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『スポーツ、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

3781 ~3840件目/全4796件

  • 国民的スター“ジャイアント馬場”の知られざる野球時代。新潟三条での青春時代、モルモン教との出会い、難病“巨人症”との闘い、憧れの読売巨人軍入団、長嶋茂雄・王貞治との交流、プロの壁、成功率1%の大手術、二軍での馬場旋風、早すぎる引退。偉大なプロレスラー・ジャイアント馬場の「野球選手」としての実像に迫る。
  • シリーズ5冊
    550704(税込)
    著者:
    はらだみずき
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    熱くてせつない青春スポーツ小説! 大型新人現る!!

    ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる……。個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説!
  • ディフェンスで勝つ――。どうしてオフェンスではなくディフェンスなのかというと、チームに強力なディフェンスが備われば、必然的に個々の、そしてチームとしてのオフェンス力はアップしていくからです。普段、ルーズなディフェンスで練習をしていたら、試合でディフェンスの強いチームと対戦した際に面くらってしまいます。ところがディフェンスの強いチームメイトと練習を積み重ねておくことでいつもどおり、いやそれ以上の攻撃力をコート上で発揮できる。だからこそディフェンス強化がチーム作りにおける最重要ポイントなのです。そこで日本バスケットボールが推進する「マンツーマンディフェンス」で試合に勝つための練習法を紹介します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • シリーズ5冊
    550(税込)
    原作:
    井龍一
    漫画:
    保志レンジ
    出版社: 講談社

