『完結、野球、少年マンガ、401円~500円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「寸足らずの非力なチビが、スパルタおやじに叩かれ無理してきたが、もう限界が……きた!」――阪神の花形、大洋の左門は、飛雄馬(ひゅうま)の新たな“消える魔球”の秘密解明に執念を燃やし、必死の特訓を続けていた。一方、中日の星一徹コーチは、飛雄馬の親友である伴捕手の打力に目をつけ、巨人軍に再度トレードを申し入れ、ついに獲得に成功した。やがて迎えたシーズン開幕の巨人中日の第1戦。伴は親友・飛雄馬の敵として対決することになった……!
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「果てしなき戦いあるのみ! 栄光のあとにも、敗北のあとにも!」――巨人軍の若きエース・星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は、魔球“大リーグボール”で、各球団の打者を翻弄(ほんろう)していたが、父・一徹の大リーグボール攻略特訓を受けた怪物・オズマに痛打を浴び、敗れた。自信を失った飛雄馬は、二軍に落ち、失意の日々を送っていたが、不屈の投手魂で奇跡の消える新魔球“大リーグボール2号”を完成させ、カムバックを果たした! そして雪辱の決意に燃え、再び因縁の宿敵・オズマとの対決のマウンドに立つのだった……。
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「死ぬよりつらい事情があろうとも、起て、戦え」――青春の慟哭(どうこく)の中から、マウンドに命をかける熾烈な闘魂を甦らせた不死鳥飛雄馬(ひゅうま)! 野球ひとすじに生きる巨人軍の星飛雄馬投手にも、甘い青春への夢が芽生えていた。そんなとき、宮崎のトレーニング・キャンプで美しい少女・美奈と知り合い、飛雄馬は初めて青春のよろこびを味わった。しかし、それもつかの間、美奈は病魔に倒れ、絶望の飛雄馬は練習にも力が入らず、ついに二軍落ちを宣告されてしまう……。
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「星よ、おれは刺客としてこの手をぬらす、おまえの血で……」――伴(ばん)の苦悩と号泣をよそに、着々と進む、消える魔球打倒作戦! 中日の怪物・オズマに大リーグボールを痛打され、二軍落ちするも、新たに“消える魔球”をあみ出してカムバックを果たし、巨人軍5連覇の立て役者となった飛雄馬(ひゅうま)。飛雄馬のライバル、阪神の花形、大洋の左門は打倒飛雄馬の執念に燃え、消える魔球のひみつ解明に必死となっていた。一方、中日もオズマの帰国で戦力が低下し、星一徹コーチの進言で飛雄馬の全てを知る伴捕手の獲得に乗り出したのだった……!
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憧れの巨人軍入りを果たした星飛雄馬(ほし・ひゅうま)は大洋戦で公式戦初登板の機会を得た。対する打者は宿敵・左門豊作(さもん・ほうさく)。飛雄馬は、川上監督の指示に叛(そむ)いて好球を投げ、ホームランを打たれてしまう。この敗戦のため二軍落ちした飛雄馬は、禅寺で座禅を組んでいるうち、自分の軽い球質を補うヒントをつかみ、僚友・伴(ばん)と共に特訓に励むのだった。その頃公式戦では、ルーキー・速水、花形などが華やかな脚光を浴びていたが、飛雄馬はついに“大リーグボール”なる秘球を生み出していた……!
