『スポーツ、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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なりたい自分になれるヒントが満載。59人のトップアスリートが自分を励まし、能力を120%発揮させる思考方法と行動方法。
※本書は2011/10/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。 -
1,572円(税込)レーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン「世界一を目指すためになくてはならないもの
それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」
――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義
コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。
全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。
もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。
90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。
日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad"は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。
柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。
指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。
(※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
長年バスケットボールとビジネスの世界で活躍してきた著者が、スポーツで培った経験をビジネスの現場で生かす方法、そして企業に求められる人材になるにはどのような考え方が必要かを説く。
主に体育会系の学生に向けて、ビジネスの世界で生き抜くためのセミナーを開催してきた著者が、混迷の時代に社会人になる学生に最も訴えたいことは、考えられる人間になること。企業が求めているのは、あらゆる場面で、自分の頭で考えてそれを実行できる人材。
では、どのように考えればよいのか。スポーツの事例とビジネスの事例を関連させ、体育会系の学生にわかりやすく、ビジネス現場の実学を伝授する。
(※本書は2020/1/21に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
391円(税込) 2024/4/28(日)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
50歳以上の世代に向けて、いつまでも背筋を「ぴん」と伸ばし、気持ちを「しゃん」とする健康ウォーキング術を提案。歩き方の初歩から、体の痛みを改善するウォーキングまで、写真でポイントを解説する。日常生活でのひと工夫で、錆びないココロとカラダを保つアイデアも満載。
(※本書は2012/8/31に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
1,760円(税込)レーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。
目次
第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう
第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう
第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう
第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング
第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル
第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策
第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト
(※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました) -
391円(税込) 2024/4/28(日)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワンあなたはすでに完璧なゴルファーである。
自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。
それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。
スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。
巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。
目次
序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる
1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう
2章 脳のイメージング機能を活用させよう
3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック
4章 これが最新のメンタルテクニック
5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック
6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう
7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック
8章 小田孔明スペシャルインタビュー
(※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) -
ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説!
真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。
【あなたのテニスが180度変わる⁉】
◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない
◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす
◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる
◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法
目次
序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか
第1章 これがテニスの上達エッセンス!
第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう
第3章 急速上達を実現する技術トレーニング
第4章 戦略・戦術の達人になる方法
第5章 シングルスの達人になる秘訣
第6章 ダブルスの達人になる秘訣
第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング
第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング
(※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◎何歳でも自己ベストは更新できる!
YouTube動画「簡単に300ヤードを出すスイング」が大反響。
LDAA大会レコード405ヤードを記録した
話題のヘッドスピードトレーナーがすべてを教えます!
◎ゴルフの常識は間違っている!?
「アドレスでは足を踏ん張る」
「テークバックでは体をねじってパワーを溜める」
「スイングではしっかり体重移動する」
「切り返しで腰を切る」
「フォロースルーをしっかり取る」
「重いヘッド、硬いシャフトが飛ぶ」
……これらはすべて間違ったゴルフの常識です。
飛ばしには筋力も体力も不要。平均的ゴルファーならそのままの手のスピードで250ヤードは飛ばせます。
さらにちょっとしたコツをつかめば300ヤードも可能です。
◎「踏ん張らない」「ボディターンしない」「フォローを取らない」
古武術と物理学から導き出した、脳のリミッターを外して自己ベストの限界を超える新理論。
・スタンスは不安定に感じるまで狭く。
・テークバックでは、ねじる意識を捨て、身体ごと右を向く。
・クラブは回すのではなく、上から下に落とす。
・腕を常に胸の前でキープする「飛ぶドアスイング」。
・インパクトの瞬間に手を止めるとヘッドが走る……etc
ゴルフの常識を変えるスイングドリル14+レッスン3。
◎弥永式レッスンでの飛距離アップの事例
<30代男性>254ヤードから「28ヤードup!」で282ヤードに。
<40代男性>242ヤードから「66ヤードup!」で308ヤードに。
<30代男性>262ヤードから「42ヤードup!」で304ヤードに。
<60代男性>212ヤードから「73ヤードup!」で285ヤードに。
<70代男性>214ヤードから「47ヤードup!」で261ヤードに。
<80代男性>235ヤードから「24ヤードup!」で259ヤードに。 -
スポーツ×社会学!根性や美談で成果は上がるのか?
スタンフォード大のアメフトコーチが提言
パワハラやブラック部活など「不合理」な指導が話題になる日本のスポーツ界。
一方アメリカでは、大きな産業として合理的にスポーツ界を発展させている。
どうすれば日本の文化的な価値観の中に「合理性」をうまく取り入れることができるか日米の違いを目の当たりにした著者が提言する。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【おこさまへ】
ペンギンのこ ドッジは とても こわがりです
だけど しろくまから もらった スケートぐつが
ドッジに ゆうきを くれたのでした
がんばれ ドッジ がんばれ ドッジ
だいかいてん だいジャンプだ!
【おかあさま おとうさまへ】
泳ぎが苦手で、とてもあわてんぼう、かわいいアザラシも怖くてしかたがない
なんにもできない主人公のペンギンが、一念発起!