    水の中に戻ってきた元神童・水野泳一郎。幼馴染ハル、自称ライバル紅洋、天然娘ルカなど賑やかな面々に囲まれ再び栄冠へと歩みだす!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歩き方を変えるだけでテニスのスイングが変わる。シューズやインソールの減り方でスイングの癖がわかる。2年前に大会で1日200人のアマチュアの測定をし実証。テニスの荷重バランスはつねに前、足指全体に体重を乗せることでスイングはよくなる。荷重バランスによって、筋肉のつき方が変わるため、歩くことがトレーニングになる。10cm歩幅を広げるなど簡単にできることからはじめ、歩き方の癖を直し、トレーニングに発展させていく。
  • 名うてのカープウォッチャーが、OB・現役の中からベストナインを決定! 投手は先発3人と中継ぎ・抑えを1人ずつ、そして監督も加え、計14人にインタビュー。超個性派メンバーたちの熱き言葉をお届けする。球界で最も優勝から遠ざかりながらも、人気を集め続けるゆえんがここに!
  • 初心者から経験者まで、ゴールキーパーのバイブルとなる一冊! 現役のサッカー日本代表で活躍する、FC東京の権田修一監修。ゴールキーパーの基本技術から考え方まで、トップ選手自ら実演、解説する贅沢な内容。セオリーとなるテクニックに加えて、「相手の利き足でポジショニングを変える」「カラダの向きでプレッシャーを変える」「ゴロのボールは下から上に手を出す」など、権田選手ならではのコツも紹介。初心者はもちろんのこと、GK経験者でも本書を読めばワンランク上のプレーヤーになれること間違いなし。また、いつもの練習で習慣として行いたい、ゴールキーパーのためのアップメニューも豊富に紹介。1人もしくは2人でできるメニューなので、ゴールキーパーやコーチが少ないチームでもすぐに活用できる。プレーヤーだけでなく、指導者も必読の一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • バスケットボールをしている時、最も楽しいと感じるのは、自分がドリブルでディフェンスを抜いてシュートを決めた時ではないでしょうか。なかにはチームメイトに得点させるパスに喜びを感じている選手もいるかもしれません。いずれにしても、ボールを触ることによってチームに貢献していることを実感できます。では試合中、どのくらいボールに触っていると思いますか? 高校生以上の試合は通常40分で行われます。お互いのチームがスターティングメンバーだけで戦ったとしたら10人。つまり「40÷10=4分」という計算になります。たった4分? と驚くかもしれませんが、おそらくもっと少ないでしょう。ボールが誰の手にも触れられていない時間がありますし、控え選手も出場するわけですから、一人の選手がボールに触れている時間はせいぜい1、2分程度なのです。そこで目を向けて欲しいのが、ボールを持っていない選手も含めた全員の動き方です。ボールを持っていない選手もいつでもパスを受けられる準備をしたり、おとりになる動きをすることによってチームとして攻撃することが可能になるのです。これを「チームオフェンス」と言います。そしてチームオフェンスをスムーズに展開するためには、選手がどう動くかチームの中での決まりごと「チームルール」を作る必要があります。本書ではそのチームルールをどうやって作り、試合で通用するフォーメーションにつなげていくかを考えてみようと思います。みなさんのチーム事情に合ったフォーメーションをピックアップしてアレンジし、ぜひチームの武器として備えてみてください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 江戸の飛脚が東京を駆ける、タイムスリップコメディ!! 江戸で飛脚を生業としている新吾。ある日、次男の死産に直面した新吾は、悲しみを紛らわす為にあてもなく走り出す。すると、まるであの世と思しき不思議な世界へとたどり着いてしまう。 そこで亡き息子の生まれ変わりを探して彷徨う新吾。やがて彼が出会ったのは、何をやっても人生うまくいかない元陸上選手・真澄だった。その男を次男の生まれ変わりと信じる新吾は真澄の為に一肌脱ぐ決意をするが、事態は思わぬ方向へ…!? 『どうにもこうにも』の日下直子が贈る、新感覚爆笑コメディ!
  • 世界No.1のテニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチがどのような家庭に生まれ、どのような環境で育ち、どのような人々と関わりながら、どういう成長を遂げてきたかを克明に解説。特に、5歳のジョコビッチの才能をすぐに見抜き、テニスだけでなく、詩や音楽、他言語も教え、人間として大きく成長させたセルビアの元プロテニスプレーヤーのエレナ・ゲンチッチという最初のコーチのことは、綿密な取材を通して詳しく描かれています。いつも練習開始時間より早くコートへ行って入念に準備をしていた様子や、NATO軍の空爆が続いた時期も転々としながら練習を続けたこと、コーチの指導をスポンジのように吸収していったというジョコビッチの幼少期や少年時代の様子もよくわかります。さらに、過激な父親のことや父との関係、突然クビにされたコーチたちの言葉、鋭い観察眼による他選手のものまね、昔からフェデラーやナダルより長く生き残ることを目指して周到に準備してきたこと、主な試合の振り返りなどを通して、ジョコビッチの全体像を浮かび上がらせていて、客観的な視点から彼を知ることもできます。単なる世界No.1のテニスプレーヤーとしてだけなく、新生国セルビアの親善大使として大きな役割を果たしているジョコビッチという人物を、様々な角度から描写。ユニクロの子どもたちの夢を育てるプログラムや自身の慈善事業にも積極的に取り組んでいます。愛国心が強く、頭もキレるジョコビッチは、これからも世界から注目される人物であることは間違いなく、セルビアを代表する存在として、引退後も様々な分野で活躍が期待されていることがよくわかる一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最新の知見を盛り込んだカラー改訂版。乳酸を切り口に、運動時の生体内のメカニズムを基礎からやさしく説明。乳酸と疲労の関係についても、さらに言及。現場色を増やし、血中乳酸濃度測定のノウハウ、各競技の活用事例も紹介。
  • シリーズ5冊
    330(税込)
    著:
    塀内夏子
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    一本の道をたすきで繋ぎ執念で走り継ぐ駅伝―。
    各チームの補欠ばかりを集めた混成Bチーム「カモメ」。
    はぐれ者の彼らが、日本中の強豪をおしのけゴールデンテープを切ることを目標にレースに挑む!
    果たして、たすきを最後まで繋ぐことができるのか!?
    「横浜・富士オープン駅伝」を走り抜けるのは、第1区「地獄を見た男」北川 克巳(24歳)。第2区「翔べないカモメ」小野寺 順(21歳)。第3区「独りぼっちのカモメ」南 利夫(22歳)。 彼等たちの走ることへの情熱は誰より強かった。 スポーツ漫画の巨匠、塀内夏子が描く5人のランナーの物語!第1巻!!
  • テニスに夢中の少年・祭は、過酷な家庭環境ながらも高校入学を果たす。さっそくテニス部に入部を決めた祭は新たな仲間・ライバル達の出現と共に、その才能を開花させ始め…!? 爽快テニス物語、第1セット開始!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。脳を鍛えて、考える力を育てる!パズルでスポーツ能力を磨く!スポーツ時の脳の働きやアスリートの思考に着目した、スポーツ能力向上のために脳を鍛える「算数系」パズル本です。スポーツを上手に行うには、そのベースとなる身体能力(走力、腕力)や技術(テクニック)の他に、知力(論理的思考ほか)、発想力、空間認知力など、複合的な要素が必要となります。常に変化する環境や状況を分析する、判断するために、脳を鍛え、頭の回転力を高めることはとても大切です。本書では、これらの要素を鍛えるために効果があるとされる「算数系」パズルの中から、特にスポーツ能力向上に適したものを選び、紹介していきます。パズル問題は、小学校低学年でも解けるレベルですので普段の生活や練習の合間に、友達や家族と楽しみながら取り組むことができます。
  • 日本屈指の名投手、桑田真澄。二度の甲子園優勝やプロ入り後の巨人軍での活躍は、今も人々の記憶に新しい。体格的に恵まれたわけではない彼が第一線を走り続けた陰には、並々ならぬ努力と独自メソッドの確立があった。どうすれば野球は上達するのか。プロを志す野球少年がそれぞれのステージで成長し、長くプレーするための練習法とその指導法を桑田自らが語る!全ての野球関係者へ贈る一冊。
  • シリーズ6冊
    550(税込)
    著:
    柳沢きみお
    レーベル: ――
    出版社: CoMax

    並木雄二36歳。元東京セネタース投手。
    一度しかない人生なら…、もう一度!!
    カムバックにかける男達の熱球ドラマ。


    [目次]

    第1話 夢
    第2話 焦燥
    第3話 決意
    第4話 男達
    第5話 ナックル
    第6話 男と女
    第7話 別離
    第8話 決め球
    第9話 スラッガー
    第10話 男、また一人
    第11話 抗争
  • 1985年に日本一となった阪神タイガース、このシーズンの対巨人戦、甲子園でのバックスクリーン3連発はいまや伝説となっている。あれから30年、本書では吉田元監督をはじめコーチ、主力選手はもちろんのこと、グラウンドキーパーやウグイス嬢に至るまで数多くの関係者に取材し、球団史上初の日本一がどのように成し遂げられたかを明らかにしている。
  • 星野監督よ、まずはこの本を読みなさい!

