『スポーツ、2017年1月24日以前(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全6106件
-
青葉城西がマッチポイントを迎えた県代表決定戦準決勝の第3セット。1点取られたら即試合終了の窮地に烏野は、持てる力の全てで最後の勝負に挑む。宿命の青城戦ついに決着!! 大幅描き下ろし漫画も収録!!
-
春高出場を四校で争う、東京都代表決定戦が開幕! 勝てば全国行きが決まる準決勝を戦うのは、音駒高校と梟谷学園。絶好調の木兎相手に、音駒は夜久が迎え撃ち、研磨が策を練る!! 果たして木兎攻略なるか!?
-
最終5セットを迎えた、対白鳥沢戦。月島の負傷で守備の柱を欠いた烏野だったが、点を穫る事への執念で猛追!! 限界を超えて力を尽くす激闘は、ついに最後の局面へ。県代表決定戦の“頂”を制するのは――!?
-
青葉城西との代表決定戦準決勝の第2セット。青城に流れが傾く中、烏野はピンチサーバーとして山口をコートに送り出す!! 前の試合で失敗した山口は、苦い記憶を払拭し、流れを引き寄せる事が出来るのか!?
-
縁下などの活躍で、烏野は和久谷南を破り代表決定戦準決勝へ。次の相手は青葉城西と伊達工業の勝者!! 県No.1セッター・及川率いる青城と、新たな鉄壁を築いた伊達工の両者一歩も譲らぬ戦いを制するのは…!?
-
春高出場を控えた烏野排球部に舞い込んだ、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せ! 選手として先を行く影山に対し、自身の成長を切望する日向は、呼ばれてもいない県の1年生選抜強化合宿に姿を現すが!?
-
護りのエース・夜久の負傷で、苦境に陥った音駒高校…! 夜久不在の守備の“穴”を執拗に狙う戸美学園に対し、勝機はあると主将・黒尾が意地を見せる!! 東京都代表、最後の1枠を得るのは“猫”か“蛇”か……!?
-
緊迫の県代表決定戦決勝・第4セット! 後のない烏野だが、月島に続き日向も守備で活躍を見せ、白鳥沢の猛攻と激しく競り合う。しかし、ここに来て影山の動きに陰りが…!? 崖っぷちの状況、覆せるのか!!
-
県代表決定戦決勝第2セット。烏野は月島と西谷を中心としたトータル・ディフェンスが功を奏し、王者・白鳥沢に食らいついていく!! 互いに一歩もゆずらぬ攻防が続く中、拮抗を崩す1点を決めるのは……!?
-
宿敵・青葉城西を破り、迎えた王者白鳥沢との県代表決定戦決勝!! 超高校級エース・牛島の圧倒的な力に苦戦するものの、烏野は西谷のレシーブを契機にチャンスを掴み始める。白鳥沢追撃のカギになるのは…!?
-
代表決定戦準々決勝で、主将・澤村が負傷!! 試合からの離脱を余儀なくされてしまう。チームの土台を失った烏野は、土台代理として縁下を送り出すが!? 「ニセコイ」との奇跡のコラボ「ニセキュー!!」も収録!!
-
春高一次予選を突破し、代表決定戦に進んだ烏野。1回戦の相手は“アソビ”がモットーのお祭りチーム・条善寺高校!! 臨機応変に対処し、型に嵌らない攻撃をしてくる相手に、苦戦を強いられる日向達だが…!?
-
強豪チームとの東京合宿を経験し、それぞれが更なる進化を遂げた烏野。日向と影山の新しい速攻も形になりつつある中、ついに春高予選当日を迎える!! いくつも積み重ねた悔しさを力に変え、いざ初戦開始!!
-
東京遠征中盤、練習の成果が少しずつ表れ始める烏野!! だが影山との新しい速攻が上手くいかず、苛立つ日向…。空中で戦える力を求める日向は、強豪のエース・木兎達の居残り練習に加わり、特訓に励むが!?
