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『文芸誌、501円~800円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください!


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ544冊
    3261,500(税込)

    日本で最初に創刊され、2022年には創刊100周年を迎える総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ492冊
    560990(税込)

    1923年(大正12年)に創刊、2023年には創刊100周年を迎えます。21世紀の社会を経済的視点から深く分析し、社会の変化に対応したニュースを発信しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ12冊
    550660(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。

    一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    「世界最高峰の大作」登頂に挑む

    20世紀ドイツ文学の最高傑作『魔の山』。作家トーマス・マンをノーベル文学賞に導いたとも言われる本作は、様々な価値観のはざまで葛藤する青年の姿を描く。混沌とする現実とどう向き合うのか。「魔の山」とは何を象徴しているのか。長大かつ難解な世界文学を余すところなく読み解く!

    ■講師:小黒康正
  • 俳句で人生が10倍楽しくなる!

    ◆大特集 秀句と凡句の違い
    [総論]奥坂まや
    [各論]大谷弘至・橋本 直・対中いずみ・仲 寒蝉・稲畑廣太郎・西村麒麟・山田佳乃・田中春生・和田華凜・佐藤文香・今瀬一博

    ◆日本の俳人100 荻原都美子句集『至恩』特集

    ◆第18回 角川全国俳句大賞発表

    ■巻頭作品50句 小澤 實
    ■作品21句 岩淵喜代子・星野高士

    ■グラビア
    今月の季語 遠藤由樹子
    日本の鳥たち 大橋弘一
    結社歳時記
    俳壇ヘッドライン

    ■作品
    [16句]石 寒太・戸恒東人・藺草慶子
    [8句]前川弘明・栗田やすし・深沢暁子・酒井弘司・内海良太・福井隆子
    [12句]池内けい吾・波戸岡 旭・大木孝子・小杉伸一路・鈴木章和・津高里永子・才野 洋・ドゥーグル・J・リンズィー
    [クローズアップ(7句)]河村正浩・橋本小たか・篠崎央子・岡田一実・矢口 晃・音羽紅子・小林鮎美・横井来季
    [俳人スポットライト]安田のぶ子・倉田明彦・西川東久・小口幸子

    ■好評連載
    ○虚子の遺産……井上泰至
    ○近代俳人列伝……岩井英雅
    ○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人
    ○妄想俳画……田島ハル
    ○俳句の水脈・血脈……角谷昌子
    ○昭和の遠景……須藤 功
    ○俳句の中の虫……奥本大三郎
    ○現代俳句時評……岡田由季
    ○蛇笏賞の歴史……坂口昌弘
    ○「俳句」と「日常」……堀切 実
    ○合評鼎談……横澤放川・辻村麻乃・抜井諒一

    ■読者投稿欄
    令和俳壇[題詠]夏井いつき
    令和俳壇[雑詠]白岩敏秀・櫂 未知子・白濱一羊・成田一子・山田閏子・森田純一郎・星野高士・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子

    *電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ20冊
    0913(税込)

    俳句を「これから始める方」、「もっと上達したい方」に最適。暮らしを豊かにするNo.1俳句総合誌!

    大特集は「表現力を磨く10のコツ」。比喩・擬人法・オノマトペなどの、“入門書では教えてくれない”ポイントを伝授します。座談会「団塊トリオが語る『俳句の未来』」、実用シリーズ「にっぽんの『祭』を詠む」も必読です。

    ●特別作品50句…鷹羽狩行/特別作品21句…友岡子郷、寺井谷子/作品16句…戸恒東人、依光陽子/作品12句…千々和恵美子、渡辺誠一郎、有澤■■(かりん)、仲 寒蝉、天野小石/精鋭10句競詠…日下野由季、谷雄介、黒岩徳将、根木夏実

    【好評連載】
    ●カラー口絵「俳人の時間」…若井新一
    ●カラー口絵「旬を楽しむ 俳句ごよみ」…石田郷子
    ●【鑑賞】俳句の時空…高野ムツオ
    ●季語探訪 ゆたかなる日本のことば…宮坂静生
    ●こだわりの俳句講座…岸本尚毅
    ●今すぐ役立つ!実作のための文語文法…佐藤郁良
    ●俳句で夜遊び、はじめました…岸本葉子
    ●合評鼎談…行方克巳・中原道夫・神野紗希
    ●現代俳句時評…関 悦史
    ●俳句で脳トレ! 俳句クロスワード…小林貴子
    ●平成俳壇[題詠][雑詠]発表!
    ※電子版には読者投句ハガキ・添削用紙・俳句手帖は付きません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ82冊
    01,019(税込)
    編集:
    講談社
    レーベル: 小説現代
    出版社: 講談社

    ―特別企画―
    連続ドラマ「ネメシス」4月11日放送開始!