    2009年の楽天は、知将・野村が持てる力の全てを駆使してパ・リーグ2位に浮上した。チーム初めてのAクラスだったが、野村監督の意に反してブラウンに監督交代した結果、2010年は元の木阿弥の最下位に沈んでしまった。
     なぜ野村はできてブラウンはダメだったのか。答えはひとつ。野村にあった野球への確固たる信念、「野球哲学」がブラウンには欠けていたからだろう。
     野村の「弱者を勝てる組織にするノウハウ」はプロ野球に限らずチーム、組織作りの真理であり、野村が球界を去って何年たとうとも決して古くなるものではない。
     そんな「野村哲学」の集大成である『野村主義―勝利への執着力』を文庫化。新たに序章を加え、星野楽天の今後にも言及している。「星野監督よ、まずはこの本をお読みなさい。ここには弱小楽天を浮上させるカギがある」
  • 黒人米兵と日本人の母との間に生まれ、施設で育った青年・本堂剛。彼の人生は、好むと好まざるにかかわらず、ボクシングのリングへと向かって行く!!初めてボクシングを教えてくれた酒場の用心棒・梅津、米兵・サム、そして東亜ジム会長・村野との出会い…運命の歯車は音を立てて回り始める…!!
  • シリーズ6冊
    660(税込)
    著:
    田中誠
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    高校野球ハ戦争デアリマス。勝ちたかったら自ら地獄を経験しろ。組織の勝利のために己を捨て、戦う兵士となれ。校名は昭和だが時代は平成。根性とスパルタはどっこい生きていた。朝日、毎日、NHK、もちろん揃って非推薦。抱腹絶倒・カルト高校野球漫画の決定版、お待たせしました電書化成る!
  • イチローと松井秀喜「知られざる不仲の真相」

    イチローと松井秀喜。
    日米球界を代表するスターであり、後世に語り継がれるライバル同士である。
    イチローは昭和48年、松井は昭和49年の生まれ。ともに外野手で左打ち。共通点は多い。
    だがいつしか2人はメジャーリーグで対戦しても、談笑はおろか目も合わさなくなった。日本ではタブー視されたが、アメリカでは公然と「不仲説」が唱えられた。
    なぜ相容れないのか?
    本書は、その謎を解き明かすため両雄の「生き様」に深く切り込んだ。例えば野球人として歩んできた道。
    イチローはオリックス、マリナーズという地方球団に属しながらも、安打という「記録」を積み重ね現在の地位を築く。
    一方、松井は優勝を至上命題とする巨人、ヤンキースの主軸を担い、勝負を決すホームランを放つことでファンの「記憶」に残る選手となった。
    「個人成績」を求めるイチローと「チームの勝利」を追う松井――鮮やかなコントラストはそれだけではない。
    生い立ち、ファッション、ファンからの愛され方……2人の人物像をあらゆる点から比較してみると、「水と油」の理由が浮き彫りになる。
    2010年から同地区で対峙する両雄。因縁対決を楽しむためにも必読の一冊。
  • 稲尾からマー君まで、エース達を語り尽くす。

    チーム浮上の鍵は「ピッチングスタッフの充実にあり」と語る知将が、投手陣の核となるエースの存在意義とリーダー論、さらには一流と二流の違いをつづる。稲尾和久、杉浦忠、江夏豊ら往年のエース達がみせた“凄さ”とはいったい何か。阪神タイガースのリリーフエース、藤川球児を「まだまだエースではない」と断じた理由とは。期待の教え子、田中将大は真のエースとなれるか……
    等々、エース論、リーダー論に加えて組織論にも踏み込んだ渾身の一冊が待望の文庫版を電子化!
    「私は往年の名投手たちを間近で見てきた。共に戦い、対戦してきた中では、杉浦忠が最高の投手だった。天賦の才に恵まれたその肉体は、快速球を生み出し、連日連夜の登板をも耐え抜いた。しかし、監督となって杉浦以上に中心選手としての“品格”を感じたのが、ヤクルトスワローズの伊藤智仁だった。全身からにじみ出る精神力と向こうっ気の強さ。それでいて驕ったところがひとつもない、まさに“外柔内剛”という言葉がふさわしかった。彼の野球への姿勢はチーム全体に浸透していった」(本文より)
     今のプロ野球で「真のエース」にふさわしいのは誰なのか。
  • 1,408(税込)
    著:
    野村克也
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    野村監督が初めて語るONの打撃論・監督論。

    日本球界を代表するスーパースターといえば、長嶋茂雄、王貞治、そして野村克也の三氏です。現役時代はセ・パに分かれてはいましたが、打撃成績でいつも比較され、日本シリーズでの直接対決は常に大きな話題となりました。監督となってからも、巨人対ヤクルト、阪神、福岡ダイエー(ソフトバンク)対東北楽天で、ペナントを争い、しのぎを削ってきました。
     天下のONの打撃論・監督論を語れるのは、そのような多くの戦いを繰り広げてきた野村監督しかいません。日本シリーズやオールスターでの直接対決や一緒にヨーロッパ旅行をした思い出なども紹介しつつ、卓越した技術の秘密や不世出のコンビを産んだふたりの精神的な原点などに迫ります。
     そして、今後ONを超えるスターは出てくるのか、あるいはイチローや松井秀喜はONに匹敵するスターなのかについても言及。さらに、巨人・阿部、西武・中村剛といった打者から、メジャーに行ったダルビッシュ、巨人・杉内など現役選手たちの課題、期待についても語ります。
  • 父と娘の熱くて愛おしい日々を綴るエッセイ。