-
烏野高校バレー部合宿最終日、ついに音駒高校との因縁の練習試合がスタート! 音駒の粘り強いレシーブ技術とセッター・孤爪の観察力によって、日向と影山の速攻は攻略され、ついに止められてしまうが…!?
-
青葉城西との3回戦。苦戦する烏野は影山に代わり菅原を投入。誰よりもコートの外からチームを見続けた男の采配が、徐々に流れを引き寄せ始める! しかし、敵エース及川のサーブには攻略の糸口が見つからず!?
-
鉄壁のブロックが武器の伊達工に、日向の“変人速攻”が機能し第1セットを先取した烏野。しかし、脅威的なブロッカー・青根の粘りで伊達工の防御が鋭さを増す! そんな中、ついに烏野がマッチポイントを迎えて!?
-
最終セットも拮抗続く青城戦。流れを変えたい烏野は1年控えの山口を投入!? 予想外の効果を生む秘策で試合は再び動き出す。 “目の前の球が全部”、日向達の想いが繋げる力に変わる! 激戦を制し勝利を掴むのは!?
-
IH予選に向け、猛練習に励む日向達! だが、予選同ブロック内には青葉城西、そして因縁の“鉄壁”伊達工業が立ちはだかる…! 相手が誰だろうと目の前の一戦を獲りに行く。新生・烏野バレー部、いざ出陣!!
-
もう変人速攻の時に目を瞑らないと宣言した日向。だが影山はそれを一蹴し、進化を求める日向との間に亀裂が生じてしまう。東京遠征で強豪の強さを目の当たりにした烏野は、更なる進化を遂げられるのか…!?
-
青葉城西に負けた悔しさをバネに、新たな目標を掲げ歩み始めた烏野。東京遠征も決まり沸き立つ中、待ち受けるは期末テスト!? 赤点を取ると遠征には行けない…赤点寸前の日向・影山・田中・西谷の運命は…!?
-
2年生のリベロ・西谷が部活禁止から復帰。だがエースの旭が戻らなければ、自分も戻らないという。エースに憧れる日向は影山と一緒に旭に会いにいくが…。そんな中、因縁のライバル校との練習試合が決まり…!?
-
静岡地区大会のさなか、南野風を中心にレベルアップしてゆく若鳥高校サッカー部。次の対戦相手は、実力的にはさほどでもない相河商。ケガが完治しない風はフィールドの外で、仲間たちの勝利を見守るつもりでいた。ところが、相手のゴールキーパー・二谷太郎はとんでもない曲者! 笑顔のままで悪質な策略を練り、数限りなくラフプレーを繰り出してくる。傷つき倒れたチームメイトを見て、風の怒りは頂点に達した!! 加速する熱血サッカーロマン、第5巻(全17巻)!!
-
ただ、ひたすら走ること。マラソンという競技はきわめてシンプルで、だからこそ奥深い。小柄な新人ランナー、一等賞(いっとう しょう)は、身をもってそのことを思い知らされる毎日。数々のハードトレーニングにも音を上げず、賞は「大東京マラソン」の代表選考会を迎えた。いつもとは違い、コースの周囲に企業のスカウトマンが並び、有望な選手を探している。もしここで高額の契約ができれば、故郷の母親を呼び寄せることができるかもしれない。東京には優秀な病院もあるし、きっと母の病気も良くなるはず……。期待をふくらまし、スタートからどんどんハイペースで攻めていく賞。しかしそれは「自分のペースを守れ」というレースの鉄則に反するものだった! 体力を消耗した賞は、このままみじめに負けてしまうのか? 手に汗握るマラソンコミック、第4巻(全16巻)!!
-
部内対抗の3対3に挑む日向と影山! 月島の高さを破るため、速攻での連係攻撃に勝機を探る。日向の能力を最大限に活かすべく、最高のタイミングでトスを上げる影山。二人の力が重なる時、名コンビが誕生する!!
-
おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?