    ・櫻井 翔 撮り下ろしグラビア&インタビュー
    「演じることと、創ること」

    ドラマ第一話の脚本協力として書き下ろした小説を特別掲載!
    ・今村昌弘「天才探偵、現る!」
    探偵事務所ネメシス。そこには、天才的な助手と探偵がいた。

    ・プロデューサー北島直明が語る「ネメシス」驚きの仕掛け   
    日テレ×講談社が放つ「新時代の探偵物語」、制作現場の秘密に迫る!

    ・「我が産声を聞きに」書評 角田光代  

    <グラビア>
    ・速報! 吉川英治賞発表!
    吉川英治文学新人賞は武田綾乃&加藤シゲアキW受賞!

    <シリーズ「旅」>

    ・石川宗生「シャカシャカ」

    唐突に地表があちこちシャッフルされるようになった世界。
    ぼくたち姉弟の、生き残りをかけた旅が始まる。

    <読み切り&対談>

    ・大木亜希子「風俗嬢A」  

    女優を目指す三十一歳。同業の彼氏とも崩壊の危機にある。
    そんな崖っぷちの彼女に与えられた役は、名もなき風俗嬢。

    ・大木亜希子×有村藍里「30歳女性、覚醒する瞬間」

    人生、30を超えてからが本番だ!?
    これまでの成果やしがらみと向き合いながら生きていく方法。

    <ルポルタージュ>
    ・高野秀行「移民の宴 ミャンマー反クーデター編」

    軍のクーデターに怒るミャンマーの民衆たち。
    東京のミャンマー料理屋に、その生の声を緊急取材!

    <シリーズ>

    ・長浦 京「NOC 緋色の追憶」

    沖野修也、“元”警察官、十九歳。組織を離れた「先輩」との再会のときが近づいていた。

    ・森沢明夫「さよならドグマ 書店員・白川心美の章」 

    書店用配布見本を読んで感動した心美は、その小説の著者の来店を心待ちにしていた……。

    <エッセイ>

    ・酒井順子「人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~」

    ・後藤拓実(四千頭身)「これこそが後藤」

    ・岸田奈美「飽きっぽいから、愛っぽい」

    ・藤谷 治「小説から聴こえる音楽」

    ・新井見枝香「きれいな言葉より素直な叫び」

    <コラム>

    ・〆切めし 砥上裕將 

    ・武田砂鉄「もう忘れてませんか?」

    <漫画>

    ・益田ミリ「ランチの時間」

    ・ジェントルメン中村「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ―NOW―」

    ・意志強ナツ子「るなしい」

    <本>

    ・書評現代
    ミステリー 若林 踏   
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子

    ・読書中毒日記 東山彰良

    ・今月の平台  
    *ライト版には、白石一文「我が産声を聞きに」は収録されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • シリーズ132冊
    8061,100(税込)
    著者:
    ワック
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    追悼「知の巨人」渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版
    総力特集 「知の巨人」渡部昇一に学ぶ
    渡部昇一先生に国民「名誉賞」を  八木秀次・潮匡人・永栄 潔
    異人・偉人・国士・大学者「渡部昇一」の思い出 平川祐弘
    30回目のお見合い結婚 渡部迪子
    「それでも武士の子か」と叱られ… 渡部玄一
    保守の神髄として 安倍晋三
    「不死身の言論人」の早すぎた死 中西輝政
    本当に日本を愛されていた 百田尚樹
  • シリーズ136冊
    611710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【ブックガイド】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで 「医療小説」の進化を追え! 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか

    【特集】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで「医療小説」の進化を追え! 【ブックガイド】●予見か、警鐘か「危機の現代」こそ読むべき名作15選……末國善己 ◎“いま”と重なる感染症と人々の姿 ◎医療体制と行政制度の在り方を問う ◎外から焦点を当てることで見えるもの ◎時代小説・ファンタジーが描く医療 ◎PHP文芸文庫のおすすめ医療小説 ●あさのあつこ「おいち不思議がたり」シリーズ 【感動の最終回!】●坂井希久子 翠雨(後編) 雨の日は、一回休み(終)若者に絡まれ、怪我をした小笠原は、世直しオジさんに戻れないでいた。 【連載小説】●小路幸也 お稲荷さんをよろしく 続・すべての神様の十月2 商店街に古くからある喫茶店に、見慣れないギャルがやってきて……? ●近藤史恵 おはようおかえり5 小梅は妹に乗り移った曾祖母と、曾祖父の浮気相手を探すために梅田に行く。 ●朝井まかて 朝星夜星10 玉菊の件を糺せないまま、ゆきは大坂でホテル開業の準備を手伝っていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇11 おいちは眼裏に浮かんだ死体が誰か確かめるべく、親分にある依頼をする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。 ●宮部みゆき 子宝船 その二 きたきた捕物帖21 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 ●山本一力 緋色の壺 その六 献残屋佐吉御用帖34 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。
  • もののあはれを知る

    【連載カラーグラビア】
    傑士の後姿…秋元千惠子
    野に咲く花のやうに…高田ほのか 選

    【巻頭コラム】うたの名言…佐佐木幸綱

    【巻頭作品28首】玉井清弘・高野公彦・松平盟子
    【巻頭作品10首】井川京子・御供平佶・藤島秀憲・鍋島恵子・山田 航

    【特集1】
    声に出して読みたい令和短歌
    福島泰樹・河野美砂子・林あまり・魚村晋太郎・辰巳泰子・鈴掛 真・野口あや子

    【特集2】
    当事者性と批評性
    ●論考…佐藤通雅・桑原憂太郎・松本典子
    ●15首+小論…沢口芙美・塚本 諄・山田富士郎・斉藤 梢・松本実穂・高木佳子

    【『短歌』創刊七十周年企画 オーラルヒストリー】
    『短歌』の裏方たち 第二回 馬場あき子…伊藤一彦・大井 学

    第15回角川全国短歌大賞発表

    【作品12首】野地安伯・平田利栄・三枝むつみ・上條雅通・高崎淳子・小塩卓哉・田中拓也・富田睦子
    【作品7首】渡辺 靖・茅野眞澄・永井正子・篠原節子・小俣はる江・三澤吏佐子・大石直孝・柳澤美晴・砺波 湊・吉田恭大

    【連載】
    京子の居間…栗木京子
    家族の歌…カン・ハンナ
    おしゃべりたんか…松田梨子・わこの往復書簡
    言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
    かなしみの歌びとたち…坂井修一
    ぼくは散文が書けない…山田 航
    啄木ごっこ…松村正直

    【連載エッセイ】
    はるかなる言の葉―珠玉の一首鑑賞…本多 稜
    うたよみの水源―現代短歌の先駆者を辿る…安田 茜
    一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…黒木三千代
    嗜好品のささやき…桐山五一

    【歌壇時評】
    【月評】
    【歌集歌書を読む】
    【書評】

    【角川歌壇】
    【題詠】

    歌壇掲示板
    読者の声

    ※電子版には「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ62冊
    400660(税込)
    著者:
    毎日新聞出版
    レーベル: ――

    月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
  • 「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。