    《彼女たちはどこにでもいる小学生の集まりでしかないのだ。それでも私たちにとっては、メッシやクリスチアーノ・ロナウド以上に関心を寄せる、唯一無二の選手たちだった。》(本文より)
    娘が入団した地域の少女サッカーチームの、〈ボランティアコーチ〉になってしまった父。サッカーは見るのもやるのも好きだけれど、人に〈教える〉ことは大の苦手という彼が、やがて子どもたちのプレイに夢中になり、仕事以外の時間のほとんどをチームに捧げるようになる。運動が苦手だったはずの娘は、悔しさやチームメイトとの友情を糧に、「どんなときでも絶対あきらめないディフェンダー」としてレギュラーを勝ち取るまでに成長していく。
    ごくごく平凡だけれど、時に泣きたくなるほど愛おしい、サッカーをめぐる父と娘の日常を描いた名エッセイの文庫版を電子化。
  • 新監督の壮絶なる野球人生を見よ!

    第33代阪神タイガース監督に就任した金本知憲。プロ野球選手として、連続フルイニング出場1492試合(世界記録)、プロ通算本塁打476本(歴代10位)、プロ通算安打2539本(歴代7位)、プロ通算打点1521点(歴代8位)など輝かしい記録を打ち立てた彼の壮絶な野球人生を紐解く、引退を決めるまでの決意や彼の野球人生に強く踏み込んだ一冊。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品にはカラー写真が含まれます。
  • ノムさんが語る名選手40人の人間ドラマ!

     王、長嶋はもちろん、旧くは水原茂に始まり、現役の岩隈久志、田中将大の思い出まで、球界に入って60有余年のノムさんが見てきた幾多の選手の名(迷)場面、名(迷)ゼリフを語り尽くす! 変化球1つを覚えたおかげで最多勝投手になった男がいれば、変化球1つを覚えたおかげで、選手生命を縮めてしまった大エースもいる。ノムさんと練習するために、ノムさんの隣家に引っ越してきた選手がいれば、練習嫌いを公言しながら大成したバッターもいる! 球界のスターたちの面白エピソードで綴るノムさん流スーパースター列伝!
     そして「かつてのパ・リーグのスパイ野球の舞台裏」や「選手と一夜の愛人の別れ話の仲介」など、今だから話せる驚愕の話も満載! さらに、思い出深い阪神と楽天について特別に語った1章も!

    ノムさんの記憶に焼き付いた主な野球界のスターたち

    長嶋茂雄、王貞治、落合博満、田淵幸一、掛布雅之、原辰徳、衣笠祥雄、張本勲、門田博光、福本豊、柏原純一、江夏豊、金田正一、江本孟徳、江川卓、星野仙一、東尾修、杉浦忠、稲尾和久、古葉竹識、西本幸雄、大沢啓二、梨田昌孝、広岡達朗、岡田彰布、岩隈久志、宮本慎也、田中将大
  • 半身麻痺から悲願の試合へ!夢現・涙の軌跡。

    県No1のバスケット選手だった15歳の田中正幸くんを襲った脳動静脈奇形による脳出血という悲劇。
    奇跡的に一命は取りとめた。
    しかし右半身は微動だにせず…。

    意識を取り戻したその日から始まった苦闘の日々。

    「再び試合のコートに立ってみせる!」

    そんな強い強い夢が、驚愕の復活を生んだ。
    利き手ではない左手一本だけのシュート…

    これはまた、チームの夢まで呼び込んだ!

    夢現…夢を現実のものに。

    本書はこんな1167日に及ぶバスケ男子の軌跡。
    新たな挑戦(パラリンピック)に向けての近況も収録した。
    話題の作品の文庫版を電子化。
  • V9戦士とライバル、33人が語るあの時代。

    1965年から始まった、球史に残る金字塔「V9」を達成した読売巨人軍の選手と、対戦した名選手・監督ら計33人の証言集。『週刊ポスト』大人気連載が電子化!

    ●長嶋茂雄「相手の決め球を意識したことはない」
    ●王貞治「長嶋さんには借りがある」
    ●金田正一「冷めたトンカツに仰天」
    ●広岡達朗「ドン・川上との愛憎」
    ●国松彰「川上監督からの手紙」
    ●荒川博「神様の嫉妬」
    ●中村稔「船の上の川上哲治」
    ●城之内邦雄「エースのジョーの苦悩」
    ●鈴木章介「球界初の走り方指導」
    ●黒江透修「長嶋さんとの全裸素振り」
    ●堀内恒夫「門限破り事件の真相」
    ●森祇晶「勝っても喜べなかった」
    ●高田繁「火鉢の音に怯えた日々」
    ●末次利光「ONの後を打つ意味」
    ●関本四十四「投手のサイン」
    ●柴田勲「長嶋さんとの100m競争」
    ●吉田孝司「森さんは交代を拒否した」
    ●淡口憲治「僕はサインの伝達役だった」
    ●広野功「代打満塁弾とV9」
    ●上田武司「スーパーサブの矜持」
    ●萩原康弘「後楽園の名前のないロッカー」

    ほか、ライバルとして吉田義男、安仁屋宗八、平松政次、福本豊、松岡弘、高木守道、野村克也らの証言を収録。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 大相撲八百長追及30年間の取材記録