-
足が短くても、やる気と粘りは人一倍! 未完のマラソン選手・一等賞(いっとう しょう)は、トップアスリートたちがこぞって参加する「大東京マラソン」に、出場する資格を勝ちとった。内村コーチの門下生を代表するランナーとして、立派な走りを見せなくてはならない。これから、よりいっそう精進しなくては……そう思った矢先、厄介なトラブルが発生した。金儲け至上主義の会社、「福○(ふくマル)」が賞のスポンサーになろうと暗躍しはじめたのだ。後援企業なら獲得選手をいたわり、サポートするのが普通だが、彼らは違う。手段を選ばず有望選手を引き抜き、体を壊すまで走らせる非道な連中だ。賞の未来やいかに!? 飽くなき執念でトップをめざす、小さなランナーの熱きマラソン・ストーリー、第5巻(全16巻)!!
-
鹿児島県は桜島、ここの城山高校に通う、2年生の愛甲恋次郎は、剣道部員。新入生の勧誘シーズンに恋次郎自慢のパフォーマンスをするも、そこにひとり、その様を良しとしない男がいた。武道の名門校、城竜高校から転校してきた志布志悦郎であった。恋次郎のチャラチャラした様にあきれた悦郎は自分が新しい剣道部を作るといい、現在の剣道部を廃部にするという。面白くない恋次郎は部の存続をかけて悦郎に試合を要求する! 研ぎ澄まされた悦郎のチームに対し、ヘラヘラおちゃらけたメンバーとの戦いは結果を待つまでもなくと予想されたが、大将の恋次郎が悦郎との大将戦まで持ち込んだのだ! 互角の勝負をする2人! 果たして勝敗はどちらに! 中島徳博先生が描く熱き青春剣道ストーリー、第1巻(全2巻)!!
-
「男芸者って言うのは俺にとって最高の褒め言葉なんですよ!」。毎度違う女性と夜の土俵を取っていると《女殺し》《角界のジゴロ》と揶揄される関脇・恋吹雪関。しかしウワサでは、彼と一夜をともにした女性は美しくなるという……。そのいわゆる《アゲ〇〇》を求めて、今日も恋吹雪の元にひとりの女性がやってきた。スナックを経営するあざみは、半年前、大関・大鬼闘に強姦まがいの行為をされ、女性としての《艶》を失ってしまっていたのだ。折りしも今日は大関・大鬼闘との大一番。恋吹雪が「芸」を魅せる! ニューヒーロー登場! 平松伸二先生が描く痛快相撲コミック第1巻(全4巻)!!
-
THE APEX決勝に勝利した陸奥九十九(むつ・つくも)の次戦……相手は海堂晃(かいどう・あきら)。片山右京(かたやま・うきょう)との仕合に勝利した海堂が、挑戦者に名乗りを上げる。羽生(はにゅう)家の別荘で、観衆無しで始められた戦いは、意外にも組技で展開していく。それは海堂の「証明」……「証拠提出」、陸奥九十九に関節技でも対応できるという……。その証明が終わった今、海堂の「瞬(またたき)の空手」が顕になる!
-
小さな体に大きな可能性を秘めた少年、一等賞(いっとう しょう)。走るのが誰よりも好きだが、今は家庭の事情で働く毎日。一流のマラソン選手を目指すことなど、思いもよらない状況だ。そんなとき、同じ夢を抱いて町を出て行った荒木勝・ナミの兄妹を思い出し、心の支えにするのだった。2人は東京で、鬼コーチ・内村のトレーニングに耐えているはず……。ところが、勝は1年も経たずに失踪し、ナミも挫折して故郷へ舞い戻っていた。賞はショックを受けるが、今度は自分が走ることで兄妹を勇気づけようと決意するのだった。友を想う力強い走りは、1年ぶりのハーフマラソンを制するのか? 涙が止まらない躍動感あふれるランナーたちの物語、第2巻(全16巻)!!
