社伝説をご紹介しよう。
10編のショートショートでゾクゾクお楽しみください。 -
竹島八百富短篇集『いとしに共通の物語』
おかしなタイトルの
2作だけの短編集です(´艸`*)
ホラー系の作品を2作選びました|д゚)
普段あまり読書をされない方も、お気軽にどおぞぉ(/・ω・)/
本のタイトルの意味がお分かりいただければ
嬉しいです(´∀`*)ウフフ -
温泉を題材にしたホラーファンタジー。化け猫の湯にゾンビの湯、幽霊の湯に雪だるまの湯…妖怪変化がわらわら出てくる、身の毛のよだつ怪物温泉集。
オムニバスで描く娯楽怪奇談。寒くなっちゃうよ!ポロリもほろりもあります!
お気に召しましたら続きもどうぞ! -
やまない雨に、静かに世界が沈んでいく。 そのとき、しがないOLでしかなかった私がとった行動は? なんでもなかった毎日。 変わり映えのしない生活。 友人、恋人、家族。 それらがゆっくりと失われてゆくとき、 自分だけは失われないだなんてどうして言えよう? 淡々と綴られる、日常と狂気のSFホラー文学。 ★つんどく速報さんで紹介されました★ http://bookdi.gger.jp/archives/30459339.html
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