    八百長問題の発覚で、大相撲が65年ぶりとなり本場所の開催中止に追い込まれた。日本相撲協会の放駒理事長は「天地がひっくり返った感じ」と述べ、新聞やテレビは「協会はすべての膿を出せ」と大騒ぎしている。
     しかし、大相撲の八百長は、今初めて判明したわけではない。
    『週刊ポスト』は1980年の「角界浄化キャンペーン」を皮切りに、数々の実名証言と物証を誌面で提示し、厳しく追及してきた。「元十両・四季の花の告白」(80年)、「元・大鳴戸親方の爆弾手記と怪死事件」(96年)、「曙の付き人・高見旺の証言」(97年)ほか、『週刊ポスト』が30年間にわたって総力追及してきた国技の最大タブー「八百長」の歴史と実態を詳らかにする。
  • 1,386(税込)
    著:
    喜瀬雅則
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    前代未聞の「プロ野球×地域創生」物語。

    経営難で球団存亡の危機に瀕していたプロ野球・独立リーグの四国アイランドリーグプラスに所属する球団「高知ファイティングドッグス」。しかし、若き実業家・北古味鈴太郎がオーナーに就任することで事態は大きく変わっていく。鈴太郎は前例のない取り組みで球団を活性化させ、無謀とも思える球団の黒字化を目指していく。そのなかで始めたのが「牛を飼う」ことだった――。
    ●序章  異質の光景
    ●第1章 運命に導かれ
    ●第2章 理想の町を創る
    ●第3章 牛を飼う
    ●第4章 農業事業部
    ●第5章 ベースボール・ツーリズム
    ●第6章 最貧国からの挑戦者
    ●第7章 野球好きの女医 
    ●第8章 「主将」と「県議選」
    ●第9章 真夏のご褒美 
    ●終章  孫の手貸します
  • ソチ五輪銀メダリストの「引き寄せの法則」。

     4度目の五輪となるソチで銀メダルを獲得したスノーボードアルペン・竹内智香選手初めての著書。
     五輪後の「アスリートイメージ評価調査」(博報堂)では浅田真央さんを押さえて堂々の1位。その理由は、目標を達成するための尋常ではない行動力。スノーボードアルペンで五輪を目指すと決めたとき、周りからは「日本人選手はこの競技では世界で通用しない」と言い切られた。「本当にそうなのか」そこから竹内選手の挑戦が始まった。世界最強のスイスチームに直訴して単身乗り込み、ベビーシッターをしながらドイツ語をマスター。ラブコールを送り続けて世界一のコーチをつけ、県知事に直談判して広島でスノーボードイベントを開催、ひろしま観光大使になり所属先を広島ガスに。さらにスノーボードブランド「ブラックパール」を立ち上げ、板の開発、販売も手がけてきた。ここまでの行動力をどうしたら身につけられるのか?12歳でスノーボードを始めて以来竹内さんが生きてきた軌跡に、その答えがある。私たちが人と運を引き寄せて目標を達成するためのヒントが満載の1冊。
     撮り下ろし写真、プライベートを聞いた「竹内智香への21の質問」など、見て読んで楽しいページも充実。

    【ご注意】※この作品にはカラー写真が含まれます。
  • ベストセラー自転車教本、待望の続編!

    日本初の教本、『自転車の教科書』が刊行され、多くの反響をいただきました。おかげさまで、著者の主催する教室は、連日の満員御礼。しかし、講義に訪れた方の多くが「自分では乗れているつもりでも、まったく出来ていなかった」と漏らしています。どうしてできないのか? 原因は、土台となる身体ができていないことにありました。本書は、もっと楽に、もっと安全に自転車に乗るための身体の使い方を、「軸」「脱力」「おじぎ」「荷重移動」というキーワードで定義していきます。そして、身体に負担をかけることのない、理想的な乗り方をイラストとともに解説します。速くなりたい人のためのノウハウも公開。目からウロコの自転車授業です。

    ※この作品にはイラストが多数含まれており、お使いの端末によっては一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • J1昇格へのガンバ大阪全ドキュメント。

    1993年、ガンバ大阪としてJリーグ入りしてから二十年の歴史を振り返りつつ、今シーズン、J1昇格、J2優勝というミッションを果たすべく戦った遠藤保仁、今野泰幸らのガンバ・イレブンの本音を赤裸々に描く。2012年、名門・ガンバ大阪はジュビロ磐田との決戦に敗れ、チーム創設以来初のJ2降格という憂き目に遭う。そこから首脳陣を刷新し、再びJ1の舞台に舞い戻るべくJ2チームとの戦いに挑む。だが当初の予想とは異なり、大物チームから勝利を奪おうとする下位チームからの「ジャイント・キリング」に苦しむ。そうした選手の苦悩、またサポーターとともにJ1へ返り咲こうとする熱い思いを丹念に追っている。
  • 605(税込)
    著:
    野村克也
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    楽天を変えた「勝利の兵法書」待望の文庫版を電子化。

