『スポーツ、晶文社、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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強いと思われているアスリートのメンタルは、実はセンシティブ!だからこそ適切なメンタルサポートを必要とする。
・ポジティブシンキングは万能ではない
・マインドフルネスによるメンタルトレーニングの実際
・ジュニアアスリートを伸ばすよい親子関係とは?
・ハラスメントや体罰を根絶するためのステップ
・自国開催大会で受けるプレッシャーへの対策
……などなど、最新のスポーツ心理学の成果をふまえ、アスリートが直面する課題を徹底分析。アスリートを全人的に、多角的に支えるためのサポートのあり方とは?すべてのスポーツ関係者・教育者に読んでもらいたい、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。
【目次】
序章アスリートのメンタルを考える荒井弘和
第1部アスリートのこころと身体
第1章こころと身体の関係──アスリートの全人的理解のために雨宮怜
第2章メンタルのコントロール──第3世代のメンタルトレーニング深町花子
第3章ケガからの復帰──ケガを通したこころの理解鈴木敦
第4章女性アスリートの三主徴──回復した先まで見据えた支援栗林千聡
第2部アスリートのメンタル──ジュニアアスリートの話題
第5章親子関係──ジュニアアスリートのペアレンティング梅﨑高行
第6章部活動指導者──部員とのよい関係性を考える青柳健隆
第7章体罰に対する認識と実情──根絶するために必要なこと内田遼介
第3部アスリートのメンタル──最新の話題
第8章トップアスリートのメンタルヘルス野口順子・衣笠泰介
第9章イップス──生物的、心理的社会的背景から捉える栗林千聡
第10章発達障がい──接し方のコツと知識金澤潤一郎
第11章自国開催の心理──過去3大会の研究から、そして東京2020大会に向けて立谷泰久
終章アスリートの行く末──スポーツ心理学からの提言 荒井弘和 -
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クロールは「滑らかに泳ぐ」のが正解です!
なぜ、頑張らないのに「タイムが縮む」のか?
わずか25m5ターンで「結果」が感じられる、
驚異のメソッドを丁寧に紹介。
ゆっくり・ゆったり・のびのび泳げば泳ぐほど、
なぜか「速くなる」泳ぎ方とは! ?
トライアスリート、長距離スイマー絶賛の
「驚きの泳法革命」を誰にでもわかりやすく完全解説。
成人スイマーのクロールは、「水の抵抗が大きいこと」が
速度の上がらない最大の理由。
「水の抵抗を減らして、前に進む力を最大化すること」こそ、
そうした問題を解決する方法となる。
本書のメソッドの特徴は以下の3つ。
1:空気に比べて840倍である水の抵抗を徹底的に減らす。
2:今出している力を前に進む力に集中することで、
トレーニングをしなくても推進力を増やす。
3:てこを活用することで、小さな力で大きな推進力を生み出す。
【目次】
序章:大人の水泳は「考える」+「試す」で速くなる!
・あなたの泳ぎはなぜ遅いのか ・これだけ試せば違いがわかる――ラクなのに
速くなる3つのポイント ・今よりも速くなる「スピードアップ」とはどういう
ことか ・ラクなのに速くなるためには何をすれば良いのか
第1章:クロールとは何か――考え方の基本
・クロールの本質 ・本質に基づいたクロールの動き ・練習方法(他)
第2章:ラクラク・クロール――ラクに泳いで速くなる
・ラクラク・クロールで身につける技術 ・ラクラク・クロール ドライランド練習
・ラクラク・クロール プールドリル ・ラクラク・クロール 練習メニュー(他)
第3章:カイゼン・クロール――技術を磨いてさらに速くなる
・リカバリーをカイゼンする ・息継ぎを改善する ・キックを改善する ・水中
ストロークをカイゼンする ・オープンターン(タッチターン)をカイゼンする(他)
第4章:スピード・クロール――速くなるための練習でもっと速くなる
・自己修正力を上げる練習 ・ストローク・コントロール ・テンポ・コントロール
・ディスタンス・コントロール ・インターバル・コントロール(他)
第5章:オープンウォーター・スイミング――海や湖で速く泳ぐ
・息継ぎのコントロール ・方向確認(サイティング/ヘッドアップ/ターン) ・方向修正
・エッジをかける ・リカバリーのコントロール ・ギアのコントロール(他) -
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泳げないなら――
バタフライから始めなさい!
実はバタフライは四泳法で一番簡単な泳ぎ方なんです。
手で「かかない」。
足で「けらない」。
だから「疲れない」。
プールで練習しなくても「泳ぎ方」が
マスターできる! ?
海外でも大注目、驚異の成果を上げている
バタフライ学習メソッドがついに公開。
閲覧数世界1位、990万回再生
「世界で最も美しいクロール」
(The Most Graceful Freestyle Swimming by Shinji Takeuchi)
の泳者が教える、「水泳のコツ」とは。
◎かかない→腕の力も肩の柔らかさもいりません。
◎けらない→ドルフィンキックの練習は必要ないです。
◎疲れない→ほぼ大半はイルカのように「滑る」泳ぎです。 -
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紹介
【世界チャンピオンたちも実践!】 「効率の良いからだの使い方を理解し、以前よりも強度の高いトレーニングが出来るようになりました。 また、トレーニングを通じて、シェイプアップし体脂肪率が減りました!」 野口啓代(プロフリークライマー) 「効率の良いからだの使い方を学び、三か月後にワールドカップで優勝、そして世界一になれました。」 楢崎智亜(プロフリークライマー) 【チバトレをやると何が変わるか】 ・感覚=コツがつかめるようになる ・できなかった動きができるようになる ・怪我が減り、リハビリが進む ・からだの緊張がほぐれて楽になる ・一つひとつの動きが精確になる ・運動するのが楽しくなる まずは本書内「あなたの身体操作レベルチェック」 から始めてみてください。 [チバトレ式四足二軸運動理論の世界へ] 本書で紹介しているエクササイズは身体操作のレベルアップをはかるものです。 そして、あまり世の中に流通していない動きばかりです。私は皆が気づいていない、また気がつきにくい要素をアスリートの現場で重要視しています。そうした現場から生まれたのがこの四足二軸運動理論(四足動物の動き+同側軸) なのです。難しかった課題、苦手だなと思っていた課題がクリアできたときに人は成長を感じます。ぜひ自分なりの進め方でトレーニングを行い、よりよい状態と望んでいる動きを手に入れてみてください
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