    ※電子版は紙版と表紙が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ39冊
    550660(税込)
    編:
    ジャーロ編集部
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    ●新連載!:薬丸 岳 ●快調連作・連載陣!:大山誠一郎、五十嵐貴久、香納諒一、青柳碧人、恩田 陸、西條奈加、柴田哲孝、朱川湊人、中山七里、早坂 吝、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:阿津川辰海、上野 歩、大石直紀、方丈貴恵、森川智喜 ●企画:〈一杯のお酒から読むミステリー〉特別編「クリスマスはこのミステリーとともに。」
  • 「物流2024年問題」で話題となっている物流。でも、物流ってほんとうはどんなもの? おうちやお店には、どうやって物が届いているんだろう? 本誌では、美術品や危険物の運び方から、南極への物資輸送、アフリカで医療を届けるロジスティシャンなど、さまざまな物流の世界を訪ねて、その仕組みや面白さを伝えます。物流の6大機能、江戸時代に活躍した大きな船、巨大物流施設からのレポート、「物流2024年問題」の解決法を考えてみるコーナー、マンガ「魔女っ子じゃないもん! 宅配少女ロージーちゃん」など、内容は盛りだくさん。さあ、ポチッから始まるものがたりを楽しもう!

    【本誌の内容】
    ●パルシステムに注文! バースデーケーキの材料が届くまで
    ●「月刊Newsがわかるまで」が本屋さんに届くまで
    ●物流ニュースクリップ
    ●物流って何だろう?
    ●ロジスティードでわかった! 物流の6大機能 
    ~保管・荷役・流通加工・包装・輸送・情報管理~
    ●困っている人たちに医療を届けるロジスティシャンの仕事
    ●江戸時代の物流
    ●東北の米→江戸の町 海の道を開いた河村瑞賢
    ●マンガ「魔女っ子じゃないもん! 宅配少女ロージーちゃん」
    ●いろんなものを運ぶのだ
    1美術品編:世界にたった一つの宝を守る
    2危険物編:危険物を追跡してみたら…
    3南極編:観測隊と1年分の物資を乗せて Go! 砕氷艦「しらせ」
    ●運ぶ! のりもの図鑑
    ●ドローンで空飛ぶ物流
    ●みんなで解★決 物流2024年モンダイ
    ●巨大な物流施設「アルファリンク相模原」に行ってみた!
    ●パレットは物流を支える力持ち
    ●環境にやさしいJPRパレットのリレー
    ●貿易のかけ橋 通関士
    ●知ってる? 物流コと葉
    ●物流を学べる学校に行こう
     広島商船高等専門学校/港湾カレッジ/千葉モードビジネス専門学校/東京海洋大学
    ●物流を学べる、楽しめるスポット
    ●物流2024年モンダイをおうちから解決するぞー!