    創立5年目にして、楽天球団をクライマックスシリーズへと導き、その指導力をあらためて証明してみせた野村克也。
    選手・監督として50年にわたる球界生活で得た原理原則を綴った伝説のメモ。そこにあったのは、「配球の原点」 「スコアラーからのデータ利用法」「役目を確認させる打撃指導」「弱者の戦法」といった知将ならではの野球理論、 そして「人づくりのポイント」「指揮官・リーダーの心構え」「機能する組織のあり方」など、上司としての管理術の数々だった。
    大ベストセラーとなった“球界のバイブル”、待望の文庫版を電子化。リーダーで人と組織はこれほど変わる――
  • 1,320(税込)
    著者:
    古内義明
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    優秀な日本人プレーヤーが毎年のようにMLBへと流出するメジャーリーグ界。ヒット1本で、日本人の平均年収以上を生み出す世界最高峰MLBの1兆円ビジネス。その魅力、巨額マネーが飛び交うビジネスの背景を見る。
  • 未舗装のトレイル(森林や原野の踏み分け道)を走る、トレイルランニング。自然を感じながら楽しめるスポーツとして競技者も増え、各地で大会も開催されている。本書では、そんなトレランの初心者からベテランまで楽しめる日本全国の150大会を一挙に紹介。参加賞や完走賞コレクションや注目の新作トレランシューズなど、コラムや読物も充実。ちょっと興味のある人からマニアまで、トレラン好きなら絶対満足の一冊!
  • 2015年のラグビーW杯で南アフリカ戦での歴史的な勝利など、日本中を感動させたラグビー日本代表。W杯前の意気込みから、激闘の後のインタビュー、2019年日本でのW杯への展望など、「Number」や「Number PLUS」、臨時増刊に掲載された記事から21本を厳選して収録した決定版。「南ア戦、ジャパン最後の総攻撃。」「指揮官エディー・ジョーンズ『狂気のリアリズムの発火点』」「田中史朗『勝つために“空気”を変える』」「リーチ・マイケル×五郎丸歩×堀江翔太『日本ラグビーの明日を語ろう』」「トンプソン ルーク『愛されて、東大阪』」「ラグビーワールドカップ2015全4戦リザルト」など。
  • 大リーグで大活躍の野茂英雄、松井秀喜ほか、日本の若きスポーツエリートたちの魂の物語。

    「野茂英雄は日本のプロ野球界を離れ、大リーグで球を投げている。小さな枠にはまらない、いつも世界を見ている男だった。強い者がいると聞けばそこへ行って勝負したくなるという本物の武士のような男だったのである。一流のスポーツマンにはそういう侍魂(さむらいだましい)が必ずある」 新鋭スポーツライターが真剣勝負で引き出した、若き王者32人の魂の物語(各選手プロフィール付き)。
  • 甲子園とは、金と女と陽子の愛だ!! 九人きっちりの秋葉高校ナインは、剛腕小林投手のもと、血の滲む練習と破天荒な行動で、甲子園目指して青春の情熱をぶつける―――。芥川賞作家・高橋三千綱初の書き下ろし原作をかざま鋭二が描く痛快野球マンガ!
  • 伊豆諸島の、島の高校サッカー部員である“島崎恭一”が、恋人を超高校級ストライカー“三戸”に奪われたことをきっかけに、サッカーで三戸を倒すことに燃える……。底辺をさすらう男たちが、負けるもんか!と努力と根性で勝ちあがっていく様(さま)をサッカーを通して表現した、漢のマンガ作品!!
  • 怪力・秋月あきひろ(28)は、妻と1歳半の子を持つ父であり、プロ野球球団「常勝ドリコノーズ」と育成契約を結んだ育成選手。3年以内に70名の支配下登録枠に入れないと自由契約(クビ)に…。遅咲きルーキー秋月あきひろ、夢をつかみとれ! 【育成選手豆知識】最低年棒は230万。あきひろは260万! 2軍の公式試合に出られる育成選手は1球団1試合5名まで。ライバルは身内!
  • シリーズ2冊
    550594(税込)
    著:
    篠原嗣典
    レーベル: ――