シロクマのコーチに出会って、スケート大会で大活躍する物語です。
がんばるペンギンは、スピンだって、イナバウアーだってできます。
大ジャンプで、空を飛びます。 -
全日本柔道男子監督・井上康生氏推薦
目標達成、自己成長に効く「学び」と「教え」満載!
“調子の波をコントロールしながら、大きなピークをつくれ”
“周到に逆算された目標をもとう”
“ノウハウよりもっと必要なのは、それをやり抜くエネルギー”
“本番こそトップ・オブ・トレーニングである”
“弱点を認めることは、成長のヒントを得ることと同じ”
“応援できる人は、応援される人”
4度のオリンピックで4つのメダルを獲得、
リオ大会で有終の美を飾った競泳のトップアスリートである松田丈志が、
4歳から彼を育てた師・久世コーチとともに、
28年の選手生活で身につけた「自分を超えるチカラ」を伝授します。
成功を目指して日々葛藤しているビジネスパーソンや学生にとって多くの気づきが得られる内容であり、また、就職や転職、進学などで新しい環境に臨む若い人への贈り物にも最適の一冊です。 -
観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか?
高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。
ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
現在38歳、2児を出産した母親でもあるポーラ・ラドクリフ選手は、今回のロンドン・オリンピックが、オリンピック出場連続5回目となる。
世界記録保持者である彼女が、最新の科学と豊富な経験に基づき、正しいトレーニング・プログラムを紹介。走り方はもちろん、シューズ選びからストレッチ、水分補給、食事、メンタルのケア等々、秘訣を惜しみなく明かす。
初心者からベテランまで、この1冊でOK! -
この男、いったいぜんたい、どうしてここまで走るのか?
GQ誌で「2004年度驚愕の肉体」に選ばれたディーン・カーナゼスにとって、
42.195kmのフルマラソンはウォーミングアップに過ぎない。
彼は人間が走れる距離の極限に挑む。
例えば320kmの駅伝レースを2晩徹夜して一人で走り抜く。
50℃のデスバレーを横断し、マイナス40℃の南極を駆け抜ける。
彼の冒険は想像を絶するものだが、思わず笑ってしまうおかしみも兼ね備える。
深夜走りながらファーストフードのドライブスルーで、「クルマがないから」と食べ物を販売してもらえない。
気付けば走りながら眠ってしまい、高速道路の真ん中で車のヘッドライトが目の前に迫ってくる!
などなど、エピソードに事欠かない。
『筋肉』の著者サム・ファッセルによれば、ディーンは「最強の小さな機関車」だ。「何が彼を突き動かすかを説明できるのは彼自身しかいない。石炭でも薪でもなく、心と純粋な意志で彼は走る。ディーンの走りは、会社生活やつまらない都会生活からの逃避ではなく、自己のアイデンティティーや存在意義を必死に確認するための行為である」と述べる。
ディーン・カーナゼスの固い信念は、賞賛や栄冠を求めてのものではなく、あくまでも限界への挑戦だ。人生がどう転がろうとも、走ることで自分が望むところへたどり着ける。それは物理的な場所だけでなく、精神的な到達点も含めて。 -
健康的で、エコロジー、そしてなにより楽しい!
3拍子そろった交通手段、自転車がいま見直されています。
それは北米でも同様です。
アメリカ・カナダの都市では、日本より一歩先に自転車ブームが加速しています。
本書はそんな都市の1つカナダ・バンクーバーから自転車カルチャーを発信する雑誌『モメンタム』誌の編集者・執筆者たち33名が書き下ろした“自転車の楽しみ方大全”とも言える1冊です。
運動不足や肥満の解消といった個人的問題から、エネルギーや環境問題といった社会的問題にいたるまで、さまざまな課題を同時に解決する可能性を、自転車は秘めています。 -
武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。
古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、
元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の
若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、
日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに
警告を発するとともに、誰でも実践できる、
心地よく楽な身体の使い方を指南する。
甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。
身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。
甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。
腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。
このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。
身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。
二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。 -
1,540円(税込)レーベル: ――出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン近藤 太香巳氏(株式会社ネクシィーズ代表取締役社長)推薦!
水野 彌一氏(京都大学アメリカンフットボール部元監督)推薦!
アメリカンフットボールで学生日本一を2回。
うち1回は社会人王者を破り、日本チャンピオンに。
個人としても、社会人時代を含めオールジャパンに4度選出。
そんなアスリートが、なぜ組織変革コンサルタントとして活躍できるのか?
スポーツでも、ビジネスでも、活躍している人に共通しているのは、
フィールドに立ち続け、挑戦を止めないこと。
挫折があっても、そこであきらめずに、壁を自ら乗り越えていくこと。
壁にぶつかったときに、
自らそれをうち破って、次に進むには、どうすればいいか?
本書ではそのコツを紹介していきます。
◎リカバリー能力を高める
◎ロジックとマインドの2つを扱う
◎一つひとつの仕事にゴールを持つ
◎自分なりの役割で貢献する
◎「甘える」のではなく「頼る」
仕事や勉強で壁にぶつかって、成長が止まっていると感じている方、
新しい環境で自分の実力を発揮したい方、
チームで成し遂げる経験をスポーツから学びたいビジネスパーソンの方、
そんな皆さんならきっと役に立つ「壁を超えるコツ」59編。
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