    物流を知れば、世の中を見る目が変わります。大人から子どもまで、気軽に読める物流の世界の入門書。どなたにも読みやすいふりがな付きで、楽しみながら物流を学びましょう!
  • 後藤新平がわかると、幕末から昭和までの歴史がざっくりわかり、ピンチの時に自分を立て直す術や人生のヒントが得られます!!
    100年前の関東大震災で復興に力を尽くした後藤新平。「都市計画の父」とも呼ばれますが、実はキャリアのスタートは医師。台湾総督府の民政長官や東京市長、満鉄、国鉄、東京放送局(現在のNHK)の初代総裁などさまざまな仕事に携わりましたが、その根底にはいつも「いのちを衛る」=「衛生」の思いがありました。
    本誌では、その生涯を幼少期から晩年までを見開き単位でわかりやすく描きます。がき大将だった少年が貧しさと挫折を乗り越え、努力を重ねて成長する姿は多くの方の励みになるでしょう。いつも壮大なプランで周囲を驚かせ、「大風呂敷」とも評された後藤ですが、その計画には緻密な調査がともなっていたこと、感染症対策で成果をあげたこと、北里柴三郎や新渡戸稲造との交流エピソードなども紹介します。
    ギャグマンガ「わたしのかんがえた さいきょうのとうきょう」や「ダンディーな装いの秘密」など楽しいコンテンツも盛りだくさん。ホロスコープ分析では、獅子座の西洋占星術で後藤新平のホロスコープを分析する企画も。
    「金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ」。「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう」。後藤新平の名言も散りばめました。疲れた時、元気が出ない時、ページをめくってみてください。どなたにも読みやすいふりがな付きです。
  • アラフィフ女子の「ワタシルーツ」が詰まった『昭和45年女』。メインターゲットの昭和45年女はもちろん、先輩世代、昭和に興味がある若い世代もウェルカム! 12号は昭和45年女がティーンエイジャーだった1980年代に心躍らせた洋楽ロック&ポップスを大特集。キラキラの洋楽スターがたくさん登場します。第二特集は「ホントの昭和」。
  • 40年間、ありがとう!! 1万円札の「顔」としておなじみの福沢諭吉について、その魅力と生涯がざっくりわかるビジュアルムック。幕末から明治へと変わる時代背景も、楽しみながら学べます! ふりがな付きなので、調べ学習のお供にも。ギャグマンガ「なんか小さくてかわいい頃の諭吉」では、子ども時代のびっくりエピソードも明かされます。イラストも満載。全編に「諭吉かるた」が散りばめられているのも見どころです。
    【本書の内容】
    ●最新NEWS……1万円札の肖像をバトンタッチ/出身地で進行中「不滅の福沢」プロジェクト
    ●福沢諭吉の人生かるた
    【1】自分の力を信じて(0~22歳)
    下級武士の家に生まれて/中津での少年時代/長崎で蘭学を学ぶ/緒方洪庵の塾で猛勉強/青春Days 適塾の日々
    【2】江戸から世界へ(23~34歳)
    江戸で塾を開く/咸臨丸でアメリカへ/ヨーロッパを歴訪/再びのアメリカ、時代は明治へ
    【3】次世代のために(35~66歳)
    「学問のすゝめ」が大ベストセラーに/演説、討論を呼びかける/新聞事業を始める/「独立自尊」を貫いて
    【4】人生の極意
    健康を大切に/スウィートホーム~楽しき我が家/いばらない
    ●福沢諭吉のふるさと、中津探訪……中津城と城下町エリア、耶馬渓エリア、中津からあげなどグルメ紹介
    ●福沢山脈 多彩な門下生たち
    ●名作ダイジェスト……「西洋事情」「民情一新」「学問のすゝめ」「女大学評論新 女大学」など
    ●ゆかりの人物……北里柴三郎/渋沢栄一
    ●マンガ 「なんか小さくてかわいいころの諭吉」
    ●「自由」「家庭」「文明開化」など諭吉が広めた言葉
    ●巻末資料 福沢諭吉略年表

    慶應義塾の創設者、「学問のすゝめ」の著者として知られる諭吉ですが、翻訳家、起業家、ジャーナリストなど多彩な顔を持っていました。日本初のナショナルトラスト運動ともいわれる景観保護活動を行ったり、男女差別を徹底的に批判したりという一面も。

    プライベートライフも紹介します。ユニークな健康法は「米つき」と早朝の散歩。家庭の団らんを何よりも大切に、9人の子どもたちも「さん」付けで呼んでいました。誰に対してもいばることなく、ていねいに接したという諭吉。その人としてのあり方&コミュニケーション術にも迫ります。
    福沢諭吉の生き方とメッセージは、今を生きる私たちを励まし続けてくれるでしょう!!
  • 創刊91年。見えない明日を見せるビジネス誌。21世紀の社会を経済的視点から深く分析し、社会の変化に対応したニュースを発信しています。

    ※デジタル版には一部収録されていない記事がございますのでご了承願います。
  • 創刊91年。見えない明日を見せるビジネス誌。21世紀の社会を経済的視点から深く分析し、社会の変化に対応したニュースを発信しています。

    ※デジタル版には一部収録されていない記事がございますのでご了承願います。
  • 月刊「潮」2021年7月号 主な内容

    【特別企画】日本社会 変革の焦点
    資本主義の先にあるもの――「未来の他者」のために。大澤真幸
    ストップ地球温暖化!日常生活からの挑戦。 蟹江憲史
    恐怖や不安が「世論」を暴走させる。 真山 仁
    迅速な接種体制と国産ワクチン開発へ、公明党の緊急提言。 石井啓一

    【特集】世界を読む
    混迷続くミャンマー 最悪のシナリオは回避できるのか。 春日孝之
    プーチンに命懸けで挑むナワリヌイ。 塩原俊彦
    和解の日は訪れるか――英王室のゆくえ。 多賀幹子
    人工知能大国 中国の「アキレス腱」とは。 福田直之vs田原総一朗

    【人間探訪】椎名 誠
    湿っぽくない海洋散骨はもっと流行ってもいいんじゃないかなぁ。

    【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座
    「老い」を楽しんだほうが、心身ともにラクになる! 和田秀樹