    2000年から継続して刊行されているメールマガジン「Golf Planet」。その2001年度に発表された中から、ゴルフコース、ギア、テクニック、そしてゴルファーのマインドにまつわるエピソード170編を収録しています。ぜひとも「読むゴルフ」をお楽しみ下さい。※ご注意 本タイトルは「ゴルフプラネット 第5巻~第8巻」を合本化したものです。【目次】●喜怒哀楽の火曜日大サイトの不勉強/帽子とカツラとヘルメット/ゴルフをすること、プレーをすること/おおらかな気持ち/人生最後のゴルフは誰としますか?/怒っていることを伝える方法についての考察/木を見て森を見ず、森を見て木を見ずほか●コースの水曜日L93という芝生の考察/2グリーンか1グリーンか/最近のパー5に関する考察/知らない人と回るポイント/傘を持てば/コース名変更/自然って何だろうね/カートでプレーする/斜面を使う/春先に要注意の話/名門の評価とその対策ほか●用具と技術の木曜日何故にパターのグリップは膨大な種類なのか?/スニーカータイプのスパイクは選択されたのか/凍ったグリーン攻略法/室内で練習しよう~21世紀最初の一歩/ボール戦争2001(第2フェーズ)/一気に使用レポート2001冬ほか●想いの金曜日ゴルフの面白さ2001/晴れても、雪は……/ゴルフをする約束/パットの恐怖/バイブル/ナイスボギー/映画『バガー・ヴァンスの伝説』について/嫌なことは忘れるべし/ネタ切れなんて/見せ球、本気球/ある朝、突然にほか
  • シリーズ7冊
    385(税込)
    著:
    塀内夏子
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    Jリーグ草創期、浦和レッズの入団テストを受けに一人の少年がやってきた。彼の名は赤星鷹。不合格にもめげず、何度もアプローチを重ねた結果、なんと二軍への入団を果たしてしまう。
    入団後、鷹はその実力を発揮し、たちまち頭角を現した。常人離れした柔軟な体、才気あふれる変幻自在なプレースタイルは、まれに見る逸材の証。やんちゃな少年Jリーガーが、縦横無尽にフィールドを駆けめぐる!
    電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!!
  • シリーズ4冊
    385(税込)
    著:
    塀内夏子
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    悲劇のドーハから4年―――、再びW杯に挑む、熱い戦いの季節がやってきた、悲願を果たすべく、赤星鷹を筆頭に、新生日本代表が集結。レギュラー争いに、ポジション争いと、熾烈な戦いが早くもはじまる。
    本戦よりも厳しいとうたわれる、W杯アジア最終予選。日本初戦の相手はアジア最強のサウジアラビアだ。まずは若手メンバーを中心に、日本は攻撃的な布陣で臨むが…!? 新たな戦いの火蓋が、今切って落とされた!
    電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!!
  • シリーズ5冊
    385(税込)
    著:
    塀内夏子
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    W杯(ワールドカップ)をめざした激闘を経て、赤星鷹が再び日本サッカー界に帰ってきた!今度の舞台は、イタリア・ワールドユース大会。
    日本ユースチームは、気弱な現役高校生FWに、アルゼンチン帰りの無愛想なGK……と、個性豊かな面々。鷹が合流した新生ユースチームは、前哨戦としてセリエAでもトップクラスのパルマと対戦することになった。鷹は仲間の特性を生かして序盤から攻撃を仕掛けるが……!?
    電子書籍版特典として当時を振り返る作者自身によるあとがき収録!!
  • (公財)日本サッカー協会機関誌の人気連載が一冊の本に! 子育てやスポーツ指導にかかわるすべての方にオススメです。スポーツ心理学を中心に教鞭を執る傍ら、(公財)日本サッカー協会で指導者養成にあたる筑波大学の中山雅雄准教授が、JFA機関誌『JFAnews』で連載する人気企画「サッカー心育論~たくましい心を育むコーチング~」が、一冊の本になりました。国内トップレベルのサッカー指導の経験と「スポーツ心理学」の見地から、子どもの育成の問題点や、社会で通用するたくましい「心」と「思考」の育て方をわかりやすく紹介します。サッカーに限らず、あらゆるスポーツの指導者、子育て中の保護者の皆さん、または管理職に就くビジネスマンにも読んでもらいたい「子育て&コーチング」の手引きです。
  • ムリ、ムダ、ムラを無くしてスイングのダイエット!これまでのスイング理論は、「型を覚えて正しいスイングを作り、ボールを正確かつ遠くに飛ばす」というものでした。しかし著者の三浦辰施プロは「強く正確なインパクトから逆算してスイングを考えるべき。大きく速く振るよりも、インパクトで力をかければ遠く正確に飛ぶ。インパクトがスイングを作るのです」と言います。本書は、胸と腕の二等辺三角形でできた面を崩さずに動かすだけというシンプルな動きを基本に、ゴルファーそれぞれの身体能力や特徴の中でクラブを効率よく使いながら、インパクトの瞬間にパワーを集約する飛んで曲がらない「自然体」スイングを提案。高い身体能力も、センスも必要とせず、体力のない人、シニア、女性、ジュニアでも取り組めるスイングです。また、すでに自己流でスイングを作ってしまったゴルファーでも無理なくスイング改造が行え、「上達出来ない人」を上達させる奇跡のレッスン書です。
  • 結果を出し続けないと、生き残れない…そんな世界で導き出された、自分が変わるための新思考術! 変わりたいのに変われない…それは、あなたの心が弱いせいではない。変わる方法、変わりたいと思う具体像がわからないから。サッカーという舞台でそんな悩みに正面から向き合い続けてきた大儀見選手。彼女がサッカー人生で導き出した思考術には、結果を出し続けるための新メソッドが満載。本書を読んで自分を見つめれば、あなたも確実に、変わることができるはずだ。『意外に聞こえるかもしれませんが、ストライカーほど「合わせる」技術が求められるポジションはないのです。…うまく行かないこと、壁にぶち当たることばかりです。でも、それを一つ一つ乗り越えることができたのは、「自分が変わる」ことを心がけてきたからだと思います。自分が合わせるほうが最短距離で目的地点に到達できるし、一番効率が良い。…本書ではサッカーに深く入り込んでいる表現や章があります。それでも、私はサッカーをやっていない人にむしろ読んでもらいたいと感じています。』(大儀見優季:「はじめに」より)
  • わが国でサッカーは、ものすごい勢いで発展しています。インターネットやスマートフォンの出現によって、今では本や雑誌を購入するまでもなく様々なサッカー情報にアクセス可能です。中でも近年はSNSを通じて数多くのゴールシーンや好プレー集、トレーニング方法や解説などがより身近になっています。サッカー環境という面でも人工芝のグランドやフットサルコートの数も増え、ショッピングモール内にフットサルコートが併設されている素晴らしい施設もできています。さらに、パフォーマンス向上のためのトレーニングメソッド、栄養管理、体調管理アプリなど、育成年代の選手であれば、高度な情報を自ら手軽に収集することができる時代になっています。環境は整った。技術的トレーニングの準備はできた。フィジカル面向上のメソッドはある。戦略的データ分析の準備はできた。あとは、何が必要となるでしょうか? 心理面、メンタル面の準備はどうでしょうか? これまでも「メンタルは大事だよ」という意識は、多くの人が感じたことはあるでしょう。ただ、専門書を読んでも難しい言葉が並んでいて、若い選手や学生にとってはハードルの高いものでした。本書はサッカー好きの人なら、すぐにイメージすることができるシーンや状況を例に出しながら、できるだけわかりやすく「心のトレーニング方法」を解説しています。スポーツの現場は結果がすべて。果たしてそうでしょうか? 強いチームが勝ち、弱いチームが負ける。それだけでいいのでしょうか? 勝ったチームは本当に強いのでしょうか、負けたチームは本当に弱いのでしょうか? 勝ったチームが成長するのでしょうか? 成長したチームが勝つのでしょうか? この本を読み終わった時、みなさんの中でそれぞれの見解が見いだせているはずです。
  • ゴルフは「上達するほど楽しい」もの。そして、生涯現役でスキルアップにチャレンジし続けられることは、最大の魅力のひとつです。だからこそ、ゴルフと上手に付き合って、より豊かなゴルフライフを送りたい。それを実現するために役立つヒントを、プロゴルファー金谷多一郎(かなたに・たいちろう)が惜しみなくアドバイスしたのが本書です。ゴルフ界の御意見番として活躍する金谷ならではの珠玉の提言を知れば、ゴルフともっと深く、もっと長く付き合えます。
  • 550(税込)
    著者:
    石田敦子
    レーベル: ――