-
甲子園いくんじゃー! 屋久島にある小さな宮之浦地域。ここに高野連にも加盟していない屋久島海峰高校野球部があり、ここに在籍する1年、帝太陽は夏の甲子園に行く準備をしていた。パワーと持久力なら誰にも負けない、だけどここの部員のやる気のなさったら…。甲子園で霊山高校のエース皇の姿をみて感動した太陽は、屋久島へ戻り、甲子園出場に向けて、キャッチャーで親友の万斗、野生感溢れる一斗と共に始動する。そこに、太陽とイトコでもある、種子島烈嵐高校の局直次郎がやってきた。甲子園に行くには倒さねばならぬ相手、県内屈指の強豪高に太陽たち海峰高校は寄せ集めのメンバーで挑む!今熱い戦いが始まろうとしていた…! 中島徳博先生がお贈りする、熱き男たちが繰り広げるスポ根・野球コミックの傑作、第1巻(全2巻)!!
-
北海道のレースで粘りのある走りを見せ、観客を感動させた小さなランナー、一等賞(いっとう しょう)。そのガッツを見込まれ、マラソン指導の第一人者・内村の家に寄宿させてもらえることになった。生まれ育った町に別れを告げ、東京での新しい暮らしに胸を躍らせる賞。だが、うす暗く陰鬱な内村邸で待っていたのは、あたたかい歓迎ではなく冷酷なライバルの面々。体と心の両方にプレッシャーがかかる、つらく厳しい毎日がはじまった。賞の理解者である女子ランナー・荒木ナミは気が気でない。すぐにつぶされてしまうのでは……? そして、故郷の母親にも異変が! 涙が止まらない熱く走り続けるマラソンコミック、第3巻(全16巻)!!
-
ケンシン・マエダとの戦いの記憶を取り戻した陸奥九十九(むつ・つくも)は、再び「四門」を開き、四神「青龍」によって姜子牙(きょう・しが)を倒した――。THE APEX優勝、覚醒した「修羅」を満足させられる者は、この世には存在しないのか? そう問いかける羽生(はにゅう)つばさに対し、山田(やまだ)は二人の候補者を挙げる。海堂晃(かいどう・あきら)、そして片山右京(かたやま・うきょう)……九十九に敗れ再戦を待ち望む二人……そのどちらが挑戦者なのか!?
-
THE APEX決勝戦。発勁の連打を浴びた陸奥九十九(むつ・つくも)の…記憶の門が開く。南米…ジャングルの奥地…ケンシン・マエダとの死闘。頭を岩に打ちつけられ、失われる意識の中で九十九は気付く。「負けること」が怖いんだ…と。その恐怖が四門を開き、四神「白虎」でケンシンを倒した。そして現在…目覚めた修羅は、姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)を圧倒する。だが、呂家の伝説もまた…暗器を手に暗殺集団本来の戦いを見せようとしていた!
-
THE APEX決勝戦。姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)の発勁が、陸奥九十九(むつ・つくも)の記憶の門を開く。南米のジャングルで繰り広げられたケンシン・マエダとの死合。そこにあったのは圧倒的な「恐怖」……現在と過去、二つの死闘はいかなる結末を迎えるのか!?
-
THE APEX決勝戦。「絶対王者」ファン・デル・ボルト、TSFの「切り札」ジム・ライアン…強豪相手にEXRまで戦いながら勝ち上がってきた陸奥九十九(むつ・つくも)。ニック・ギャレット、飛田高明(ひだ・たかあき)に対し笑みすら浮かべながら勝利した姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)。異なる道筋で決勝のリングに進んだ、二人のモンスター…遂に激突す!
-
TSF最後の砦、ジム・ライアンを雷(いかずち)の一撃で破壊! THE APEX準決勝第一試合は、陸奥九十九(むつ・つくも)が勝利した。第二試合は、飛田高明(ひだ・たかあき)vs.姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)。初戦で古傷の膝を痛め、ダメージも残る飛田。対する姜子牙は、全くの無傷。戦前の予想では、姜子牙の圧倒的優位だが――勝利を諦めない飛田は、極限の一手に打って出る!?