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「疲れた! 身も心も……。全生命を懸けたこの青春球場が、今は、おれの墓場だ!」――飛雄馬(ひゅうま)の消える魔球は、各球団の打者を翻弄(ほんろう)していたが、対阪神戦で、打倒・飛雄馬を目指すライバル・花形の打棒についに敗れ去った! 飛雄馬は傷心を抱いてひとり東京に帰り、夜の新宿をあてもなく彷徨(さまよ)ううち、不良少女の“竜巻お京”たちにけんかを売られている大洋の左門に出会う。飛雄馬の仲裁で丸くおさまったが、意外にもお京は飛雄馬を好きになり、左門はそのお京にはげしい恋をしてしまったのだった……。
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東映の藤村コーチの不吉な予言を耳にした飛雄馬(ひゅうま)は、その謎を解くため、新年早々雪山にこもり、自主トレーニングに励む。そこへかけつけた伴(ばん)の指摘で、体重不足による救いがたい欠点を知らされた。しかし、飛雄馬は、このショックにもめげず、自分の欠点を補う秘策をさぐりながら間近にせまったペナントレースに闘志を燃やした。やがて飛雄馬は台湾キャンプで順調な仕上がりを見せるが、なぜか川上監督は、その前途に不安を抱くのだった……。
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「うふふふっ。また負けたぜ、とうちゃん。だが、負けてたたかれて、成長していくんだ。おれも、大リーグボールも!」――死の特訓の末に生み出した魔球で王貞治と勝負し、見事、凡打にしとめた飛雄馬。やがてオールスター戦――阪神の新人・花形満(はながた・みつる)は、セ・リーグの一員として選抜されたが、試合に使ったバットに血がにじんでいるのをバットボーイに発見される。花形は、飛雄馬の魔球に挑戦するため、血みどろの秘密訓練に励んでいたのだ……。
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「おれは野球ロボットにすぎなかったのではないか!」――飛雄馬(ひゅうま)の胸によぎる暗い疑惑と清純な青春の慟哭(どうこく)! 日米親善試合でカージナルスの秘密兵器・オズマと対決した飛雄馬。血みどろの死闘の末、オズマの大リーグボール破りの秘策に打ち勝つことが出来た。だが、オズマは言い放つ。「……日米野球ノロボット同士ノ因縁ノ血闘(ケットウ)ガ、コレカラハジマル!」……やがて契約更改の季節。飛雄馬は、未更改のまま新年を迎えることとなった。第1部完結編!!
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伴(ばん)PTA会長に求められ、青雲高校野球部の監督になった星一徹は、わが子をはじめ全ナインに数々の教訓を残し、まぼろしのように監督の座を去った。だが、この監督の教えを胸に青雲高チームは、東京都予選でなみいる強敵をなぎたおし、甲子園大会出場の栄誉に輝いた。一方、ライバル花形満(はながた・みつる)のいる紅洋高、かつて飛雄馬に挑戦状をたたきつけた左門豊作(さもん・ほうさく)のいる熊本農林高も、それぞれ甲子園大会に出場することになった。晴れの甲子園で、火の闘魂が激突する――!!
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因縁の日横商工との試合は鷹津1点ビハインドで後半戦へ突入。上手投げと下手投げを自在に投げ分ける日横のエース夏谷を、鷹津打線はとらえることができるか!? 緊迫の展開!!
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因縁の日横商工戦クライマックス! 鷹津高校2点リードで迎えた最終回、2アウト一塁三塁のピンチをカイオ&天の1年生バッテリーは凌げるか!?
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夏の甲子園を目指す県予選が開幕。鷹津高の初戦の相手、多葉高のエース平澤の決め球は“魔球”!? 打ち崩せるか、鷹津ナイン!? 読むと野球がしたくなる爽快ベースボール漫画!!
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ついに始まった決勝戦! 西京学園のエース・国東から、まさかの先取点を奪い意気あがる鷹津だったが、その直後、西京の底力を見せつけられ……!?
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鷹津VS西京学園、迎えた最終回。怒濤の猛反撃に出る西京打線に対して、なんとあの男が鷹津のマウンドへと……!? 果たして、甲子園への切符を手にするのは……!? さわやか高校野球コミック、汗と涙の大団円!!
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県大会3回戦の相手は因縁の日横商工。日横のマネージャーは天のデータを分析して…!? 野球の面白さ再発見! 爽快高校野球漫画!!