    石田敦子先生が贈る、球団擬人化4コマ!ちょっぴりびんぼで成績はいつもビリから2番目の主人公、広島鯉太郎を筆頭に、個性的なキャラ達が学園生活を送ります!
  • 歴代ヒロインで紡いできた広島カープ応援シリーズマンガが遂に完結!初代ヒロイン実央と「赤い帽子の人」との結末は!?感動のフィナーレ!
  • 本書は、朝起きたときに布団の上でできる目覚めのストレッチを5種類、夜寝る前にカラダの疲れをとるストレッチを5種類紹介しました。
    寝たままできるので簡単で、これをやるだけで普段硬くなってしまった筋肉がほぐれ、カラダがスッキリするはずです。
    また、肩コリや腰痛などの不調を改善するストレッチも症状別にお届けします。
    自分のなかで気になる不調を改善するために、朝晩のストレッチに追加してもOK。
    ストレッチはなぜ健康に良いのかという解説やオフィスでできる立ったまま・座ったままストレッチ、さらにお風呂の入り方やテニスボールエクササイズなどもご紹介。
    この1冊で柔軟なカラダで快適に毎日が過ごせるようになります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 草サッカーの助っ人をしながらブラジルへ渡る事を夢見る高校生・坂道勝歩。高校生にして凄腕の監督として知られ、「全国大会優勝」を目指す野永大将。この2つの太陽が交わる時、新たなサッカー伝説が動き出す!!
  • 常人離れした頑丈な身体と赤い髪は亡き父譲り! 無茶ばかりの日々を過ごしていた中学生・飛嶋閃が、キックボクシングと出逢い、“前人未到”を成し遂げる…!? 本格キックボクシング漫画登場!! 同時収録『ナックモエ』
  • たまたま出かけたアイススケート場で突然スカウトされた麻綾(まあや)。全くの初心者・麻綾がフィギュアスケートを始める決意をしたのは、クラブ生の旬(しゅん)が滑る「キレイ」なスケート姿が忘れられなかったから。しかし旬の態度は頑なで──!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。もっと楽にずっと速くさらにキレイに泳げる!もっと楽に、ずっと速く、さらにキレイに泳ぐための技術と考え方を徹底解説!クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライという4泳法において、それぞれ異なる考え方で泳いでいませんか?確かに4泳法はそれぞれ異なる動作ですが、「2軸」という考え方を理解して実践すれば、すべての泳法で推進力をもっと上げて、水の抵抗をずっと減らすことができます。本書では、そんな4泳法すべてに生かせる世界基準の「2軸泳法」の理論を徹底解説。さらに、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライといったそれぞれの泳法ごとにも詳しく、実践を想定して説明しています。
  • プロ野球日本シリーズと、MLBのワールドシリーズ両方でMVPを獲得した唯一の選手、松井秀喜。これまで出会った素晴らしき野球人への思い、みずからの野球論を率直に語った。恩師・長嶋茂雄とのエピソード、落合博満から受けた大きな影響、唯一のライバル高橋由伸への思い、イチローとの思い出、ヤンキースで出会ったジーター、リベラなどの選手論。指導者論、好投手の攻略法、スランプの脱出法などが明かされる。
  • 1999年の衝撃のピッチングに迫る。当時の監督・東尾修、女房役の中嶋聡、チームメイトの大友進、しのぎを削った黒木知宏、岩本勉、初芝清が松坂伝説の幕開けを語る。
    第一特集「18年目の松坂世代」には、NPB復帰を果たす、和田毅、藤川球児をはじめ、館山昌平、木佐貫洋、多田野数人、森本稀哲らが登場。
    第二特集は福岡ソフトバンクホークス。3年連続日本一のキーマン・柳田悠岐、好守でチームを支える今宮健太にインタビュー。
    南海、ダイエー、ソフトバンクと三つのホークスを知る湯上谷ひろ志、悲運の絶対エース・斉藤和巳、ホークス一筋のリードオフマン・柴原洋と歴戦のOBもクローズアップ。
  • メッシのドリブル、ネイマールのフェイント、イニエスタのダブルタッチ、ブスケッツの正確無比なパス。超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!股関節の可動域を広げるリフティング、重心移動を体得できるコーンドリブル、「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練……ほか。多角度からの映像やスーパースロー再生で、見てすぐ活用できる動画満載の特設サイトを用意。

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