    連載ドキュメンタリー企画125
    民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇(4)

    【特集】ニュースの深層
    ルポ 「げんきカレー」がつなぐ未来へのチケット。 粟野仁雄
    ルポ 「学校内性暴力」がもたらした深い傷痕。(上) 渋井哲也
    ルポ 一〇年目の被災地を歩く。(下) 青柳雄介

    【クローズアップ】トクサン
    ユーチューブで創大「人間野球」の精神を伝えたい。

    鎌田實の「希望・日本」14
    “一人でいるって楽しいことね。”  鎌田 實

    【連載】高島礼子の歴史と美を訪ねて10
    三〇〇〇年を貫く物語に挑む。 山本一力vs高島礼子
    【好評連載】
    世界への扉57 ミャンマー内戦に見る「権力者の不安」。 三浦瑠麗

    師弟誓願の大道――小説『新・人間革命』を読む25
    「ムイト・マイス・ダイモク」。 佐藤 優

    大相撲の不思議67 雷電為右衛門。 内館牧子

    【連載小説】
    蒼天有限――雲ぞ見ゆ24 山本一力
    水の月12 中江有里
    吉野朝残党伝6 天野純希
  • シリーズ18冊
    7701,650(税込)

    【待望の短編最新作】
    麻耶雄嵩「メルカトル式捜査法」
    【シリーズ短編第二弾】
    砥上裕將「瞳の中の月」
    【好評連載】
    中山七里「殺戮の狂詩曲」
    【長編連載最終回】
    太田忠司「麻倉玲一は信頼できない語り手」  
    【読み入り小説】
    真梨幸子「赤坂に死す」
    【好評シリーズ短編】
    東川篤哉「居酒屋「一服亭」の四季」 
    長岡弘樹「私立暁星館大学教官室」  
    大崎梢「パーキングエリアの夜は更けて」   
    【マンガ】
    喜国雅彦「ラストシーンは崖のうえ」  
    【巻末座談会】
  • ゲストコラムは作家・倉下忠憲による『「月くら」計画から考えるセルフパブリッシング戦略』。毎月一冊新刊をセルフパブリッシングし続けた中で得られた貴重なデータを公開! セルフパブリッシャー必読です!

    また、今回から新たな企画として、テーマを設定して投稿作品を募集しています。今号のテーマ「夏」の作品は表紙イラストを含め三点、自由テーマ作品が三点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年07月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け!

    [テーマ「夏」作品]
    ●菊地康之固有正弦波『バニーさんコンプレックス』〈小説〉
    部室の前に置いてあったダンボールには、ウサ耳の美少女が入っていた
    ●川瀬薫『静かな海の光たち』〈小説〉
    尾道の風景を描く少女と、同級生や先生、家族のお話
    ●御厨〈表紙イラスト〉
    ひまわりと空とワンピース、爽やかな夏

    [自由テーマ作品]
    ●かわせひろし『太陽のホットライン』〈小説・連載最終回〉
    特訓の成果は? 胸が熱くなる少年サッカー小説、いよいよ最終回!
    ●儚月響『量産型女子大生』〈小説〉
    あたしはクローン人間じゃない! 個性を主張するため彼女が採った手法は?
    ●米田淳一『鉄研でいず3』〈小説・連載第3回〉
    女の子だらけの鉄道研究部に新入部員! テツなバトルに突入だ!

    制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
  • 7月15日から東京ドームで行われる第87回都市対抗野球大会の公式ガイドブック。32チームが黒獅子旗をかけて熱戦を繰り広げる。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ20冊
    0737(税込)

    短歌で人生を豊かに

    特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「忘れられない歌集」…一ノ関忠人
    「父性」…外塚 喬
    「古典この一首」…松本典子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「てのひらの街」…伊波真人
    「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「日本歌紀行」…田中章義
    「大学短歌会が行く!」…象短歌会
    ■書評
    佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』
    槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか
    ■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐
    ■短歌月評…奥田亡羊
    ■歌集歌書を読む…今井恵子
    ■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫
    ■誌上添削教室…山埜井喜美枝
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶
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