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白熱の決勝戦! 6回裏、7点差を追う鷹津は完璧に押さえ込まれていた西京学園のエース・国東のクセを見抜き、怒濤の攻撃で2点を返す。そして、なおも続くチャンスにバッターは天! 両チームにとっての正念場、四番VSエースの真剣勝負だ!!
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準決勝、昭明(しょうめい)高校との対戦を前に先発・日弦(ひげん)が弱点克服の特訓開始! その成果はいかに!? 対する昭明は、予想に反してエース那巳川(なみかわ)が先発で登場。新魔球“動く球”に挑むカズマサだが!?
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対大阪鳳院戦9回表、1点差に迫り押せ押せムードの鷹津ベンチ。だが古堅はなぜか監督の指示を無視し、打撃には期待できないカイオの前で送りバントをする。しかしそれこそ、カイオの心理を利用した、策士と呼ばれる古堅ならではの一世一代の賭けであった……!!
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大阪鳳院のエース・虎龍の“重い球”を打ち崩し、2点差まで詰め寄った鷹津打線。ところが虎龍には、さらなる“魔球”が隠されていた……!!
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大阪鳳院との死闘を制した鷹津高校。優勝候補を倒してうかれるナインは沖縄代表・首里城学園のホームランバッター・天童焔二の存在を知る。一方、鷹津の3回戦の相手・桜華白雪高校のオレサマ監督は、球史に残る大胆な作戦を用いて鷹津を苦しめる!!
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対大阪鳳院戦9回表、1点差に迫り押せ押せムードの鷹津ベンチ。だが古堅はなぜか監督の指示を無視し、打撃には期待できないカイオの前で送りバントをする。しかしそれこそ、カイオの心理を利用した、策士と呼ばれる古堅ならではの一世一代の賭けであった……!!
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不測の事態!!一気に劣勢!!狛駒(こまごま)中エース・横須賀(よこすか)に代わり、マウンドに上がった那巳川(なみかわ)の球は、千船(ちふね)中打線に通じることなく、逆転されてしまうことに……。勝利の芽を絶たれ、もはや絶体絶命の狛駒中。しかしカズマサはあきらめることなく、一筋の光明を見つけるのだ!!千船中との決勝戦、いよいよ決着!!第2部・高校生編「くたばれ甲子園の章」第1話も同時収録!!
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甲子園ベスト8に残ったカズマサ率いる朋王(ほうおう)学園!準々決勝の相手・栄光城(えいこうじょう)学園に負ける気満々だったカズマサだが、かつてのライバル・マサカズの姿を見つけ、会いに行くことに。そこで出た数々の言葉に影響されたカズマサは対戦で「実験」をしてみたいとチームメイトに持ちかけ……!?
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秋の都大会で、松予野(まつよの)高校に敗れてしまった朋王(ほうおう)学園。その試合を見つめていた謎の中坊三人組は、ソフトボール日本一の選手だった! 試合の翌日、決勝を見に来たカズマサたちの後ろに座り、カズマサをディスる中学生。特に絡んでくるハーフ美少女の意図とは!? そして、この出逢いがのちに大きな糧となり……!?
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秋の都大会で、再び栄光城(えいこうじょう)学園と対決する朋王(ほうおう)学園! 栄光城は、朋王・カズマサのライバル、マサカズが主将となり、お互いの采配が気になる展開に。カズマサは、いつもどおり余裕の表情で試合を進めるが、マサカズは自チームに対し、焦り始めて……!?
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西東京地区大会、朋王(ほうおう)学園対吟南(ぎんなん)高校の試合! しかし、球場に現れない吟南に場内騒然!! ところが、遅れの“原因”が判明すると、吟南は一気にヒーロー扱いされてしまう!! まさかの完全アウェイの空気の中、朋王は勝利を手にすることができるのか!?
