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『スポーツ、彩図社、野村克也(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「オレはいつも弱いチームばかり監督してきた」南海ホークス、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルス……。
    チームがどん底の状態で監督を引き受け、辣腕を奮ってチームや選手を再生させてきた名将・野村克也。なぜ、野村は負け癖のついたチームや選手の意識を変えて、戦う集団をつくりあげることができたのか? その哲学を、「最強の組織をつくる方法」「リーダーの条件」「人材育成」などテーマ別にわけて、惜しみなく紹介。
    「中心なき組織は機能しない」「データが選手を説得する」「信は万物の基となる」「分を知って分を生きる」「『和して動せず』を貫け」…、その組織づくりの考え方はプロ野球のみならず、ビジネスの現場にも応用できる。
    野村流“組織論”を100のメソッドで読み解く。野球ファン、そして、ビジネスマン必携の一冊!
  • プロ野球ファンの間で、長年にわたって繰り広げられてきた論争がある。
    それは「最強のエースは誰か?」という問いである。最強のエースとして名前があがる選手は少なくない。
    前人未到の通算400勝「金田正一」。西鉄の黄金時代を支えた鉄腕「稲尾和久」。常勝軍団ジャイアンツのエース「斎藤雅樹」、海を渡ったトルネード「野茂英雄」。
    そして、七色の変化球を操る奪三振王「ダルビッシュ有」、不敗のエース「田中将大」、規格外の怪物「大谷翔平」などなど。果たしてどの投手が一番すごいのか。
    打者として数多くの投手と対峙し、捕手として幾多の投手の球を受け、監督として投手を育ててきた野村克也が、自身の経験からプロ野球全12球団の「歴代投手ベスト10」を選出。
    その中から「プロ野球60年間の最強のエース」を決定する!はたして野村氏が選ぶ最強のエースは誰なのか!?
    プロ野球ファン必読の一冊!

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