『スポーツ、知的発見!BOOKS(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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なぜ「3」は看板選手がつけるのか。なぜ名監督は「77」を選ぶのか。なぜ「27」は名捕手の番号なのか。なぜ掛布の「31」は定着しなかったのか。なぜ沢村栄治の「14」は永久欠番なのか。ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が教える「プロ野球通」だけが知る「数字」の読み方!
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スキャンダルがあったわけでもなければ本人の体調不良でもない。明快な理由がないままの解任。傍から見れば衝撃的でもあり、不可解な要素を残したままの解任劇。
じつは、その背景には、球団の経営事象を含めて複雑な問題が絡んでいた。
その真相は……。果たして「契約」という理由だけだったのだろうか。
いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。勝つことがすべてなのか。それとも、勝つことだけではない、もっと違う別の何かが存在するのだろうか。プロ野球経営とは、その勝つことだけではない「何か」を求めて突き進んでいくものだろうか。
ファンにとって、監督・選手にとって最高の球団経営とはどんなものなのか? そして、本当の意味でプロ野球のファンサービスとはなんなのか。
ドラフト取材歴30年、現場取材主義の著者が徹底検証!
手束 仁
愛知県出身。1981年國學院大学卒。
徹底した現場主義をモットーとするスポーツジャーナリスト。
30年以上にわたって高校野球を取材し続け、スカウトを中心にプロ・アマ問わず球界に豊富な人脈を持つ。
また、野球をフィルターとして地域社会の産業や文化を見つめていくことをテーマとしている。
著書に『プロ野球選手を輩出しているコノ高校!』(イースト・プレス)、『「流れ」の正体』(日刊スポーツ新聞社)』、『甲子園に出る! 高校ガイド』(廣済堂出版)などがある。 -
もし長嶋茂雄が南海に入団していたら?
もし松井秀喜が阪神に入団していたら?
もし金本知憲が広島に残っていたら?
もし巨人が星野仙一を指名していたら?
もし清原和博が即巨人入りをしていたら?
もし野村克也が南海監督を続けていたら?
もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら?
ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が
“スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑む!” -
「最高のホームラン打者」は世界の王ではなく、おかわり君だった!
「投手日本一」はカネやんではなく、ダルビッシュだった!
月間70万アクセスの人気サイト「野球の記録で話したい」管理人が、データを徹底解析!
日本プロ野球76年間、1度でも1軍に出場した選手5900人以上のデータを20年かけてすべて入力。
データをもとに年度別の成績を補正することで、各時代の名選手を比較。そこで浮かびあがる意外なあの選手!
【電子版は1章追加】
紙書籍版に加え、各球団ドラフトのランキングを第三章に挿入・追加しました!
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