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主将・カズマサと因縁浅からぬ、東香西(ひがしこうざい)高校野球部。実力低迷中の同校では、「監督交代論」が噴出(ふんしゅつ)中。その“新監督候補”として名が挙がった人物は、カズマサ率いる朋王学園の××だった……!!そんな“引き抜き”のワナを知らない朋王ナインは、なんの対策もしないままで東香西戦に臨(のぞ)むことに。しかし耳のいい「アイツ」だけは、その企(くわだ)てに気付いていた……!!
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怨念(おんねん)パワー爆発の吟南(ぎんなん)高校を破り、夏の西東京大会ベスト4に進出した、カズマサ主将の朋王(ほうおう)学園野球部!次なる相手は、カズマサの元チームメイト&ライバルの、那巳川(なみかわ)がピッチャーをつとめる昭明(しょうめい)高校!!“防御率0点台”の那巳川に対し、朋王ピッチャー・蝦名(えびな)は6点台。しかし試合前、ある人物と出会った蝦名は、それをきっかけに絶好調に……!?
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春の都大会、信念を曲げない美波里(びばり)高校は、全力で振り切るフルスイングを貫く! そのため、朋王(ほうおう)学園・蝦名(えびな)の奪三振記録はどんどん更新!! この試合の決着は!? そして、早逝のエース・田中沙流(たなか・さりゅう)と大洲父娘の悲しい過去とは……。さらに、朋王学園では、ゴールデンウィークの合宿もスタート!!
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ついに夏の西東京大会決勝に進んだ、カズマサ率いる朋王(ほうおう)学園野球部。対戦相手は、春の大会でコールド勝ちした東香西(ひがしこうざい)高校である!!余裕で甲子園出場できる……かと思いきや、ピッチャー・蝦名(えびな)を有名に“したくない”おやっさんが、1年生の日弦(ひげん)をピッチャーに超・抜擢(ばってき)!この采配(さいはい)、はたして吉か、凶なのか……!?
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大会第9ブロック優勝候補ナンバーワンの、強豪・千船(ちふね)中の試合を観戦するカズマサたち。試合内容はというと、千船中は先制点を取られ、強さのかけらもないのである。が、守備センスのあるキャプテン・デレック井慈田(いじた)と、「奪三振王」と呼ばれている蝦名(えびな)が徐々に実力を発揮して、試合は思いがけない展開に……!?野球マンガ史上「もっともふさわしくない」キャプテン、カズマサたちの熱闘伝!
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甲子園大会3回戦でカズマサたち・朋王(ほうおう)学園は、攻守で奇策を使ってくる伊賀丸(いがまる)高校と対戦。たがいに譲らず、0対0のまま試合が進む……。しかし、9回の表・伊賀丸高校の攻撃の場面で、同校の隠し球的選手が登場!!予想外の展開に、カズマサたちは対応できるのか!?
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ついに始まった決勝戦!!カズマサの考案した千船(ちふね)中対策は、「小さくコツコツ当てていく」打撃(バッティング)と、待球作戦(ウエイティング)!しかも、最初2回の目標は……「最低7点取ってこい」!?今までの練習とはまったく逆の作戦に、とまどう狛駒(こまごま)中ナイン。結果はいかに……!?さらに、良きライバルだったはずのデレックも豹変(ひょうへん)完了!!
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秋の都大会準決勝は、朋王(ほうおう)学園と松予野(まつよの)高校の対戦に決定! 中学時代、カズマサのチームメイトだった横須賀(よこすか)が主将を務める松予野は、チーム内での対立から試合中も重い空気が漂う。一方の朋王も、ピッチャー・蝦名(えびな)に対して松予野が策を立てたため、苦戦することに!!
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守備は0点(ダメダメ)、打撃は100点(イケイケ)--。こんな野球で勝てっこないよ!!「打って打って打ち勝つ」……!暴走キャプテン=カズマサが打ち出した、あまりにムボーな「超攻撃的チーム」にて、果たして新人戦・1回戦は勝てるのだろーか!?周りの不安もどこ吹く風のカズマサが、「打倒・喜田野(きたの)中エース!」として編み出したのは、その名も「内野ゴロ作戦」!ところが頼みの部員にそっぽを向かれ、カズマサの怒りは頂点に……!?