-
THE APEX準決勝第一試合。TSFの秘密兵器ジム・ライアンは、一回戦のダメージを微塵も感じさせずリングに上がる。打撃を通さぬ「硬さ」と高速の投げ……陣雷戦と同じような戦法で、陸奥九十九を攻めるライアン。その狙いはやはり、累積カウントによる勝利なのか? 平然と立ち続ける怪物を、攻略する道はあるのか!?
-
THE APEX一回戦。団体の王者同士の戦いは、ボルトに「虎砲」を叩きこんだ陸奥九十九(むつ・つくも)の勝利に終わった。ジャン・ズ・ヤ、飛田高明(ひだ・たかあき)、陸奥九十九――「兵(つわもの)」サイドの三連勝にも、TSFサイドは余裕の表情を崩さない。その理由は、第四試合に出てくる謎の選手、ジム・ライアンにあるのか? 対する「兵」は、神武館日本王者・陣雷浩一(じんらい・こういち)が初戦を迎える!!
-
圓明流(えんめいりゅう)と呂家(ルゥジァ)の戦い……それはアメリカの格闘技団体TSFも巻き込み、ドリームトーナメント、ジ・エイペックスが開催される事になった。一回戦第一試合、注目の姜子牙(ジャンズヤ)が「発勁」の一撃で勝利。第二試合……飛田高明(ひだ・たかあき)はリミッターを外し、ペトロフを絞め落とす。そして第三試合、両団体の王者が激突! ボルトは、稲妻の如きコンビネーションを見せる。だが九十九(つくも)はカウンターで迎撃、ダウンを奪う。激戦必至のビッグマッチの行方は!?
-
3年生を送り出し、王者として順調な滑り出しを見せる新生・総北に、新たな問題が! その鍵を握るのは、鳴子…!?
-
兵vs.TSF、それぞれ4人の選手を送り出して行われるドリーム・トーナメント――THE APEX。1回戦第1試合は、呂家(りょか)の切り札ジャン・ズ・ヤが、TSFのニック・ギャレットに触れさせること無く試合を運び、発勁の一撃で快勝。そして第二試合、男が上がる。膝の怪我を理由に一度は引退した初代兵王者・飛田高明(ひだ・たかあき)が、還ってきた。対するはTSF前王者、「サンボの帝王」ニコライ・ペトロフ。一度は流れたカードが実現!
-
枷となっていたルゥ・ズ・ミィンを倒し、蘭陵王(らんりょうおう)は新たなる名を得た。呂家(りょか)伝説の異名、ジャン・ズ・ヤと名乗るようになった彼は、陸奥九十九(むつ・つくも)に対戦を申し込む。そして、その試合はアメリカの格闘団体TSFも絡んで、一大トーナメントへと発展する。TSFの絶対王者ファン・デル・ボルト、呂家の切り札ジャン・ズ・ヤ、復活した飛田高明(ひだ・たかあき)、そして陸奥九十九――。強者8名が集うトーナメントを制するのは?
-
「兵(つわもの)」の頂点「皇帝」を一撃で倒したルゥの「発勁」。謎に満ちた技に対し、九十九(つくも)は戦いの中その秘密を解き明かす。だが、一撃必殺の技を封じ込められても、巨人兵の打撃は止まらない!! モンスター級のパワーで、体格に劣る九十九を攻めたてる!! 「兵」頂上決戦、遂に決着!
-
リング外の乱戦、ヒートアップ!! 陸奥圓明(むつえんめい)流を継ぐ者・陸奥九十九(むつ・つくも)、不破北斗(ふわ・ほくと)の叔父・山田(やまだ)、「呂蒙(りょもう)」の異名を持つ策士・呂子明(ルゥ・ズ・ミィン)、伝説の雄将の異名を持つ少年・蘭陵王(らんりょうおう)――。それぞれの思惑が入り乱れ、先の読めないバトル。その結末は!?
-
紅の修羅、その次戦を占う闘い――。兵(つわもの)の頂点『皇帝』vs.2mオーバーの伏兵『巨人兵』!! 勝って九十九(つくも)と戦うのはどっちだ!?
