『なんくるないさぁ。、スポーツ(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
特集企画
総力39ページ
スコア直結!!ゴルフ開眼ヒント集
ゴルファーの成長期に終わりはありません。上手くなりたい気持ちさえあればいつでも、どこでも上達できます。アナタの向上意欲に火をつける!上達のパワーを再チャージさせるヒント集。是非ご覧ください。
特集企画 PART.1
教えて!女子プロ先生
女子プロ推奨ドリル9
女子プロたちはオフだけでなくシーズン中も常に自分の弱点を補うべくさまざまなドリルを行っている。そこには、上達のヒントがぎっしり詰まっていることはいうまでもない。美しいスイングをマネすることは難しいが、同じドリルを実践するのは、僕らアマチュアでもできること。今回は、実際に彼女たちが行っている数々のドリルを紹介。アナタもこれを実践して、開眼のきっかけをつかもう
特集企画 PART.2
上達ヒント満載のレッスン問答
〈中嶋常幸×えなりかずき〉楽しいゴルフ合宿
ラジオ番組での共演を機に意気投合したふたりが1泊2日のゴルフ合宿を開催。芸能界でトップクラスの腕前を持つ「えなりくん」が、アマチュアを代表して日本ゴルフ界のレジェンドにさまざまな悩みを相談。とっておきの上達の極意を教えてもらいました!
特集企画 PART.3
アイアンがノーミスならゴルフはもっと楽しくなる!
ダフリの3大原因を根本解決
アイアンショットの代表的なミスといえばダフリだろう。原因は大きく分けて3つ。手打ち、アーリーリリース、そしてスエーだ。それぞれの対処法をツアープロの尾崎慶輔に教えてもらった。
特集企画 PART.4
普段の生活をひと工夫して手軽にスキルアップ
日常生活に上達ヒント大発見!!
コースや練習場だけがスキルアップの場ではない!日常にひと工夫加えるだけで、毎日の生活の中でもゴルフ上達のトレーニングはできる。どんなことを習慣づければいいのか、藤田さいきや臼井麗香のコーチを務める大本研太郎に教えてもらった。
特集企画 PART.5
上手くならない原因は打てない5番アイアンにあり!
スコアアップ確約のセッティング ロフト25度のクラブ選びが要
下の番手はそこそこ打てても、5番アイアンになった途端に難しく感じてしまうゴルファーは多い。実は「25度」よりもロフトが立った番手を打ちこなすには、クラブの性能に頼るのが一番カンタンだ。ここでは、スコアアップのために大切な“5番アイアンの代わりに使うべき”クラブについて解説していく。
短期連載
畑岡奈紗
8年目の初告白
日本女子ゴルフ界の第一人者として活躍する畑岡奈紗。25歳にして米国ツアー6勝、日本ツアーでは「日本女子オープン」を3度も制した。米国ツアーでは2023年に賞金ランキングトップ10入り。米国ツアー8年目を迎えた畑岡がゴルフだけではなく、食事やプライベートのことも語ってくれた。
特別インタビュー
威風堂々と初勝利をつかむ
佐藤心結
“黄金世代”に対抗して、自分たちを“ダイヤモンド世代”と名付けた2003~04年生まれの選手たち。佐藤心結もそのうちの1人。まだツアーでの勝利はないが、飛ばし屋として注目を集める彼女。今シーズンに懸ける意気込みを語ってもらった。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『腕時計型GPSナビ』はセルフプレーの最強アイテム
腕に着けたままプレーできて、距離やグリーンの傾斜が分かる「腕時計型GPSナビ」は、今やラウンドの定番アイテムだ。今回は人気の8モデルを集めて、それぞれの使い心地や性能など、5項目についてチェックした。
Book in Book
ファッション特集
ALBA style -
「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
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