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飛雄馬(ひゅうま)、再び……!! 魔球“大リーグボール”をあやつり“巨人の星”とうたわれた星飛雄馬が、黄金の肩をこわして球界を去って幾年月(いくとしつき)――。今、不死鳥のごとく甦る球魂! 不滅の野球傑作の続編登場!
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西東京大会、準々決勝。宮越(みやこし)対蝦名(えびな)、2打席目の勝負は!? そして横須賀(よこすか)と朋王(ほうおう)3連星の直接対決で“策士”宮越が動く! 一方、カズマサと蝦名は安打記録を伸ばす宮越を抑えられるか!? 朋王3連星と横須賀の因縁対決、最高潮! 朋王学園対松予野(まつよの)高校、ベスト4進出を懸けた激闘を制するのは――?
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くたばれ体育会系「甲子園」!“アンチ体育会”を標榜(ひょうぼう)するカズマサは、朋王(ほうおう)学園に進学することに。しかしこの高校……なんと硬式野球部が、ないのである!!硬式野球部設立に燃えるカズマサは、とんでもない“秘策”を用意するのだが、はたして「楽し~い甲子園への道」なんてあるんだろうか!?前代未聞の野球マンガ、『おれはキャプテン』第2部・高校編、本格的にスタート!!
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甲子園予選、西東京大会決勝戦にズバッと進んだ朋王(ほうおう)学園!順調に勝ち進むのかと思いきや、6回の裏、対する東香西(ひがしこうざい)高校に同点に追いつかれてしまうのだ!!さらに東香西ピッチャー・茉莉村(まりむら)の調子はウナギのぼり。朋王学園は、よくないムードに支配され……!?カズマサ主将の朋王学園は、ピンチを乗り切り、甲子園出場を果たすことができるのか……!?
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秋の都大会準決勝で、朋王(ほうおう)学園の対戦相手・松予野(まつよの)高校は、エース・横須賀(よこすか)をベンチに下げ、流れを呼び込むことに成功! だが、8点も差をつけられている朋王(ほうおう)学園も、蝦名(えびな)が調子を取り戻したおかげで、徐々に松予野に追いついていく!! 迎えた最終回、勝利を手にするのは!?
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新設校=朋王(ほうおう)学園・カズマサと、名門校=昭明(しょうめい)高校・那巳川(なみかわ)の、元チームメイト野球対決!!「朋王3連星」から、初回いきなり2点を決められ、ビビリまくった昭明高。続く3番・蝦名(えびな)の打球もブッ飛んでいて、昭明ナインの警戒心は最高潮!違う道を選んだライバルたちは、「それぞれの野球」の進化を知り、決着へとなだれ込む!!--甲子園へのキップや、いかに!?
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こいつが話題沸騰の、野球マンガ史上「もっともふさわしくないキャプテン」だっ!!--狛駒(こまごま)中野球部の新キャプテンは、万年補欠のネットオタク(!?)、霧隠主将(きりがくれ・かずまさ)である。引きこもりの荒療治としてキャプテンに任命されたカズマサは、頼りなさを払拭(ふっしょく)したとたん、鬼キャプテンの本領発揮!掲(かか)げたクラブの目標は、なんと「打って打って打ち勝つチーム」……!?超・中学生級ぶっちぎりの野球伝説、プレイボール!
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春の都大会、朋王(ほうおう)学園と対決するのは、リトル世界一、ソフト日本一の1年生選手を集めた古豪・美波里(びばり)高校。しかもその監督は、朋王に入学した圭(けい)の父親であることが判明!! “1年目から甲子園を狙う”監督の作戦とは!? そして、カズマサも認めた美波里1年、ハーディ西井戸(にしいど)と宗谷岬(そうやみさき)の実力とは!? 思いがけない試合展開、勝利はどちらの手に?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。