-
台湾の巨人兵vs.陸奥九十九(むつ・つくも)、開戦! 一撃必殺「発勁」の謎とは――。――兵(つわもの)の頂点、「皇帝」ミカエル・ビーゴルストを一撃で葬った男、ルゥ・フォン・シェン。「呂布(りょふ)」の異名を持ち、「発勁」の如き謎の技を繰り出す巨人との、頂上決戦が始まる!!
-
全力でサッカーボールを追う高校生、南野風。その瞳には、誰にも負けないファイティング・スピリッツが秘められていた。若鳥高校サッカー部は、彼を中心に粘り強いチームへと成長しつつあった。地区大会の3回戦、風たちは全国トップの実力を持つ強豪・静波東と激突。天性の素質を持つプレーヤー・檜田の存在に圧倒されつつも、勝利を信じ戦い続ける。ケガを負った風は、最後までフィールドに立っていられるか? そして、試合後に新たなキーパー候補が現われて……。白熱するサッカーコミック、進化が止まらない第3巻(全17巻)!!
-
爽やかな夏の北海道、気持ちの良い風の中を、一心不乱に駆け抜けるランナーがいた。その名は一等賞(いっとう しょう)。小さな体に短い手足、とても好タイムを出すようには見えない。それでも、彼にはこの地元ハーフマラソンで全力を出し切るという決意があった。病気の父親、片思いしている女の子、そして憧れている先輩ランナー……大切な者たちが遠くへ行ってしまうかもしれないのだ。悲しみを振り払うようにシューズに力を込める賞。だが、ゼッケンを持たない彼には妨害と非難が押し寄せる。自分の名前通りの「1等賞」を、勝ちとることができるの!? 涙が止まらない青春マラソンコミック、シリーズ第1巻(全16巻)!!
-
女子バレーボール界に忽然とあらわれた、新生チーム「立木武蔵」。大いなる可能性を秘めた少女・朝丘ユミは、ここで牧コーチによる厳しい指導を受け、今は亡き姉の分まで戦い抜こうと決意する。小山チイ子や椿麻里など、頼もしいチームメイトもできた。しかし、プライドの高い椿麻里は徐々にユミを敵視しはじめ、自らがナンバー1になろうと画策する。いっぽう、牧コーチは「次の大会で優勝すれば新しい体育館を建てる」という条件を社長から引き出し、皆の士気を高めるのだった。気合十分で試合に臨んだ立木武蔵だが、強豪チーム「ヤシカ」の大本はすさまじいスパイクを放つ巨人。さらに、一通の緊急電報がユミに届けられ、試合欠場を迫る。初優勝は夢で終わるのか!? 心に勝利の「V」を誓った少女選手たちの物語、2回もドラマ化され日本中が熱狂し、心を震わせた伝説のスポ根少女コミックの金字塔が、今ここに蘇る!! 第2巻(全9巻)。
-
大阪草トラックレースも残り5周! アタックを仕掛けた鳴子による渾身のスプリントの結末は…!?そして箱根学園3年生ラストラン!!
-
ゴールまで残り500m!! 先頭を走る真波に追いついた坂道。そして坂道、真波の2人はスプリント体勢に入り、ゴールを賭けた最終勝負へ!!
-
ついに明らかになる真波の走りの本質。圧倒的な力を見せつけ、差を広げる真波に対して坂道がとった行動は…!?
-
巻島の退部に揺れる総北。一方で、新世代の主将に手嶋が任命される。そんな中、一人巻島退部のショックを引きずる坂道が…!?
-
白熱するインターハイもついに最終日! 総北、箱根学園、京都伏見…“王者”の座を狙う3校に加え、最終日でまさかの伏兵が登場して…!?
-
インターハイ2日目も後半戦に突入。坂道の活躍で6人全員合流となった総北。一方、先頭集団ではインターハイ王者の箱根学園がバラけ始めて…!?
成人向けの内容が含まれる書籍が 11 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。