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『ノンフィクション、フィギュアスケート(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ4冊
    1,5401,870(税込)
    著者:
    羽生結弦
    出版社: 扶桑社

    ★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを
    写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」

    ★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。
    精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」

    2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。
    家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、
    「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。

    地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、
    日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、
    2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。

    本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が
    自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
    ※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。

    スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
    貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
    v (目次より)
    初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/
    シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/
    GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/
    ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ

    【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    平昌五輪で銀メダルを獲得!宇野昌磨のオリンピックでの戦いの軌跡を追った1冊。圧巻の演技を、団体、シングルショート、フリー、そしてエキシビションに至るまで網羅。全世界を虜にしたスケーティングを、充実の写真でレポートしています。宇野の素顔を感じられるカットも多数掲載!圧倒的な強さ、宇野らしいナチュラルな側面に。その魅力を広く感じられる一冊。さらに、ともにメダルを獲得した選手たちの勇姿も紹介しています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界が驚愕した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真をふんだんに掲載した完全保存版の写真集。ショートプログラム1位で重圧がかかるなか、演技の冒頭で4回転サルコーをきれいに決めた羽生。歓喜の瞬間をさまざまな角度から活写。本書は羽生を支える筋肉の部位に注目。衣装の上からでもわかる鍛え上げられた大腿四頭筋、ハムストリングスに焦点を当てた。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ3冊
    440550(税込)
    著者:
    青嶋ひろの
    レーベル: ――

    野辺山の夏合宿でノリノリで踊ってい高橋大輔。仙台のリンクで被災し、スケートをやる意味を考えた羽生結弦。今シーズン、「町田語録」が注目された町田樹。「へたれ」と言われていた日本フィギュアスケート男子は、心折れやすく仲良しで、ケガにもルール改正に負けず、2014年、「最高の演技」で戦うまでに至る。10年のインタビューを振りかえる、著者渾身の「読むフィギュアスケート」。【読了時間 約58分】

    10年前、野辺山の夏合宿でノリノリで踊っていた高橋大輔。3年前、仙台のリンクで被災し、スケートをやる意味を考えた羽生結弦。今シーズン、「町田語録」が注目された町田樹。「へたれ」と言われていた日本フィギュアスケート男子は、心折れやすく仲良しで、ケガにもルール改正に負けず、世界ジュニア優勝者4人を輩出するまでに至る。2014年、最高の演技を目指して戦った3人。絶好調の時もどん底の時も見守ってきた著者が10年のインタビューを振りかえる渾身の「読むフィギュアスケート」。【読了時間 約58分】

    ■羽生結弦 考えるロミオ。新しい伝説 
    「考える力」がジャンプを導く
    流れる風景は格別のものだった
    つらかったカナダ生活
    ランスルーで得た俯瞰する感覚
    練習は表現。試合はジャンプに集中
    「ロミジュリ」を滑り切りたい
    ■町田 樹 火の鳥、サプライズ! 町田樹語録 
    高橋選手と織田選手みたいな戦いを、無良選手とはしたい
    オリンピック?「僕なんて、まだまだそんなーっ」て感じ
    僕の4回転―3回転、観てくれましたか? えっ、見逃したんですか?
    試合は怖いです。でも、怖いけれど楽しみです!
    今回は僕、プログラムのことをたくさん話したいんです!
    今シーズンをもって、僕は「アスリート・町田樹」を引退します
    ■高橋大輔 イン・マイ・ライフ。あなたがいたから 
    ノリノリで踊っていた男の子
    只者ではなかった大輔のステップ
    ガラスの心臓、へたれ大輔
    4回転にトライした世界チャンピオン
    エースの帰還。バンクーバー五輪
    大輔を越えろ!
    「最高の演技」を目指して

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